人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


【人】 リコリス臨時店員 Dante

[なお紅茶については仰る通り、
タンニンも影響していまス。


硬水のミネラルがタンニンと結合した結果、
沈殿を生じて黒ずみやすいのデス。
そしてそれが渋みを感じにくくなる
理由の一つでもあるのですヨ。>>@74


しかしタンニン自体は軟水の方が抽出されやすいので
見た目とは裏腹に短時間抽出でも渋みを感じやすいのデス。]
(862) 2019/04/12(Fri) 21:56:35

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ふむ……硬水から軟水に変える浄水器は
  フィルターがミネラルを取り除く仕組み、
  そうだったんですネ……。
  そんなモノがあるだなんて、知りませんでしタ。


  にがり……は、聞いたことはありまス。
  日本で豆腐を作る際に使う液体だとカ。
  薄めて入れれば良いんですカ……
  なるほド……。



[機械や化学薬品について存在は知っていましたガ
知識があるわけではない僕ですガ、
それでもセドラさんの説明は
非常に分かりやすいものでしタ。


セドラさんの知る概念と同じものがある世界、
そこに自分が所属するかはともかく
聞いているモノの名前はある程度理解が出来ましタ。]
(863) 2019/04/12(Fri) 21:57:01

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[ふむふむと興味深く聞いていたら、
セドラさんから思わぬ提案の声。>>@76]


  エ、いいんですカ!?
是非!!



[きっとその顔はセドラさん同様、
楽しげな笑みを浮かべていたことでショウ。>>@76


もしそんな機械があれば、提供するメニューも広がって
美味しさも追求出来るナと思ったところで
今の自分は臨時店員であり、権限は何も無いのだと
気付いて
「アッ」
と恥ずかしげに俯いたのでありましタ。


しかしリウビアさんも同じことを思っていたらしく、
心配は無用だったようデス。>>827
]
(864) 2019/04/12(Fri) 21:57:58

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  イエ、こちらこそ色々教えていただいて
  本当にありがとうございましタ。
  それでは、失礼いたしまス。


[ホールに戻ろうとする際に改めて丁重にお礼を言いましタ。
まさか自分の思っていたことが可能だと思わなかった上ニ、
自分の知らない興味深い話まで聞けたものですカラ。]
(865) 2019/04/12(Fri) 21:58:22

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そしてリウビアさんへのお願いは
了承をいただけたましタ。>>828]


  ありがとうございマス。
  それではよろしくお願いしまス。


[漂ってくるのは鶏肉と白ワインの匂い。]


 (鶏肉のシチュー……であれバ)


[やはりニルギリで良さそうですネ。
もしどこかでシチューが
オススメメニューに加わるなら>>605
「分かりましタ」と頷いて、お客様に
その旨をお伝えしたことでショウ。
]
(866) 2019/04/12(Fri) 21:59:01

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[恐らくはひと段落したであろうホールへと戻った際、
お客様には妙にウキウキした顔を
目撃されていたかもしれませんネ!]*
(867) 2019/04/12(Fri) 21:59:24

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[
ところで、今日はやたら鶏肉が出てるなァと思うのは

僕だけなんでしょうカ?]*
(868) 2019/04/12(Fri) 22:04:53

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ チョロイン(2m越え)は成長も早い
 人類の影法師と一括りにされる中で少々特殊な己は
 教えられることなら、とことん真摯に向き合い吸収できる。
 それもまた、この英霊の"人"としての強さだろう。]

  
  おう!シロさんの活躍見てっからなー!


[ 手を振り、早速地に腰を下ろして
 観察モードに入る。

 らっしゅがーどなるものは知らないが
 泳いでも邪魔にならない服は便利だなーと
 肌に少し張り付いたそれを眺めてたのは、一瞬で ]
(869) 2019/04/12(Fri) 22:08:10

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ―――あ



[ ばしゃん。透明な水飛沫が上がる>>852

 鮮やかに青へと飛び込むその姿に
 一瞬で心を、奪われた ]
(870) 2019/04/12(Fri) 22:08:39

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ………


[ 周りの喧騒も耳に入らず
 他のレーンの人間など見向きもせずに
 じっと透明な青に抱かれた彼を、見つめていた ]


  ( ――きれいだ )


[ 綺麗で、力強くて、自由だった

 そのまま区切りがなければ
 オレなんて置いて何処までも泳いでいってしまえるような
 そんな力を、確かに彼は秘めていた。

 "  "という楔が、無かったのならば――
 ]
(871) 2019/04/12(Fri) 22:10:27

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ ほどほどの距離を多彩な泳ぎで泳ぎ切ったシロさんは
 水も滴る良い男な風貌で、座るオレを見下ろした。

 ぽん、と置かれる手>>854
 ちゃんと生きている人の手だ。

 "今を"生きてる、人の手だ


 ゆっくりと、彼の顔を見上げて ]
(872) 2019/04/12(Fri) 22:11:53

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ


  ……シロさん

  オレ、もっとシロさんに惚れちまったかも


[ ただ少し、放心してるような
 心底真面目な表情でそんなことを言い放つ ]


  でも、シロさんばっか泳げンのはなんかヤだ
  だから今日は…いや、これからもさ
  オレに泳ぎを教えてくれよ

  ――どんな時でも、シロさんの隣に居れるようにさ


[ その瞳と問いは至って真剣に
 ……何処までも何処までも、貴方の隣にいたいという願いを
 言の葉に込めて]
(873) 2019/04/12(Fri) 22:13:14

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ ……その日は結局、殆どが泳ぎの練習だったかもしれない

 途中で食べたかき氷に頭を痛くしたり、でかい浮き輪に乗って
 流れるプールで休んだりと、勿論初でぇとエンジョイも忘れずに。

 結果といえばビート版で10mな感じであった。
 まだまだシロさんへの道のりは遠い。
…しかして、悲観などはなく ]


  シロさん!また今度も此処ででぇとしよう!
  今度はすらいだーとか、流れるぷーるももっと楽しみたいな!


[ 最初は溺れて散々だったぷーるも
 またすぐに来たいと思えるくらい、とても楽しい思い出となったから

 ――その隣に、貴方もずっと居てくれると
 オレは信じてるよ
 *]
(874) 2019/04/12(Fri) 22:16:03
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a84) 2019/04/12(Fri) 22:22:36

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ そうだね>>847
 彼の反応は淡白で男が期待していたものではなかった。
 この少年に男は何を求めていたのだろう。

 セレンとセレス。
 同じく闇夜を照らす月を持つ名前。
 彼に彼女の像を重ねて何を望んだのか。

 バカバカしくなり、鼻を鳴らした ]

  そうだね。

  君に問いかけてどうかなる話でもない。
  今まで通りと同じだ。
  君と同じ眸を持つ人と君を重ねて、
  君に問いかけることで、答えを見出そうとする、なんて。

  愚かな行為だ。やめるよ。

[ 狼は彼の傍らに付き添ったまま吠えず。
 二人のやりとりを見守るようそこに居る。

 落ちる腕>>848を男にはどうしてやる事も出来ない ]
(875) 2019/04/12(Fri) 22:33:37

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  そうだね。
  君がせめて何処かで生き延びれる場所を探して……

[ 棄ててしまうのも悪くないのではと。
 擡げた思考のまま考え出す。
 どちらにせよ夜も深いから明日以降の話にはなる。

 男はそもそも生贄を望んだ事もなかった。
 送られる二度目以降の子供に期待する事はあれど
 いつも期待外れだと思えば外に放してきた。

 その結果、子供達が村に戻る事がなかった事実は、
 男が少年から語られた新たな真実であった ]
(876) 2019/04/12(Fri) 22:34:09

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 男は人が無駄に死ぬ事は望んでいない。
 だとして長年蓄積した願いを一日で
 葬り去る事など出来なかった。

 僅かな胸の痛みは些細だと視線を逸らし
 狼はそんな主を非難するが撫でる手に静かに懐く>>850
 よっぽど少年の気を汲んでやれるのは狼の方で
 それは今までの主の愚行を見守ってきたせいもあった。

 だとしても噛みつかないのは狼は狼で
 主に対して思うことでもあるのか。
 問いかける主をアイスブルーの双眸で
 狼は見守っていた ]
(877) 2019/04/12(Fri) 22:34:27

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  …………気持ちが悪い?

[ 少年の言葉>>855に男は首を傾げる。
 それは初めて見つけた生き物を眺めるようだった。

 確かに少年は人にしては珍しい風貌をしている。
 輝くようなブロンドにアクアマリンの双眸を持つ
 天使のようだと愛された彼女とは違い、

 彼のプラチナブロンドは月明かりに照らされたように白く、
 蒼い月と霞んだ星を思わせる双眸は、
 不思議な色味であれど男にとっては、
 月の満ち欠けを思わせる色味であった ]

  愛が、何かは……俺にも、分からない。

[ 彼の問いかけ>>856には白状する。
 無責任な発言をしていると露呈するだろうが
 今はそんな事よりもと、言葉を続けた ]
(878) 2019/04/12(Fri) 22:34:52

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  でも、化物というのはこんなに鋭い牙をもって
  血を吸わねば生きられない存在を言うんだ。

  そんな俺からしたら君はよっぽど普通の人間じゃないか。
  それに、二つの色を持つ眸なんて、
  この世界で君だけがもつ特別だろう?

  普通が何かは知らないが、
  月に照らされた髪の色は気持ち悪くなどない。

[ 幼子に言い聞かすように視線を合わそうと男は彼に跪く。
 愛など知らぬ筈の感情ではあるが
 幼い子供の苦労に同情したのかもしれない ]
(879) 2019/04/12(Fri) 22:35:21

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  セレン。

  君は、綺麗な人間だよ。*
 
(880) 2019/04/12(Fri) 22:36:13

【人】 幕末のライダー シロガネ

[彼の意志の強さ、素直さは美徳である
それが世界を救う一助になることも
また、誤った道ですらまっすぐに突き進んでしまうことも
どちらの可能性もあることを、私は知っている

知っているからこそ、思う
どうか後悔せぬ道をと
そうあれる、ように今度こそ、あなたが]

(泣かなければ、それでいい)
(881) 2019/04/12(Fri) 22:45:23

【人】 幕末のライダー シロガネ

[水の中の心地よさ。何時までもそこに居たい位になるのは
人間というものが元は海から生まれたからなのだろうか
影法師となった今となっては、
それが正しいのかどうかはわからない、けれど

海に泳ぎに行くのも良いかもしれない
潮の流れ、海の温かさを
直接感じるのも、好いなと思いつつも

名残惜しくも、魚人でもないわけだし
英霊いえどレイシフトをしている今、
仮ではあるが受肉している状態だ
息とて、つづかぬものだからこそ、ぱしゃり、と音を立てて
陸の世界へ戻るのだ]
(882) 2019/04/12(Fri) 22:45:38

【人】 幕末のライダー シロガネ

[手を、朱色の髪の主の頭に置いて
ゆっくり、撫でれば彼は己の顔を見る>>872


その君から、続けられた言葉よ

 あ、うん、それは、それは>>873]


 ……主は。時々、心臓に悪いことを
 ほろり、と。言う、な。


[つまりストレートに、心底思ってるような
そんなまっすぐな表情で言われたので

照れたのだ。有無、恥ずかしい

とはいえ、そうだね
君の真剣なまなざしが私を捕え
希われたならば、どんなことでも叶えてやりたくなる

そういう性分なのだ、私は]
(883) 2019/04/12(Fri) 22:46:03

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ああ、無論。
 君が一人でも泳げるように、或いは。

 ともに海の中でも、泳げるように、な。
 少しばかり、厳しいやもしれんぞ?

[などと多少冗談めかして言いつつ
泳ぎの練習は1日、続いて

私は速乾性のパーカーを着たまま
でぇとなるものを楽しみながら、
泳ぎの練習を見守りつつ、時には導き教えとして
今日という日を楽しんでいたのだ


……まぁまだ、1日。1日でこれだけ泳げれば上等だ
一夏でもかければ、きっと
令和のトビウオ位には、君は上手になっているだろう、多分]
(884) 2019/04/12(Fri) 22:46:13

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ああ、また今度も、しようか。
 ……またおぼれぬように、今度は。
 ちゃんと傍で見ているから。

[すぐに手を、差し伸べられるように

――――君が楽しんだ様子を見るのが。私は
一番、嬉しいものだから

君の隣にいられるのなら、これ以上幸いなことも、ない
*]
(885) 2019/04/12(Fri) 22:46:28

【人】 不器用 ラッセル


[ボールを取った音がうるさいぐらいに聞こえて
直後のゲームセットの掛け声が響いても
ボールを捉えた右の手が痺れたような気がして、少しの間動けなかった

自分でも後方のフライを取れたという事実を飲み込めなかったのだ]


 ……やっ、た?


[あんなに勢い良く試合前に言ったのに
終わった瞬間は、いつも通り

チームメイトの祝福の言葉を受けつつ
みんなから少し遅れてベンチに戻ると
声をかけてきたのはマナさん>>857]


 予定が空いている前提、なんですね…
 わかりました。いいですよ


[今日はオープン戦最終ということで決起集会的なものが行われるかもと考えていて、この後も開けていた
ベンチに散らばったゴミを拾いつつ、相変わらずの口調の先輩の言葉には
たまたまですと謙遜しつつも受け取り、思わず笑顔]
 
(886) 2019/04/12(Fri) 22:51:53

【人】 不器用 ラッセル


[そして前と同じく連れられて
前と同じ居酒屋で前と同じようにグラスを傾ける
今日はグレープフルーツジュース。苦味で目がグッと冷めそうだ]


 もうあの時は必死で必死で…
 あんまり覚えてないんですけど…


[前にここにきた時は、似たボールを落とした時だった
確実に成長をしている。改めてそう思う
乱暴な撫で回しには「やめてくださいよー」と言いつつも
くすくすと笑い声をもらした]


 開幕スタメンまでは流石に大袈裟です
 開幕代打ぐらいで出られたら…


[守備位置後ろのフライを一度取れたところで
守備不安が払拭されるわけでもない
スタメンに使うにはまだ早くないか。とは自分でも理解しているから
冗談には軽く笑って、適当に流した

酔っている人の言葉は聞き流すべし
そうと良く聞くし、感じていたからの好意だったのだけれども]
 
(887) 2019/04/12(Fri) 22:52:23

【人】 不器用 ラッセル


[ふと気付く
マナさんが少し前屈みに何かを隠すようにしている姿
明らかに雰囲気が変わった、その顔は]


 もう…なんですか?


[あいにく察しは良い方ではないし
気の利いた言葉を上手くかけられる程の頭の回転の速さもないけれど]


 
成長の限界なんて
 自分じゃ分かるものじゃないでしょ…?



[聡い人は自分の成長の終わりを
知ることができるのだろうか

それなら死ぬまで、鈍いままでいいと思う。そう感じたのは初めてか


雰囲気に耐えきれなくて
苦いはずのグレープフルーツジュースを、一気に飲み干した]*
 
(888) 2019/04/12(Fri) 22:53:15

【見】 最上 雪

─幕間・同人活動─



[会社での仕事に、実家の道場で週1の非常勤講師。
体力も精神力も使う状態の中ではありますが、
何とか時間を縫って行うもの─────それは。]
(@77) 2019/04/12(Fri) 22:59:26

【見】 最上 雪

[ええ、勿論 
原 稿 です!]
(@78) 2019/04/12(Fri) 22:59:40

【見】 最上 雪

[いやー、だって素晴らしいではありませんか!
世の中や公式がもたらしてくれる萌えを
誰かと分かち合いたいとか思いません??
(勿論身バレや関係者に腐バレしない範囲で)


公式何してくれちゃってんですか!!?
こんなシチュや二人組絡めておけば
腐海の連中が食いつくとでも思ってるんでしょう?
いやいや幾ら我々と言えども公式からの爆弾に
常日頃から警戒を張ってる身の上ですよ。
ですからそう簡単に貴方方への思惑になどと────



あああああああああああああ
ありがとうございます!!!
誠にありがとうございます!!!
(五体投地)




公式様は我々を心臓発作で葬るつもりですか
何ですかこの尊いシチュと組み合わせはああああ


神様仏様公式様我らが推し達よ、
素敵な萌えの供給を
ありがとうございまあああああす!!!
ありがとうございまあああああす!!!]
(@79) 2019/04/12(Fri) 22:59:57