人狼物語 三日月国


236 【突発誰歓】とある冒険者ギルドの宴【R18】

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視点:人

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【人】 癒し手 イクリール

[さっき見た、怯えもなく、いつものように元気に受け取ってくれる。>>131
ほっとしてしまうのは、しかたない。
さっきの今である。まだ怯えが抜けてない可能性もあるから。

怯えはない代わりに、じっと見下ろされる>>132
平均より少し下の身長だから、よけい見下ろされてしまうのは仕方ないが、
眉を下がっているそれは、ただ見下ろされる為の圧迫感はなく、
見下ろされているのに、見上げられているようなそんな感じさえ受ける。

やはり、怯えさせているのか…たじっと一歩下がってしまうのは、耳も伏せられている感じだから。
謝るのもおかしいが、何か言うべきなのは確かな気がしたが、]


  ――ん?


[恐る恐ると言ったような、感じ。怖いけど、何か必死に訴えかけるような。
何だろうかと首をかしげそうになるが、言われた事に止まり。
何度も、何度も瞬きを繰り返す。]
(155) 2023/12/06(Wed) 7:06:25

【人】 癒し手 イクリール

 
  …ぁっ……


[ずきり、真っすぐな言葉が胸に刺さる。>>133
きっとそれは、先ほどムルイジさんとやり合った事に対しての言葉だと解るのに、
抉られた後と言う事もあって、昔のことについて言われているような気になってしまう。
取り返しのできない失敗。もうできない謝罪……。

表情に影が落ちてしまうほど…それは未だ、いや、抉られたからこそよけいに。
その表情も、先ほどの事をそれだけ重く感じているのだろうというように見えるだろうが。]
(156) 2023/12/06(Wed) 7:06:58

【人】 癒し手 イクリール

 
  ありがとう。
  少し言い過ぎたかなと思うし、後で謝る事にするわ。
  ダメでも、一緒に考えてくれる人がいるしね。


[一度頭を振って過去の事を追い払う。
今…そう、今を…彼の助言も、今の事を指しているのだから。

影が落ちた表情も、元に戻り、最後は頑張るわと明るく腕を振っているのであった。*]
(157) 2023/12/06(Wed) 7:07:18

【人】 癒し手 イクリール

― おかわりに取りに行く前 ―

[興味がないと、驚くが、一人で活動している彼女である。
それは何物にも縛られていない、自由な状態と言えるのかもしれない。
それならば、改めて考えたり、感じたりするものではないのだろ。>>137


  それは自由がないから憧れるのであって、
  自由ならとくに憧れとかはないと思いますよ。
  ないものねだりってやつですね。


[フリーである自分はある意味自由といえばそうだ。
冒険者としての自由なら、確かに自由と言うが、それが良い物かと言われると、謎である。]
(158) 2023/12/06(Wed) 8:13:14

【人】 癒し手 イクリール

 
  そうでしょうね。
  って小さい……あははは、確かにそれも欲ですね。


[小さな事かと考える前に、言われることに笑ってしまう。>>138
それは良い。
だが、それができるかどうかは別。]


  もしできたら、報告しますね。


[というか、無理な話だと分かっている。
対人戦を想定したら、実力が違いすぎる。
どんなにいったとしても、一発を入れる事は無理だろ。
もしできたら……それはさせてもらったになるだろうから、報告と言っても、それは叶わない事だが、口にしておけばもしかしたら。]
(159) 2023/12/06(Wed) 8:14:10

【人】 癒し手 イクリール

[取りに行こうとするが、声をかけられると足を止める。>>139


  名前ですか?
  んー……


[どちらが良いか考えて出した答えは、]


  少し待ってくださいね。


[とその時は教えなかったのであるが、すぐに――。]
(160) 2023/12/06(Wed) 8:14:24

【人】 癒し手 イクリール

[お代わりを取に行って戻ってきた時に、グラスを差し出すと同時に]


  イクリールです。よろしくお願いします。


[演技がかったお時期を一つするのであった。*]
(161) 2023/12/06(Wed) 8:15:05

【人】 飼われ賢狼 アルブム

─むかしばなし─

[このギルドができて、漸く一年が経とうとした頃。
とある依頼がギルドに持ち込まれた。

『この街から馬車で一週間ほどの距離にある地下迷宮の調査』

それまで未発見だったか、或いは突如として出現したものか。

そしてなにより、その地下迷宮に魔物がいるのか、
出現する場合、その危険度と生息数はどれくらいか、そういった情報も何一つわからないことから、内部の調査は必須であるとして、探索隊が組まれることになった。

マスター含め、当時のギルドメンバーの精鋭が集められたパーティ。その中には、或いは彼の父親>>73も前衛として含まれていたかもしれない。]
(162) 2023/12/06(Wed) 19:57:45

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[ダンジョン探索からそのパーティが帰還したとき、
彼らは一匹の白い獣を連れていた。
そして、告げられたのは「地下迷宮は消滅した」という報告。

それまで確かに存在していたはずの入り口は跡形もなく消え。
残ったのは、全員五体満足で帰還したパーティの面々と。
―――犬とも狼ともつかない、白い毛並みの獣だけ。

『アルブム』と、その白い獣に名前をつけたのは誰だったか。
最初の頃はマスターやモモイ等、調査パーティの傍を離れようとしなかったそれは。いつのまにか他のメンバーに慣れ、街の子供たちに馴染み、徐々に人に慣れていった。
(「ちょっと慣れすぎなんじゃないか?」とはマスター談)

昼寝と美味しいごはんと。
子供たちと遊ぶこと、人の手のあたたかさが大好きな獣は。
もうすぐ自分がこの街に来て二年目になることに少し感慨深さを感じている。
人の営みはすぐ移り行くものだけど、だからこそ、今この瞬間が尊く愛おしい。]
(163) 2023/12/06(Wed) 20:00:00

【人】 飼われ賢狼 アルブム

─スワローと─


くぅーん…。


[実のところ、半ば以上に通じているとは思い至らない>>143
が、念のため言っておくと、彼のことが嫌いなわけではない。念のため。

ただ。
今は自分の知っている頃とは何かと勝手が違うので。
自分の迂闊さで何か悪い影響を及ぼすといけないとか、
そういう心配を勝手にしているだけという話。
運命とは、些細なことで変化していくものだから。

もし、彼が自分自身の力で精霊に出会い、
そして力を得ることができるのなら。
それはきっと、祝福すべきことだろうと、思う。]
(164) 2023/12/06(Wed) 20:01:31

【人】 飼われ賢狼 アルブム



わふ、わふ。


[彼が力を得るための助力にはなれなそうだけど、
冒険へのお誘いであれば僕も力を貸せると思う。
同意の意を込めて尻尾を振って、彼の言葉に鳴いてみせる。


彼が小さな巾着袋を取り出せば>>145
わかりやすく顔を輝かせて尻尾をぱたぱた。
いい匂いと一緒に焼き菓子が取り出されれば、
ぱたたた…とわかりやすく尻尾の速度が上がるだろう。]
(165) 2023/12/06(Wed) 20:02:23

【人】 飼われ賢狼 アルブム



あむ。


[いただいた焼き菓子をぱくっと咥えれば。
にこにこ顔でそれを食す。

それから、ありがとうとお礼の代わりに尻尾を振ってみせた]*
(166) 2023/12/06(Wed) 20:03:17

【人】 飼われ賢狼 アルブム

─マギサと─


わっふわっふ。


[彼女の語る冒険譚にきらきらした瞳で聞き入る。>>141

彼女の冒険者としての力はそれなりに理解しているし、
やっぱりすごいなぁと思うけれど。
でもソロで活動していることにはちょっとだけ、
不安というか、心配な気持ちになってしまう。

勿論、彼女の実力を疑っているわけではない。
どちらかというとこれは、僕自身の気持ちの問題。]
(167) 2023/12/06(Wed) 20:07:23

【人】 飼われ賢狼 アルブム



『―――独りっていうのは、寂しいものなんだよ』


[…あれはいつだったか。
誰かが僕に語ってくれた言葉。

それはここのギルドのマスターだったかもしれないし、
サブマスのモモイだったかもしれない。
或いは、強くて優しい、このギルドの英雄だったか>>73
そしてそれは、僕もよく知っていること。


閑話休題。
上手く、言葉にできているか自信はないけれど。
僕としては、よく、一人で冒険に出る彼女のことが気になっていて。
なので、一緒に連れて行ってほしいなあと思っているのだけれど。言葉が通じないって、やっぱりままならないな、と思う。]
(168) 2023/12/06(Wed) 20:10:19

【人】 飼われ賢狼 アルブム


…わふー。


[今度、彼女が冒険に出るときに、こっそり後をつけてみようかしら。
彼女の膝に頭を載せながらそんなことを企みつつ。
本格的に睡魔に攫われる僕なのでした。]*
(169) 2023/12/06(Wed) 20:14:36

【人】 癒し手 イクリール

― その後 ―

[マギサとディアスボールにお酒を差し出した後、給仕まがいの事をしながら、人々の間を歩く事に。
酒を配って歩く傍ら、空いているパーティがないか探す為である。

と言っても、いまさらかもしれない。
断ったところには、いまさら…見つけているところもある。
そうでなくても、先ほどの弊害か、避けられるような事も。

ため息が漏れそうになる。
ディアスボールくんは、式神使いの彼と何か約束しているようである。
浮かぶのは、マギサさんだが、彼女は一人でこなす事が多い。
ちらっとマギサの方を見る。
頼んでよくて一度ぐらいだろう…。

あとは………先ほど言い合ったムルイジさんのところくらいだろ。
あんな言い合った後で、お願いするのもどうなのか…。
彼がさった部屋の方を見てしまう。

…改めて考えてる、既に詰んでいるよう、お祝いと言うのを忘れて、遠い目をしそうになるのであった。*]
(170) 2023/12/06(Wed) 21:00:37

【人】 見習い ディアスポール

 よかった!
 あの人がイクリールさんの事怒らせたことはあるかもですけど、
 マスターにご迷惑をかけてしまうイクリールさんだと…
 ボクもちょっと悲しいです。

 今は少し飲んで、楽しみましょう!

[少年は無知だ。
>>63 ここに居る理由が本質的な「楽しさ」から来ていないと、
打ち明けられるほど長い関係ではなかったから。

それでも、自身と話している一時が、
ほんの少しでも「楽しい」と思ってくれるのならと。
もらった果実酒を手の代わりに差し出して、
小さく乾杯を求めたら、応えてくれるだろうか。]
(171) 2023/12/06(Wed) 21:07:34

【人】 見習い ディアスポール


[苦難、悲しみ、後悔。

負をにじませた経験をした
歴戦の冒険者たちにとって、
少年の夢や希望というのは、
淡い理想か、浅はかな感情なのか。

それでも…少なくともギルドマスターにとっては、
享楽、喜び、未来。そのために集められた筈。

どうかその一時の思いだけは一緒でありますように。>>157]*
 
(172) 2023/12/06(Wed) 21:07:48

【人】 見習い ディアスポール

 

『ディー!また父さんは冒険に行ってくるからな。
母さんを守ってやってくれよ』

『えー!もう行っちゃうの!?
母さんのことは父さんが守らなくちゃだめでしょー?』

『ハハハハッ、いやー、そうなんだがなあ。
月イチで帰ってくるかもしれねえけど、結婚してください!って
オッケーしたのは母さんの方だから!』

『アンタ、なにディーに変なこと吹き込んでんだい!』

『事実だからなんも変な事じゃねーだろ!
それに俺はな…なんも無謀な旅なんかしてねえさ』


 [ ふわり、大きな手が頭に被さる。 ]
 
(173) 2023/12/06(Wed) 21:10:03

【人】 見習い ディアスポール

 


『帰る場所があるから、どんなに辛い旅でも、がんばれるし。』

『いってらっしゃいって見送られて、

待ってたぜって迎えてくれる仲間が居るからまた歩き出せる。』


『―――独りっていうのは、寂しいものなんだよなあ。』

[>>168 "それ"は雄々しく逞しく、
それで寂しがりな父の口癖だった。]*
 
(174) 2023/12/06(Wed) 21:11:07
見習い ディアスポールは、メモを貼った。
(a24) 2023/12/06(Wed) 21:14:16

【人】 癒し手 イクリール

― ちょっと前 ―

[あーうーと言いたげな、罰の悪い表情を浮かべてしまう。>>171
こうして話して、冷静になってきて、確かに腹が立ったが、自分の方も随分不躾な事をしてしまっている。
その為である。]


  確かに、腹がたったけど…私もね……


[そこのところは言葉を濁す。
あまり口にして面白い事ではないしからと。]


  迷惑って…たぶん、大丈夫だと思うわよ。たぶんだけど…。
  ほ、ほら、報酬とか、突然の方向性の浮彫で揉めたりとか、そんな事はよくある事だしね。


[もめ事でなくても、お酒が入ってのなんてこともあるだろうしと、
ここだけの話と酔った酔ったモモイさんが、マスターの愚痴を言っていた事があるらしいよなんて事をこっそり話したりもする。]


  ええ、ありがとう。


[グラスを差し出される。その意味は…。
自分の分はない。ちょっと待っててと、取に行くのは果実水が入ったグラス。
それを持って戻ってくると、グラス同士を合わせるのである。]
(175) 2023/12/06(Wed) 21:26:31

【人】 癒し手 イクリール

 
  元気のおすそ分けを貰ったわね。


[彼の明るさ、真っすぐさ。>>172
それはいつか忘れてしまったものを見ているよう。

確かに自分も、希望にあふれていた、そんな時があったと、どこかまぶしそうに見つめているのであった。*]
(176) 2023/12/06(Wed) 21:26:56
村の設定が変更されました。

【人】 マスター キロン

[側のグラスが割れたりもした>>38が、誰かの悪戯だろう。
人も随分集まってきているし。
人が集まれば、何が起きてもおかしくないが、それは余興にでもしてしまえばいいだろう。

見渡せば、酒が出だしているだけでなく料理も並び始めている。

ボアの肉のステーキ。兎肉が入ったシチューの鍋。チキンステーキ。
つまみになるような、チーズにナッツ類。
サラダに、果物など、パンも白に黒とどちらもそろえているようだ。

食い盛りでもある冒険者どもにこれは足りるのだろうか。
食い足りなければ酒を出せばいいか。

あとは、サプライズの準備も出来ているだろうと、モモイに確認の視線を向けるのであった。*]
(177) 2023/12/06(Wed) 22:07:28

【人】 飼われ賢狼 アルブム

ームルイジの許へー

[先程、後輩と喧嘩していた彼のことは僕も知っている。

二か月前>>7
ダンジョンに潜ったまま戻らないという新進気鋭のパーティの救出>>88に僕も駆り出されたから。

風の精霊とはいわば空気のある場所ならば普遍的に存在するもので、彼等の協力と僕自身の五感はこういう探索任務では重宝されていた。

…あの場所の惨状は、僕も覚えている。
生き残りがいたのは、最早奇跡に近い。
あの状況で『攻略』判定をギルドが出したことにも少し驚いたけれど。それ以上に『ファングス』が解散しないこと、あの惨劇の生き残りの彼が、二か月で復帰すると言い出したのも驚きだ。]


…ぽふ。


[てちちち…。
忍び足にもならない足音を立てて、彼に近づく。

鳴き声がくぐもっているのは、
口許に手土産代わりの葡萄酒の瓶を咥えているから。
酒代は……宴の経費かマスターのツケということで。]
(178) 2023/12/06(Wed) 22:19:10

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[ちゃんとお互い顔を見たことは数えるくらいだし、向こうからすれば僕はギルドで飼われている駄犬だろう。
たぶん、歯牙にもかけない存在。

そんな僕ではあるが持参の葡萄酒は受け取ってもらえたか。
受け取ってもらえなければ彼の近くのテーブルに置く。]


わっふ、わっふ。


[あまり、あの子のこと怒らないであげてね。
根はそんなに悪い子ではないんだよ。

彼の顔を見上げて訴えてはみるけれど、正直伝わる気は微塵もしてない。
でも、伝えようとしなければ本当に何一つ伝わりはしないだろう。
――…それに。]
(179) 2023/12/06(Wed) 22:20:26

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[昔、マスターやモモイ、ウルと一緒にこのギルドに連れてこられたとき。
パーティの中に一人、優秀な癒し手がいた。>>33

まだこの街に来て日が浅く、人を怖がる僕に日頃からなにかと構ってくれたその人は、突然やってきた『ファングス』に当然のように引き抜かれ、彼等と共に活躍し、そして、不幸に見舞われた。

亡くなってしまったことは悲しいと思っている。
でも、『ファングス』に引き抜かれたことも、
それで元居たパーティが存続不可能になったことも、
そのことで以前の仲間たちから恨みを買っていることも
全部、本人が飲み込んだうえで参加していたことも
僕は知っている。

そして何より、後悔することをあの人は嫌っていたから。
あの不幸を、僕はどうこういうつもりはない。

…どうして、こんなふうに人の恨みを買ってまで、彼が上へ上へと行こうとするのかは、前からほんの少しだけ疑問に思っていたけれど。]*
(180) 2023/12/06(Wed) 22:23:22

【人】 蛇 ムルイジ

[ 始まりは4人だった。
世界の理どころか世間の何たるかも知らない少年たち。

夢を見た。
英雄譚に謳われる戦士たち。
魔物を駆逐し人々の称賛を浴びる栄光の物語。

鍬の代わりに剣を持てば自分たちもそうなれると信じた。
何の根拠もなくただそう信じた。
その幻想こそが自分達の未来と。

それから長い旅路の先で冒険者になれたのは二人だけだった。]
(181) 2023/12/06(Wed) 22:40:26

【人】 蛇 ムルイジ

[ 幻想は現実の前に無力だ。
少年は、泥水を啜り地べたを這い回り生き抜いた。

そうして上を目指した。
なぜ目指すのかも曖昧に、遠い日に抱いた夢さえ忘れて。
ただ上を目指し続ける。

一人になった今でも変わらない。
己が名を世に知らしめるために。]*
(182) 2023/12/06(Wed) 22:41:22

【人】 蛇 ムルイジ

 
 ……くそ、またやり直しだ。


[ ベッドに身を投げ出して天井を見上げる。
ギルドに確保した部屋も7つが空いて、今はこの部屋ただ一つが残るだけ。]


 まだだ。
 まだ、俺は生きている。


[ 4人が2人になっても。
2人が1人になっても、生きてる限りは負けではない。]*
 
(183) 2023/12/06(Wed) 22:52:53