人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:人

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【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 ん〜、それはそうだけど……

 ……、真珠ちゃん送った後にちえ送ってもいいし
 ……というか、俺が心配なだけなんだけど

[>>703>>708大丈夫、と言いたげな姿にだめ? と首を傾げる。
それでも彼女が大丈夫と言うのなら、大人しく引き下がっただろうが。]*
(714) 2020/07/28(Tue) 22:55:03

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 包みを渡して、祝いの言葉を告げれば
 零れる涙に、一瞬だけ焦る>>706

 だけど、それが悲しみのものでないと分かれば]

  間違ってなくて、良かった

[ ブレスレットは、あとでつけてあげようか。
 今は、君の涙を拭いたいから。

 ハンカチで拭いきれなかった、涙を指ですくって
 その指先にキスをする。]

  うん、そういう顔が好きだな

[ にっこり笑う顔に、満足そうに微笑んで
 同じ想いを口にした。]
(715) 2020/07/28(Tue) 22:55:14

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 ええ、ぜひ!
 必ずお邪魔しますね

[>>710嬉しいお誘いにこちらもにこにこと返事をする。

お土産は何にしようかな、なんて今から考えて。
悪の組織の論文とか、そんな面白そうなものがあると知ったらちえ共々入り浸ってしまう気がする。
天国?
]*
(716) 2020/07/28(Tue) 22:55:39

【人】 妹 時見 ちえ

ーワイナリーー

えっ、別にそういうわけじゃないよ。
ちえがお詫びされる理由がよくわかんなくて、そんだけ。


[兄の人見知り>>596如何の確認にこちらも小声で返した。
少なくとも自分の意思で取った行動なのだから、彼女が詫びる必要はない、と思う。
無理くり連れてこられたわけでもないしね]
(717) 2020/07/28(Tue) 22:56:37

【人】 羽井 有徒

── 蛍の沢 ──

[寂しくありませんってそういう真由美の笑顔>>712にやっぱりこちらも笑顔になる。]


  ふーん、……そう、だよ。


[オウム返しのような言葉を口にしてしばらく蛍を眺めていたけど、不意に彼女のほうを向けば、こちらを見ていた真由美の目と目が合う。]


  じゃあ、俺と花火を見に行かないか?
  一人寂しく過ごそうとしてるこの男と。


[ニィっと笑って、真由美を見つめたまま。]


  あと、……キスしていいか?


[答えを待たずにゆっくりと顔を近づけていった。]*
(718) 2020/07/28(Tue) 22:56:51

【人】 妹 時見 ちえ

[やがて漂うアルコールの薫り。
未成年なので試飲用のタートヴァンはもちろん買えないのだけどお洒落なラベルを眺めているのは楽しいし、ノンアルコールの味見をさせてもらったりするのもちょっと大人になった気分]

…そうなの?
ちえ、赤と白の違いって皮入りと身だけの違いなのかと思ってた…。

[薄氷さん>>579の言葉に紙コップの中をまじまじと見る。
でも、白葡萄とマスカットっておんなじなんだっけ?違うのかな?
ま、いっか!おいしいし!]
(719) 2020/07/28(Tue) 22:57:05

【人】 妹 時見 ちえ

[大人たちの会話にうんうん相槌を返してる間にどう見ても薄氷さん>>633も真珠ちゃん>>703も酔いが回って見える。
ああ、これが世に言う酔っ払ってるのに認めない酔っ払いなのか。
なるほど、実に勉強になる]

あ、ちえのことはお構いなく。

[だって2000%酔ってませんからね、心配されなくてもちゃんとひとりで帰れるもん。
ちゃんと送ってあげるんですよ、お兄ちゃん!>>714*]
(720) 2020/07/28(Tue) 22:58:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ワイナリー→ホテルへ ―
[ >>716旅が終わった後も、続く関係があるのは、幸せなこと。
 わいわいと雑談をしながら、ホテルにもどって。

 真珠を送るのは、ユエにお任せしよう]

  それじゃ、私はちえさんを送ろうか?

[ ホテルの中では、さすがに迷わないから、大丈夫だよ
 なんて、提案をしたりして**]
(721) 2020/07/28(Tue) 23:04:27
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a166) 2020/07/28(Tue) 23:09:29

【人】 雅楽 雅

 ── 回想:ラウンジで ──

 [女の子がゆっくり目蓋をあげる。>>656
  疲れているのかなと思いながら眺めて、
  聞かれたことには口元で笑いながら頷いた。]


   ええ、船、漕いでました。


 [待ち合わせだと、まだ眠そうに目元を擦る彼女を
 そっと見つめる。>>657
 一体、どれくらい待っているのだろうか。
 来れなくなった可能性を彼女が口にするのを聞けば、
 他人事ながら胸が痛んだ。]

   
   もう少ししたら、来るかも。
    
   
 [自分でももっと他にないのかと思う気休めを
 言って、彼女から向けられる視線を受け止める。

 そして、] 
(722) 2020/07/28(Tue) 23:13:30

【人】 雅楽 雅

   
   え。


 [不意の言葉に瞬いた。

 人口頭皮に植毛された耐熱性ファイバーの髪。
 けれど、最近の技術はつむじも含め、近くで見ても
 本当に自然で、それを知っている人でなければ
 分かり辛い。]


  ありがとう。


 [彼女の内心を知らず、素直な感想に小さく
 微笑んで>>659、]

  
  ………ここに来てから、奢るって
  言われたの貴女で3人目。
 

 [唐突な申し出に、そう告げる。
 それから待ち人が来るまでのお付き合いは引き受け、
 奢りのほうは丁重に辞退しようとしたけれど、
 彼女は引いてくれなかったかもしれない。]
(723) 2020/07/28(Tue) 23:13:36

【人】 雅楽 雅

 
  早く来てくれるといいね。


 [話しながら、追加のほうじ茶を頼む彼女に視線を
 向ければ、彼女の辺りを彷徨っていた視線は
 1人の男の子に向けられた。>>680


  あのひと?


 [確認して、彼に駆け寄る彼女を見送る。]


  (良かったね。)


 [嬉しそうな彼女の背中越し、彼には会釈を返し>>711
 2人の邪魔をしないよう私はそっと
 ラウンジを後にした。>>682**]
(724) 2020/07/28(Tue) 23:13:42

【人】 大学生 早乙女 真珠

[大丈夫だと、思うんだけど、なあ。
 そう思うのは酔っ払いの妄言なのでしょうか。

 というか、ああ、
 ちえさんにも>>720薄氷さんにも>>721そう言われては
 お言葉に甘えるしか、ないですよね?

 ……ちら、ってユエさんを見たら、
 彼はなんて言ってくれただろう。]*
(725) 2020/07/28(Tue) 23:16:23

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[蛍を見ながら笑う人>>718を見てた。
不意に目が合って、不敵に笑うから。
思わず笑いながら、近付く顔から一歩距離を取った。]


ふっ。あはは。羽井さんったら、手が早い。


[ケラケラと笑いながら。
別にお高く留まるつもりはないけれど。
なんとなく……ね。
羽井さんの欲しい物は、もっと違う形をしているんじゃないかと思ったのです。]


花火大会は喜んで。
寂しさを埋めたいなら……犬を飼うのも、お勧めよ?


[なんて笑って答えた。]
(726) 2020/07/28(Tue) 23:23:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[手が早い羽井さんから、一歩。二歩。離れたら。
手を広げてくるりと回った。]


……ね? 

言葉では伝わらないくらい……、綺麗でしょ?


[まるで自分の手柄みたいに、蛍を自慢して。]


私はさっき、もっと都心に近ければ>>585なんて言ったけど。
都心から電車と車でたった2時間半で、こんなに綺麗な景色が見られる。

私、好きだな。この街。


[羽井さんにも魅力が伝われば良い。
ううん。あんな陰のある顔>>625をしなければ良い。
ああだから、今流れでキスをしても、埋まらないと、思ったのだろう。*]
(727) 2020/07/28(Tue) 23:24:18

【人】 成瀬 瑛



  ……羽凪くん、失礼なこと考えてない?


[ 言葉の端々から零れ落ちる内容に>>711
  不満げに唇を尖らせる。 ]


  んー、
  大丈夫だと思うけど。


[ 今日はまだ、春雨ヌードルしか食べてないしね。
  いっぱい食べた経験なんて記憶の遥か向こうだから
  自分の胃袋の許容量は掴みかねているけど。 ]
 

  そう言えば、ラーメン食べ損ねてるな。


[ デザートビュッフェには流石に置いてないよね、と。

  だからあたしの胸は小さいままなんだ、
  ……なんて呟きは、
  聞いても聞かれても困るだろうから。
  独り言にとどめておいて。 ]
 
(728) 2020/07/28(Tue) 23:25:27

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 お構うわ
 酔ってるとか酔ってないとかじゃないの
 もう夜なの

[>>720辞退を申し出た妹の頬を突こうとする辺り、俺も若干酔っているのかもしれない。
申し出を受ければ>>721薄氷さんは信頼できるし、お願いしてもいいですか? なんて問うだろう。

真珠ちゃんにしろちえにしろ、それを受けるかは彼女たち次第だが。]
(729) 2020/07/28(Tue) 23:25:56

【人】 成瀬 瑛


[ お姉さんに振った手で、
  行こうかって、そのまま羽凪くんを手招きする。

  ビュッフェ会場にはサンドイッチなんかの
  軽食も置いてあっただろうから、
  夕飯の役割も果たせたと思う。

  でもあたしはまずは、と
  ムースを使った、苺のケーキを皿の上に乗せた。
  フォークで切り分けて口に入れると、
  甘酸っぱい苺とクリームの上品な甘さが口内に広がる。

  羽凪くんも席にいれば、
  美味しいねって笑いかけて ───。  ]
  
(730) 2020/07/28(Tue) 23:25:56

【人】 成瀬 瑛




   [ ……なのに、どうしてだろう。

     それから、二口目を食べようとしたのに、
     フォークを握った手は動いてくれなかった。 ]*
  
(731) 2020/07/28(Tue) 23:26:17

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[なんて言っているうちに、視線を感じて目が合う>>725か。

じっと見上げてくるその姿に少し眉を下げて笑いながら言うだろう。]

 ……送り狼なんてなるつもりはないからさ
 安心させると思って受けてくれると嬉しいな

[ナンニモシマセンヨー、と両手を上げておどけてみせるだろう。
彼女の様子から、今更そんな警戒をされているとは考えていないが。]
(732) 2020/07/28(Tue) 23:29:17
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a167) 2020/07/28(Tue) 23:31:09

灰原 詩桜(匿名)は、メモを貼った。
2020/07/28(Tue) 23:35:15

【人】 成瀬 瑛



  なるほど、お金を払ってでも
  お姉さんと一緒にいたいって人が  
  あたしを含めて3人いたんだね。


[ 3番目か、出遅れたね。
  なんて、我ながら身も蓋もない言い方で返す。>>723

  そんなわけで、奢るのはあたしの権利だと
  思うんだけど、どうかな? ]
  
(733) 2020/07/28(Tue) 23:36:49

【人】 成瀬 瑛



  あたし、会ったばかりでお姉さんのこと
  詳しいわけではないけれど。

  お姉さんと一緒にいたいって思う人
  この世界にはまだまだたくさんいると思うから
  覚悟しておいた方がいいよ。


[ やがて羽凪くんと合流すれば、
  確認に対して、小さく頷いてから。>>724
  そう言って悪戯っぽく笑った後、大きく手を振って
  空っぽのほうじ茶を背に、お姉さんと別れた。 ]**
   
(734) 2020/07/28(Tue) 23:37:25
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a168) 2020/07/28(Tue) 23:39:18

【人】 妹 時見 ちえ

えっ、いや、ほんと、ちえのことは気にしないで!?

[はわわ。
気持ちはとってもありがたいけどどう見てもちえより薄氷さん>>721の方が送ってあげた方がいい気がする。
でも、未成年に送られるとか大人はどう思うのかな、とか考えちゃって、結局言わなかったけど。

頬を突かれて>>729口から変な声が出た]

むぎゃっ。
…もー、ほんと、平気だってば!
部屋ぐらいひとりで戻れるもん!
じゃあね、おやすみなさい!!!

[よりによって酔っ払いたちに心配される筋合いはないもんね。
小さく舌を出して、独り歩き出した足はちょっと忙しない。
ちゃんと帰り道も把握してるし部屋の鍵もちゃんと持ってるし、こんなことでぐずぐず言う自分も嫌だし、なんか、もう!*]
(735) 2020/07/28(Tue) 23:40:04

【人】 羽井 有徒

── 蛍の沢 ──


  ……残念、いけると思ったのに。


[言葉通り残念そうに、でも予想通りって顔で笑う。]


  犬はいいな。
  でも寂しさが埋まって満足しちゃうと駄目らしい。


[何が駄目とは言わず。
なお、実はすでに犬を飼っていたりする。
今回の休暇は知り合いに預けてきているわけだけど。]
(736) 2020/07/28(Tue) 23:40:35

【人】 大学生 早乙女 真珠

[帰ってきた言葉>>732に、ぷは、って笑った。
 ──あ、しまった。息、お酒くさくないかな。

 身長が低かったことにちょっと感謝。
 物理的に顔の位置が遠ければ、きっと、大丈夫だよね。]

  ユエさんが送り狼になんてなるわけないじゃないですか
  ……ちえさんが大丈夫なら、…良いですか?

[送り狼になんてなるわけない、はちょっと失礼だったかなぁ
 でも、それだけあたしはユエさんのこと信頼してるってこと
 ぽろっとオブラートも何も無い本音が漏れたの、
 アルコールのせいってことにしていいかな?

 お願いしますとばかりに1歩近付いてみようか
 ふわふわしたまんまの、無駄ににこにこした顔で]*
(737) 2020/07/28(Tue) 23:41:12

【人】 羽井 有徒

[目を細めてその光景を見ていた。
くるりと翻る真由美、その周りを蛍が飛んでいて、そう確かに。]


  ああ。
  ……綺麗だ、本当に。


[言葉では伝わらない。
だから、素直にそう言葉にした。
何が綺麗だったのか、その意味が彼女には伝わらなければいいと。]
(738) 2020/07/28(Tue) 23:42:04

【人】 羽井 有徒

[それほど離れた街じゃない。
でも、きっと、今のままだと多分……。
乗馬クラブへの入会を渋っている理由もまたそれ。
きっと、この街に二度と足を踏み入れることはないだろうという予感がある。]


  それは……良かった。
  俺もこの街は嫌いじゃない。


[決して嫌いじゃない。
良い休暇を過ごすことができているし。
でも、それでも素直にこの街を気に入ることができていない。]*
(739) 2020/07/28(Tue) 23:43:03
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a169) 2020/07/28(Tue) 23:44:20

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[>>737吹き出された息と一緒に出た言葉から信頼を感じる。ありがたいことだ。
もちろんそれが酒臭いなんてことはまったくなく。

同じように笑って返すだろう。]

 信頼してもらえて嬉しいよ
 もちろん
 というか、俺がそうしたいんだしね

[嫌がられなければお手をどうぞ、なんて腕を差し出して。
彼女をホテルまで送り届けるだろう。

……怒って(?)去っていった我が妹には後に夜食を差し入れよう。
カツサンド、売ってるかな……。]**
(740) 2020/07/28(Tue) 23:55:06

【人】 動画投稿者 時見 ユエ


[帰る頃にはすっかり広告の振り払いは脳内でできるようになっていたとかなんとか。]
**
(741) 2020/07/28(Tue) 23:57:43
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a170) 2020/07/28(Tue) 23:58:55

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんにくすりと微笑んで。
一歩、二歩。離れた距離を自分から詰めて。
胸の真ん中。心臓の辺りにそっと手で触れる。]


羽井さんは、何を探しに、この街に来たの?



[微笑んだまま。小さな声で問いかけて。
答えが返ってこなくても構わない。]


ねえ。毎日通ってるって言うことは。
明日も、あのBARでお酒を呑むの?


[一人寂しく?なんて悪戯に尋ねたら。
こっちの質問はきちんと答えを聞きたいな。]
(742) 2020/07/28(Tue) 23:59:19

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[もうずいぶん時間も遅い。]


帰りましょうか。

今日は付き合ってくれて、ありがとう。


[にっこりと微笑んで。
来た道を、ゆっくりと戻って行く。
少しずつ、蛍が減って。
暗い道を、並んで歩いて。
ホテルに帰ったら「またね。」って、何時ものように、別れただろう。*]
(743) 2020/07/28(Tue) 23:59:28