シャトは、ひょうきんな台詞ってなんだ…… (a75) 2023/01/04(Wed) 9:40:12 |
シャトは、二分の一が一択……? (a76) 2023/01/04(Wed) 11:42:37 |
シャトは、俺様もなかなかギャップあるよね。そもそもひょうきんな台詞って何だ……?ってしてるし (a78) 2023/01/04(Wed) 11:48:14 |
シャトは、ユリシスでも実はお手軽消費方法は無いこともないんですよね。 (a81) 2023/01/04(Wed) 11:58:07 |
シャトは、今まで食べたパンの枚数を覚えてないので無理です(?) (a107) 2023/01/04(Wed) 23:01:54 |
シャトは、ツリガネおやすみー (a112) 2023/01/04(Wed) 23:30:26 |
【人】 黒い箱 シャト-時刻は大分戻り、場所はおよそ多くの人の集まる居間の隅- [外から戻り、未だ起きてる者、何かをしている者、様々なもののいるその場所の、なるべく隅っこでちょこんと体育座りでその様子を眺める 先ほど撫でられた頭に、おもむろに手を触れる。(>>2:696)] ……変なヒト……ヒトじゃないのか……。 [クスッと笑いながら小さく呟いた。 陰り、雲に一部覆われていた月が天辺へと差し掛かる。ほんの一瞬、月が紅く瞬いた。 刹那、シャトの体から紅い"何か"が噴き出し覆うように纏わりついた] 逃げッーー [その声よりも早く、両の手が広げられた状態で前に突き出される。 まるで"狼のような姿の二匹の紅い獣"が"赤い和装の少女"と"白い装束を纏った少年"へと飛び込み、赤黒い炎と共に燃え上がった] (359) 2023/01/05(Thu) 0:35:34 |
シャトは、昼間ぼそっと呟いた課題の回収方法(これで回収になるのか?)はこれですの顔。 (a116) 2023/01/05(Thu) 0:37:32 |
シャトは、記号のつけ忘れisよくやるマンなので、忘れてたらごめんなさいの顔しておきます (a117) 2023/01/05(Thu) 1:22:15 |
シャトは、表情差分変え忘れの民です() (a118) 2023/01/05(Thu) 1:51:59 |
シャトは、みめさまもおつかれさまー (a119) 2023/01/05(Thu) 2:41:33 |
シャトは、ユリシス都合のいい一人称でしたね (a120) 2023/01/05(Thu) 2:42:23 |
シャトは、死んでました() (a127) 2023/01/05(Thu) 5:44:45 |
シャトは、これから出勤なのでとりあえず電車乗ったら回します。午前中という時間がまだある…… (a128) 2023/01/05(Thu) 5:45:16 |
シャトは、助かります……なんかうまいことやります…… (a130) 2023/01/05(Thu) 6:01:33 |
【人】 黒い箱 シャトんーっと、もう多分気付いてるんだろうなーと思うんだけど、色々……その……嘘ついてて…… [しばらく沈黙が続いたあと、徐に、バツが悪そうに話を始めた。] もちろんその、「ヒト」では無いのだけど、「機械」でもなくって、所謂「化物」と区分するのがー一番分かりやすい……かな。 [嘘をついていた後ろめたさか、自分の存在に対してか、はたまた全部か、複雑な感情が混ざった様子で話を続けた。] 食事を摂る必要は無いし、周囲のエネルギーを吸ってるとかはほんと。でもこれに関しては制御とかそう言うは無くってその……それっぽい理由になるかなーって…… [頭の上の耳のようなものの事である。それっぽさを理由にしたウサミミのようなものは時折ピコピコと小刻みに揺れる] (418) 2023/01/05(Thu) 7:50:25 |
【人】 黒い箱 シャトアンドロイドを名乗っておけば、食事が要らない事とか、睡眠が不要なこと、見た目に変化がない事とかは、誤魔化せるから……さ。 [同じ地に長く居座ることの出来るように、と彼女は語る。 幾時間か前に、少女に渡した紙の束。あれは半分が真実であり、半分が虚実。母星……もともとシャトのいた場所で、本当に製造されていたものの設計図であることに間違いはないが、当然彼女自身の設計図では無い。] ……あの時ね、もしかしたらバレてるのかな?なんて少しも思わなかった。誰かに撫でられるなんて随分無かったことだから。 [数刻前の話。自分が嘘をついていることがバレるリスクがあることは、当然分かっていた。色々な場所を巡ってきた。自分以外の誰かが、こんなに多くいる場所に来ること自体が彼女にとっては久しぶり。まるで光に吸い寄せられるような形でこの地に辿り着いた。] (419) 2023/01/05(Thu) 8:00:49 |
【人】 黒い箱 シャトここに来るちょっと前に、さっきの「狼」が私たちの中に入ってきた。不意打ち……ってわけじゃ無いけど、咄嗟に防ぎきれなかっただけなんだけど…… [この地に辿り着くほんの数刻前のこと。焔狼の力が彼女を選んだのか、その力はアッサリと自然に彼女に馴染んだ] すごい力だった……けど、みるみるうちに力が抜けて、周囲から摂るエネルギー量じゃまかえなくてね。 [そうしてすんでのところで辿り着いた、という経緯である。そこからはこの場所での数日、そして先刻の事態へと繋がる] うまくまとめれてる自信は無いし、何で話したんだろって思うけど、何だか話さないと、いけない気がして……聞いてくれてありがとね。 [そう礼を告げ、小さな体を大きく伸ばし、ふぅ、と息を吐いた] (420) 2023/01/05(Thu) 8:12:37 |
【人】 黒い箱 シャトんーっと、会ったんだっけ?こっちと? [徐に尋ねた。もちろん返答は待たずとも分かっている] 黒い箱って説明しか多分してないんだけど、何て言ったら良いかな……んー、この星の言葉で言うならオーパーツ?が一番しっくり来る?かも。 貴方が会ったのはその中にいた本体。とでも言えば良いかな。 その本体の事を私の居た星では黒淵……って呼んでた。 私の故郷はもう無いのだけど、その故郷にあったのがその箱。 その箱が目的で来るんだ。略奪者ってやつらは。 奪われる位なら……まで話せばもう分かるでしょ?力に関して私が分かっているのは「全てを上書きする力」ってことくらい。 元は事故的な邂逅だったのだけど、黒が何故かは分からないけど、とてもとても私を気に入ったってコト。 [なぜ気に入られたのか、までは黒の方に聞かないことには分からないであろう。しかし特段聞いた事で何かが変わるでも無い。 縁側で足をぷらぷらとさせながら話をするだろう] (424) 2023/01/05(Thu) 10:38:28 |
【人】 黒い箱 シャト>>=23>>=24 消滅……そうだね。弱くなったから上書きが効いたのか判断はつかないけど、私の命は簡単には落ちないから。 [皮肉か本音かどちらともつかない言い回しでそう答えた。表情にはどこか誇らしく、はたまたどこか苦笑いの様相に見えるであろう] とーきょー?私は特に行く宛もないし、どっちでも……んー、迷惑じゃなければ着いてこっかな。 [ジーっと目の前のフロイデンの顔を見上げ、何か考えたような間を置いてそう答えた] 貴方の撫では、優しかった人を思い出すから、とても好きよ。 [聞こえるか聞こえないか、それくらいの小さな声でそう呟き、ニコリと笑みを向けた]** (433) 2023/01/05(Thu) 11:44:32 |
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