【人】 天眼通 サルガスサルガスは返事をしない。 代わりに視線だけをバラニへと向ける。それだけ。 「私は私の役割を果たそう」 端末を使い“監視台”の申請を送る。 ロビーの邪魔にならない場所に設置し陣取るつもりだ。 (28) 2022/06/02(Thu) 0:21:59 |
【人】 天眼通 サルガス設置された監視台に手を伸ばしたが、すぐ登りはせず。 申請がままならない囚人達に呼びかけを。 「食事の申請は各自、自由に行え。 申請の方法がわからない者、できない者に関しては私の元に来るように。代わりに申請しよう」 (40) 2022/06/02(Thu) 0:35:37 |
【人】 天眼通 サルガス拘束の外れぬひと時。 人手はまだ足りる範疇、特段問題が起こるとも思えない。 賑やかさとは程遠い、隅に置かれた監視台に手をかければカン! とヒールの甲高い音を響かせ上まで登る。腰を下した後は足を組み、手に顎を乗せる形で前屈みになり、いつもの監視の姿勢。 「あ。…… ……目薬、 忘れたかも 」と思ったが姿勢、即解除! 再びカン! と音を立てて降りれば、忘れ物を取りに行った。 (68) 2022/06/02(Thu) 1:06:06 |
【人】 天眼通 サルガスカツン! と甲高くヒールの音を鳴らす。 「…… ……」 怪訝そうな表情をしてサルガスがロビーへと戻ってきた。 周囲を見ることはしない、無言のまま監視台まで行けば後は先程と同じ監視の姿勢だ。枕投げについても言及しない。 だが貴様達、ちゃんと見ているからな。 (107) 2022/06/02(Thu) 2:49:54 |
サルガスは、ただ、圧はめっちゃ強い。見ているからな。 (a70) 2022/06/02(Thu) 3:15:02 |
【人】 天眼通 サルガス「覚悟はできているな?」 あ! 本気だ! 余程奇想天外でイレギュラーなことが起きない限りこの“瞳”は狙った場所を外したりしないだろう、能力を行使し枕は確実にレヴァティの元へと返品される。 腹あたりをめがけて。そしてめっちゃ痛い。 (139) 2022/06/02(Thu) 14:41:07 |
【人】 天眼通 サルガス「え」 シャトが跳躍すると同時に声を出す。サルガスには予測できる、踏み込む向きが明らかにこちらに向いている(>>a95)と理解できる。 いや、こちらに変わったというべきか。 「ちょっ…… そんなの、 聞いてない……!」 今からでも避けることは十分に可能だ。めっちゃ避けたい。だってべちょべちょだし、ネギ、ついてるし! ただ自分が避けた場合、シャトはどうなる? べちょべちょの頭で着地し怪我をするかもしれない。二次被害も広がるかもしれない。だってべちょべちょだし。 なので。 「…… ……っ」 カツン! とヒールの音を響かせ両脚に力を入れる。バラニ(>>159)の期待通り、そのまま受け止めるつもりのようだ。 (162) 2022/06/02(Thu) 20:43:51 |
【人】 天眼通 サルガス>>176 シャト 「うごっ…… 動かないでくれ…… 」二次被害! 文字通り問題“児”というべきか。 誤差かもしれないがサルガスもだし汁塗れになったことは確かだ。ここはだし汁香る空間と化した。 そして拭き取る力は強くない、撫でるような手付きで丁寧に拭いていく。 「U-926、シャト・フィー。 おいしいごはんが食べられて嬉しいのはわかるが……次に汁物を食べる時は呼びなさい。汚れてしまうし、火傷をするかもしれないから……頭からいってはいけないよ?」 それは咎めるものではなく、優しく子供を諭すようなものだ。拘束が外れたらスプーンとフォークの使い方を教える必要があるだろうかと考えながら。言葉が終わる頃にはもう、綺麗になっている筈だ。香りは取れてないけど。 (177) 2022/06/02(Thu) 22:20:42 |
サルガスは、正直、拘束解除後が怖い。 (a111) 2022/06/02(Thu) 23:40:43 |
【人】 天眼通 サルガス>>198 シャト 「まあ、そうなるよな」 仕留める、の言葉には普通に納得した。そうなるよね。 なので、ゆっくりならばアマノがなんとか対処する隙もできるだろうと勝手に推測し期待することにした。教えれば伝わりそうなのでいつか正しい知識を教えます。 「…… ……まあ、そうなるよな」 アウターを監視台の適当な場所に引っ掛ければ、シャトが構えた地点から受け止めるのに最適な位置を“見抜く”。 その位置まで行けばカツン! と再び甲高い音を響かせ、足を踏ん張り受け止める構えだ。 17くらいの踏ん張り度! 56を下回っていたらたぶん勢いで後ろに吹っ飛ぶ。どちらにせよ怪我をさせたくないので何が何でもキャッチはする心持ちだが。 (199) 2022/06/03(Fri) 1:14:49 |
サルガスは、だめでした。 (a118) 2022/06/03(Fri) 1:15:30 |
【人】 天眼通 サルガス>>257 シャト犬 「……んッ……ぐ……ぅ…… ……」 ドサ! と鈍い音を立て床に倒れ込み、小さく呻きを上げる。 「私の誤算だ、どうやら君の力を甘く見ていたらしい。 ……再計算が必要だな」 揺れる君の頭は、宥めるようにして数度撫でて。 飛ばされはしたが今度もガッチリホールド済みだ。 「いいえ。そしていいえだ。 しない。 約束をしたのは一回だからな。 ……いたた 」起き上がる時に軽く鈍い痛みが走る。どこか強く打ち付けたかもしれない……まあ、治療は後で行うとして。 「君は宴が始まる前にシャワーを浴びるべきだ」 素より、これが終わり次第風呂に放り込むつもりだったらしい。 だから今も捕まえたままなのだ、このまま抱えて連れて行こうとする。大人しく連行されてくれるならば、宴が始まるまでには綺麗になってこの場へ戻れるだろう。 (262) 2022/06/03(Fri) 19:13:48 |
サルガスは、シャト・フィーの頭にシャンプーハットを被せわしゃわしゃしてる。きっと手際よく素早く終えて戻ってくるだろう。 (a186) 2022/06/03(Fri) 20:26:19 |
サルガスは、わしゃわしゃした後に水を被ってべちょべちょの次はビショビショになった。 (a189) 2022/06/03(Fri) 20:53:16 |
サルガスは、シャト・フィーをロビーまで送り届けた後、アウターを回収し自分もシャワーを浴びに行った。 (a190) 2022/06/03(Fri) 20:54:44 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新