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【人】 自称催眠術師 キエ「う〜ん羽振りの良さそうな方々ばかりですね。 えぇ、えぇ。それでこそ、豪華客船です」 いつもどおりの胡散臭いにこにこ笑顔を浮かべ、 ペロ、ペロとソフトクリームを舐めている。 (11) 2021/06/30(Wed) 20:44:23 |
キエは、アルレシャの方を見てにこにこしている。 (a12) 2021/06/30(Wed) 21:27:19 |
【人】 自称催眠術師 キエ「はい、それでは、また。良いクルーズを」 そこにいる誰かと別れの挨拶を交わし、その場から離れていく。 相手から見えなくなったあたりで止まると、 どこかぼんやりとした表情をして気の向くままに歩き出した。 (137) 2021/07/01(Thu) 9:46:45 |
【人】 自称催眠術師 キエ周囲には話し込んでいる人が多く見える。 今のうちに腹ごしらえでもしておくべきだろう。 そう考えたキエは、歩きながら案内板に書かれたレストランっぽい場所に足を進める。 「何を食べましょうか。 ボルシチfoodなどがあれば、食べてみたいものですが」 (138) 2021/07/01(Thu) 10:00:39 |
【人】 自称催眠術師 キエ「あぁ、体が温まりますね」 無事に注文できた赤いスープを口に含み、一息つく。 レストランに向かう道中、冷房が効きすぎて体が冷えていたのだろう、 わずかに見える腕には鳥肌が立っている。 「これの上位版はボルハチ、ボルキュウと続いて、 ボルジュウが一番美味しいらしいですね。 いつか食べてみたいものです」 (140) 2021/07/01(Thu) 10:09:44 |
【人】 自称催眠術師 キエ「ちなみにこの船にはボルなにから置かれているんでしょうか」 スタッフに尋ねてみたところ、ボル(7)1d10かららしかった。 (142) 2021/07/01(Thu) 10:43:24 |
キエは、ニアを廊下に立たせた。 (a56) 2021/07/01(Thu) 10:53:45 |
【人】 自称催眠術師 キエ「顧客の獲得は難しいですね。 キモいと言われるのは慣れっこですが……」 しょんぼりルドルフしながらバナナsweetを食べている。 (153) 2021/07/01(Thu) 11:21:38 |
【人】 自称催眠術師 キエホール──この船の場合、それはどこかのラウンジになるか、 はたまた劇場のホールになるか。 「劇場……はディナーの後しかやってないですか。 ラウンジのほうで人間観察でもしていましょうか」 そんなことをつぶやきつつ、 ふらふらと歩いてラウンジっぽいところに向かっていく。 (175) 2021/07/01(Thu) 15:52:56 |
【人】 自称催眠術師 キエ「あぁ、よかったです。お仲間がいました」 ポンと両手を合わせて、安心したように笑う。 不名誉な仲間扱いだ! 「クルーズは始まったばかりですし、 きっとそのうち覚えると、僕は"キエ"を信じています。 きっと船を降りる頃には、ここで働けるくらいにはなっていることでしょうね。 えぇ、きっと貴方もそうなるでしょう、ダビー」 にこやかに、貴方に笑いかける。 (180) 2021/07/01(Thu) 16:55:21 |
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