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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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視点:人


客 クリスは、メモを貼った。
(a7) 2023/03/15(Wed) 9:48:18

【人】 客 クリス

── 黒板に『牛肉』が書かれた日>>6:1 ──

[それは黒板に牛肉が書かれた日。
正確な日付までは覚えていないけれど、給料日の後だったから。
もしかしたら、俺が初めてこの店に来た日から1年程経った頃。
俺はまた、うさぎの穴を潜っていた。
今度は、一人じゃなくて、玲羅と一緒に。

うさぎの穴に来る頻度は、さほど落としてない。
ただ。頼む品数は減ったから。
お店にはさらに上客とは言えない存在になってしまった。
それでも何時も、温かく迎え入れてくれる。
まるでお家のスープみたいに。]


ただいまー。


[この日も俺は鐘を鳴らして。
玲羅と一緒にカウンター席に座ろう。
ボードの牛肉がちらちらと気になる。
お勧めのお肉料理は頼みたい。頼みたいんだけど……]
(33) 2023/03/15(Wed) 15:25:15

【人】 客 クリス

[俺は意を決して、遠藤さんを見た。]


あの…………


…………ビーフコンソメはありますか?
何にも混ざってない。透明の。温かいヤツ。


[ビーフコンソメはお値段もそれなり。
お会計にも影響が及ぶ。>>0:334
スープのお皿に広がる透き通る金色は。
本当に綺麗なのだけれど…………]
(36) 2023/03/15(Wed) 15:25:37

【人】 客 クリス

[俺が最近品数を抑えて居る事を知っているのか。
平皿ではなく、マグカップでの提供を提案された。
俺はほっとしたように、嬉しそうに微笑んで。
カップのビーフコンソメを2つ注文した。
湯気を立てる温かな透明のスープ。]


あのね…………


…………飲んでみて。


[俺は玲羅に何か語ろうとして。
結局何も語らずに、スープを勧めた。
自分もマグを手に取って、一口口に含むコンソメの味。
たくさんの味の中に、紛れもない、お肉の味がする。
幸せそうに微笑むと。
今。隣で同じスープを飲んでいる人を見て。
柔らかく目を細めた。**]
(38) 2023/03/15(Wed) 15:25:57

【人】 客 クリス

── とある日、友人との恋バナ ──

[その日俺は一人でうさぎの穴に来ていた。
そんでゲイザーに肉料理作ってもらって幸せになって。
少しぬるくなったお茶を飲みながら。
唐突にゲイザーに話しかけた。]


なあ。ゲイザー。恋バナして良い?


告られてふった相手にふる話題じゃない。



いや。俺、最近幸せでさぁ〜〜……


[しかも色ボケしていた。]
(100) 2023/03/15(Wed) 20:18:23

【人】 客 クリス

なんかさ…………


自分が作ってた壁って、なんだったのかなって。
思ってさ。


前話したの覚えてる?
俺もお前も、どっかで人と一線引いてるって。
でもその線って、本当に意味あったのかなぁ……て。
最近思うようになった。


[ポツリと、呟いて。]
(101) 2023/03/15(Wed) 20:18:52

【人】 客 クリス

俺は恋愛を切り捨てて夢をとってたわけ。


恋愛ってもっと、完璧なもんじゃなきゃいけないと思ってた。
自分の完璧な気持ちを捧げなきゃいけないような物だって。
俺にはそれが出来ないと思ってたから……
自分から遠ざけてたんだけどさ。

実際恋人を作ってみたら。
自然と、何かしてあげたい。喜んだ顔がみたい。とか。
思うわけ。この俺が。

肉料理とか自分からセーブしてんの。
笑っちゃうよな。

でも全然嫌じゃないの。
夢を諦めてる感覚もなんもない。
なんていうか…………『普通』?
そう。『普通に幸せ』なわけ。


[ゲイザーに笑いかけて。]
(102) 2023/03/15(Wed) 20:19:43

【人】 客 クリス

飛び込んでみたら、案外そんなもんかも。


俺前、佑一の事でお前に怒ったけど。
お前、佑一だけじゃなくて、自分にも厳しすぎだよ。
『完璧な気持ち』なんて、捧げなくて良いんじゃね?

『流されて』とか『なんとなく』とか。
そんなんで付き合っても良いと思うんだ。
俺はね?

あ。別に佑一と付き合えとか言ってんじゃねーよ?
そこは誤解しないでくれな。

ただ。俺だってさ……
ダチの幸せは、願ってるわけ。


[微笑んで。]
(103) 2023/03/15(Wed) 20:20:56

【人】 客 クリス



幸せになれよ。ゲイザー。



[今じゃなくて。何時かでも良い。
ただ俺はそれだけ言って、友達に笑いかけた。**]
(104) 2023/03/15(Wed) 20:21:16

【人】 客 クリス

── うさぎの穴にて ──

[玲羅が共にただいま>>152と言う。
元気の良いその姿勢に、こちらの頬も綻ぶ。
遠藤さんがカップスープを勧めてくれて>>64
お値段が安い以外の利点を教えてくれた。
きっと香りも良いのだろう……
楽しみ。]


…………ね?


[お隣で、おいしいって声が聞こえる。>>154
それからまた噛み締めたように。
『幸せの味がする』>>155と。
俺は胸がいっぱいになって、玲羅に微笑みかけた。
俺の帰る場所。俺の愛する場所。そこを……
彼女も愛してくれたなら。こんなに嬉しい事は無い。]
(183) 2023/03/16(Thu) 8:36:38

【人】 客 クリス

[お店を出て、道を歩く。
指輪は今日も、左手の薬指に納まっていた。]


初めて会った時さ。
パスタを食べるたびにわんわん物語思い出すって話したよね。>>0:176


月を見るたびに思い出して欲しいんだけど……
玲羅。
愛してる



[ここはお外ですから。
左手を持ち上げて、薬指にキスしました。]
(185) 2023/03/16(Thu) 8:37:35

【人】 客 クリス

『月が綺麗ですね』って言うらしいよ?
高野さんがラジオで話してた。
今はまだ、毎日同じ場所に帰るわけじゃないけど……
毎日月を見るたびに思い出して?
月が綺麗だねって。俺が玲羅を愛してるって。

何時か玲羅の元に『ただいま』って帰るようになりたい。


[幸せそうに微笑んで。]


お金貯まりそうだから、お誕生日旅行行こ?
温泉とか良いな〜と思うけど、玲羅は何処が良い?
お誕生日のプレゼント、欲しい物ある?


[話は尽きないけれど。君との未来を語って。
もしも許してくれるなら、また君の家に帰りたい。
優しく甘い記憶>>129がたっぷり詰まった君の家に。
俺は玲羅を覗き込んで、小さく小首を傾げた。**]
(186) 2023/03/16(Thu) 8:37:56

【人】 客 クリス

── ゲイザーと ──

[まあ。難しいだろうな。
と思いながら。話し>>218を聞いていた。
俺はあの場に居たので
佑一の告白とゲイザーの返事を聞いている。
だからゲイザーの佑一への感想に思う所は無い。ただ……
ゲイザーの独白>>219>>220>>221を黙って聞いて。]


ふ〜〜〜〜〜ん………………


[その一言を感想に。しばらく黙って。]


お前も、苦労したんだな。


[含むところなく。ポツリと呟いた。]
(257) 2023/03/16(Thu) 16:40:17

【人】 客 クリス

だからかね。『出来過ぎ』ちゃうのは。
俺もお前も。
それこそ『スーパーなんちゃら』みたいに。


[笑いながらも。決してそこに肯定的な意味を込めずに。
ゲイザーと同じ>>1:119ように。
自分も時折『眩しい物』を見るような眼差し>>1:104を受ける。
それを否定はしないけれど、全部を肯定はしない。
『良い』だけのものなど、無いのだと言うように。
少し。しんみりして。
『頑張れて』しまうのが、お互いなんだろう。
ならばなおのこと、崩すのが難しいのは分かってしまう。
でも…………]
(258) 2023/03/16(Thu) 16:40:41

【人】 客 クリス

………………大丈夫だよ。
ゲイザーなら、大丈夫。


俺が保証してやるよ。


[偉そうに言って微笑んで。
謝ったからと言って仲直り出来るとは限らない。
ふった相手と友達になるなんて普通しない。
でも『そう言う物だ』と諦めたくなんかない。
だから俺のその言葉には、多分に祈りが込められていただろうけれど。
俺は笑って言い切った。]
(259) 2023/03/16(Thu) 16:41:17

【人】 客 クリス

[それからゲイザーに会計を頼んで。
帰り際。何時もの言葉を口にした。]


ご馳走様でした。美味しかった。


また来る。


[にっこりと。微笑んで。
俺はうさぎの穴を後にした。**]
(260) 2023/03/16(Thu) 16:41:31

【人】 客 クリス

── うさぎの穴からの帰り道 ──

[愛の言葉を告げて。手に口付けたら。
玲羅が奇声を上げた。>>266
それから小さく牛さんになった。>>267
君。実はストレートな愛の言葉に弱いでしょ。
俺は試したり誘ったり>>0:293に弱いから。
おあいこってことにしよ。そうしよう。
俺は勝手にそう思った。負けっぱなしは悔しいからね。]


……うん。温泉いこ。


小物かぁ〜〜〜〜〜……
ねえ。玲羅?
俺にセンスが無くても、ガッカリ……は、仕方ないけど。
俺の事嫌わないでね?


[とても情けないお願い一つ。
君の喜ぶ顔を思い浮かべて選ぶつもりではいるけれど。
何を選べば良いのか、何処に売ってるのかすら。
全くの未知の領域だ。
……それでも。自分で選ぶつもりで居た。]
(274) 2023/03/16(Thu) 20:17:01

【人】 客 クリス

[彼女が何時か、自分の帰る場所になる。>>268
そんな2人の希望が重なって。
愛の言葉と、自宅への誘いを受けたなら。>>269
俺も微笑んで頷こう。]


喜んで。


[君の手を取り。指を絡めて握ったなら。
少し引き寄せて、腕もまきこも。
今。君は触れられる程近くに居て。
満たされているはずなのに、もっと欲しいと思ってしまう。
俺は欲張りだけど、君も欲張りだって知ってるよ?
君の家に入る時。今日は『ただいま』と言ってみようか。
お互いだけに夢中になれる夜>>129を。
これからもまた。何度でも>>130…………。**]
(275) 2023/03/16(Thu) 20:17:22

【人】 客 クリス

── 玲羅の誕生日 ──

[6月7日当日か前日か。それとも週末か。
有休も辞さないし、出来る限り君の要望を聞くつもりだけれど。
2人で温泉旅行に行こう?
『お誕生日おめでとう』は一番に言いたいから。
前日に出かけたい気もするけど。当日も捨てがたい。
出発前から、俺は浮かれて。2人で予定を組んだ。

場所は交通費がかからないように近場だったけど。
座席はグリーン席にして、お弁当広げよう?
この時期はね。我が家のミニトマトも実ってて。
俺は自家製のミニトマトを朝採りするし。
スープジャーに、アサリのお味噌汁をいれるつもり。

旅行って、君はどんな服装で来るのかな?
女の子の服装が気になるなんて初めてで。
ドキドキしたし。
どんな格好でも似合うだろうと思ったら。
一人で小さく笑って。幸せだった。

君が重い荷物を持ってたら。
今度こそ、ちゃんと荷物を持とう。
だって普段のデートで重い荷物なんて君は持ってこない。
そんなことで張り切っている俺は。
明らかに浮かれた男だった。*]
(281) 2023/03/16(Thu) 21:01:05

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』>>52 ──

[てんちょにお誘い頂いた。
『なんでもない日のパーティー』
場所は花咲き誇る公園で。
公園って良いよねってふくふくした。
俺が切欠で公園を好きになってくれた人>>5:+105
俺は当然、玲羅に一緒にいこって誘った。]


今日はね〜〜〜……


せっかくだから。
普段お話ししたこと無い人とも、おしゃべりしたいなって。
そう、思ってるんだ。

てんちょがここに誘った人は、あの店を好きな人達でしょ?
顔を見たことはあっても、喋った事無い人とか。
お喋りしてみたいな〜〜って。

そしたらお店に行く楽しみがまた増えるなって!!



[無邪気にそう笑って。
玲羅が話したい人が居れば邪魔はしないけれど。
高野さんとか、栗花落さんとか、話した事無いし。
店員さんだと、チエさんや、新しく入った美澄さんとは、あんまり会話した事ないなって、玲羅とお喋りした。*]
(336) 2023/03/16(Thu) 22:59:32
客 クリスは、メモを貼った。
(a19) 2023/03/16(Thu) 23:01:41

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』高野さんと ──

[玲羅は高野さんと知り合いだと聞いたから。
俺は突撃しました!!



高野さんこんにちは。
お話しするのは初めまして。栗栖瑛斗です。

玲羅の恋人です。


[これ。自分で言うの照れるね。照れる。]
(349) 2023/03/16(Thu) 23:38:44

【人】 客 クリス



へへっ。


[ちょっと照れて。]
(350) 2023/03/16(Thu) 23:39:07

【人】 客 クリス

あ、後、ラジオ聞いてます。

高野さんだって気付いたの最近なんだけど。
あ。『内緒』はまだ見付けて無いからネタバレ無しでお願いします。
でも、戦隊モノは全話見ました。かっこよかったです!


……後ね。月とか。花とか。
季節や自然の事を、最初に話してくれるの好きです。
俺、思わず月見ちゃいました。暖かくして。

優しい視線だなって思うし。
お外見られない人にも、季節の便りが届いて。
素敵だなって思います。

お話し出来て嬉しいです。


[屈託なくそう言うと、笑いかけた。*]
(351) 2023/03/16(Thu) 23:39:30

【人】 客 クリス

── 玲羅のお誕生日旅行 ──

[厳正なる協議の結果。
旅行の出発日は6月6日になりました。>>353
当日の玲羅はパンツスタイルで。俺はそれにも。]


似合う!!かっこいいのに綺麗で可愛い!
玲羅は自分を魅せるのが本当に上手だね。


[と。ニコニコとして褒めました。
嬉しい。可愛い。俺の恋人一等賞。本当に最高。
と。ふくふくしてた。

後ね。パンツスタイルの玲羅には。
少しゴツ目の槌目のリングが、より馴染む気がして。
もちろん普段も嬉しいんだけどさ。
この日も、酷く浮かれたのを自覚してる。]
(358) 2023/03/16(Thu) 23:58:59

【人】 客 クリス

[玲羅がおかずを用意してくれるって聞いたから。
俺はおにぎりとミニトマトとアサリの味噌汁持参で。
フライドチキンとポテトとかご馳走じゃん。]


わぁ!!ご馳走だ!!!



[俺はそれを見た瞬間喜んで。
はっと自分の声が大きい事に気付いて。
初めて会った時みたいに、少し恥ずかしい顔をして。
それから玲羅と微笑み合った。ごめんね。]


……美味しいねぇ。幸せ。


[お肉とおにぎりとお味噌汁。
そこにポテトとトマト。ご馳走だよね?
幸せな道中。お弁当は綺麗に空にして。
捨てられるゴミは、全部捨てて少し身軽に。]
(359) 2023/03/16(Thu) 23:59:22

【人】 客 クリス

[でもまだ荷物はあるからね!!
俺は張り切って玲羅の荷物も持ちました。
俺は玲羅に好かれたいです。かっこつけたい!!>>5:+16
素直な下心に従って行動したら、ご褒美の予告。]


マッサージ楽しみ。
俺もしたげる。


[くすくすと笑いながら。
歩く温泉街は浴衣の人も居て。
わぁ。旅行に来た気分になる。雰囲気が違う。って。
嬉しそうに玲羅に笑いかけた。**]
(360) 2023/03/16(Thu) 23:59:36

【人】 客 クリス

── 高野さんと初めまして ──

[噂?>>361
俺の話しとかしてるのかな??
と、思えば、玲羅がお話ししていたらしい。>>362
それからそれから……>>363


俺はぶわわっと顔が赤くなった。


照れる。嬉しい。玲羅何話してたんだろう?
ああ。でも。俺と話してる玲羅が楽しそうだって!!>>363
嬉しい。嬉しい。嬉しい。]
(367) 2023/03/17(Fri) 0:21:02

【人】 客 クリス

あ…………


ありがとうございます!!



高野さん。はい!よろしくお願いします!!


[俺は手を差し出して。
握ってくれるなら、しっかり握手した。
嬉しさを隠しもしてなかった。]
(368) 2023/03/17(Fri) 0:21:25

【人】 客 クリス

高野さん玲羅の年上の後輩なんですね。


俺は玲羅より年下だから……
俺は高野さんの後輩?です??

ふふっ。こんな場合、どうなるんでしょうね。
こちらこそよろしくお願いします。
うさぎの穴で会ったら気軽に声かけてください。

あ!!アレかっこよかったです!

『あちらのお客様からです』


[屈託なく話し過ぎたかな?
俺は自分の嬉しくて幸せな気持ちのまま。
高野さんに色々話しちゃった。
高野さんの話しも聞かなきゃいけないよね。ごめんね?**]
(369) 2023/03/17(Fri) 0:21:47

【人】 客 クリス

── お誕生日旅行 ──

[俺の恋人は自分の魅せ方を知っているので。
デートに着てくる服が似合わなかった試しが無いのです。
無いから全肯定になっちゃうだけなの。信じて!
楽しい道中が過ぎて、宿に到着して……
早速温泉に入るか聞かれてね?]


……玲羅。俺がもし。

あ〜〜〜れ〜〜〜お代官様〜〜〜

やりたくなっても、許してね?
むしろ玲羅がやっても良いからね?


[俺は真顔でアホな本心を告げた。]
(401) 2023/03/17(Fri) 9:49:15

【人】 客 クリス

[それからちょっと考えて。]


玲羅の浴衣姿も見たいし。
温泉入っちゃおうか。

街中には足湯もあるらしいし。
のんびりお散歩しよ。

まずは浴衣決めようよ。
俺の浴衣選んで!
玲羅の好み知りたい!!


[おねだりしながら。
フロントで浴衣の見本を見せて貰おう?*]
(402) 2023/03/17(Fri) 9:49:25

【人】 客 クリス

── お友達が増えました ──

[高野さんは悪手してくれて。>>379
後輩より友達の方が良いって言ってくれた。>>380
嬉しい♪
お肉のお誘いにはもちろん二つ返事でOKだけど。>>381
これは確かに恥ずかしいね。]


あはは。俺もお肉の人で覚えられてたから。
恥ずかしいの、おあいこですね。

……玲羅から聞いて知ってるかもしれないけど。
俺結構負けず嫌いです。ふふっ。

お友達になれるの嬉しいなぁ〜〜。嬉し♪
一緒にお肉!食べましょ。
俺ね。玲羅にシェアを教えてもらったの。
お肉あげるかわりに、惚気話とか聞いてください。
高野さんの話しも色々聞きたいし。

またウサギの穴で会える日楽しみにしてますね!


[そう言って笑ってから。]
(403) 2023/03/17(Fri) 10:00:20

【人】 客 クリス

『あちらのお客様です』の時ね。


瑞野さんが、『常連のお客様からです。』て台詞回し使って。
俺も常連だから、その輪に加えて貰えた気がしたの。

美澄さん店員さんになってくれたけど。
それって、美澄さんがウサギの穴を好きになってくれたからでしょ?

新しくウサギの穴に来た。
これからウサギの穴を好きになってくれるかもしれない人を。
『常連』として一緒に迎える事が出来たみたいで嬉しかった。

高野さんと……、それから瑞野さんもだね。
素敵な時間をありがとう。


[この時の温かい気持ちが。少しでも伝われば良いなって。
俺は新しい友達に、ふんわり笑いかけたのでした。**]
(404) 2023/03/17(Fri) 10:00:27

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日?』を佑一と ──

[それは俺が一人になった時。
佑一が俺の元にお椀を差し出してくれた。>>383
カレー?たくさんのスパイスが香る中>>382
お肉がたくさんあるの見える。
わざわざお肉を多めによそってくれたのかな?]


…………ありがと。


[俺はポツリと呟いた。
佑一と初めて距離が出来た時。
俺は別に傷付いただけで距離をとった訳じゃなかった。
俺自身も距離を詰め過ぎたかなって反省して。
好意を向けられるだけで痛む人も居るって知ってて。
自分が人の劣等感を煽ったり、意図せず傷付ける側にたつことがあるのも知ってて。>>258
そしたらどんな風に佑一との距離を測れば良いか分かんなくなった。正直に言えば怖くなった。嫌われるのが。
だから佑一が困ってるの見ても。不器用にも自分から行けなかった。今もそう……]
(405) 2023/03/17(Fri) 10:14:22

【人】 客 クリス



ありがとう!!



[彼は自分から来てくれた。
思わず涙が浮かびそうなくらい嬉しい。
俺は全開の笑みで、佑一に笑いかけて。]
(406) 2023/03/17(Fri) 10:14:53

【人】 客 クリス



…………
佑一はやっぱりかっこいいね。



[本人に言う心算は無かった一言だったけど。
ぽろりと正直に、零れ落ちていた。**]
(407) 2023/03/17(Fri) 10:15:29

【人】 客 クリス

── 友達とビリヤニ>>419 ──

[お椀を受け取れば、佑一が憎まれ口を叩くから。]


やっぱりって言ったろ?
前から知ってる。


[俺は言い返してやった。
知らないかもしれないが、俺は負けず嫌いなのだ。
そして皮肉屋にはストレートな言葉が効く。
俺だって色々学んでるんだ。

一番の年下で、末っ子だけどさ。]
(426) 2023/03/17(Fri) 14:41:39

【人】 客 クリス

料理、ありがと。

なにこれカレーご飯?
ビリヤニ?

へー。初めて食べる。
……お肉いっぱい入ってる。

ふふっ。美味しそ。嬉し。


[差し出されたスプーンで料理を食べて。]
(427) 2023/03/17(Fri) 14:42:33

【人】 客 クリス



おいしい。


[幸せそうな笑顔は、心からのものだった。**]
(428) 2023/03/17(Fri) 14:43:22

【人】 客 クリス

── お誕生日旅行 ──

[玲羅は俺に吹くけどさ〜。>>459


え〜〜。やりた〜い。いいじゃんいいじゃん。

やったー!!


じゃあ、後でくるくるさせてね?


後ね。何時かお姫様抱っこもしてみたいから。
今度そう言うのが似合う場所に行ったら、それもさせて。


[屈託なく玲羅に笑いかけて。
今日はお代官様ごっこで存分に楽しもう。
お姫様抱っこする日も楽しみだな。なんて。
未来の事に、思いを馳せたりした。]
(461) 2023/03/17(Fri) 19:49:34

【人】 客 クリス

[玲羅が選んでくれたのは、鮮やかな青い浴衣。
パッチワーク柄とか、自分じゃ絶対選ばなかっただろう。
でもしっくりくる気がする。玲羅すごい。]


お〜〜〜。流石玲羅。センスある。
俺がかっこよくなる気がする。


[真顔で言いながら。
玲羅の分は俺が選んで良いらしい。
白と紺で少し迷って。すぐ紺に決めた。
紺色に、縦に長いアヤメの花が白で描かれた、大人びた浴衣。
帯は淡いクリーム色。留め石を選べるなら緑色で。
伝統的で大人びた雰囲気になったけど。
気に入ってもらえるかな?]
(462) 2023/03/17(Fri) 19:50:03

【人】 客 クリス

お風呂入ろっか。


玲羅が浴衣着て出てくるの楽しみ。

お風呂上りは瓶牛乳のもう?
出口で待ってるね。


[温泉は男女別。
流石に部屋風呂や家族風呂があるようなお宿はとれなかった。
髪の毛洗ったり、乾かしたり。お肌の手入れしたり。
お泊りした時、玲羅大変そうだったから。
出てくるのは俺が先だろう。

ほとんど初めてともいえる温泉に浸かりながら。
俺は大好きな恋人の事を思った。
お風呂上がりの彼女は綺麗だろうな。
やっぱり色っぽいのかな。色っぽいんだろうな。
わ〜〜〜。……街の散歩も楽しみだけど。夜も楽しみです。
ちょっとのぼせたりしながら。
赤い顔をして、お風呂を上がったら。
のんびりと休憩スペースで玲羅を待った。**]
(463) 2023/03/17(Fri) 19:50:40

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』栗花落さんと ──

俺はこの機会にお友達を作るのだ!!

強い決意のもと、初めて声をかける人に声をかけた。]


こんにちは。初めまして。
俺は栗栖瑛斗って言います。

栗花落さん……ですよね?

何時も、ウサギの穴でお顔だけみてます。


[えっと。共通の話題。共通の話題。
今日の天気は晴れで。周りには花が咲き乱れていて。]
(470) 2023/03/17(Fri) 20:25:10

【人】 客 クリス

す…………


好きな食べ物は何ですか?!



俺は肉です。



[※皆知ってる。
でも。ウサギの穴のパーティーで。
最初に話題にする事と言えばこれでしょう!**]
(471) 2023/03/17(Fri) 20:25:16
客 クリスは、メモを貼った。
(a25) 2023/03/17(Fri) 20:27:44

【人】 客 クリス

── お誕生日旅行 ──

[お姫様抱っこも許可を貰って。>>531
俺はちょっとだけ筋トレ頑張ろって思った。
少し遠いコンビニを使ってジョギングくらいはしてるけど。
それ以外にも……ね?
だってお姫様抱っこしてみたい!!!!!

そこでカッコ悪い姿みせたり。
玲羅に恥かかせたりしたくないもんね。]
(540) 2023/03/17(Fri) 23:19:53

【人】 客 クリス

[派手な柄の浴衣も似合うって笑ってくれて。>>532
自分の選んだ浴衣も目を細めてくれた。
そうしてお風呂上り。少し待ったけど。>>533
出て来た君がさ〜〜〜〜〜……>>534


も〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[俺は真っ赤になった。
だって君ずるくない???]
(541) 2023/03/17(Fri) 23:20:13

【人】 客 クリス

綺麗なのに可愛いってずるくない???


[俺は苦情を言った。]


帯……、そうやって結ぶと可愛いね。
髪も……、アップすると綺麗だね。

元から浴衣選んだのね?玲羅は……
芯があって知的な大人の女性で。
話してると楽しくて。
笑顔が綺麗で。負けず嫌いで。ちょっと意地悪。

……だったからなんだけど……

そんなに可愛くなるのずるい。
玲羅のずる。もうずる過ぎ。大好き。


[俺は苦情を言うだけ苦情を言って。
その後玲羅に全面降伏した。何時もの事だね。]
(542) 2023/03/17(Fri) 23:20:49

【人】 客 クリス

[因みに俺は浴衣を着慣れて居ないので。
少しだけ、帯が恰好つかない。
でもそれなりに着れたつもり。]


……いい湯だったね。

温泉楽しかったけど。
俺は今ドキドキしてます。忙しいです。


牛乳でも飲んで、少し火照り冷ましますか?
並んで足湯に浸かりに街に行っても良いし……

このまま部屋に帰りたいって本音は。
却下して?お願い。
せっかくの綺麗な浴衣と帯を。
もう少し堪能したいのも本音だから。


[そう言って玲羅に笑いかけた。**]
(543) 2023/03/17(Fri) 23:21:14

【人】 客 クリス

── 『なんでもない日のパーティー』栗花落さんと ──

[俺のパーティーのお土産は豆腐ハンバーグ。
本職の人に手料理を提供するのどうかなって思ったけど。
遠藤さんが『作ってみたら教えてね』>>4:298と言ってくれていたので、今日は作って来てみました。
遠藤さんのレシピで作ったけど、遠藤さんの味とは違う味。
でも、良いよね。今日はパーティー。

栗花落さんに声をかけたら。
なんだか驚かれたみたい>>519だけど。
お肉が好きだって言ったら、笑われて。
緊張も少しほぐれたみたい。]


お魚も美味しいよね。
お魚の頭が刺さったパイ。食べた事ある?
ゲイザーの得意料理。


[ふふっと笑いながら。]
(553) 2023/03/18(Sat) 2:10:18

【人】 客 クリス

[クッキーをお勧めしてもらった。>>518


プレッツヒェン???>>519


あ!!クッキーだ!
可愛ぃ。


玲羅。あ。恋人がね?
可愛いの好きなんだ。後甘い物。
これ。きっと喜ぶよ。

一緒に食べるね。

俺ね。豆腐ハンバーグ作って来たの。
お料理並んでると思うから、もしよかったら食べて見て?

美澄さんの手料理まだ食べた事ないや。
鴨の治部煮食べた〜い。
これもやっぱりゲイザーが作ってくれたんだけどね。
鴨のローストも美味しかったよ〜。無花果ソース。>>4:203


[ご飯の話しならいくらでも話せちゃうね。
ウサギの穴を好きな栗花落さんは。
店員さんの作ったご飯もよく覚えてて。
美味しいお菓子もお勧めしてくれて。
俺は嬉しくなって、たくさんお話しさせてもらった。]
(554) 2023/03/18(Sat) 2:11:10

【人】 客 クリス

またお店で見かけたら、声かけて良い?

きっとみんなも。栗花落さんと話してみたがると思うな。


[俺は栗花落さんに屈託なく笑いかけて。
いただいた鮮やかな赤いジャムの入ったクッキーは。
甘くてとても美味しかった。**]
(555) 2023/03/18(Sat) 2:11:25

【人】 客 クリス

── なんだかとっても幸せな気分 ──

[高野さんが赤くなって。再会を約束した。>>529>>530
てんちょに豆腐ハンバーグを並べて貰ったり。
佑一とビリヤニを食べたり。
栗花落さんとお話ししたり。
その時は、玲羅とプレッツヒェンを食べてたかな?

瑞野さんの言葉。>>488>>489>>490>>491
高野さんの照れた顔。>>539

佑一が突然記者会見を初めて。>>548
神田さんがそれにのっかってた。>>549
俺は本当に写真集出して良いと思う。
2人に渡すためだけの。]
(556) 2023/03/18(Sat) 2:29:33

【人】 客 クリス

[俺は記者ではないけれど。
2人は俺にとって大切な人。]


おめでとうございます!!



[だから何時もより大きな声で祝福を。
それから掌が痛くなるくらいの拍手を。

青空に、桜の花弁と、藤の花が舞って。
煌めく陽光は、2人を祝福しているようだった。
ふと。高野さんのラジオ>>140を思い出した。
今の俺は間違いなくご機嫌だ。]
(557) 2023/03/18(Sat) 2:30:01

【人】 客 クリス

[祝福の声が一段落したころ。
隣に立つ玲羅を見詰めた。

笑ったまま。手を繋いで指を絡める。
キスしたいなって思ったけど。
今は外で人目もたくさんで。
彼女はTPOを弁えた人だから。

もしもここでキスをしたら。
外とか人目とかじゃなくて。
今の主役は高野さんと瑞野さんでしょって。
怒られちゃうんじゃないかなって思った。

だから俺は絡めた指を握り締める事で我慢しました。
とっても偉いね。後でうんと褒めて欲しい。
蕩けんばかりに微笑んで。
『幸せだね。』と。大好きな人に囁いた。**]
(558) 2023/03/18(Sat) 2:30:09

【人】 客 クリス

── 後日談:高野さんと ──

[高野さんは結構照れ屋。>>530>>539
でもアレは恥ずかしいか。
言ってた通り、再会はすぐに訪れた。
俺は負けず嫌いだけど。
それと同時に、フェアでもありたくて。
高野さんだけを揶揄う事はしたくなかったから。
俺も惚気話でも披露しようかな…………

なんて。俺は何時だって虎視眈々と。
惚気る機会を、狙ってるだけかもしれないけどね。
彼が内心>>-862で何かを思ったか。
それを口に出したかは知らないけれど。

もし高野さんが玲羅と相席したがるなら。>>530
それは彼女が席を立った瞬間に、少しだけ。
差し挟まれた俺の心からの惚気話。
玲羅の事を、良く知ってる人にしか言えない話し。]
(559) 2023/03/18(Sat) 2:57:51

【人】 客 クリス

玲羅…………

良い女でしょ?

乙女みたいなところも確かにあるけど。
本当に。良い女で。


俺ね。彼女とだったら。
俺が幸せにするのでも。幸せにしてもらうのでもなくて。
一緒に幸せになれると思ったんです。


俺も相当我が強いから。
彼女くらい自分をしっかり持ってくれた人と居ると。
本当に楽しくて…………
幸せだなって。心から自然に思えるんです。
彼女もそうだと良いな……。


[玲羅が立った方に少し視線を向けて。]
(560) 2023/03/18(Sat) 2:59:05

【人】 客 クリス

一度でも手を離したら。
二度と手に入らない気がして。
絶対に手を離しちゃいけないと思ったの。
離す気なんてないんだ。>>1:16

頑張ってお金貯めるから。
もし結婚式する時には。
高野さん瑞野さんと一緒に来てよ。
パーティーの規模は小さいかもしれないけどさ。
来て欲しいな。


[俺にとって問題なのは。
彼女と結婚するか否かではなくて。
あくまで金銭面の折り合いでしかなかったけど。
柔らかな陽光の下で宣誓した先輩に、微笑みを向けた。**]
(561) 2023/03/18(Sat) 2:59:53
客 クリスは、メモを貼った。
(a28) 2023/03/18(Sat) 3:09:15

【人】 客 クリス

── お誕生日旅行 ──

[そんなに?>>566って。そんなにだよ。]


浴衣が好きって言うか……
玲羅が好きなんだけど。

でもやっぱり浴衣着た玲羅も好きだから。
浴衣が好き???
う〜〜〜〜ん


[納得いかない人はうなってます。
周りからどう見えるかは分かりませんね。
恋人との初めての旅行で初めての浴衣姿ですよ?]
(569) 2023/03/18(Sat) 11:06:02

【人】 客 クリス

[玲羅に言われたかっこいい>>567は。
全部俺の中に大事にとってある。
君が選んでくれた浴衣が似合うなら。嬉しい。]


ありがとう。

玲羅が見立ててくれた浴衣が似合ったなら、良かった……


うん。牛乳飲んで。街に行こうか。


[微笑んで。繋いだ手の指先を自然に絡めた。
微かに蒸気する頬は、照れたから?きっと嬉しいから。
嬉しくて。幸せで。何時も胸がいっぱいになる。]
(570) 2023/03/18(Sat) 11:06:19

【人】 客 クリス

[囁き声>>568に。ちょっとジト目で玲羅を見た。
夕飯は部屋で食べるんだっけね。
少し我慢の時間が必要だな。


そんな事を考えつつ。


そうだよ。今日は大事なミッションがある。
日付跨いだら彼女に『おめでとう』を言うんだ。
……明日の朝になったとしても。
一番最初が俺だって事に変わりはない……よな?]
(571) 2023/03/18(Sat) 11:06:39

【人】 客 クリス

[良からぬ算段を頭の中でしながら。
買った瓶牛乳は冷え冷えで。]


美味しいね。


[ほんのり火照りを冷ます味。
俺は玲羅に微笑みかけた。*]
(572) 2023/03/18(Sat) 11:06:46

【人】 客 クリス

[俺の恋人は何時だって俺の予想を超えて来て。
俺は何時だって恋人に勝てたためしがないのです。
頬に落ちた唇。穏やかな笑顔。>>615
俺は頬を染めて。玲羅を見詰める。]


もう。



[小さな囁き声は、周りに聞かれないように。]
(619) 2023/03/18(Sat) 14:56:54

【人】 客 クリス

[それから周りを見回して。
皆が高野さんと瑞野さんを見てるのを確認したら。
自分がやりたかったこと……


ちゅっ
』て玲羅の唇にキスをした。


俺は何時だって、反撃の機会を狙って居て。
何時だって、君に恋をしているのです。**]
(620) 2023/03/18(Sat) 14:57:18

【人】 客 クリス

── 後日:高野さんと ──

[高野さんは親しみやすくて話しやすい。
『俺にだけ』>>616そう言う高野さんに、俺は笑ってみせた。]


どうだろ〜〜〜。


玲羅今までに付き合った事ある人居るみたいだし。
俺以外にも見た事ある人は居るんじゃないかな〜。


[の〜んびり話しながら。]
(621) 2023/03/18(Sat) 15:07:25

【人】 客 クリス



……でも。俺で最後にするけどね。

 
(622) 2023/03/18(Sat) 15:07:42

【人】 客 クリス

[独占欲?俺にもあるんですよ?くすくす笑って。]


……うん。出会うべくして出会ったって、良いね。
初めて話した時から、ずっとそうなんだ。

高野さんもそうかな?
一目惚れ>>606なんでしょ。


[ここで取り出しました。先日の記者会見。]


本当にリスナーだよ〜〜。

……うん。無理はしない。
でも時々は背伸びをしたい。
玲羅の綺麗なドレス姿みたい。
それから、その綺麗な玲羅が俺のだってみせびらかしたい。
本音を言えば、世界中の人に自慢したいくらい。

おめでとうを待ってるね。


[そう告げれば。自分が司法試験の勉強をしてる事や。
勉強のお供にラジオが案外良いのだと、そんな話もしただろうか。まるで、普通の友達のように。**]
(623) 2023/03/18(Sat) 15:08:06

【人】 客 クリス

── 花よりお肉 ──

[玲羅と食べたクッキーも美味しかったけど。
ビリヤニ美味しかった。お肉……。
そんな俺の目の前に、またもやスパイスの香。
その中には燦然と輝くお肉>>495


お肉!!!



[俺は喜んで取り分けた。]


チエさんが作ってくれたの?
うわ〜〜〜。おご馳走だよ〜。ありがと〜。美味しい〜。


[頬張りながら、涙を流さんばかりに喜んで。]
(635) 2023/03/18(Sat) 15:37:44

【人】 客 クリス



幸せ〜〜〜〜……


[俺は幸せを堪能したのでした。
お肉は人を幸せにする!!!**
(636) 2023/03/18(Sat) 15:37:51

【人】 客 クリス

── 栗花落さんと ──

[『玲羅と食べた〇〇』>>633完全無意識ですね。恥ずかしい♡
俺は何時も肉しか頼まないけれど。
魚や甘い物が好きな栗花落さんと話が弾んだのは、玲羅とお皿をシェアしてきたからだろう。


そして俺は確信していた……
近い内に栗花落さんはスターゲイジーパイを食べる。

と。


どんな感想を抱くのか少し興味があったけど。
それは作り手が大事にすれば良いと思った。]
(637) 2023/03/18(Sat) 15:43:41

【人】 客 クリス

[玲羅も一緒にクッキーを食べて。>>612
美味しいって栗花落さんにお礼を言って。

栗花落さんも俺に声をかけてくれるって。
豆腐ハンバーグ食べて見てくれるって。

そんな約束を交わしたら。
『またね』
と再会を約束したのだ。**]
(638) 2023/03/18(Sat) 15:43:47

【人】 客 クリス

── お誕生日の旅行 ──

[玲羅は珈琲牛乳。俺は普通の牛乳を選んで。>>655
火照った身体に、ひんやりとした牛乳が美味しい。
草履って言うのも良いね。あまり足が痛くならない。
お土産の前に、2人で足湯に向かえば>>656
2人で並んで座って、草履を脱いで。
素足をお湯にちゃぽんとつけた。]


…………ぬくまる。

玲羅、冷え性だったりするの?
リラックスは…………、確かにするね。


[ぽやぽや〜と時間を過ごして。
冷え性なら、寒い冬。温めてあげたい。
夏場のクーラーとかも、冷えるのかな。
何時だって温めてあげたいなって。そんなことを思う。
足湯から見える地面に、シロツメクサが咲いていて。
のんびりお湯に足をつけながら、四葉のクローバーを探してみたりした。見付けたら君にあげたんだけど。俺は探すより君との会話に夢中だった。]
(668) 2023/03/18(Sat) 18:51:45

【人】 客 クリス

[足湯を終えればお土産を買いに行こうか。
君はどんなお土産を選ぶんだろう?
俺はもう本当単純に。
温泉饅頭を2箱。家と職場に。以上終了。
自分のお土産を選ぶのは一瞬だったけど。
君のお土産探しに付き合うのは楽しかった。

ふと。神田先生のお言葉>>2:324を思い出した。
買い物もデートって本当だ。
今。すごく楽しい。

玲羅が俺とは違う視点で
可愛いとか美味しそうってはしゃぐ姿。
目を細めて見守って、彼女がどんな物を好きか知っていく。]


お饅頭は可愛くないけど美味しい。
俺は時々貰うお土産は、温泉饅頭が一番嬉しかった。


[俺がお饅頭を選んだ理由は自分の好み一択でした。
玲羅はどんな物を選んだのかな?
自分へのお土産は特に買わなかったけど……
君が買うなら、お店を何件でも付き合おう。
ガラス細工のお店とか、和物とか、温泉街のお店面白い。]
(669) 2023/03/18(Sat) 18:52:16

【人】 客 クリス

[歩き回って、宿に帰って。]


足は疲れてない?
マッサージしようか。


[俺は申し出ました。下心無いよ。無い。本当。
今この瞬間だけはね???
お布団がもう敷かれてましたけど、夕飯が終わるまでは我慢します。
歩いたら足とか疲れると思うから。
ふくらはぎのマッサージ。
嫌がられなければ足を揉んで。
君もしてくれるなら、身を委ねよう。]
(670) 2023/03/18(Sat) 18:52:47

【人】 客 クリス

[お夕飯は美味しかった!!!!!
俺は
肉を選択
しました。玲羅は貝かな?
『美味しいね』って笑い合って。
お膳が下げられたら……


俺は君にキスをした。


ねえ。聞いて?帯が前でリボンになってるの。
これどうやってほどくの??
情けなくも聞きながら。
ほどけた帯をくるくる回したよ!!
やってみたかったからね!!!
俺の帯だって回して良い。

今日どれだけ我慢したかな?
君の事を抱き締めて……
「可愛い姿」>>568をたっぷり見せてもらおう。]
(671) 2023/03/18(Sat) 18:53:31

【人】 客 クリス

[最初は本当に笑い合って。
そう。笑って始まる事が多いけど。
何時も途中から、理性なんてなくなる。
くったりとシーツに身を投げ出す君に微笑んで。
暗い部屋の中、俺はスマホに手を伸ばした。
2人で時計でも眺めてみる???
スマホの画面が0:00時をお知らせしてくれたら。]


お誕生日おめでとう。玲羅。



[生まれてくれて。出会ってくれて。ありがとう。
たくさんの気持ちを込めて。俺はもう一度キスをした。
ほら。もう気にする時間とか無いから。
後はご自由に、お楽しみください。です。]
(672) 2023/03/18(Sat) 18:54:29

【人】 客 クリス

[流石に色々体力を使ったね。
帰りの電車は少し眠い。]


今日は俺も君の家に帰って良い?


[そんなおねだりを一つ。
楽しい旅の終わりに、別々の家に帰るのはなんだか寂しい。
歩き慣れた君の家に続く道。
俺は途中で、アスファルトを突き破るように。
咲いているシロツメクサを見付けた。
温泉で見付けた花と同じ花がここにも咲いてる。
俺は花を一輪。摘み取った。]
(673) 2023/03/18(Sat) 18:55:01

【人】 客 クリス

ただいま。


[玲羅の家に帰宅したのは、どれくらいかな。
相変わらず白木の温もりがある女の子らしい部屋。
俺は玲羅の荷物と、自分の荷物を床に置いて。
それから自分の荷物をがさごそと。
取り出したのはさして大きくは無い小さな白い箱。
リボンでラッピングはしたけどね。]


お誕生日おめでとう。これ。プレゼント。


[気に入ってくれるかな?
分からない。こういう時。ドキドキするね。]
(674) 2023/03/18(Sat) 18:55:37

【人】 客 クリス

[箱の中に入っているのは、アクリルスタンド。
緑の芝生に、うさぎが後ろ足で立って。
試験管を一本通す輪がついてる。一輪挿しだ。
決して高い物では無いけれど…………]


君に花を贈りたくて。

花屋の花を、毎回買うのは、俺にはまだ少し背伸びが過ぎる。
君は俺を思い出すように>>267って言ってくれたけど……
こんな花でも、喜んでくれる?


[差し出したのは、先程道で摘んだシロツメクサ。]
(675) 2023/03/18(Sat) 18:56:09

【人】 客 クリス

写真を見たんだ。
シロツメクサやタンポポ。クローバーが飾られた。
このうさぎの一輪挿しの写真。

違和感無くて、可愛かった。

道に咲く花なら。俺も君に贈ることが出来る。
何時も君を想いながら、道を歩くよ。
それから…………
花が枯れる前に、次の花を君に贈るよ。

君は俺の帰りたい場所で。
俺は君の帰る場所になりたいから。ね。

花を見たら、俺を思い出して?


[そう言って笑いかけたけど。
野に咲く花を。君が喜んでくれたら良いな。**]
(676) 2023/03/18(Sat) 18:56:47

【人】 客 クリス

── 佑一と ──

[お花見の席で、彼の一言>>651は聞こえていた。
でもその場では何も言わなかった。
彼と出会って一年。同じような事が2回もあった。
その度に、彼は自分から歩み寄ってくれた。
あのさぁ。佑一。
こんなこと本当。俺が言えた義理じゃないんだけどさぁ……]


……………………佑一。覚えてる?


[切り出したのは、ゲイザーが居ない日のうさぎの穴。
チエさんを見て。溢れて。ふと。彼に。]


お前に足りないのは、自信だけだって。
俺が言ったの。>>2:663


[覚えてるかな?覚えてないかもしれない。
あれからもう色々あったもんな。でも……]
(680) 2023/03/18(Sat) 19:15:53

【人】 客 クリス

俺は今でも、そう思ってるよ。


お前時々、俺の事イケメンとか弄ってくるけど…………


お前かっこいいよ。佑一。


本当にかっこいい。俺が保証してやるよ。


[だからなんで偉そうなんだよ。自分。
でも。けど。だからさ……]
(681) 2023/03/18(Sat) 19:16:15

【人】 客 クリス

もっと自分に、自信もって生きてこーぜ?


[だってお前に幸せになれよとか言えなかったんだもん。
最後勇気無くてごめんな。
その代わり……]


なんかお勧めの酒、教えて?

お前のお勧め、飲んでみたい。
乾杯しようぜ。


[そんな誘いを一つ。彼にかけた。**]
(682) 2023/03/18(Sat) 19:16:21

【人】 客 クリス

── 佑一と ──

[花見はイベントがいっぱいだから別日かと思って居たが。
まあ。細かい事は良いんだよ!!!

俺の言葉は佑一に届いたみたいで。>>683


そうなんじゃないか。じゃなくて。
本当にそう。なんだよ。


[俺はまた偉そうに笑った。
こう言うのはな。自信満々で言い切ったもん勝ちだ。
受け取ってくれたのが嬉しくて。
ちょっと調子に乗ってます。]
(692) 2023/03/18(Sat) 20:31:34

【人】 客 クリス

[『幸せになりたい』>>684その言葉に込められた思いは、分からないけれど。幸せになって欲しいと言う願いを汲み取ってくれていて。
ぽつりとした呟きを、俺は黙って受け取った。
そうして提案される食レポ対決。]


おいおい。
記者様が一般人相手に食レポで勝負もちかけますか?

良い性格してんな。佑一。
良いぜ。のってやるよ。
知らないかもしれないけど、俺、超負けず嫌いだから。


[笑ってその勝負に乗りながら。
呑んだクラフトビールは、いつもと全然違ってた。]
(693) 2023/03/18(Sat) 20:32:05

【人】 客 クリス

…………うまい。


なんか。まろやかだけど、強い、感じがする。
何時も飲んでるビールみたいに固くない。
色んな味がふんわりする。
でもしっかり酔えそう。


[俺は集中して味わいました。
こんなに集中して酒を味わったの、初めてじゃないかな。
そうして勝負は俺が勝ったので。
俺は語尾に『ぴょん』をつける佑一を。
にこやかに見守りながら、パーティーを楽しむのだった。**]
(694) 2023/03/18(Sat) 20:32:19

【人】 客 クリス

── 玲羅のお誕生日 ──

[贈り物の箱を開けて。彼女が喜んでくれた。>>739
それだけでも嬉しくて胸が熱く苦しくなる。
可愛いって喜ぶ姿が可愛い。
可愛い物が好きな彼女の、お眼鏡に叶う物を贈れて良かった。

差し出したシロツメクサも受け取ってもらえて……>>740
なんでそんなに赤くなるんだろう???>>742
そしてなんで牛さんになるんだろう?
俺を思い出す物が欲しいと願ってくれたのは君>>267なのに。

俺はきょとんとして首を傾げた。
別に何か特別な事を言ったつもりもない。
俺は何時も君を想ってるから。
ただこれからは、道を歩く時に、花を探すようになるだろうって。それが追加されるだけ。]
(747) 2023/03/18(Sat) 22:34:22

【人】 客 クリス

[でも君の愛の言葉は嬉しい。>>744
口付けも嬉しい。
頭の中で、ご両親にご挨拶に行く算段を着け始める俺を誰か止めて欲しい。ああ、でもまずは試験に受からなきゃか???]


俺も愛してる。玲羅。


……必ず君をお嫁さんにするから。
覚悟しといて。


[くすりと笑って。自分からも口付けを返す。
頬を寄せて。抱き締めて。さらりと君の髪が触れた。]
(748) 2023/03/18(Sat) 22:34:47

【人】 客 クリス

[因みに君に選ばせてもらったヘアクリップ。>>731
俺は透き通った琥珀色を選んだ。
デザインも良かったから、お年を召しては見えないはず。
少し、若者向けの色じゃないのは理解してる。
でもその色を選んだ。

何故って?

俺の髪の色に近かったから。
君の髪を彩る色を、他の色に任せたく無かった。
ただそれだけ。]
(749) 2023/03/18(Sat) 22:35:14

【人】 客 クリス

[俺は自分がやきもちを妬いているところ。
正直あまり想像出来ない。
もしかしたら、君とそんな話しをしたことがあるかもしれない。


でもそれと、独占欲が無いのは全くの別の話し。


俺は君に愛されているのを疑って居ないけれど。
好きになってもらうのは簡単でも。
好きで居続けてもらうのは難しい事を知ってる。
俺は何時だって君に好きで居て貰いたい。
何度だって好きになってもらいたい。
だからいつでも、君に俺を感じて欲しい。

……もしかしたら、愛が重いかな?
でも仕方無い。俺に恋を教えたのは君なのだから。
責任は自分でとってもらおう。それが大人ってものでしょ?
なんてね。大好き。愛してるよ。何時だって。]
(750) 2023/03/18(Sat) 22:35:55

【人】 客 クリス

[7月1日俺の誕生日。
テーブルいっぱいに並んだ肉料理>>745を見て。
俺は感嘆の声をあげる事になる。]


すごい玲羅!これ全部食べて良いの?!
作るの大変だったでしょ!わ〜〜すごい!!
ありがとう!大好き!愛してる!!



[俺は全力で喜んだ。
その後貰ったお守りには身が引き締まった。
この時貰ったネクタイピン>>745は、1年しない内に、使うことに決まったよ。
初めて使った場面は、君のご両親へのご挨拶だった。**]
(751) 2023/03/18(Sat) 22:36:21

【人】 客 クリス

── 大晦日 ──

[正直な話しをします。
高野さんとお友達になった後。
俺は試験勉強に本腰を入れ始めました。
だからラジオとはお友達だったけれど、『内緒』探しにはほぼ手を着けていませんでした。
年越しを共にと、玲羅と過ごした大晦日。
俺は彼女が着けたテレビを見て居た。
お蜜柑と玄米茶美味しいね。お蕎麦もゆでようか。
そんな年末だったのに…………]


あーーー!!!



[大きい声を出してごめんなさい。
すぐ手でふさいだけど。
ラジオでしょっちゅう耳にした。ヒットチャートの常連。
その歌の途中で、見知った顔が?!!!!
玲羅これ知ってたの???
俺はこんなところで『答え合わせ』を知ってしまって。
それからMVも改めて見返して。
本人にあんな事>>1:16>>561を言った自分に、今更恥ずかしくなったりしたのでした。

まあ。きっと。年明け再度顔を合わせる頃までには。平気になっていることでしょう。**]
(784) 2023/03/18(Sat) 23:34:08

【人】 客 クリス

── 俺のお姫様と ──

[銀は腐食するから。手入れが少し大変らしい。
けれどきちんと手入れをすれば、プラチナよりも輝くと。
あの日、アクセサリー教室で教えて貰った。

元々物持ちは良かったけれど。
指輪を丁寧に磨く癖がついた。

母親に頼っていた部分の大きい。
料理を自分でする事の楽しさを覚えた。

移ろいゆく季節の中で。
野に咲く花に意識をとめて、気付くようになった。

君が俺にくれた変化は。
俺の生活を様々に彩って。
君の居ない何でもない日々さえ、君に結び付けられていく。]
(811) 2023/03/19(Sun) 0:18:15

【人】 客 クリス

[それでも今日は特別な日だ。
今日だけは誰が何と言おうと君が主役で。
君は誰よりも綺麗で。
そんな君が、俺だけのお姫様だって。
世界中に主張しても良い日。

ただ一方的に好きでいた。君の声が俺を呼ぶ。
俺の名前を呼んで。俺に笑いかける。>>793
君の瞳に俺が映って。俺も君しか見て居ない。]


今行く!!!



[人魚姫は泡と消えたけれど。
俺は君を捕まえて絶対に離したりしない。
俺だけのお姫様。

何時か君に願ったように、抱え上げて。
笑顔の溢れる写真を撮った。
今日と言う日を、永遠にそこに留めおくかのように。]
(812) 2023/03/19(Sun) 0:18:49

【人】 客 クリス

[何時か君の話しを聞くことがあるだろうか?>>758
俺の話しをすることもあるかもしれない。

決して夜逃げした友を簡単に許せたわけではなかった父。
そして憎んだ事も恨んだ事もあった自分。
けれどそれを許すことに決めた日の事。
決めた後も悩み迷い揺れた事。

もしも君の話しを聞くことがあれば。
俺はすぐに許す事も飲み込むことも出来ないだろう。
怒りを滲ませることもあるだろう。
けれどね…………

それでも笑って生きたいから。
自分を好きで居たいから。
君の隣に立つ自分を許したいから。
どこかに心の置き所を見つけるんだろう。

今日も。明日も。この先もずっと。
君と食べるご飯が美味しい毎日を。
俺は選んで生きていく。
君に選ばれる俺でも居たいしね。]
(813) 2023/03/19(Sun) 0:19:49

【人】 客 クリス



愛してるよ。玲羅。



[俺だけのお姫様。
今日のこの日くらいは。
誰に憚る事無く、人前で愛を囁いて。
君に口付けてもいいでしょう?

俺の目は優しく和んで。
腕の中に幸せを抱えていた。**]
(814) 2023/03/19(Sun) 0:20:12
 




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