情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 害獣 シャト・フィー「あ! なんかへんなのいる!」 昨夜から放置されているヒトデを発見。水不足で、ちょっと元気ないかも。 近寄って観察して食べてみようとした所で、処刑室の案内がされたもので。 「しょけい? かりあそび! いく!」 ヒトデは再び見逃された。 (7) 2022/06/09(Thu) 21:27:50 |
【人】 害獣 シャト・フィー今日の狩りの獲物は、優しい看守さま。 色んなことを教えてくれて、優しく撫でてくれた。 >>20 うた きこえる。不思議と、血が沸くような。 そうだ、狩りは楽しくて、狩ったごはんは美味しくて。 優しく撫でてくれた手。 色々指さして教えてくれた手。 アイスを掬う、スプーンを持ってた手。 (37) 2022/06/10(Fri) 0:31:22 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>22 いちばんつよいの 「いちばん、つよい 兵器 、シャト!! 高揚のまま、誰かの問いかけに主張して。 ボクたちで狩るときみたいに、みんながどうやって動くのかはわからないから。 飛び交う銃弾や白刃、大根の邪魔に巻き込まれないのは……ここかな! >>+16 貴方の意識が巻き付く植物、裂かれた腕、身体の高い所へ寄った瞬間。 胸元が床を擦るぐらいに身を低くしたまま飛び込み、獲物の足首の腱へ食らいつこうとする。 (40) 2022/06/10(Fri) 0:51:04 |
シャト・フィーは、バラ二の弾丸を食らった。 (a14) 2022/06/10(Fri) 1:17:14 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+17 バラ二 うたがきこえる。 楽しくて、楽しくて! 広がる血の味、液体の熱さと鉄の匂い。 おいしい!! 高揚に酔い痴れれば、まだ仕留めきっていない精神は間隙だらけ。 カチと金属の音、そちらを見もせずに飛び退くけれど、聴いてからでは少々遅すぎる。 身を捻り致命になる位置は避けた。肩口に2発。 「 あぅっ! 」やたら 熱血 な竹刀と入れ替わるように一度下がって、口をもぐもぐさせて次の機会を待つ。 (43) 2022/06/10(Fri) 1:26:37 |
【人】 害獣 シャト・フィー動かなくなった、優しいヒトの傍へ、そぅっと寄り付く。 遺された死体をじーっと見て。 「 できた! みんなで、狩り、できた!」達成の喜び。歌が消えた今、これは無理に呼び起こされたものではなく、本質的に獣が持つ感情で。 ……蘇生装置に入れるのは、もう少しだけ待ってね。 (54) 2022/06/10(Fri) 3:12:24 |
【人】 害獣 シャト・フィーじぃ……っと床に横たわる身体を眺める。 たしか、あのポッドに入れたら、また生えてくる。 でも、たくさん生えるのは時間が掛かるみたいで。 ――はやく起きてほしいなぁ。 ……だから、一本だけ。優しいヒトの、ボクを撫でてくれた、 いちばん食べたいとこだけ、貰うことにしました。 (61) 2022/06/10(Fri) 4:00:31 |
シャト・フィーは、もぐもぐ。 (a24) 2022/06/10(Fri) 4:07:24 |
【人】 害獣 シャト・フィー例によって、口元も手も汚してしまったまま、ちょっとだけ少なくなった身体を蘇生ポッドに運ぼうと試みたけど。 殆ど残ってる成人男性の身体は、小さな獣が運ぶには大きくて重くって。 誰か手伝ってくれないかなぁって、きょろきょろ。 (67) 2022/06/10(Fri) 4:34:07 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>a26 シアン 後処理をしている貴方のそばに寄り付いて、赤く濡れた手で、その袖を引こうとする。 止められなければ、その濃い色の服を汚してしまうことになりそう。 避けられたとしても、要件を伝えるため貴方の気を引けたなら良しとするだろう。 「あのね、おもくてはこべない……てつだい、おねがい?」 処刑されたヒトを、蘇生装置に入れようとしたのだと、手伝って欲しいと、おねだりする。 だって、早く起きて欲しいから。 (70) 2022/06/10(Fri) 5:00:27 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>72 シアン 貴方が承諾してくれた様子にほっとして、そのまま袖を引いて。 誘導しようとした先に、サルガス(>>a27)もいたから、きっとおっきなヒト二人いれば大丈夫だろうと。 邪魔にならないように、ちょっと離れた場所で見守るだろう。 だって、動かない身体の傍にずっといると、もっと食べたくなっちゃうから。 (73) 2022/06/10(Fri) 5:22:18 |
シャト・フィーは、シアンにもっかい首を傾げたあと、頷き返した。こく、こく。 (a30) 2022/06/10(Fri) 6:30:07 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>78 サルガス 「はこぶ? あい。」 素直に返事をして、されるがままに手と口元を綺麗にしてもらう。 やがて中身の見えない蘇生装置に格納されたなら、僅かばかり不安そうに。 「ちゃんと、起きる……? いなくならない、だいじょぶ……?」 昨日、再生される様子を見てるから、問題ないとわかってるのだけど。 もう帰ってこない、戻れない“ボクたち”のことを少し考えてしまって。 「……おなか、すいた。」 その言葉と共に揺らぐのは、飢餓ではなくて、“寂しい”の色だった。 (80) 2022/06/10(Fri) 6:43:58 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>81 サルガス 「あい、まつ! まったら、ごはんと、あそぶ!」 看守さまの貴方が言うなら間違いないのだろうと、無責任な信頼で不安を拭って。 だけど、今は独りより、皆がいるとこがいいなって、叶うなら貴方と再起動中(>>79)のシアンの袖を引いて、ロビーか食堂へ一緒に行きたいと願ったかな。 (95) 2022/06/10(Fri) 15:42:46 |
【人】 害獣 シャト・フィーサルガスに連れて来られてから、いつもよりちょっと静かにそこにいたかも。 皆がラムネを開ける音にちょっとビックリ。ポンと音がする度に3cmくらい交代しては、瓶の並ぶ方へジリジリと興味津々に寄っていく。 (133) 2022/06/11(Sat) 0:18:36 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>136 アマノ 動物かも。 「おすと……さわぐ……! おさないと、のめない……! せんたく……!」 ごくり、と喉を鳴らして、真剣な顔をして、瓶を手に取ったところで。 >>+24 バラ二 「あ! バラ二さま!! おきた?? おはよーー!!」 帰ってきた貴方を見つけて、ぱぁっと顔を輝かせる。 ブンブンと手を振って、手に持ったラムネの瓶もふりふり。 そのまま貴方の所へ駆け寄るだろう。 (158) 2022/06/11(Sat) 1:27:22 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+33 バラ二 「えへへ〜! おきた!かえってきた!」 再開にひょんひょんと跳ねて喜びを表現したあと、まだ無事な貴方へ手に持っていたラムネ瓶を差し出す。 「バラ二さまーも、いる? あけるとポン!ってなる! ぽん!ってならないとのめない! きゅーきょくのせんたく?」 爆発するのがデフォルトだと思っている。 貰ってくれるかな、って、期待を込めて貴方を見上げて。 (205) 2022/06/11(Sat) 3:09:55 |
シャト・フィーは、バラ二の開けたラムネを半分かぶった! (a112) 2022/06/11(Sat) 4:06:44 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+38 バラ二 「 ふきゃんっ!!! 」大爆発と降りかかる冷たいラムネにビックリして0cmくらい跳び上がったかも。 ぴちょん……って滴らせて、ぱちくりして。 「あはは!! 楽しい!!! 水遊び大好きな獣だった! (213) 2022/06/11(Sat) 4:14:38 |
シャト・フィーは、バラ二にわけて貰ったラムネを飲んで、目をぱちくりさせている。 なにこれ、ぱちぱちなる! (a115) 2022/06/11(Sat) 4:23:19 |
シャト・フィーは、ラムネ、楽しい! ので、まだ残ってる人やこれから来る人がいたら瓶を配って回るかも。(受け取りフリー!) (a116) 2022/06/11(Sat) 4:27:06 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新