【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 清平からの紹介と彼自身の名乗りを聞いて お互いにお互いの名前に、少し驚いた顔をする。] ジャン、さん……あ、ヴェレーノさん 先生なんですね、なら一つ営業をしてもいいですか? [ どっちで呼んだら、いいか迷いつつ 冗談半分に名刺を渡す。] 趣味から実用書まで、色々扱ってますので 宜しければ [ 最近は、WEB通販も行っているから 神保町が遠いなら、そちらもなんて、営業トークを交えつつ。 プールに誘ってみれば、二人の控えめな反応に首を傾げる。 ここで誘うのは、何かおかしかっただろうか。 ――人との距離感難しい、 そんな悩みも、清平の楽し気な笑みに>>228] (258) 2020/07/30(Thu) 18:14:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞いや、その……まぁ、そんなところで 自慢は、あとで…… [ ぽっと頬が熱くなって、照れ隠しに視線を逸らすが ぼそりと報告はすると、返事をするのは 約束したし、彼女には話したいと思ったから。] (259) 2020/07/30(Thu) 18:15:17 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞清平さんもこうおっしゃってますし、 ヴェレーノさんも――…詩桜さん? [ すぐに詩桜にメールを送ろう。 そんな風に思っていると、思い浮かべていた人物の 明るい声が響く>>223] え、先生……詩桜さんの、 先生? ――っ、?? [ そんな巡りあわせがあるものなのか。 詩桜の先生が、目の前の彼という偶然。 増えた情報に、頭が追い付かずに、混乱していると ぎゅうと握られる手。] (260) 2020/07/30(Thu) 18:15:55 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞お、おはようございます、詩桜さん [ なんでこう、可愛いことをするのだろう君は。 ぽっと効果音がつきそうな速さで、頬が赤く染まる。 握られていない方の手で、顔を半分覆い隠すと 可愛いなぁと小さく呟いて、笑う顔は幸せそうなものだった] ええ、合ってますよ>>230 彼女も誘おうと思っていたんです まさか、ヴェレーノさんが、 彼女の先生とは思いませんでしたが ――ッッ、 [ 握る手を離すことはしないけど。 強弱をつけて、にぎにぎされると、少しくすぐったい。 どうしたのかな?と視線をやれば、 ぷいと視線はそらされる>>254] (261) 2020/07/30(Thu) 18:17:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞花火大会……詩桜さんも行きたい?? [ 視線を逸らされた理由がわからなくて、 焼きもちという感情を知識では知っているけれど ――>>1:406は焼きもちだったかもしれないけど これが、まさか、人生初――自分が認識した中で 焼きもちを焼かれるという事なのだろうか。] (262) 2020/07/30(Thu) 18:18:01 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞えっと、詩桜さんが何か誤解してたら嫌だから 説明をしておくとね、清平さんはお店のお客さんで 私が5代目になる前からの知り合いってだけで [ 友人になれたらいいなとは、思っていたけれど。 彼女が焼きもちを焼くような感情は、持っていなかった。 ね、と視線を逸らした先を覗きこめば、 分かってくれたかな?*] (263) 2020/07/30(Thu) 18:18:10 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a84) 2020/07/30(Thu) 18:21:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 午後の事:屋上庭園― [ ショッピングエリアの顛末はどうだったか。 ナイトプールに行くことになったのなら、 もう一度、改めて詩桜に一緒に行くか声をかけて、 予定に入れるか決めただろう。 ――嫌だと言われたら、素直に諦めて 清平とヴェレーノと別れてから 午前中は、ぷらぷらと買い物をして ――詩桜に付き合って貰ったかもね? 子どもの様にはしゃいだ1日、2日、 疲れがたまってきているのを感じていたから、 露天風呂を楽しんで、綺麗だとパンフレットに書いてあったから 屋上庭園に来ていた。 ドームに覆われた庭園には、 整えられた芝に、綺麗に花が咲く花壇。 夏の花は、瑞々しく、色鮮やかで活力に溢れてる。] (264) 2020/07/30(Thu) 18:38:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ なんだか、あの子に似ているなって、 すぐに詩桜が浮かんでしまうのは、 年甲斐もなく浮かれているのだろう。 遠くで雨雲が、通り雨を降らせる気配に、 夏の風情を感じながら、空を見上げれば、天色は薄花色に 花を眺めながら、のんびりするのも悪くない。 ――うっかり、うっつらしてしまったかもしれないけど **] (265) 2020/07/30(Thu) 18:40:18 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ なんで、急にプールに誘ったかって? 真珠ちゃんの話を聞いたときから思っていたことで 『お友達とプール』というものに、ちょっと憧れてしまったから ――彼らが友人になってくれるかは、彼ら次第だけど ――だって、高校の授業でしかプールって行ったことない。 *] (277) 2020/07/30(Thu) 19:28:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ヴェレーノさんは、これからかな? あとは、――… [ 恩人かなと言おうとして、止めておく。 ヒーローみたいに助けてもらったのは、内緒にしておこう。 ――恥ずかしいから プールに疑問を持たれているのは分かる。 そんなにおかしいことなんだろうか。 ――君の首筋の、私の手首に、 ――似たような痣があるのは憶えているけど プール、水着、隠れない。 そこまで考えが至らないのは、経験不足のせいか はたまた、今まで頓着していなかったせいか。] やっとこっち見てくれた ふふふ、じゃ、行こう、旅の想い出に [ プールも、花火大会も、いけたらいいな*] (292) 2020/07/30(Thu) 21:01:36 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 午前:ショッピングエリア ― [ >>307冗談半分に営業をすれば、思いの外、好感触。 校長先生に掛け合った結果はどうであれ。 彼にまた会える機会があればいいなと、 仕事を交えつつも、楽しそうに笑える日がくるなんて ここに来る前は思いもよらなかった。 笑う清平と目が合えば>>312、 仕事は忘れるんでした。と見せれば見せたことのない。 どこか気の抜けた笑顔を浮かべた。 『お幸せに』と言われてしまったら、 居た堪れないのと、嬉しいのと、色々感情が混ざって 確かに大変な想いをしたかもしれない>>311 ――祝ってもらえることは、幸せだと思うけど ] (326) 2020/07/30(Thu) 22:55:57 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>308清平とヴェレーノの邪魔というのは、まだ分からない。 ただ、カップルと一緒というのは、もしかして 申し訳ないお誘いをしたかもしれないと、 少し反省はしています。 だけど、プールに憧れがあるにはあって>>277 一緒に行くかは、2人に判断を任せよう。 幸い清平は、4人でもと言ってくれた>>324] そうですね、夜に現地集合しましょうか それなら、ヴェレーノさんが遅れてきても 問題ないですしね [ どうですか?と、ヴェレーノにも視線をやって。 彼の返事を聞いてから、それではまた夜に言って 買い物に戻っただろう。*] (327) 2020/07/30(Thu) 22:56:22 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 二人と別れてから、 ――さすがに二人の前でするには、憚られるから、 先ほど、聞かれた水着の好みの話をしようか>>308] 水着の好みか、考えたことがなかったな [ 水着とは、基本的にプールや海などで、 遊泳運動をするための衣服の総称である。 上下に分かれていると聞けば、想像はできる。 それは、布地が少なすぎるのでは? 華美なものよりは、清楚なものが好きかもしれない。] ――…うーん。 あまり、これと言って具体的に 好みがあるわけではないのだけど、 落ち着いた色合いで、布地は多い方が…… [ 目のやり場に困りそうだからね。] (329) 2020/07/30(Thu) 23:13:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞浴衣デート――――…浴衣、か [ 似合わないと自負しているから、 詩桜が着るというのは、喜ばしいことなのだけど。 ミスマッチというか、違和感が拭えない印象があって。 でも、似合いますよ>>1:114と 言って貰った言葉を思い出して] (330) 2020/07/30(Thu) 23:14:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞しようか、浴衣デートも 似合わなくても、笑わないでね [ 詩桜はきっとすごく可愛く綺麗に着こなすのだろうな。 自信な下げに笑えば、買い物の続きに戻る。 水着を買って、浴衣を着るのに必要なものを買わないとね。 着物自体はレンタルするつもりだが。 花火大会は、明日の夜だったか。 清平に見せる機会もあればいいが、そればかりは、 運命の女神様が微笑んでくれることを祈るばかりだ**] (331) 2020/07/30(Thu) 23:15:06 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a94) 2020/07/30(Thu) 23:22:48 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a108) 2020/07/31(Fri) 8:36:00 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 朝のこと。彼が背に向けた言葉は、>>385 この耳には届きはしなかったけれど。 まるで親のようなその言葉に、 本当に良い先生だなと思っただろう。 自分の中の先生というものは、どこか遠くて 他人で、面倒くさいことには関わらない、 そんなものだと思っていたから。 良い先生に師事したね。*] (430) 2020/07/31(Fri) 18:43:51 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜:ナイトプール ― [ うたた寝から、目覚めれば 太陽は大分、沈んでしまっていた。 慌てて、自室に戻れば肩ばかりの 白い水着と千草色のパーカーを買った時に貰った 紐付きのビニールに詰めて、現地に向かう。 詩桜に『もう着いてるかな?』なんて、メールを送ってから。 現地に到着した。] すみません、ちょっと遅れてしまって こちらこそ、宜しくお願いします [ 清平に詩桜、それに無事にヴェレーノも 送れずに到着していたようで、自分は最後だった。 遅れたことを謝罪して、女性2人が更衣室に向かえば] 私達も、ひとまず着替えにいきましょうか [ 一声かけて、更衣室へ。] (431) 2020/07/31(Fri) 18:46:58 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 白地の水着、黒い紐を腰のあたりで、しっかりと結ぶ。 ――激しい動きはしないので、問題はないだろうけど 千草色に白のラインが入ったラッシュガードを羽織る。 スポーツはしていないので、見せるような筋肉はなく。 中肉中背でやや背が高い程度の身体つき。 白い肌は、体質と長年の引きこもりの成果だ。 薄暗いときで良かったかもしれない。 プールサイドに連れ立って出ていけば―― 手を振る詩桜と、>>429 清平の姿が見えて、>>416 プールサイドは、走ってはいけない。 そんな声が聞こえた気がしたので、 ゆっくりと二人に近づいけば、薄暗くて良く見えなかった。 二人の艶姿は見えてきた。] (432) 2020/07/31(Fri) 18:48:04 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 青紫の上下に分かれている水着 ――ビキニだったかな。 透き通った藍色のパレオを纏う姿は、綺麗だし、可愛い。 見えそうで見えない肌が、逆に色っぽいとか 内心で想っているは、ちょっと黙っていよう。 清平の水着姿は、とても新鮮で、 今まで知っていた白衣の彼女が、今回で色々と イメージが変わっていくのがなんだか楽しい。 菫色に、空色のワンピース姿も記憶に新しいが そこに黄色が加わって、彼女との想い出も 色鮮やかになるようだった。 まじまじと見てしまってから、 ふいに我に返って視線を逸らす。] (433) 2020/07/31(Fri) 18:49:54 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞す、素敵ですね……お二人とも、 [ 紫陽花 のように愛らしく、桔梗 のように可憐。向日葵 のような愛らしさ、夕菅 のようい凛と。なんて言葉が出てきそうだったが、 二人を口説いているよになりそうだったのと、 目のやり場に少し困って、照れくさくて口を噤んでしまったから 言葉としては出てこなかった。 ちなみに、ナイトプールに誘った思惑は、 純粋に遊びタカッタカラデス。 ――正解は、一番上?>>425 **]――どんなものか、ちゃんとは知らんかったよ。 (436) 2020/07/31(Fri) 18:57:54 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a120) 2020/07/31(Fri) 19:03:05 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞プールって、目のやり場に困る場所だったんですね [ 初めて知りました。 女性の水着に興味などなかった過去が嘘のように 思っていたよりも意識してしまって、動悸が。 美女二人――仰る通りです>>450 うんうんと同意するように頷きなかがら、 ヴェレーノ氏の反応を盗み見る。 自分の反応は正常なものなのか。 それとも意外と好色的な反応になってしまっているのか。 気になってしまったのもあって。] いえ、綺麗なもの綺麗 素晴らしいものは、素晴らしいと 今後は、ちゃんと口に、しようと思いまして ……け、結構――? [ 頭に?を浮かべつつ、彼女は続きは言う気はないようなので 詩桜の方に視線をやった、どういうこと?と。] (464) 2020/07/31(Fri) 21:17:19 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞あぁ、飲み物いいかもしれません [ ちょっと気持ちを落ち着けるのには、最適だ。 カラフルなカクテルは、この薄暗さもあって どこか非現実的で、夢の中にいるようで、 見るだけでも楽しい。] ちょっと買ってきますよ、 お二人は何がいいですか? [ 返事を確認してから、 ぐいぐいと詩桜に引っ張られるのも楽しくて、 クスクス笑いながら、2人で屋台の方へと歩いて行った。] (465) 2020/07/31(Fri) 21:18:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 水着を褒める言葉に、緩く首を傾げつつ] そう? 何がいいのか、分からなくて 店員さんのオススメをそのまま買ってしまったんだけど そう言って貰えたなら、買って正解だったな [ 空いている方の手で、頬を掻きながら 嬉しくてへにゃりと、緩い笑み。] 重ねてになるけど、詩桜さんも素敵ですよ 昼間も夜もでしたけど、お洒落さんですよね [ なかなかじっと直視は、できなけれど、 緩い笑みを延長線上に、思った感想をもう一度*] (466) 2020/07/31(Fri) 21:19:14 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a122) 2020/07/31(Fri) 21:21:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 妹の話 ― [ プールでふと、思い出したことがある。 古書店の敷地の中、自宅の庭で子ども用プールで 妹と遊んだことが実はある。 ――良い年した大人が二人 黒い髪、 檳榔子黒 の瞳。日本人らしい色合いを持って生まれた美しい子。 羨んだこともあるけれど、可愛くて綺麗なあの子を 人一倍、愛してる。聡い子だから、兄が抱えた傷も きっと知って入るだろうけど、口にしないで。 代わりに、色を気にしないで楽しめることを 色々と教えてくれた。 ――TRPGもその一つ ことは 彼女は27歳、3歳下の可愛い妹――詞葉。 店の近くの図書館で、司書をしている。 年下の姉ができるかもしれないと、知ったら どんな顔をするだろう。きっと喜んでは来るはずだけど。*」 (470) 2020/07/31(Fri) 21:37:09 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 清平のリクエスト、どっちがあったかな表coin 美女参上のポーズは、清平はお茶目で可愛いよね って、実は良く思っていた。 ヴェレーノに言っていたキックをしてくる やからの話も思い出して、特撮好きなのかな?なんて あってるような、違うような感想を持っていた。] はい、ちょっと待っててくださいね [ 二人のリクエストきっちり聞いてから、 屋台へ向かっただろう。*] (495) 2020/07/31(Fri) 22:58:35 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a129) 2020/07/31(Fri) 23:01:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 更衣室でのこと ― [ >>504脱いだ衣服を畳んでいると、 ふいに問われた言葉に一瞬、どきりとする。] えっと、……はい、そうです ワインショップで、介抱して頂いたのがきっかけで [ キスをしてしまったとか。 その辺は、ぼかしておこう。 大人としてちょっとアレはいかなかったと思うから。] お酒、弱いつもりはなかったんですがね [ まだ言っている*] (512) 2020/07/31(Fri) 23:24:17 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 上目遣いで見られると、ドキリとしてしまう。 ここ数日、動悸息切れが――…] うん、可愛いよ [ なんとか平静を保って、にこりと笑んで 屋台にならぬカクテルを見つめる。 ダーティーシャーリーは、あるようだ。 それから、ヴェレーノ氏のリクエスト――ジンフィズを お酒を飲むかの確認には>>499] どうしようかな、もう少し酔わないまま この雰囲気を楽しんでからでもいいかもしれない [ カラフルなカクテルに、色とりどりの水着の男女。 淡い光の中で、水音と、ほんの少しのざわつき。 不思議なこの空間を、このまま楽しむのもいいかなと] 私は、ヴァージン・ピニャ・コラーダにしようかな [ 一先ず、飲まないことを決めれば、 それに付き合うように、彼女はシンデレラを頼んでいた。 甘さも人を酔わせることもあるのだけどね。 人は少ないけれど、一度にカクテルを頼めば 多少は待たされるから、しばらくは二人で話しながら カクテルが出来るのを待っていた*] (513) 2020/07/31(Fri) 23:25:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 更衣室でのこと ― [ >>517ほうほう、慣れれば強く?] えぇ、ご飯を食べずに飲んだせいかもしれません ワインって、悪酔いしやすいらしいですから [ 気恥ずかしそうな笑みを浮かべる。 そういう問題でもないのだが、 本人はいたって、真面目に。 後ほどカクテルを買うのだが、ノンアルコールを頼んだのは 彼にとって、幸いだったのだろうか。 ――どこかで、うっかり口にしなければ、 *] (521) 2020/07/31(Fri) 23:40:05 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 更衣室でのこと ― [ >>524そんなこと言っていると、貴方も被害者に] チーズ、ですか聞いたことありますね あとオイル系のものを食べるとか [ アドバイスを受け取って、今度そうしてみようと 前向きに考え始めて、] そうですね、女性を待たせてはいけませんしね [ 幸せになってください。とそう願う言葉に 一瞬だけ、天色を瞬かせて、] ありがとうございます 幸せに――なります、必ず [ 生まれてきてずっと感じてた違和感も、 そんなこと、どうでもいいと思えるくらいに。 彼女とずっと、笑っていけるように――… そう返事をすれば、そろそろ行きますか。 とプールサイドに向かった*] (527) 2020/07/31(Fri) 23:58:35 |
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