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【見】 サポートAI ブラック「あちらが調理室。 料理の腕に覚えがあるグレイは是非ご活用を! といっても朝食を作れたようですし、 問題は、おそらく無いように思えますが」 ゲーム内ですら食事の概念がないのか、 席に着かずそのあたりを彷徨くAI。 「昨夜は急な招集もあって、 自己紹介が済んでない子もいるようですね。 とりあえず、丁度この時間は空いてるので、 しておくのが吉でしょう!」 (@0) 2021/10/01(Fri) 21:04:36 |
【見】 サポートAI ブラック「ありますよ〜お部屋。 欲しいものがあったらお申し付けくださいね。 あんまり突飛なものじゃなければ用意させます、ハイ」 「外に出る際にはお気をつけて! それほど危険なことはないと思いますが、 どこかぶつけたら痛いもんは痛いですからね!」 (@1) 2021/10/01(Fri) 22:11:09 |
【見】 サポートAI ブラック「サポートAIは、サポートAIであるが故、 食事も掃除も部屋も必要ありません! ただそこに居るだけの存在なれば! 何かのお手伝いも難しいかも知れません!」 とのこと。期待はできなさそうである。 監察官の方はといえば、またもや資料と向き合って難しい顔。積極的に皆の手伝いを、という風には見えない。 「塔に行く際には監察官が共に、というのが原則です。 とはいえ、お忙しかったり、相性もあったり、 グレイだけで登るのが禁止されてるわけではありませんよ」 ね!監察官!と声を掛ければ、 返ってくるのは『ああ』という簡素な声だけ。 (@2) 2021/10/01(Fri) 23:11:03 |
ブラックは、マグネットにつけられた紙束を興味深そうに観ていた。 (t0) 2021/10/02(Sat) 1:47:26 |
【見】 サポートAI ブラック「留守番はお任せくださいね! 皆様のゲームのサポート以外でも、 摘み食いをコラッと叱ることはできますです、ハイ」 監察官の人形の傍らに立って何やら満足げ。 当の監察官は、もそもそグラタンパンを食べている。 ひと口が小さい。猫舌なのかもしれない。 (@3) 2021/10/02(Sat) 15:35:00 |
【見】 サポートAI ブラックお〜と通信機を見ている。 高性能AIなので、ちょちょいのちょいとすれば、 顔も映し出せる感じにできそうだ。 *風景が見えたほうがよさそうですからね* (@4) 2021/10/02(Sat) 20:44:18 |
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