キューは、シトゥラ>>239に元気いっぱいに返した。

　キューは、シトゥラに訊ねた。

　キューは、カウス>>243に頷いた。

　キューは、答えた。意味が反対であることを除けは的を射た内容だ。

　キューは、シトゥラ>>267に答えた。時間はあるらしい。

　キューは、少ししょんぼりした。彼はどの分野の技量も中程度だ。

　キューは、目が泳いでいる。

キューは、カウスの問い>>285に少し黙った。ｽｰｰｰｰｰｰ。

　キューは、目が泳いでいる。

　キューは、シトゥラの提案>>287に勢いよく首を横に振った。ここまで強く否定する事も珍しい。

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　キューは、カウス>>293から顔を逸らした。
　首が回る限りめいいっぱい逸らした。体も回った。

　キューは、一周回ってカウスの方を見ることになった。
　相当な動揺が見て取れる。

　キューは、カウス>>298に即答した。
　再び顔を逸らし、今度は半回転で止まった。

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　キューは、シトゥラ>>301へ元気に返し、胸を撫で下ろした。

　キューは、えへんと胸を張った。

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　キューは、ご機嫌に街を歩いている。

　キューは、ヘイズに呼ばれ>>637足を止めた。

　キューは、ヘイズ>>646に頷いた。

　キューは、淡々と答えた。

　キューは、ヘイズ>>653をまっすぐ見つめ返した。

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■設定
　全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。
　ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される｡

　戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。
　能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。

　以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。>>1:286　また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。>>196>>1:289
　本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。

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■設定
　キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。
　拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が（まだ）多いかもしれない。

■所属中の既出ギルド
　『月女神の台所』
　『gyroscope』
　『the gift of elves』
　『GIANT KILLING』

■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド
　『絹ノ道』
　『Ammut』
　『等価交換』

　キューは、ニア>>666に腕を掴まれて怯んだ。

　キューは、ヘイズ>>670が去って行くのを手を振り見送った。

　キューは、ニア>>682>>685に繰り返し言った。

　キューは、淡々と言った。腕を振り払いはせず、ニアの耳に顔を寄せた。
　あのね。

　キューは、元の程度まで離れれば、普段の調子になった。

　キューは、嬉しそうに言った。

　キューは、ニア>>697に頷いた。やめる気はないらしい。

　キューは、ニアの言葉を、その通りに受け取って答えた。ｼｮﾝ……。

　キューは、去り行くニア>>713に首を傾げた。
　意味を咀嚼する間がある。

　キューは、ニアの背中に投げた。手も振った。ぶんぶん。