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ムルイジは、元気そうですね、よかった。 (a141) 2022/02/13(Sun) 23:15:05 |
ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。 (a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36 |
【人】 従者 ムルイジ「チョコレートの日…でしたっけ」 昔はいくつかいただいたものだな、なんてぼんやりと考えながら。折角なので注文してみようか。 <<バーナード>>allwho型チョコvilと、トリュフvil、アン フロランタンvil。大きい物はお返しいたします。 (378) 2022/02/14(Mon) 19:09:10 |
【人】 従者 ムルイジ「バーナード様のチョコ…?」 とりあえずアン フロランタンをもぐもぐ。 どうしようか、じっとチョコレートを見ながら思考している。 (379) 2022/02/14(Mon) 19:12:31 |
ムルイジは、他2つを食べ終わるとバーナード様チョコをもってどこかへ。 (a234) 2022/02/14(Mon) 19:21:00 |
【人】 従者 ムルイジそういえばお夕飯がまだだったので戻れば、毒物じゃない事を祈りながらお任せ注文でロールキャベツfoodを一つ。 あと〆張鶴sakeも頼んでしまおう。 (392) 2022/02/14(Mon) 21:31:24 |
ムルイジは、和の酒は初めてだ。 (a243) 2022/02/14(Mon) 21:32:46 |
【人】 従者 ムルイジ「此処のお料理は美味しいですね…」 しみじみ。いつものも食べれない訳ではないから問題はないのだが、やっぱり美味しい方が嬉しいのだ。 見守られてるとは気づかずにお酒も美味しく頂いて。 結果、かなり酔いが回っている。 (396) 2022/02/14(Mon) 21:43:37 |
【人】 従者 ムルイジ「酔う…?酔ってる、のでしょうか…ふふ、気持ちいいです…」 用意してもらったお水を頂きながら。 酔っぱらいは楽しそうにしている。くらくらふわふわ。 (401) 2022/02/14(Mon) 22:11:35 |
(a269) 2022/02/14(Mon) 23:51:27 |
ムルイジは、折角なので苺を注文した。つけていいですか? (a272) 2022/02/14(Mon) 23:55:37 |
ムルイジは、ありがとうございます。いただきますね。 (a280) 2022/02/15(Tue) 0:03:15 |
ムルイジは、昔を思い出して、 (a317) 2022/02/15(Tue) 2:10:26 |
【人】 従者 ムルイジ「見られてしまうのは…、必要のない犠牲が増えてよくありませんね」 これは大分酔いがさめてきた人。 けれど私も訓練はしておこうかな。何があるか分からないもんね。 (466) 2022/02/15(Tue) 2:40:13 |
【人】 従者 ムルイジ「確かに。幼稚園…」 大きい子供が沢山だな、みたいな視線で眺めている。 「どうしましょう、まだあまり眠くはありませんので…悩んでしまいますね」 (478) 2022/02/15(Tue) 3:35:20 |
ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。 (a345) 2022/02/15(Tue) 4:25:50 |
ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。 (a346) 2022/02/15(Tue) 4:36:36 |
ムルイジは、可愛いでいいんだ…になった。 (a349) 2022/02/15(Tue) 5:27:49 |
【人】 従者 ムルイジベッド、見たことあるんだ…の顔を一瞬したが。 「それにしても貴方の自由さと発想に驚かされますね。 天性の悪戯っ子かなにかです?」 相変わらず寝ている人を起こさぬように小声だ。 (508) 2022/02/15(Tue) 5:49:27 |
ムルイジは、なんだかんだ言って皆でいくならついていくかも。 (a352) 2022/02/15(Tue) 5:51:01 |
ムルイジは、「承知致しました」 (a354) 2022/02/15(Tue) 5:53:34 |
ムルイジは、まだ眠く無かった。 (a357) 2022/02/15(Tue) 6:01:04 |
【人】 従者 ムルイジ「遊び、ですか…。 貴方程になるには大分時間がかかりそうだ。 いっそ貴方に習うのが近道でしょうか」 くすりと小さく笑っている。 (513) 2022/02/15(Tue) 6:12:05 |
【人】 従者 ムルイジ「 自業自得で済ませてしまうんですか? 蘇生はされるでしょうけれど…」 元従者的びっくりポイントだ。 「困らせるつもりはなかった、けれど押し通す…押し通すか…。確かに普段あまりしたことがありませんね」 飛び火先が教えてくれる気はあまりしないけれど覚えておこう、とは思った。 「おやすみなさい、アルレシャ様」 眠りに行く貴方へはいつもの様に礼をして見送るだろう。 (516) 2022/02/15(Tue) 6:33:18 |
【人】 従者 ムルイジ「あぁ、なんだ。安心した」 していいのか?でもご主人大事なのは喜ばしいことだからね。 「そうなのか?なら聞いてみるのもいいかもしれない。 面白みの一つや二つは身につけた方が良いだろうし…っと、いけませんね。二人しか聞いていないのではと思うと気が抜けてしまいます」 (520) 2022/02/15(Tue) 6:52:22 |
ムルイジは、小さく咳払い。他に聞かれてないといいな。 (a360) 2022/02/15(Tue) 6:53:02 |
【人】 従者 ムルイジ「ふふ、…そうだな。流石に寝ようか」 従者的にはとても安心したところでこちらも寝の体勢にはいろう。 「おやすみ、ラサルハグ。君もどうか良い夢を」 (525) 2022/02/15(Tue) 7:30:51 |
【人】 従者 ムルイジ看守同士の模擬戦にも当然興味がある。いつの間にやら起き上がれば見学の為にトレーニングルームへ。 見晴らしの良い席へと腰かければショコラパンケーキvilとアン マンディアンvilも注文。贅沢な観戦だ。 (539) 2022/02/15(Tue) 18:24:47 |
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