68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>154 ニア 「……同感だね。バカバカしい」 少年も、会議の間は殆ど口を噤んでいた。 スターゲイジーパイを囲む各面々を後目に、 ニアの側へやってくる。 「ここが1番静かそうだ」 (162) 2021/04/15(Thu) 22:42:48 |
| >>156 ブラキウム 「羽根……って何さ。アンタの? 見かけたらアンタに教えりゃいいわけ?」 「小遣い稼ぎはいいんだけどさ。俺も手持ちは ないんだよね。ギルドの金はリーダーの金だから 勝手に使う訳にもいけないし」 どうやら下っ端であるらしい。 (166) 2021/04/15(Thu) 22:47:51 |
| >>168 シトゥラ 「全ッ然可哀想じゃない。 気色悪いから泣き真似やめてくんない?」 バカバカしい、と呟き溜息を零す。 「つまんなくてくだらないならやらなきゃいい。 俺は会合とか参加すんの初めてだけどさ、 何一つ意味があるように思えないね。時間の無駄。 それは面子のせいってアンタは言うつもり?」 (176) 2021/04/15(Thu) 22:57:20 |
| >>178 ブラキウム 「みんなが仲良くなれる羽根? 何それ、お宝ってやつ?」 ギルドカードを見ての通り、 少年は宝探しギルドの一員だ。 お宝には目がないのかもしれない。 「届け物をなくすって。アンタ大丈夫? そりゃお宝ってんなら、探さないこともないけどさ」 (213) 2021/04/15(Thu) 23:39:02 |
| >>184 シトゥラ その言葉に、僅か少年の雰囲気から棘が抜ける。 「は、なら最初からそう言えばいいんだよ。 会合なんて体裁だけの言葉使ってないでさ。 バカバカしいことこの上ない。 結局隙あらば、相手のことを出し抜く機会を 伺う場所でもあるってことだろ」 勿論この場の全員がそうだとは思っていないだろう。 しかし『そう思っていない』者こそ鴨なのだ。 そんな価値観を持つ少年だからこそ、 大人ばかりのこの会合に代表として 列席させられたのだろう。 (224) 2021/04/15(Thu) 23:48:03 |
| >>186 ニア 「終わりじゃねーの? 帰りたいなら帰ればいい。 兄さんとやらが待ってんだろ?」 呼び止めることはない。 少年ものこの会合には辟易していたところだ。 淡白に告げる。間違いなくうるさくはない。 (231) 2021/04/15(Thu) 23:54:07 |
| 「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
| >>196 キュー 「タハバネ洞? へぇ、そんなとこに。 なあ、それを知ってるってことは、 それを取ったことがあるやつもいるってこと?」 宝の話となると食い付きがいい。 「アンタの知り合いだったりする? あそこ奥まで潜んの大変だからさ、 どんな準備が必要かとか聞いてみたいんだけど」 (243) 2021/04/16(Fri) 0:02:52 |
| >>242 ブラキウム 「人によっては……ふうん、って、 は!? 」 無警戒だったのか、縋りつかれて大きな声が出た。 すぐに振り払おうとする。 「わかった、わかったって。 探せばいいんだろ、羽根……この際お宝って ことにしとく。探し甲斐あるし」 タジタジである。 頼られることに慣れていないのかもしれない。 (247) 2021/04/16(Fri) 0:08:41 |
| >>246 シトゥラ 言われるまでもない。 シトゥラの言葉通り、少年の警戒心は相応に強い。 その自分に驕ることも許されないとすら考えている。 「忠告どーも。 言ったろ、別に最初から普段通りだよ。 バカみたいな大人ばかりでムカついちゃいたけどさ。 ま、少しは落ち着いたよ」 『バカみたいな大人』の認識が1人分、改められた からかもしれない。口に出しはしないのだが。 (268) 2021/04/16(Fri) 0:28:44 |
| >>258 ブラキウム 「恩……って。まだ見つけてもねーのにさぁ」 立ち去る背中に呆れて呟きながら、見送った。 (270) 2021/04/16(Fri) 0:32:57 |
| >>272 シトゥラ 「それも『甘言』ってやつ? なんてね。いいよ。気が向いたら頼ってやる」 軽口とも皮肉とも取りづらい言葉を投げたのち、 立ち去る様子のあなたを見送っただろう。 (274) 2021/04/16(Fri) 0:48:54 |
| カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
| カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
| (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
| >>279 キュー 「……詳しいじゃん。 もしかして、アンタが自分で取りに行ったりすんの?」 ギルドカードの情報によると、 生産職を生業にするように思えていたが。 面食らいつつ尋ねる。 (285) 2021/04/16(Fri) 1:24:32 |
| >>289 キュー 「…………」 困惑。一瞬、教えてもらったルールに 例外はあるのだろうかとそんなことを考えた。 「つまり、1人で取りに行ったんだ?」 そんなことがあるだろうか。 あの洞はかなりの難所だったと記憶する。 困惑の色が滲んだ理由はそれである。 (293) 2021/04/16(Fri) 2:14:48 |
| カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
| >>296 キュー 「……………」 一回転をジト目で眺めた。 怪しいとかそういう次元ですらない気がする。 「……後でアンタの部屋行くわ。 そんとき詳しく聞かせてもらう。 覚悟しろ 」 とりあえずこの場は開放されるらしい。 そろそろ寝るし キューが逃げるなら今だ。 (298) 2021/04/16(Fri) 2:29:39 |
| 「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」
キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。
そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
| 「何アレ。ビックリ人間ショー?」
とんでもない高さの高い高いが嫌でも目に入った。 (406) 2021/04/16(Fri) 20:37:42 |
| >>424 ヌンキ 、、、、、、、、、 「なに黄昏てんのさ。頼りになる騎士サマ」 歩み寄る姿がある。 皮肉なのか本心なのか判断しづらいことを言った。 (426) 2021/04/16(Fri) 23:01:20 |
| >>430 ヌンキ 「楽しい、ね。さっき人間飛んでたけど。 やっぱバカばっかかもしんないわここ」 まあ今に始まったことじゃないか、と 呆れながらもヌンキを見つめる。 「んで? ホントのところは何してんの、あんた。 関係ないっていうなら聞かないけど」 どうせ子供は蚊帳の外だろうしね。 (433) 2021/04/16(Fri) 23:18:00 |
| >>438 ヌンキ 「本気で言ってる? 別に俺はそんなのカンケーないと思うけど」 ヌンキを見つめ、満足したのか呆れたのか、 倣って視線を会場へ向ける。 「仲良くしてるように見えたって、 腹のうちはどう思ってるか分からない。 そんなもんだろ。それなのに、 他人が外から見て何か分かるとは思えないんだよね」 (443) 2021/04/16(Fri) 23:37:37 |
| >>449 ヌンキ 「ふーん。やっぱよくわかんね。 キョーミないもん。誰と誰が仲良かろうと、さ」 あなたの言葉を聞いても意見は変わりそうにない。 話題のタネとすることもそうないのだろう。 「でもま、そういうことならその手の話は アンタに任せることにするよ。 丁度いいんじゃない? 俺の得意と、アンタの得意でさ」 (467) 2021/04/17(Sat) 1:04:36 |
| (a105) 2021/04/17(Sat) 1:19:48 |
| >>471 ヌンキ 「そゆこと。いいパートナーかもよ俺たち。 騎士サマと協力して謎解きなんて、鼻が高いね」 いけしゃあしゃあと述べて、最後にまたあなたを見る。 「んじゃ。俺は俺の仕事を果たすとするよ。 騎士サマも精々頑張りな。シータの痕の調査、 やる気あるやつは限られてんだから」 呼び止められなければ、そのまま立ち去るだろう。 (474) 2021/04/17(Sat) 1:31:07 |
| (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
| (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
| (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
| 周囲の聞き込みから帰った少年は、 会議室の隅で眉間に皺を寄せていた。 「 どいつもこいつも。口を揃えて『子供が探偵の真似事』だとか言いやがって。 危機感ないのはどっちだよ。これだから── 」 文句を零している。 (574) 2021/04/17(Sat) 21:48:59 |
| >>575 シトゥラ 「……! ……ビックリした。なんだ、オッサンか」 知らずに口に出していた文句が止まる。 それでも眉間の皺は深いままだ。 「別に。誰もマトモに調査する気ないみたいだから、 せめて事件のこと少しでも知ってる奴がいないかって 聞いて回ってただけさ。 ……誰も相手にしちゃくれなかったけどな」 収穫はない。時間を無駄に浪費したに過ぎなかった。 (576) 2021/04/17(Sat) 22:06:17 |
| >>579 シトゥラ 「別に慰めて欲しいわけじゃないよ。 ただ虫の居所が悪いだけ。 世間がガキに厳しいのなんて、 今に始まったことでもないしな」 行き場のない憤りに振り回されている。 結果が出ないのだから、尚更だ。 「難しい顔、ね。 なら聞くけど、ニコニコしてたらいい事あるわけ?」 (583) 2021/04/17(Sat) 22:41:50 |
| (a150) 2021/04/17(Sat) 23:33:21 |
| (a152) 2021/04/17(Sat) 23:33:59 |
| (a153) 2021/04/17(Sat) 23:39:58 |
| >>591 シトゥラ 「アンタが喜ぶ……って、 それだけ? 」 バカバカしい、と一蹴した。 「笑顔で大抵のことが何とかなるなら、 そりゃ喜んで笑うけどね。実際そんなことないだろ。 アンタもバカみたいにヘラヘラしてなきゃ、 変な奴だって俺最初思わなかったしな」 話せばマトモなのにな、と付け足して。 「そう、胡散臭いんだ。でも理由がわかったよ。 余計な感情を隠すために笑ってるって自覚が あんなら、そりゃ胡散臭いよな。 俺には無理だよ。 隠すために自分を閉じ込めるなんて。 ムカつく時はムカつくもん。笑ってられるか」 (595) 2021/04/18(Sun) 0:13:21 |
| >>617 シトゥラ 「……話してる側から。 どこからどこまで作り笑いか分かんないね」 舞台の上かのような大振りな仕草に感想を零す。 作り笑いを見極める必要なんてない。時間の無駄だ。 そう思ってはいるが、こんな会話の最中だからか、 少しだけ気になった。 「相手が喜ぶのはいいことかな。 好まれろ、って言ってるように聞こえるけどさ。 それ、そんなに重要なこと?」 好かれたところで意味はない。 信じられるのは自分しかいない。 子供にしては、擦り切れた価値観だろうか。 「そりゃ、交渉事には有利になるかもだけどよ」 (639) 2021/04/18(Sun) 8:21:56 |
| >>676 シトゥラ 「俺は別に、人が喜んでんの嬉しくは 思わないけど。ましてや楽しいなんて」 言葉通りに受け取る姿は、 処世術なんてものと無縁の人生を想像させる。 でなければ開幕の会議の場で 喧嘩を売ったりしないのだ。 「そう。いいこと言うね。 でも違う。1人じゃ生きれないのは弱いからだ。 もっと強くなれば、俺だって── ……なに? どうかしたの、オッサン」 突然首を傾げたあなたに、 訝しむような視線を向ける。 (681) 2021/04/18(Sun) 17:05:48 |
| >>686 シトゥラ 「何それ。いくらオッサンとはいえ、 呆けるにはちょっと早いんじゃない?」 本当に忘れたどうでもいい記憶だったにせよ、 あなたの言う通り気のせいだったにせよ、 記憶違いは痴呆の第一歩である。 「いいけどね。腰折られて困るような 大した話はしてないし。 取り敢えず俺は事件の調査続けるけど、 オッサンはどうする?」 (688) 2021/04/18(Sun) 17:47:17 |
| (a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44 |
| >>709 シトゥラ 「そ。俺も少し休憩してから行くよ。 調査なら、なんかあったら教えて。 会議んときでもいいからさ」 そう言うと、少年は立ち去ろうとする。 やるべき事は山積みだが、 疲れていては効率が落ちるのも事実。 そのまま自室へ向かうのを、目撃できるかもしれない。 (711) 2021/04/18(Sun) 21:16:50 |
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