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【人】 卜占 キファ>>701 ハマル 「じゃあ、こうしよう。 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。 世界はどこまでも広がっている。 それを教えてくれる、大いなるものだ」 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。 「無論この会合が終わってからの話になるし、 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」 そしてこう思う。 なればこそ、この事件を解決しなければ。 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。 キファには、そういう正義の心があった。 会合、一日目の話だった。 (239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51 |
キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。 (a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57 |
キファは、シトゥラを威嚇する。 (a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24 |
キファは、会場が妙に静かだと感じている。 (a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09 |
キファは、─────であることを、知っている。 (a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37 |
キファは、おかしくなっていた。 (a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11 |
【人】 赤い靴 キファ「無論、死体が出たのだ。当然ではある。 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、 この空気の重さは当然であると」 「故。”その吾が言う”。 普段テキトーで空気を読まぬ、 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」 「なんか面白い話しろ。 <<ラサルハグ>>who! <<ルヘナ>>who! <<キュー>>who!」 (308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12 |
キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ* (a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40 |
【人】 赤い靴 キファ「カウスよ……。 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」 *ドタバタ* *ドンドコ* 「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで! 会議が円滑に進むということ! そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」 (311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15 |
【人】 赤い靴 キファ「 阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で ダンスパーティが行われると思っている! 謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由! それは表向きでの”繋がり”のアピール!! そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!! 」たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。 (314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00 |
【人】 赤い靴 キファ「者共位置に付け」 「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」 「さあ…………………踊るぞ」 「ダンスパーティの始まりだ!」 (315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22 |
キファは、なんかはじめた。 (a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45 |
【人】 赤い靴 キファ「 ハマルっっっ! 来てくれると信じていた! 」「やり方は分かるか? 近くにいる人間に語り掛けよ。 そして、踊るのだ。不格好でもよい。 踊りを知らなくても良い。 身体ともに触れ合うことが大事だ。 そうして暫く楽しんだらまた離れる── そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」 (319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59 |
キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。 (a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48 |
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。 (a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17 |
キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡ (a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54 |
キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。 (a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52 |
【人】 赤い靴 キファ>>273 一日目メレフ 「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。 凡百に殺されぬように。 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。 故、それは問題ではない」 キファは目を伏せた。 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。 或いは、不安でないことが、不安であるのか。 「だが何故か皆、この様に言う。 長命は哀れであると。 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。 だが。 死は、消失だ。その先には何もない。 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。 吾は、そう思う。 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。 長命は哀れであると思うか。 人間でなくなることは、憐れであると思うか」 (358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29 |
キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。 (a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33 |
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。 (a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17 |
【人】 赤い靴 キファ>>358 一日目メレフ 「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」 「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。 「無論。大変参考になりました、ありがとう。 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、 個人的にな。なぁ、メレフよ」 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。 返答しなくたって、罪には問われまい。 「100%納得できる道など、何処にも無い。 在るとすれば、お伽噺の中だ。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ おまえも”そう”なら、分かるだろう?」 (375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
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