【人】 羽化登仙 ロミケス「おお、これで全員ですか。どうぞよろしくお願い致します」 軽く頭を下げ。 そして周囲の様子を眺める。成程、食事を楽しんでいる様子。 「私は地上界へ赴くことも食事を取ることも珍しくはありませんが、どれ、折角ですのでひとつ……」 玉子焼きfoodを手に取り、流れるようにスプリングオペラsakeも。 (17) 2021/11/08(Mon) 16:02:18 |
【人】 羽化登仙 ロミケス「桜と桃、引き立てるようなジンの香り……そこに相性のいいオレンジジュースが加わり、見た目も味も華やかな一杯ですな」 にこにこしながらカクテルに舌鼓。 「卵焼き……は、とある国や地域の居酒屋では定番。つまみには丁度よろしい。甘いカクテルに合うかは……人の好みによるでしょうが……」 でも美味しくいただいております。カクテルの桜が効いててジャポネ風のハーモニー。 (18) 2021/11/08(Mon) 16:07:59 |
【人】 羽化登仙 ロミケス>>42 ルストロエル 「成程……温度や匂いがない……私の感覚では、些か物足りないというか、寂しい気もしてしまいますな…。しかしなんとなくの理解はしました」 これは、側にいるだけでほわほわと甘いような苦いような独特な香りを放つ天使だ。自分も鏡像ならそれがなくなるのだろうかと、軽く自分の匂いを嗅いでみている。 「お任せ下さい!このロミケス、寝相は良い方です!いびきなども掻きません!」 名前を間違っていないアピールで、自分の胸に手を当てて。ついでに添い寝に抜群との主張もしておいた。 「ルストロエル様が暑がりでないのであれば、尚更私はうってつけかと思います」 握手を強請るように片手を差し出した。陽だまりかコタツか、くらいの暖かさを誇る体温だ。 (46) 2021/11/10(Wed) 0:52:10 |
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