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【人】 遺制 アマノ「……あー」 表示された名前を見て、ハッキリとしない声を出しながら指で眼鏡を上げる。 看守として参加した時点で は許されていない。だから何とは言わない。そっと鳥を指で乗せてから机に置いて、処刑室に歩を進める。 (3) 2022/06/12(Sun) 21:20:29 |
【人】 遺制 アマノ「終わり?全員集合する必要もないしな〜。 楽しいのに感情発露できないのも可哀そーだし、 俺も前ろくなの引かなかったから剣か銃にするかな」 格好いい系で浮かぶものが無難なそれしかない。 適当に武器庫を漁って、偶発的に竹刀や 野菜を 掴まされないように己で重めの銃を選ぶ。そこまで詳しい訳ではないが、さすがに職業柄使い方ぐらいも理解している。「みんな楽しんでるみたいなのでえ、俺も格好つけに行くか。いや前回のあれも割と本気だったんだけど」 鳥のいない身軽な身。楽しい歌が ふたつ (23) 2022/06/13(Mon) 0:59:42 |
【人】 遺制 アマノ「それじゃ、まあ。音はデカい方がいいだろ」 ある意味、面白みも何もない。だけども わかりやすい 。それを好む層が往々にして存在しているのは知っているし、首を落とすのは見た事があるから、同じくらいわかりやすい頭部による銃殺を。 散々色の変わった身体から溢れる血が白を基調とした服に触れようとも傍に寄って、銃を突きつけた。 少し、変な違和のある間が僅かに開いたけれど、それを誰かが尋ねる前に引金はひかれて、派手な銃声が鳴り響いた。 (24) 2022/06/13(Mon) 1:12:28 |
【人】 遺制 アマノ「っと。重ッ!まあ普通にそらそうか…… ソフィちゃん申請……もう終えんじゃん!はや!」 位置が位置なので、打ち終えた拳銃をすぐに捨てれば屍になった身体をすぐに抱き止められた、だろう。 ガチャン、と投げ捨てた銃により重々しい床と金属の触れる音が鳴り響くが、何も気にした様子はない。 言葉がいくつ届いたかは不明だが、 不思議と最後まで伝わったような……どうしてか、そんな気がした。 「あ、看守2人もいるし解散していいぜ〜おつかれ〜」 (27) 2022/06/13(Mon) 1:56:03 |
アマノは、今はもう、何の歌も聞こえない。 (a4) 2022/06/13(Mon) 1:58:20 |
アマノは、震えるどころか、普段と何ら変わらない己の腕を見つめた。 (a5) 2022/06/13(Mon) 1:59:01 |
アマノは、「"また"平気だったな」 (a6) 2022/06/13(Mon) 1:59:50 |
【人】 遺制 アマノ「…………」 困った。どうしよう。 と、言えないので言葉には何も出ていないのだが。 実はキャッチしたこれは、咄嗟に体が動いたためだ。 何かを考えて抱き止めたわけでなく、だからと言って投げ捨てるわけにもいかないため、この状態でどうすればいいのか途方に暮れていた…… (31) 2022/06/13(Mon) 2:33:40 |
アマノは、「うるせー!ワルツもタンゴも踊れねえよ!」 (a11) 2022/06/13(Mon) 2:42:39 |
アマノは、「お前ら三色団子でも注文してきな」 (a14) 2022/06/13(Mon) 2:49:44 |
アマノは、「……そんな力使うの?」と立てなくなっているキエを見た。 (a18) 2022/06/13(Mon) 3:11:31 |
【人】 遺制 アマノ「……そうか?あんま考えたことねえな〜。 能力が基本サボり系でそんな強くねえからかも。 そいつもさっき植物?なんかしてたけど元気そうだし」 チラリとレヴァティの方に視線を移す。 団子組だろうしキエはその内支えるだろうと見ているが、手を貸す様子がなければ代わりに手伝ったかもしれない。 (36) 2022/06/13(Mon) 3:39:58 |
アマノは、「やめろやめろ!俺の時がそもそもくんな!!」 (a25) 2022/06/13(Mon) 4:12:15 |
【人】 遺制 アマノ「お前ら宇宙駱駝も知らないのか? 色は緑colorで、その肉は スティンクヘッド foodの味みたいで、出会うと吉omikuji引いたみたいな気持ちになれるんだぜ」なお、実際の所、実は41時間後whenに月whereで見かけた。 (51) 2022/06/14(Tue) 1:44:35 |
アマノは、未来予知をしてしまった………… (a36) 2022/06/14(Tue) 1:45:33 |
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