客 葉月は、メモを貼った。 (a5) 2023/03/05(Sun) 5:12:17 |
【人】 客 葉月ゲイザーちゃんがそう言ってくれるなら、お言葉に甘えていっぱい頼んじゃおうかな。 [ボードに書いてあったラインナップを思い返して] じゃあ、ブッラータチーズとサーモンのサラダを。 牛肉は……そうだな、ローストビーフとか。 あと、今日はなんか甘いものの気分でもあるんだよね。 なんだろ、焼き菓子系とかいける? 例えば、──クッキーとか。 [ゲイザーちゃんとマシロちゃんのやり取りなんて俺は知らないから、これはただの偶然だ。 ただ、ふと。あの日のことを思い出したのだ。>>0:72 落ち込んだ日に差し出された、優しい味のクッキーのこと。>>0:97>>0:99>>0:100 今日だけのオマケって、彼女は言ってたっけ。>>0:73 けれどあれ以来俺は、二回目の開催をずっと待っているのだ。 はたして俺は、二人の共同作品を口にできる幸運な客になれただろうか**] (98) 2023/03/05(Sun) 13:22:50 |
【人】 客 葉月-駅前のカフェで- [キモがられたらどうしよう、なんて不安はほんの数秒で霧散した。>>95 がばりと立ち上がった彼の、花が舞うような笑顔。>>96 ……なんだよ、記事読んでたくらいそんな驚くことじゃないだろ。PVも高い人気記事なんだし読んでる奴はたくさんいるだろ。 むずむずと、不快ではないむず痒さが込み上げる。 頬が緩む。俺は今変な顔をしていないだろうか。 にっこり、なんて綺麗なやつじゃないふにゃふにゃの顔をしている自覚があった。 目の前のこいつがそれはもう、本当に嬉しそうでちょっと可愛……いや違う断じてそんなことはないけど、嬉しそうに笑うものだからなおさら] (123) 2023/03/05(Sun) 14:30:41 |
【人】 客 葉月でも、和風カレーは気になる。 今度行ってみるよ。そしたら感想言ってもいいか? [ほんの一瞬。 “じゃあ一緒に” ──そんな言葉が浮かびかけた。 食に通じているこいつと一緒に行けたら、きっと色んな話が聞けて楽しいだろうとか。 目の前で飯を美味そうに食うやつがいたら、自分ももっと食事が楽しくなるだろうとか。 記事を読んで、書いた人間の人となりが気になるのはその記事が面白かった証拠だと思う。 少なくとも俺は今、もっとこいつのことを知りたいと思っていて──] (125) 2023/03/05(Sun) 14:31:46 |
【人】 客 葉月──っ! あ、お、おう。……そうか。 [かけられた言葉に、心臓がどくんと跳ねた。 次いで、じわりと胸に温かいものが広がってゆく] ……ありがとな。すげえうれしい。 俺もお前の記事、また読むから。楽しみにしてる。 (こんなに捻くれた俺の目線を「優しい」だなんて、こいつどこまでお人好しなんだ) [耳まで赤くなった顔を誤魔化すように、今度こそ踵を返した**] (127) 2023/03/05(Sun) 14:32:45 |
【人】 客 葉月(また、あの店で会えるかな) [もし会えたなら、また話をしてみたい。 お婆さんのことももちろんだし、彼自身のことももっと知りたい。 そう、強く思った**] (135) 2023/03/05(Sun) 14:44:08 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a20) 2023/03/05(Sun) 14:49:12 |
【人】 客 葉月-カウンター席にて- (ブッラータチーズ、実はあんま食べたことないんだよな……) [実のところ、俺は本来食に対してあんまり冒険しない。 基本的に気に入ったものを食べ続けるタイプなのだ。 ここでつい色んなものを頼んでしまうのは、この店の持つ不思議な魅力のおかげ。 ブッラータチーズに関しては、女の子とのデートで行ったここではないお店で食べてあんまり美味しくなかった経験しかなかった。 けれどこの店に限ってそんなことはないだろう。 新しい出会いにわくわくしながら待っていると、後ろから声をかけられた] (141) 2023/03/05(Sun) 15:08:15 |
【人】 客 葉月──おう、空いてるよ。 [よし、落ち着いて返せたぞ。流石俺えらい。やれば出来る子だ。 ついでにカウンター下に置いていた荷物を手で退けて、もう片方の手でイスの背もたれを引いて座りやすいようにしてやろう。 そう、“隣の”イスの背もたれを──] (……………………) [相手が“一つ分だけ開けた”隣に座るのを見て、俺はそっと引いた背もたれを戻した。 無理。恥ずい。死ぬ。今日は閉店です] (142) 2023/03/05(Sun) 15:08:40 |
【人】 客 葉月(えっなんで一個開けるの?俺なんかした? いやだって隣来ると思うじゃんこれは仕方ないだろ俺悪くないでも自意識過剰だと思われたらどうしようもう帰ろうかな、いやだめだまだ料理きてないし俺は美味しいクッキーを食べるまでここを動くわけには……) コ、コナイダハドウモ……。 [ぷしゅー……と煙を上げそうになるポンコツ脳みそからどうにか指令を出して、カタコトで挨拶をする俺だった**] (143) 2023/03/05(Sun) 15:09:24 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a22) 2023/03/05(Sun) 15:20:04 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a29) 2023/03/05(Sun) 17:17:17 |
【人】 客 葉月いやあ思い返すと可笑しくなる。 公開録音の収録後、控室で待っていた俺を見たときの顔。 ICレコーダーをテーブルに置いて、 「ライターの葉月佑一です。 ──“はじめまして”、高野景斗さん」 そう言ったとき、相手はどんな顔をしていただろうか。 尚取材をするにあたり彼の出演作は一通り目を通したし、ラジオでアーカイブの残っているものは一通り聴いた。勿論例のコーナーも>>178 だからこのセリフを聞いたとき>>183、なんだか聞き覚えのあるフレーズだなとは思った。 でもそれだけである。だってまさか、ラジオDJとリスナーがこんな近い距離にいると思わないじゃん**] (221) 2023/03/05(Sun) 18:01:56 |
【人】 客 葉月……お前、話の入り口ほんとにそれでいいのか? [それだとお前がえっちなこと目的にお金のかからないデートをしたがってるみたいになっちゃうぞ。 お前そんなやつじゃないだろうが。ちょっと前までの俺じゃないんだから。 まあ俺はえっちなこと目的のデートにはめちゃくちゃ金かけてたけどな!!!! だって余裕のあるやつだと思われたいから!!!!] (236) 2023/03/05(Sun) 18:32:17 |
【人】 客 葉月金のかからないデート、なあ。 デートって基本金はかかるものだろ。 [でもまあ一応考えてやろう。俺は優しいから。 それにイケメンから経験豊富だと思われてるのはシンプルに気分がいいので>>212] ベタなとこで言うと、美術館とか? 国や自治体がやってるとこなら入館料も安いだろうし。相手が何に興味あるかにもよるけど。 あと神社とかなら、お賽銭以外金かからないだろうしいいんじゃね?本好きなら図書館とかも。 [思いつくままつらつらと挙げていく。 公営の施設は基本的に安く入れるから積極的に使って損はないとか、 水筒持ってって、ついでに弁当も自分で作って持ち寄ればご飯代浮くし話の種にもなるだろうし一石二鳥じゃね?とかそんな感じ。 やっぱり、なんだかんだ友達には幸せになってほしいものだ。ここで出会えた縁なんだから尚更] (237) 2023/03/05(Sun) 18:33:02 |
【人】 客 葉月[カウンターテーブルの上に並べられた、色とりどりの料理たち。 店員さんが運んでくれるそれらの料理に舌鼓を打ちながら、隣の次男坊の相談に相槌を打っていた>>252] まああれだな、図書館はお互いの沈黙が気にならないくらいの関係性になってからの方がいいかもしんn……いててて、やめろ叩くな。 俺さっきすっ転んだんだぞもっと優しくしろ。 [肉を頬張りながら幸せそうな顔の瑛斗。 俺がこいつの「肉を求める理由」を知ったのはどのタイミングだったっけな。 とりあえず本人の口から聞いたことは確かだ。それで俺はあの日自分の言った台詞……「金ならあげないよ」>>1:6の重大さに改めて気付いたのだ。 口から出てしまった言葉は消せない。たとえどんなに後悔しても。 さっきまでいつも通りの笑顔で料理をサーブしてくれていたゲイザーちゃんが、逃げるように店を出て行く。 それに向かって瑛斗が声をかけた。大丈夫、って。>>264] (271) 2023/03/05(Sun) 20:06:09 |
【人】 客 葉月……ね、ゲイザーちゃん。 この前俺に昔話、してくれたよね。>>1:430 あのときは上手く言葉が見つからなかったんだけどさ。俺思うんだ。 テンちゃん、きっと嬉しかったんじゃないかなって。 あっいや、俺の勝手な予想だけどね!? 会ったことないし、だからこれはあくまで“もし俺だったら”の話。 付き合えない理由をはっきり言えたのは、ゲイザーちゃんがテンちゃんにちゃんと向き合ったからこそでしょ。 自分の気持ちを笑ったりせず、しっかり言葉で答えてもらえたら……少なくとも俺は嬉しいよ。 だから……うん。それだけ。 [引き止めてごめん。そう言って背を向けて──] (275) 2023/03/05(Sun) 20:21:29 |
【人】 客 葉月またお店で待ってるね。 [なんて、客が店員に言うのは普通逆だろって言われるかもしれないけれど。 彼女にまたあの場所で会えたら俺は嬉しいので、素直な気持ちをそう伝えた。 ……彼女から何か、言葉は返ってきただろうか。 ともあれ、俺はあの店に戻るだろう。そのとき店内がどうなっているかはまだ分からないのだけれど**] (276) 2023/03/05(Sun) 20:21:45 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a37) 2023/03/05(Sun) 20:31:18 |
【人】 客 葉月まずは公開録音お疲れさまでした。 ものすごい人数のお客さんが集まっていましたね。来てくださった方々の姿を見て、如何感じましたか? 緊張されたと仰ってましたが、傍目にはとても落ち着いてらっしゃるように見えましたね。普段の回でも高野さんの穏やかな声は番組の魅力の一つですが、普段から緊張したときに気をつけていることなどありますか? [などなど、いくつかの質問と共に時間は過ぎていく。 元々ページの半分は公開録音の文字起こし兼レポートになる予定だから、インタビューの時間はそう長くない。 終わってからでも店に行けるだろう。 彼の体調>>318のことは俺は知らないから、素直にそう思ったのだった。 ちなみに「行きつけのお店は?」なんてことは聞かない。 同業者ほどではないけれど>>1:56、俺にもあの店を独占していたいって気持ちはあるのだ。悪い常連でごめんね店長。 腕時計に目を落とすと、予定していたインタビュー時間の終わりがそろそろ近い] (331) 2023/03/05(Sun) 21:50:01 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a43) 2023/03/05(Sun) 21:58:52 |
【人】 客 葉月[おい、相手によって態度を変えるんじゃねえ。>>361 こっちはお兄ちゃんだぞ?三兄弟の。 なんて心の中でツッコミを入れつつも、瑛斗が話す横顔を見ていた。 にっこり、って形容詞がぴったりの笑顔だ。>>364 さすがイケメン……じゃなくて、これはきっと瑛斗が心から笑ってくれたからだな] ……お、おう。ならよかった。 [あ、やばい俺今顔赤くなってる。頬っぺた熱い。 声音と表情は平静装えてると思うけど……頼む今こっち向くなよ。 (※尚これは自己評価。他人の評価はインタビュー相手によるとこうらしい>>345。 バレてんじゃねえか。むかつく)] (390) 2023/03/05(Sun) 23:38:36 |
【人】 客 葉月前向きになれたならよかった。お礼はローストビーフ5枚でいいよ。 [1枚とかだと普通にいいよって言われそうだから豪快にふっかけることにした。 ……こいつに肉シェアしてもいいって思われてんの、ひょっとして割とすごいことなんじゃないか? あ、だめだ頬っぺた緩む。 よし、あとで牛肉ピザもこいつのぶんまで食ってやろ。俺はそう決意した**] (391) 2023/03/05(Sun) 23:39:34 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a54) 2023/03/05(Sun) 23:41:52 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a55) 2023/03/05(Sun) 23:43:01 |
【人】 客 葉月-回想/いつかの恋- [初恋は中学生の頃だった。 同じクラスの、笑顔が可愛い女の子だった。 友達も多く、いつもクラスの中心にいたのを覚えている。誰にでも分け隔てなく優しくて、俺のよそった給食でも嫌がらずに食べてくれた。 そんな彼女に気持ちを伝えたくて、ラブレターを書いて靴箱に入れておいた。 「放課後教室で待ってます」 言葉通り、彼女は来てくれた。 ──たくさんの友人たちを引き連れて] (499) 2023/03/06(Mon) 12:43:09 |
【人】 客 葉月「お前なんかに好かれた◯◯ちゃんが可哀想」 「お前が誰かを好きになる資格なんかないのに、自覚ないの?」 「キモい」「学校くんな」「死ね」 [たくさんの声たちがぶつけられる中、彼女だけが一言も口をきかなかった。 彼女が友人たちを呼んだ理由は、代わりに 呼ばれた彼女たちが話してくれた。 曰く、俺と口をきくのは怖いと。 だって何をされるか分からないから。 だから彼女を俺の魔の手から“守る”ために、友人たちがここへ来たのだと。 ああ、美しい友情物語] (500) 2023/03/06(Mon) 12:43:34 |
【人】 客 葉月(なにも俺のことを好きになれって強制してるわけじゃない。 嫌いなら嫌いで、ただ付き合えないって、それだけ言ってくれたらよかった。 ──危害を加える気なんか、ないのになあ) [俺は学んだ。 人であれ他人であれ、“好意”というものにちゃんと向き合うのが如何に無駄なことか。 だったら話は簡単だ。 見た目を変えて、性格も変えて、薄汚いものは全て押し隠して。 可愛い女の子たちを“手に入れる” そうしたらきっと、昔の自分を完全に捨て去ることができるんじゃないか、と。 ……結局、それは幻想だったのだけれど。 (だってどんなに女の子たちと逢瀬を重ねても、耳元で響く声たちは消えてくれなかった)] (501) 2023/03/06(Mon) 12:44:06 |
【人】 客 葉月-現在- [今になって、思う] (もしあのとき好きになったのが、ゲイザーちゃんみたいな子だったら。 俺の人生、違ったのかな?) [ありえない想像だ。でも考えることを止められない。 たとえ振られても真っ直ぐに、付き合えない理由を語ってくれるゲイザーちゃんなら。 時間はかかったとしても、いつかは前を向けるだろう。好きになった気持ちは直ぐに消化出来なくとも] (502) 2023/03/06(Mon) 12:44:50 |
【人】 客 葉月(……全部、仮定の話だ。 俺がゲイザーちゃんと会ったのはあの店なんだから) 「お店で待ってる」 [一番言いたかったことは、ちゃんと伝えられた。 勿論、待っているのは俺だけじゃない。 穏やかな彼女の声を思い出す。>>280 俺のことまで気遣ってくれる優しい声。 どこまでも気遣いの人だな、と思う。 あと荷物は三兄弟の残り二人が見てくれてるよな……俺は信じてるぞ……? 「けいちゃんのこと、お願いします」>>282 そう言ってくれた彼女の声を思い出す。 言いたいこともきっとあっただろうに、俺に託してくれた。 出て行く直前に声をかけてくれた、彼女の姿を思い出す。>>285 姿形は変わっても、いつも君は俺に勇気をくれる。 ──世界は醜いものばかりじゃない。この店に来るたびそう思う。 だからこそその中で、ゲイザーちゃんのことを待っていたかった] (503) 2023/03/06(Mon) 12:45:47 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a68) 2023/03/06(Mon) 12:53:37 |
【人】 客 葉月-現在/店内- ただいまー。 ……おっ荷物ある。よかった! 見ててくれてありがと。俺の 弟 たちは優秀だなー。[尚2/3で俺が末っ子判定になってるのは未だ知らないし見ないふりをしたい。>>449>>520 ふたりに礼を言いつつ、カウンター席へ。 「おかえりなさい」とあったかいおしぼり>>507に、ふわりと笑みを浮かべて] ただいま。 ……ん、多分大丈夫だと思……あれ待って、あの子たしか制服のままだったような……。 [そういやゲイザーちゃんは制服のままだった。 俺にとってはそれがあの子の“いつもの姿”だったから気づかなかったけど、あれで電車乗ったのかな? まあでも、そのおかげで俺が呼び止めてもどうにかなったのなら、まあいいか。 おしぼりを渡されれば、] (592) 2023/03/06(Mon) 21:37:30 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a83) 2023/03/06(Mon) 21:49:31 |
【人】 客 葉月大丈夫……だといいなあ。 [さっき見たあの子の背中を思い出す。 顔は見えなかったけど、いつもはよく通る声が途切れ途切れで頼りなくて。 ……こんなとき、なんて言ったらいいんだろうな。 「大丈夫じゃね?」と言い切れる瑛斗の強さが羨ましい。 だって、俺がゲイザーちゃんのことを心配してるのなんて本人にダダ漏れだろうし。 過度な心配は、逆に相手に負担をかけちゃうかもしれないし。 適度な距離感ってやつが、今の俺には全然分からない] (650) 2023/03/07(Tue) 0:01:52 |
【人】 客 葉月……ところで、話変わるんだけどさ。 さっきまでなんの話してた???? [なんかクソデカ声でやべえ持論述べてるやつがいる。隣に。>>638 何?俺が外出てる間に何があったんだ] チエちゃん助けて、隣にやべえやついる。席替えてほしい。 [勿論本気じゃないのは声音で分かるだろう。 俺も今までまあまあそういうマインドで生きてきたけど、そんな全力で主張したことは流石にないぞ。 ……ちなみに瑛斗の爆弾発言(俺にとって)>>619を俺は聞いてないけれど、聞いていたらそりゃもうすごいことになっていただろう。 顔がトマトぐらい赤くなっておすすめ食材の仲間入りしてたかもしれない。いなくてよかったー!] (651) 2023/03/07(Tue) 0:02:36 |
【人】 客 葉月あっ俺はチエちゃんが一番可愛いことになんの異論もないでーす。 いつも癒しをありがとうね。 俺いちごオレ飲みたい。頼んでいい? やべえやつは俺が抑えとくから気にしないでね。瑛斗よりチエちゃんの方が可愛いのは世界の真理だから。 [なんて、瑛斗が言ってるのは多分そういう意味じゃないだろうとは思いつつ**] (652) 2023/03/07(Tue) 0:03:32 |
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