68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「えっ!?まだ終わってなくないですか!? ……って、キューさんかぁ……」
会議の時に飲む用のお茶を用意していた子役は突然の時報にわたわたしている。お茶を乗せようとしていたトレーを不安げに胸の前で抱えながら。聞きなれているほうかもしれなかったが、毎度驚いている。
子役はよく定例会議に顔を出しているほうだった。役者ギルド『パルテノス』のギルド長を見たという者の方が、少ないだろう。子役のほかには、秘書など、ほとんど代理出席だった。書記として同じギルドのサダルもいる。 (4) 2021/04/15(Thu) 20:10:27 |
| 「キューさんは、いつも言ってることが真逆……みたいですね 聞いてはいるんですけど、たまに混乱します……。
えぇっと……あの、と、とりあえず……お茶……どうぞみなさん。 紅茶なんですけど、今回はじめてみる人もいますし…… に、苦手な人いたらすみません……」
これは定例会議で、手持無沙汰になりがちな子役が自ら買って出た仕事だ。 いつもやっているわけではないが、宿屋の手伝いも兼ねているのかもしれない。皆の前に置かれるティーカップに手をつけても、つけなくても自由だろう。
「えっと、最近起きてる事件についての会議、でしたよね……!?」 (15) 2021/04/15(Thu) 20:46:17 |
| (a6) 2021/04/15(Thu) 20:48:20 |
| 「ばっ あばばばばわわわ……っ」
そして一瞬トレーから手を離した拍子に お茶を零しそうになっている。 (20) 2021/04/15(Thu) 20:51:23 |
| >>25 シトゥラ 「えっあ、シトゥラさん。 いいんですか!?ありがとうございます ……えっと、その、これ……」 あなたの近くまでやってきて、カップがいくつか乗せられたトレーをそっと置く。その横で新たにお茶を淹れる。 手持無沙汰すぎて延々とお茶を淹れる機械になってしまっていた。 「あの、シトゥラさんは、……事件についてどう思いますか? なんか嫌な予感がして怖いんですよね、わたし……はぁ……」 (41) 2021/04/15(Thu) 21:16:57 |
| >>40「おかわりいりますか!?」 お茶を淹れる機械がすかさずやってきた。 (50) 2021/04/15(Thu) 21:21:23 |
| >>42 ルヘナ 「ルヘナさぎゃーーっ!」 あなたの壁を叩く大きな音にびっくりして目の前でお茶を零し掛けている。 (56) 2021/04/15(Thu) 21:28:57 |
| >>57 ブラキウム 「は、はい、ただいまっ。ミルクもありますよ、ジャムも! はちみつなんかも……どれ入れてもあうと思います」 あなたのティーカップへ紅茶を注ぐ。砂糖もつけて。 やたらと豊富なオプションを取りそろえた 甘いものがばっちりそろっている。 「わたしはちょっと、休業になっちゃいまして…… ほら、例のシータの痕事件が近くであったって噂が…… ので、一応様子見みたいです。こ、こわいですね。 なのでこの宿でこれからお手伝いさせて もらおうかなって思ってます」 (73) 2021/04/15(Thu) 21:43:08 |
| >>62 シトゥラ 「つ、強い……!さすがおっきな武器を 持っている人は違いますね…… あれ、シトゥラさんって戦闘ギルドとかじゃありませんよね? しかも文系……文系、ってすごいんですね……」 子役は一瞬首をかしげたが、些細な問題だと 思ったのか、そのまま聞き流すことにした。 わたわたしている割には慣れた手際で 全てのカップにあつあつの紅茶が注ぎ終わる。 「ふぅ。今度は零しませんでした」 一仕事終えたように、額の汗をぬぐうしぐさをした。 (100) 2021/04/15(Thu) 22:02:02 |
| >>67 キファ 「え!? 奢りでごはんたべれるんですか!? しかもお茶じゃなくてお粥ですか!? す、すみませんわたしお茶しか入れられませんお茶を淹れるだけの機械です……すみません……そこのゲイザーさんのほうがたくさん料理できると思います……」 申し訳なさそうにあなたの前にそっと置かれる紅茶……。 (112) 2021/04/15(Thu) 22:07:18 |
| >>65 ルヘナ 「は、はい。ルヘナさんへの捧げものです。 失礼しました…。おかわり喜んで……!」 すかさず紅茶を注ぎささっとおかわりを置いた。 砂糖やミルクなど甘いもののトッピングは豊富だ。 「おかわり、いつでもどうぞ…… あともう少し声のボリュームを下げていただけると助かります…」 (125) 2021/04/15(Thu) 22:15:19 |
| ヘイズは、ホワイトボードを見てまたお茶を零しかけた (a21) 2021/04/15(Thu) 22:17:10 |
| 「ギルドの方針ですか……? 『パルテノス』は特に戦闘系ギルドでもないですし 特に人員を割けることもできないんですよね。 近くで事件あったっていう噂聞いたくらいです…… おかげさまでわたしは様子見ということで休業に なっていますけど……この宿で働かせてもらうことにしたので!
あのあのっ。この宿で困ったことがあったらお手伝いします! お洗濯と、お茶淹れるのは得意ですよ! 料理はできません!」 (143) 2021/04/15(Thu) 22:27:50 |
| 「あ。サダル、サダルもお茶いりますか……? 書記おつかれさまです……」
そっと、彼の近くにお茶を置いた。 (147) 2021/04/15(Thu) 22:30:57 |
| >>94 ブラキウム 「ブラキさん……ありがとうございます。 えっと、じゃあ何か買い出しとか頼まれた時に お荷物とか、持ってもらおうかしら…… わたし、非力なので。 ブラキさんは力持ちそうなので頼れそうです!」 ヘイズはどうやら手伝ってくれるだけでありがたいようだった。 「あと、ブラキさん、探し物してるみたいですね? わたしもどこかにないか探してみますね」 (158) 2021/04/15(Thu) 22:40:00 |
| >>146 ルヘナ 「あ、はい。ミルクだけですね!わたし……しばらくこの宿でお手伝いさせていただくことになったのでもし何かお手伝いできることがあればどうぞ!」 へこへことお辞儀しながらへらりと笑う。 「わたしは、ヘイズといいます。役者ギルド『パルテノス』のギルド長の代理として、定例会議に何度か出席したことがあります。 えっと劇場で……舞台にあがってたりしました。現在はお休み中ですけど。改めまして、よ、よろしくお願いします!」 (174) 2021/04/15(Thu) 22:55:46 |
| >>159 サダル 「な、なんとか……大丈夫です……」 シトゥラに手伝ってもらったのもあり お茶を配りを一時終えて、席に座って一息ついた。 ふーふーとかなり冷ましながら、ミルクや砂糖を 入れて、自分で淹れた紅茶を口にする。 「たまに出席させてもらってるのに全然慣れませんね… あんまり役に立ちそうな意見も出せませんし…… お茶配りくらいしか……」 (182) 2021/04/15(Thu) 23:07:38 |
| >>172 ブラキウム 「え、お届け物を!?」 それってわりとまずいのでは……とヘイズまで青ざめた顔をした。 「わかりました……宿に来たときはもうなかった…… みたいな感じですか?親切な人が拾ってくれて どこかに届けられたりしてないかなあ……?」 (187) 2021/04/15(Thu) 23:13:54 |
| >>124 シトゥラ 「わたしも、そういう技術は、ほしいですね……"役作り" になるかもしれません。 あと、すみません……なんだか戦闘ギルドに やな思い出とか、あったり……? でしたら失礼しました……っ!」 へこへことお辞儀する。 「あの、お手伝いありがとうございました」 へこへことお辞儀が延々と続く。 (201) 2021/04/15(Thu) 23:24:13 |
| >>181 ルヘナ 「せ、先輩ってほどでも……。まだ全然慣れないんです。 お茶配りの先輩にならなれるかもしれないです!? ルヘナさんのほうが、堂々としていてすごいと思いますけど……」 ルヘナの手を遠慮がちに取って、少しだけ微笑んだ。 「でも、何か困ったことがあれば…聞いてください…またお話しましょう」 (216) 2021/04/15(Thu) 23:41:27 |
| >>232 サダル (お、お茶配りに夢中で会議に入っていけなかったかも……っ!) 子役はあなたが戻るまで必死にホワイトボードを見て ぶつぶつと口にして新しいメンバーを覚えるのに必死だった。 「えっと、みなさんの顔は、たぶん、覚えました。 朝一番にはここへ顔を出す、これも覚えました。 な、仲いい人は……わ、わかりません…… サダルはできそうですか? その、声がでなくて大変でしたよね…… でもホワイトボードのおかげでたすかりました ありがとうございます」 (257) 2021/04/16(Fri) 0:17:29 |
| 「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」
ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。 (269) 2021/04/16(Fri) 0:32:53 |
| >>276 サダル 「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」 わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。 「困ったことですか。……サダルこそ、」 何か困ってませんか、と言いかけて 「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。 今度演技の練習につき合ってくれませんか! これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし! もちろん、見てくれるだけで、いいので…… サダルはとっても上手ですから きっといいアドバイスしてくれるかなって」 もしかしたらあなたが声がでなくなる前も こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。 (295) 2021/04/16(Fri) 2:20:27 |
| >>292 ルヘナ 「…………………」 アップルパイと聞いて遠くからものすごく熱い 視線で眺めている子役がいる……。 そこにアップルパイがあるのかはさておき どうやら好物らしかった。 (297) 2021/04/16(Fri) 2:26:07 |
| ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。 (a61) 2021/04/16(Fri) 2:59:56 |
| >>303 ルヘナ 「……………!!!」 ヘイズは差し向けられたパイに目を輝かせた。 『いただけるんですか!?』と両手いっぱいで ジェスチャーしてから。ぱたぱたとあなたの元へとかけよる。 「……これはわたしの好きな………アップルパイ……! じゃ、ない……!????」 (306) 2021/04/16(Fri) 3:06:43 |
| >>305 サダル 「あぁルヘナさん!わかります。 確かに役者に向いてそうな大きなお声でした」 いい人です、と目を細めた。 続く言葉にはわたわたと視線をあちこち漂わせた。 子役は暇さえあれば演技の練習をギルドメンバーにお願いする姿がよくあった。それは子どもにしては熱心に写るのかもしれない。 「わ……わたしお休みもらったけど、他に趣味とか、ないし、演技してるの好きだから。ひとりだと限界があって……そ、そのぉ、やったあ!」 子役は喜びで、思わず小さく跳ねた。→ (322) 2021/04/16(Fri) 10:54:41 |
| >>305 サダル 「あの、その、それじゃ、よ、よろしくお願いしましたっ!」 また後でと子役は一礼、両手を胸の前で握りながら片付けに戻っていった。 (323) 2021/04/16(Fri) 11:00:33 |
| >>309 ルヘナ 「……な……なんと、面妖なアップルパイ! わたしがお茶配りに夢中になってる間に アップルパイの概念が変わってしまい……?」 冗談とわかりつつも、子役はぴょんととなりに座って、まじまじとそのパイを眺めた。まるでニシンがみんなで仲良く空を見上げているようだ。ほほえましい……のかもしれなかった。→ (326) 2021/04/16(Fri) 11:04:05 |
| >>309 ルヘナ 「わたし、このパイ、嫌いなんですよね……」 ぴしゃり。普段のおどおどとした態度が消え失せた 演技がかった冷ややかな口調。 「……と、言うのは冗句故、本気にしてはならない」 にこ。今度はあなたの口調の真似をした。 せっかく差し向けられたので食べようという気らしい そのニシンのパイにフォークを刺した。 「もぐもぐもぐもぐ……うん。おいしい。でも 食べてみてわかりました……アップルパイじゃないことに すごいパイの数ですけどこれ全部食べる気で……?」 その頃にはいつもの子役だった。 (329) 2021/04/16(Fri) 11:14:27 |
| (も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!)
つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
| >>338 ルヘナ 「な、なんでこんなに頼んだんですか? ……そういえば誰かのおごりって 聞いていたような……どなたでしたっけ?」 おごりと聞けばこんなに頼みたくなるのも納得がいった。 そしてパイに手を付けた子役は 律儀にもあとでお礼を言いに行こうと思っていた。 「わあ……。おいしそう!いいんですか! そんなにわたしの演技よかったですか!? ルヘナさんもいります?」 サクサク。アップルパイを切り分ける。束の間、ニシンのパイを目で追っていたが、すぐにアップルパイに気を取られた。 (351) 2021/04/16(Fri) 12:32:44 |
| (a79) 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
| >>340 キファ 子役はじぃいいぃっと占いをしてもらいたそうな熱い眼差しを向けている。先客がいれば、行儀よく後ろに並んでいた。 (357) 2021/04/16(Fri) 12:54:49 |
| >>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」 子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡
お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」
きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
| >>365 ルヘナ 「て……手厳しい……」 フォークを持った手が力なく降ろされる。 「こういうのしてって言われたことあったんですよ…… ギルドの人に……清楚系ですか……清楚……? 清楚系今までしたことあったかな…… 」 どうやらこの子役は今まで演技したものでないとできないらしかった。新しく何かを作るのは苦手だ。 「ルヘナさん、何かこういう台詞で……とか ご希望あればやれるかもしれません…… この子役、演技はできても創作ができません! 未熟の極みです……」 (366) 2021/04/16(Fri) 13:37:47 |
| >>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!? す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
| (a84) 2021/04/16(Fri) 14:28:11 |
| >>382 ルヘナ 「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です…… もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」 なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。 今まで付き合ってくれた人たちは 面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり "課題"としてのそれだったからだ。 「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか 貫きたいものなどは、ありますか?」 単なる好奇心での質問。子役にはないもの。 くしゃりと金の髪がすこし乱れる されるがまま。頭を撫でられている。 「わぁあ……わたしは、そういう"役"を ただ買って出ているだけですから〜」 けれどそう褒められるのはうれしい。 それが緩んだ表情にも表れていた。 (390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39 |
| >>395 ルヘナ 「許されなかったらわたし、どうなるんでしょう……」 真面目な眼差しに狼狽え、壊れた人形の如く こくこくと高速で頷いた。 「ああああ……あんまり褒めないでください! ルヘナさんは褒めるのがお上手ですね!?」 おろおろとしながら、あなたの答えを聞いて→ (401) 2021/04/16(Fri) 19:51:14 |
| >>395 ルヘナ ぱあと笑顔になり、顔の前で両手を合わせた。 それはそれはオーバーな演技だ。 「……答えてくれてありがとうございます。 とってもとっても参考になりました!」 (402) 2021/04/16(Fri) 20:02:03 |
| >>407 ルヘナ 「……きっとわたしもそうです。 なので、聞けて良かったと思いますよ あなたの求めるものが見つかると嬉しいです」 ティーポットはどこ、と聞いて即座に立ち上がると。 ぱたぱたと走っていってすぐに戻ってきた。 「飲みますか!?」 ソーサ―にカップを乗せて注ぐ お茶を淹れるだけの機械が再び作動した。ミルクもあるぞ! (416) 2021/04/16(Fri) 22:05:16 |
| 「"やあやあ。君も招待状を受け取って来た招待客かい? それとも、永遠の愉快な宴の噂を聞きつけた来訪者かな?"」 ばさり、ふわり。干されていたシーツを風にのせて広げて 子役の身をドレスのようにつつみ込む。 それはいつかの宿屋の庭。演技がかった声をあげ、得意気に青空へと笑んだ。視線があったとて気にも止めない。 ひとり遊びながら宿の仕事をしてるらしかった。 (419) 2021/04/16(Fri) 22:20:06 |
| >>422 ルヘナ 「え、あ、はい……ありがとうございます。 わたしも、はい……、お茶ならいつでも汲みます!」 ヘイズはにこっと笑みを浮かべてから 託された大量の料理を見て唖然とした。 「えっ」 「………………えっ!?」 振り返った時にはもうあなたは既にいなかった。 「これどうするんですかああああああ!??」 (425) 2021/04/16(Fri) 22:56:45 |
| ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
| >>424 ヌンキ 「あ……ヌンキ、さん!ですよね」 子役がわたわたとあなたの隣にやってきた。 なにか用があったらしかったがその前に あなたの様子が気になったようで、首を傾げる。 「ど、どうかしましたか?」 (427) 2021/04/16(Fri) 23:04:09 |
| ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
| >>431 ヌンキ 「……あ。そういえば、そうでしたね。 みなさんをまとめてくださったり 奢ってくださったり色々していたので なんだか昔からいたような感じがありました…… あ、そ、そうそう! わたしもその、奢りで大量のパイを いただいたのでお礼も兼ねてご挨拶にと思って……」 わたわたと慌ててる様子なのは、この子役の いつもの挙動のようだ。落ち着きがない。 「あ、えと、えっと、お茶いりますか!?」 とりあえずお茶を勧める。茶を汲むだけの機械と化した子役だった。 (441) 2021/04/16(Fri) 23:34:29 |
| >>431 ヌンキ 「魚が刺さった、あの前衛的なパイですか!? 意外です……わ、わたしも美味しいとは思いますけど……! 最高と言われるまで好まれる方はちょっとはじめてです」 お茶請けに用意するのはスターゲイジーパイがいいかな、と子役は考えた。 「いえ、ありがとうございます!感謝はきちんと伝えるべきだと教わりましたので! それに戦闘ギルドの方と近くで話すこともあまりないのでっ、いい機会になるかなって」 ヘイズの所属するギルドでも、公演の際の警備にと戦闘系のギルドには度々世話になっていたが、ゆっくり話すことはなかったのだ。 「……ただいま淹れます、紅茶でいいですか?紅茶しかありませんけど……」 すかさずティーセットを運んできて、カップに紅茶を満たす。 ミルクや砂糖も用意しておいた。自分の分も淹れて、子役はあなたの近くに座った。 (461) 2021/04/17(Sat) 0:36:38 |
| >>463 キファ 「は、はいっっっ!」 そわそわどきどきしながら順番を待っていた子役は いよいよ呼ばれてぴしりと背筋を伸ばした。 「タダでいいんですか!? お茶淹れくらいなら、できますよ! ああ、ええっとですね、何について……わたしについて…… 『わたしは何者』なのかとか……占えますか?」 おずおずと切り出す。恋愛運とか健康運とか言ったほうがよかったかな、と言った後も迷っていた。 /* アタイも会議中のアンタのレス 見逃してことに気づいたの…後追い自決するわ……ザシュッ (484) 2021/04/17(Sat) 2:11:48 |
| >>470 ヌンキ 「スターゲイジーパイって、魚が星を見上げてるからみたいな だからそう名がついているらしいですからね…… 流星を見上げてるかもしれませんね……」 子役はくすくす笑いながら、おもしれー男……と思った。 「えと、わたしの所属するギルドは娯楽なんです。 ……ヌンキさんは劇場とか行かれますか?」 子役はミルクティーを冷ましながら飲む。やっぱり戦闘系のギルドって毎日忙しいのかしらと興味津々だった。 (493) 2021/04/17(Sat) 3:14:05 |
| >>501 キファ 「ち、チビ助……ヘイズです。 一応これでも代表の代理ですから…… ギルドに請求してくださっても全然大丈夫ですよっ」 なんとなく子ども扱いに不服さを感じたらしい その場合ヘイズの給料から引かれることとなる。 「……強い意思、ですか」 子役は、少しだけ眉を下げた。オーラ溢れるあなたの様子に やや緊張を高めて、恐る恐るカードを引いた。→ (531) 2021/04/17(Sat) 14:59:15 |
| >>502 >>504 >>505 キファ 「…………………」 「成る程」 その結果を聞いた子役は笑う。 くすくすくすくすくすくす。 それは心からか、演技か。 「占いって、とっても……おもしろいですね! 大丈夫です、わたしは人が好きって それだけははっきり言えます! もしわたしが"試練"に直面したとして この罰を受ける男の人のようにそれも運命なのだと受け入れ 成長できるようになれたらいいですね! きっとまだ未熟なわたしのこれからにぴったりな 結果なんじゃないでしょうか」 子役は満足そうに破顔する。 (534) 2021/04/17(Sat) 15:06:26 |
| >>509 ヌンキ 「あ。それ素敵ですね……! 願いの叶うパイ、あったらいいのに。 ヌンキさんには叶えたい願いとかあるんですか? 強くて女性にやさしい素敵な騎士様でも」 そういう夢のある話は子役は好きだった。 「は、はい、ギルド長はきっと"家族"みたいなものです とってもいい方ですからね…… 無名のわたしのことを拾ってくださいましたし。 会議に滅多に出席しない気質の謎の人なので 代わりに出ているだけなんですけど……」 (538) 2021/04/17(Sat) 15:25:04 |
| >>544 ヌンキ 「……自由? 今のあなたは自由ではないんですか?」 子役は小首を傾ける。 大人は子どもよりも自由だと、そういうものだと ヘイズの周りの子どもたちの間では周知の事実だ。 じ、とあなたを覗き込むように見る。 「ええ"仲間"ですから」 子役は意味ありげに笑った。 「あ、そ、そうだ、戦闘ギルドの方に ひとつ聞いてみたいことがあったんですよ…… いいですか……?」 (549) 2021/04/17(Sat) 16:37:21 |
| >>553 ヌンキ 「……それは生まれの事情でしょうか。 あなたにも何か後ろ暗い出来事があるんですね」 子役はちょっとだけ眉を下げて見上げた。 しずかに撫でられる。 「──いいですか!? あ、ありがとうございます。 わたしですね……魔法はちょっとだけ使えるんですけど 戦闘とか、ダンジョンとか、とっても無縁でしたから。 戦闘って、当然人を傷つけることってあると思うんですけど……」 「人や魔物を斬ったり、殴ったりするのってどんな感覚ですか? どんな気持ちになりますか? 心は痛むのでしょうか?」 子役は至極真面目に、無垢な瞳であなたに尋ねる。 「きっといつかわたしもそういう"役"をやる時があるかもしれません。だから、学んでおきたくって!」 それは事件には全く関係のない個人的な質問である。 あなたの目には演技に熱心な子役に見えるだろうか。 (559) 2021/04/17(Sat) 18:45:27 |
| >>563 キファ 「運否天賦のギルドリーダーさんに占ってもらえて光栄でした! ありがとうございましたキファさん!宣伝はまさせてください!」 子役は追い出されながらも、最後にそれだけは告げて 戻っていったのだった。 「え〜〜〜ん 占い結果やばかったです どどどどうしよう……キファさんの占いすごい 当たるって聞きましたし……」 今後の未来が不安になった。 子役の明日(みらい)はどっちだ。 (568) 2021/04/17(Sat) 20:46:33 |
| >>565 ヌンキ 「……………」 「そ、それって、操り人形みたいです ヌンキさんはもう大人なのに、逆らえないんですか 自由になりたいんですよね……」 子役はかなしげに見上げた。 その言葉に悪気はない。 「……初めては、そうだった。では、今は?」 子役はかくりと小首を傾げた。 「忘れないようにしている。 やっぱり繰り返すと"慣れて"しまうものなのですか。 そうだったら……とっても怖いです。 そんな思いを抱えながらも戦っているんですね」 (569) 2021/04/17(Sat) 20:54:19 |
| 「〜〜〜〜〜〜〜うううぉぉおおっととと……」 子役は何やら大きな箱をよろよろと運んでいる。 宿の手伝いのようだ。傍から見ればあぶなっかしく どこかにぶつかりそうでぶつからないぎりぎりを責めていた。 (578) 2021/04/17(Sat) 22:22:27 |
| >>581 ブラキウム 「おわぁあぁ!?」 子役は元気な声に驚き飛び退いた。 中身は食材がたんまりと入っている箱だ。 「お、おぉ……こんなに重い荷物をいとも簡単に…… ブラキさん、どこからそんな力が沸いて来るんですか……?」 (586) 2021/04/17(Sat) 23:28:31 |
| >>584 ヌンキ 「……あ。も、もちろん、知ってます!」 子役はこほんと咳ばらいをしてから、ゆっくりと息を吸って、 「"ああ、ロミオ。どうしてあなたはロミオなの? 私を想うなら、あなたのお父さまと縁を切り 家名をお捨てになってくださいな。
それが嫌なら、私への愛を誓って欲しいのです。 そうすれば、わたくしもこの場で キャピュレットの名を捨ててみせます"」 透き通った声が響く。それは人格のスイッチが切りかわったように悲し気に、嘆くように。その場で演じて見せた。 そしてすぐにいつものおどおどとした様子へと戻った。→ (598) 2021/04/18(Sun) 0:21:48 |
| >>584 ヌンキ 「 あ……すみません、つい! こ、このセリフみたいに……家族と縁を切るなんて そう簡単にできませんよね……」 子どもながらに難しいということは理解している。 していても、どうにかならないのか、と思ってしまう。 「ヌンキさんはお手本とも呼べる騎士様ですね わたしにはそう感じました。 物語であったら主役になれるような。すばらしい騎士様です そんな方がこの街を守ってくださっているんですね……」 (599) 2021/04/18(Sun) 0:23:37 |
| >>588 ブラキウム 「昔からって、え、そういう 戦闘民族だったりしますか……?」 ヘイズはわたわたとしながらも あなたを食材倉庫へと案内する。 「えっと、ここに置いてもらえれば大丈夫です ありがとうございます」 (602) 2021/04/18(Sun) 0:28:36 |
| >>605 ヌンキ 「いっそ、劇中のジュリエットみたいに "死んじゃったことにする"にでもできたらいいのに……」 小さな呟き。しかしそれは悲劇のきっかけである。 本当に死んだと勘違いされ、ロミオは 後を追ってしまったのだから。 「……はい、参考になりました。 個人的な質問をしてしまったのに 答えてくださって…ありがとうございます。 今は、例の事件があって休んでいますけど いつかご招待できたらいいなって思います。」 子役はぺこりとお辞儀をした。 「ああそうだ……あの、よかったら今度。 "戦う方法"も教えてくれませんか……? 演技のため、……ではなく。 それもちょっとあるけど 自分で身を守る方法も知っておきたくて」 もちろん、暇なときでいいですと付け足した。 (609) 2021/04/18(Sun) 1:10:08 |
| >>618 ヌンキ 「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……? ……気になる人。 ヌンキさんです! 」 子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。 その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは その様子からは察せられないだろう。 「え、えへへ、やったあ……っ! 子供だからって危ないって言われるかと おもっちゃいましたけど……よかった。 きょ、興味本位だけじゃないです。 事件もありましたから…… 自分で身を護れる方法をちょっとでも 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って…… 体力もつけたいし……だから!」 子役は一見おどおどとしているが 意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。 (636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30 |
| >>635 キュー 「──あ!キューさんいた!キューさん!」 子役はあなたを見つけると、真っ先にぱたぱたと駆け寄ってくる。どうやら今まであなたを探していたらしかった。 「あの、あの、聞きたい事があるんですけどっ 今お時間だいじょうぶですか?すぐ済みますからっ」 (637) 2021/04/18(Sun) 6:50:29 |
| >>638 キュー 「……えっ!?あっ……あるってことでいいんですよね」 一呼吸置く。 「あの、わたしのところに"不思議な荷物"が届いたんですけど ……これって、どうして、わたしに?」 ポシェットからとり出して見せる。手のひらサイズの小瓶を。 間違いかなにかではないか、と言いたげだ。 (646) 2021/04/18(Sun) 10:47:06 |
| >>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 歳です!」 あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
| >>642 ブラキウム 「えっとその、昔から魔物とかやっつけたり たたかったりしてきたのかなって、思ったんです」 子役はどうしたらあなたのその小柄な身体から そんな力が出るのか不思議でたまらなかった。 「ま、また頼らせてもらいます。 やっぱり鍛えてるんですか……?」 あまり体力のない子役には羨ましさもあった。 (650) 2021/04/18(Sun) 11:59:38 |
| >>648 キュー 「あの、わたし、トルキさんという人に 覚えがなくて……お代も持ってもらった みたいで申し訳ないんですけれど……」 子役はあなたの言葉を脳内で 反芻しながら、おずおずと切り出す。 「……知らないんですか?」 一歩近づき、下から覗き込むように あなたの目をじっと見つめる。子役は勘づいている。 「ほんとうに?」 「何か言えない理由がありますか?」 じっと、まっすぐに見つめている。 (653) 2021/04/18(Sun) 12:24:52 |
| >>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
| >>655 ブラキウム 「つまり、毎日ごはんをたくさん食べて 荷物を配達したり守ったりして鍛えられたんですね…… わたしも毎日たくさんごはん食べてるはずなのに まだ足りないんでしょうか……!? やっぱり力仕事する機会がそんなにないから……っ!」 子役はあなたのように力持ちになりたいらしかった。 (673) 2021/04/18(Sun) 16:22:12 |
| >>689 ブラキウム 「……ああ。そ、そうですね 言われてみればそうです」 ヘイズは我に返ったようにはっとした。 「わたしもあなたのような"役"が できたらって思ったのかもしれません。えへへ」 (693) 2021/04/18(Sun) 18:24:04 |
| >>700 ブラキウム 「……そうですね。わたしはわたしの役を やれば、いいんですよね! わたしの……わたし……── がんばりますっ!よしっ」 ぱちんと頬を叩き気合を入れた。 「ブラキさんありがとうございます。 また困ったらお手を貸してくださいね」 子役は引き続き宿の仕事をこなす。 (705) 2021/04/18(Sun) 20:32:56 |
| >>704 ヌンキ 「わたしの年齢、ですか? そんなに気になるんでしょうか…… 同じギルドのサダルなら知っているかもしれません!」 子役は不思議そうにしている。 そして名指しされたサダルが 正確に知っているのかも定かではなかった。 「わたし、そろそろ戻りますね。 お手伝いはじめたばかりだし いろいろ覚えなくちゃいけないですから! それじゃ、また!」 子役はあなたに護衛術を教えてもらうのを わくわくしながら、飲み終わった紅茶のカップを 片付けて宿の厨房へと消えていく。 (707) 2021/04/18(Sun) 20:42:39 |
| (a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27 |
| 「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」 「お前の声がよく聞こえるようにだよ」 「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」 「お前がよく見えるようにさ」
「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」 「それは──」 (720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35 |
| (a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37 |
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