人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 美雲居 月子

  ──風呂


[ やっと会えましたね、と
振り返った彼の唇が動く。]



   うち、また会えるようにと思うて
   書いといたのに……
   気づいてくれへんかったん?



[ なんて、悲しげにこぼす言葉とは
裏腹にその目は細められる。
ちゃぷ、と微かに湯の揺れる音がした。

帯をするりと解く。
露天の入り口を入ってすぐの棚にある
籠の中に置いて、ちら、と彼の方を
視線だけで確認する。

もし彼がこちらを見ているなら
ふ、と笑いかけるだろう。]
 
(127) 2020/08/15(Sat) 13:58:03

【人】 美雲居 月子



[ 合わせを指先で摘んで開いて、
肩から滑らせるように
浴衣を落としていく。
膝に引っかかれば指先を離し、
そのままだらりと下ろせば、
重力に従って布は下に落ちた。

首だけ動かして背中を確認し、
腰を折って拾い上げ、
帯を入れたのと同じカゴに入れた。

簪を一本使って、
くるりと髪を上げてしまえば、
その白い足を進めて跪き、
桶で掬った湯で体を濡らす。

それからゆっくりと足先から
湯に浸かろうか。]


   今日のお仕事は終わらはったん?


[ と尋ねて、両手で湯を掬いながら
首を傾げ、そちらを見た。]*

 
(128) 2020/08/15(Sat) 13:58:23

【人】 美雲居 月子

 ──露天風呂




   そう


[ 彼の言葉に頷きながら布を取る。

正面から見ればワンピース、
後ろから見れば
ビキニに見えるというのが
モノキニという水着らしい。

水着売り場の女性に
絶対にこれがいいと勧められたから
そうなのか、と思って購入した。

海にはいかない。
時折プールで泳ぐことはあるが、
そのときは競泳用の水着を着るくらい。
だから、実際に袖を通したのは
初めてだった。

静かに湯に浸かる。
熱すぎないちょうどいい温度。
ふう、と息を吐いた。]

 
(139) 2020/08/15(Sat) 16:21:38

【人】 美雲居 月子




   ええきもち


[ 小さく落として、
掬った湯を肩にかける。
そうして尋ねたことへの返答に
「そう」とうなずき、
問いかけに首を傾け。]



   どうやろか?

   確かめてもろてもええけど?


[ と目を細めた。

「そういえば」と眉を上げる。]


   ───お兄さん、映画はお好き?


*
(140) 2020/08/15(Sat) 16:21:58

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー



[ 破顔して言われた言葉に、
きょと、と目を丸くしてそれから。]


   それもそうやわ。

   ───もう、お客様と違いますし。


[ と笑った。
深く座したソファの座り心地は
さすが老舗というか…良いものだった。

ぼんやりと投げた問いかけへの答えに、
ふむ、と手元から視線を向ける。
なかなか興味深い、といわんばかりに
その話を聞いていれば
またこちらに問われるから。
「そやなあ」とうなずいた。]

 
(150) 2020/08/15(Sat) 19:02:19

【人】 美雲居 月子



[ 彼がどれほどのことを「受け入れて」
もらったのかは知り得ないけれど。

ふと、その影が動く。
視線で追っていけば、そのまま
背後に周り、肩口から覆われるように
包まれるものだから、幾分か驚いて。

囁かれた言葉。>>148
頬に添えられた手が後ろに向くよう
動かされるなら抗うことはしない。
ふ、と眉尻を下げて。]



   ───うちは、全て受け入れる、
   やなんて殊勝なことしませんよ。


[ と告げて、瞳を見つめ。]*
 
(151) 2020/08/15(Sat) 19:02:43

【人】 美雲居 月子

  ──露天風呂


   そう?


[ 彼の答えに首を傾げて。
肩に湯をかけるよう手のひらで
水面近くを掻いて、掬えば、
また小さくちゃぷ、と聞こえた。

確かめるまでもないのだろうか。
表情で誰かに抱かれたとわかる、
なんてそんなことがある?
───否、あるのならば実家の父母や祖父は
もうとっくに娘の爛れた遊びに
気づいているだろうから。]

 
(152) 2020/08/15(Sat) 19:03:21

【人】 美雲居 月子



[ そうして投げた問いかけに、
あまり見ない、と返って来れば、
ならばあのカクテルは特に
意味があったわけではないのだ、
とわかる。ふ、と笑った。]



    いや、お兄さんがさっき
   出して来れはったお酒の名前。
   そんな名前の映画があってなぁ…

   そこから取ったんかなて思うて。


[ とそちらを見て。]*

 
(153) 2020/08/15(Sat) 19:03:40

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー


[ あり得なかった夢。
一夜の幻。
消えてしまえば手に入らない、
近づけば消えてしまう、
蜃気楼のようなもの。

しってる。わかっている。
わかっているからこそ、ここにいられる。]


   ───そやな


[ 小さく同意して。
降りてくる唇を目で追って。
そのままそっと閉じてしまえば、
きっと重なるのだろう。]


   ……ふ、…


[ 鼻から抜ける息を、飲み込んで。]*
 
(165) 2020/08/16(Sun) 1:18:23

【人】 美雲居 月子


[ ゆっくり顔を上げた。]


   そんなら、うちそろそろ行きます。


[ とひざを立てて、立ち上がる。
そうして、ゆっくりと足を進めて。
はじめに持ってきた袋を手に取り、
部屋を出ようと。]*

 
(166) 2020/08/16(Sun) 1:21:48

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー


 
[ 口づけのあと。
ぎ、とソファーが音を立てて、
影が隣におさまる。>>163
そちらを見れば、すぐ間近に彼の顔。
睫毛が絡みそうなほどちかく。

頬を滑った手が襟元にかかる。
視線を落として指先で制した。]



   ここではさすがに、なぁ?


[ と困ったように伝えて。
そのままそっと顔を傾けて。]


   ───対等の、取引、ね。


[ そう落としてから、口づけよう。
先ほど彼がしてくれたのと同じだけ。]*

 
(167) 2020/08/16(Sun) 1:56:31

【人】 美雲居 月子

  ───露天風呂


[ なるほど、経験則、か。>>158
それは頼りになりそうだ。
それに、間違えていないのだし。
ふ、と微笑んで。]


   正解


[ と答えを告げた。
そうして話を切り替えて、あのカクテルの話へ。]



   へえ…たしかに甘ぁて美味しかった。

   なんや飲んだあとふわふわしたけど。


[ と笑う。]
 
(172) 2020/08/16(Sun) 8:40:34

【人】 美雲居 月子


[ 甘くて美味しい酒だったのは間違いない。
アルコール度数が高いとは知らなかった。
通りで一杯で熱くなったはずだ。]



   映画は…好きやけど、嫌い。
   ムーランルージュも、見てたし、
   好きやけど…嫌い。


[ 問いかけにそんな曖昧な答えを返す。
まつげを伏せ、半ば諦めたように笑って
「めんどくさい女やから」と続けた。

息を吐く。それから口元を緩め。]


    なァんや、関係なかったん


[ 眉を上げた。
湯の中でひざを折り曲げて、
体でかかえる。膝にこめかみをのせて、
そちらを見つめる。]
 
(173) 2020/08/16(Sun) 8:41:31

【人】 美雲居 月子



    お兄さんは、恋愛には無関心。
    そやけどやさしくて可愛い人。

    ───ムーランルージュには、
    有名なセリフがあるんですよ。



[ ふ、と目を閉じる。]

 
(174) 2020/08/16(Sun) 8:42:24

【人】 美雲居 月子





     "love is like oxygen."


[ 「愛は酸素のようなものだ」
直訳するとそうなるこのセリフ。
つまり、愛がなければ生きていけない。]


    無関心なはずの、お兄さんが
    これを出した時、暗喩で、ほんまは
    恋愛がしたいんやないかなあ、て
    そんなしょうもないことを思うてね。


[ 少し体をうごかすと、湯が跳ねた。]*

 
(175) 2020/08/16(Sun) 8:42:44

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー



 
    うち、人に見られる趣味はないの


[ 人気がない、とはいえここは
共有スペースだし、いつだれが
ここを通るとも知れない。

そもそも、わたしがここにいて、
彼がここを通ったことがその証明だ。

「対等に」返した口づけに、
舌先が伸ばされるから、吸い付き、
己の舌も動かして、絡めた。]
 
(181) 2020/08/16(Sun) 11:32:35

【人】 美雲居 月子




    ───そやなァ…


[ 思案していると伸ばされた手。
爪先に落とされた唇を見つめ。]


   うちか、麗央の部屋にいきましょ?

   ここやったら周りが気になってしまうし…

   集中、したいやんか


[ そう目を細めて。]*
 
(182) 2020/08/16(Sun) 11:32:50

【人】 美雲居 月子

  ───露天風呂



    そんなけったいなもん、
    女の子に出すやなんて…
    お兄さん悪い人やなあ…


[ 出されていたアルコールの
度数を聞いて、困ったようにわらう。
泡盛は飲んだことがない。
まあ、そもそも酒はあまり飲まないのだ。
30度。よくぶっ倒れなかったなと
自分で自分を褒めたいくらいだった。

足先を動かして、ただ湯の中を掻く。]

 
(183) 2020/08/16(Sun) 11:40:29

【人】 美雲居 月子





   んー恋愛はできへんけど…
   恋愛ごっこ、なら付き合う

   無関心な人の恋愛、やろ?
   気になるしなァ……


[ 少し詰められる距離感に、
身動ぐことはしない。
ぼんやりとそちらを見つめて、
ただじっとしていた。

その根底にあるものを聞かれたら、
興味と好奇心だと答えるだろう。]*

 
(184) 2020/08/16(Sun) 11:40:52
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a34) 2020/08/16(Sun) 11:47:05

【人】 美雲居 月子

  ───椿

[ また勝負しような、と言いながら
ひらひら手を振る彼に笑いかけて。
迷ったように瞳を伏せて。
それから上げる。]


   ひとつだけ、聞いても?


[ 出て行く直前、そちらを見る。
一瞬、彼の左手に目を落として。]


   W厄介事Wに、
   たのしかった思い出はある?


[ そんな下らない問いかけを投げた。
その答えがなんであろうと、
「そう」と頷いて。]


   ほな、おおきに


[ と残して膝を折って頭を下げ、
そのまま出て行った。]*
 
(191) 2020/08/16(Sun) 13:41:18

【人】 美雲居 月子

  ───混浴露天風呂


[ そうなん?と半ば疑うように
眇めた目を向ける。
だが、もちろん己よりもプロである
彼の方がずっと酒に詳しいのは
わかっているから。
冗談、と言わんばかりに笑って見せた。]



   そ。できへんの。


[ 彼が疑問符をつけた言葉を肯定する。
そうして続いたそれはそれで、にも
こくりと頷き。]


   でも……
   誰かひとりを深く愛して…
   それで、愛されてみたいとは思う?


[ そんな問いかけを投げて。]*

 
(202) 2020/08/16(Sun) 13:57:44

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー


   なんや、麗央は見られるほうが
   興奮するたちやの?


[ 挑発にはそんな軽口の意趣返しを。
知った人はいない。こんなところで
そうそう知り合いに会ってたまるか。
己の境遇やこのあとの道を知っている人なら
尚更のこと。だが別段なにかいうことはなく、
片眉を上げて、受け流した。]



    ええよ、ほな、いこか


[ そういえば、まだ、
和モダンの部屋は見ていない。
内装も気になるし…と思いながら
彼について廊下へと歩き出した。]

(203) 2020/08/16(Sun) 14:13:28

【人】 美雲居 月子

  ───睡蓮

[部屋に入れば、辺りを見回す。
なるほど、たしかにこれはこれで良い。
実家の旅館は全室畳のままでなければという
変わらぬ伝統のせいでベッドを導入しては
いないのだけれど、畳でも違和感のない
低めのベッドを入れるのもいいなと思った。

奥の一間にも目を遣る。
近づいていけば一目でわかる。
明らかにプロによってきっちりと
ベッドメイクされたものと、
寝乱れたあとを整えたもの。

彼が既に誰かをここで抱いた証だろう。
それを仲居に頼んで直してもう
わけでもなく、そのまま置いていることに
ふんわりと曖昧な問いかけが浮かぶけれど
それを口にすることはしなかった。]
 
(204) 2020/08/16(Sun) 14:14:10

【人】 美雲居 月子





   ……麗央はどういうのがお好み?
   さすがに全部聞くのは無理やけど…
   なにか好みがあるんやったら…

   たとえば、先に2人でシャワーでも浴びる?
   それとも…もう帯解こか?


[ くるりと振り返って、首を傾げ。
悪戯をしかける子供みたいな顔をして問いかけた。]*

 
(205) 2020/08/16(Sun) 14:14:26
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a39) 2020/08/16(Sun) 14:17:14

【人】 美雲居 月子

  ───睡蓮


[ 好み、をきいた。
だが彼から返ってきた答えに
ふ、と眉根を上げた。]


   なんそれ?
  それ好みやなくて設定やないの


[ とくすくす笑って。]


   わかった、ええよ?

   今からうちと麗央は恋人。
   遠距離恋愛で…そやなあ…
   半年ぶりに、会えた、とか。


[ そういって彼の方に近づき。
それでいい?と問いかける。]

 
(214) 2020/08/16(Sun) 19:13:14

【人】 美雲居 月子



[ するり、首に腕を回して、
彼の髪に指を差し込む。
首筋に唇を落とし。]



    ───やっと会えた


[ と耳元に囁きかけた。]*

 
(215) 2020/08/16(Sun) 19:13:32

【人】 美雲居 月子

  ──露天風呂


   前もって恐怖がわかるなら───
   愛されるのも怖いやろ

   そんなん、愛せんやんか


[ と困ったように笑う。
ほんとは愛されたいのかと
愛したいのか、と思った。
そういうわけではないらしい。

返ってきた問いかけに顔を上げる。]

 
(217) 2020/08/16(Sun) 20:19:44

【人】 美雲居 月子




    ええ、愛されたい。

   だれかを、選んで、その人に、
   愛してもろて、愛したい。

   ───別れのことは考えへん。
   先のことなんか、わからへんし
   そんなこと考えたところで
   杞憂かもしれへんし?


[ そう、首を傾げた。]


   見えへん恐怖は無視やな


[ くしゃ、と笑う。
それが理想。それが夢。
唇を結んで、足先を動かす。
その様子をぼんやり眺めていた。]*

(218) 2020/08/16(Sun) 20:20:03

【人】 美雲居 月子

  ───睡蓮




   ───SMはお断りやなあ


[ と眉を上げて、笑う。
そうして、その世界に浸かれば
囁きをひとつおとした。

彼の腕が背に回る。
頬に、唇に落ちたキスのあと、
覗き込まれる双眸を、見上げるように
こちらからも覗き込んで。]



   うちも、ずっと会いたかった


[ 顎を少し上げて、唇を近づける。
近づきすぎて伏せかけた睫毛の先が
彼のまつげと絡む。]

 
(222) 2020/08/16(Sun) 22:13:43

【人】 美雲居 月子


[ 吐息だけでも聞こえる距離。
口づけをしようと薄く開いた唇。
そっと寄せて、触れる直前に止めて。]*

 
(223) 2020/08/16(Sun) 22:15:06
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a48) 2020/08/16(Sun) 23:07:06

 




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おやすみなさい

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