【人】 「狂」の神 アネーシャ>>20>>21 ■サティカル返信 アネーシャの名を呼ぶサティカルの声は、震えているようにも、もう心を決めたようにも聞こえた。 「―― 夢 」甘く優美なその響きはやはりサティカルによく似合った。そして自分には似合わない。 それでいい。それだからいい。それだからアネーシャはサティカルが嫌いだし好きなのだ。 それだからアネーシャはサティカルを 愛 しているのだ。「不思議ね〜。 サティカルちゃん、それなら 笑 って溺れてしまえばいいのに〜」狂 った愛 。何て素敵なの。笑顔に満ちた素敵な世界。わたくしはそんな世界が大好きだし大嫌いだけれどそれを創りたいと心から思っているし微塵も神になる気なんてないけれど、それでも貴女と共に沈むならばそれも楽しいと 今 は思っているのに。「――……それでもあなたは、 それ を選ぶのね〜」嗚呼でも、 ――それが彼女の笑顔に繋がるならば、それもまた、 (22) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:22:15 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「――でも、 愛 はサティカルちゃんにはあげないわ〜。ぜーんぶ全部すべて余すことなく端から端まで下から上まで天から地まで肉も骨も心も全部全部全部全部、 この世のすべての 愛 は、わたくしのものよ♪」** 【感情書換:宿敵(-)→執着(-)】 (23) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:22:32 |
「狂」の神 アネーシャは、メモを貼った。 (a16) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:23:02 |
「狂」の神 アネーシャは、メモを貼った。 (a17) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:23:24 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「――……………………どうして、 どうしてあなたは、わたくしの前に立っているのかしら〜」 否定しなかったのに、 肯定しなかったけれど、 愛 しているのに、大嫌いだけれど、 「わたくし、欲しくなんてないわ」 アネーシャは 笑 った。たおやかににこやかに優美に激しく嘲笑うかのように 微笑 んで、「けれどあなたがそこを通さないって言うのなら、 通りたくなっちゃうわよね〜」 --- 絆不使用 キラートリック【真実一路】 補正+1 --- (31) kikimi 2019/10/07(Mon) 19:48:25 |
アネーシャは、(4)(4)(6)(6)(4)(1)6d6 (a22) kikimi 2019/10/07(Mon) 19:58:23 |
アネーシャは、6+6+(4)(2)(3)(4)4d6 (a23) kikimi 2019/10/07(Mon) 19:58:49 |
アネーシャは、6+6+4+(1)(5)(2)3d6 (a24) kikimi 2019/10/07(Mon) 19:59:10 |
アネーシャは、6+6+4+5+(4)(1)2d6 (a25) kikimi 2019/10/07(Mon) 19:59:29 |
アネーシャは、――いきましょうか〜。6+6+4+5+4+(5)1d6 (a26) kikimi 2019/10/07(Mon) 20:00:07 |
アネーシャは、30ね〜 (a27) kikimi 2019/10/07(Mon) 20:00:18 |
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