【人】 魔女 クリスタスカートの裾が邪魔で動きにくいな。 ……いっそ切ってしまうべきか。 [ 思いのほか着用が難しく手間取りつつも、 無事ウェディングドレスに着替え終えて。 まずは盗まれた道具を取り返さなければと、 「探知の魔法」を唱えてみるが、魔法の効果範囲内、 つまり近辺に目当てのものは見当たらず。 するともっと遠くにあるのだろうが、 盗んだ犯人も現在位置すらも分からない現状、 探索が困難を極めるのは予想に難くなかった。] (99) 2021/05/02(Sun) 19:10:04 |
【人】 魔女 クリスタ[ 見るからに薄汚い身なりだから、 先程の小汚い酒場のことも知っていそうだ。 ただで答えてくれればそれで良し。 もしも面倒な対価を求められたり、 有無を言わさず襲いかかってきたのならば、 私の魔法で、力ずくで言うことを聞かせればいい。 そのようなならず者ならば、 多少痛めつけたって良心は痛まない。 そう 安易に 考えて。] (101) 2021/05/02(Sun) 19:10:47 |
【人】 魔女 クリスタそこで屈み込んでいる君、そう君だよ君。 このあたりの酒場の場所を知らないかい? 教えてもらえると助かるのだけれど。 [ まさか男が淫紋の呪いを受けているなどと夢にも思わず。 軽率に、しかし一定の警戒はしつつ話しかければ、 果たして目は合わせられたか、どうか。]** (102) 2021/05/02(Sun) 19:11:42 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a17) 2021/05/02(Sun) 19:13:23 |
【人】 魔女 クリスタ[ 目の前の男を直視した瞬間、 頭の中が真っ白に――― そして桃色の思考に染まる。 沸騰したかのように体は熱を帯び、下腹部が強く疼く。] ぅ……これは、魅了 (チャーム) ……?いや違う、呪詛の伝播か……! [ 前の媚毒を上回るほど強制的に情欲を掻き立てられ、 今すぐにでも自慰に耽りたくなる欲望を必死に抑えようと、 弱々しくその場にぺたんと座り込んだ。]* (106) 2021/05/02(Sun) 21:12:57 |
【人】 魔女 クリスタ[ 男が短剣を抜いたのを見れば一瞬ひやりとしたが、 それが服を裂こうとしているだけと判れば小さく安堵する。 なお、着る服がまたしても無くなったことに気がつくのは、 まだしばらく後の話。 純白の花嫁衣装が乱暴に切り裂かれたなら、 下着も一緒に盗まれたせいで 白い肌を隠す布は何もなく。そして、もしも男が下へと目を向けたなら、 今までの尊大で蔑むような態度とは裏腹に、 これからされるだろうことを待ち望んでいるかのように、 ぐっしょりと濡れた秘部が目に入るだろう。]* (125) 2021/05/02(Sun) 22:31:42 |
【人】 魔女 クリスタあっ、やぁ……っ♡ [ 敏感な蕾に触れられて、びくんと体を跳ねさせ。 ただ触れられただけでの予想以上の快楽の訪れに、 恥ずかしさから耳を真っ赤に染めながら、 はしたない嬌声と、まぐわいの潤滑油を漏らしてしまう。]** (137) 2021/05/02(Sun) 23:55:32 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a25) 2021/05/02(Sun) 23:57:01 |
【人】 魔女 クリスタ〜〜〜〜〜っ!! [ 声にならない嬌声をあげて、 身体を震わせながら、軽く達してしまう。 どうしても体格に差があるせいだろうか、 男の剛直を全部受け入れようとすると、 快楽よりも苦しさの方が強いくらいなのに。 今まさに達したばかりの秘壺は、 まだまだ物足りないとでも言うかのように、 男の剛直をきゅうっときつく締め付けるだろう。]* (168) 2021/05/03(Mon) 20:15:00 |
【人】 魔女 クリスタ[ その後、ケダモノのように底なしの男に散々に弄ばれ。 ようやく猛りが収まったらしき頃には、 私の子宮は男の精液ですっかり満たされて。] も……もう無理ぃ……。 [ 体液まみれの身体をぐったりと地面に横たえていた。 (堕落度 +(1)1d6) ] (182) 2021/05/03(Mon) 22:01:47 |
【人】 魔女 クリスタ[ ――― 学説のひとつとして、人間の身体には、 いたるところに魔力が含まれているらしい。 皮膚、血液、頭髪、眼球、もちろん精液にも。 それが優秀な魔術師のものであれば尚更。 ひょっとすると、その所為だろうか、 性行為で体力はものすごく失われたが、 魔力だけは先程よりも充実している気がする。] (……いっそのこと、 今後また同じように欲望に飲まれそうになったら、 下手に我慢するよりもさっさと割り切って、 発散させる方が手っ取り早いのかもしれないな。) [ 魔力の回復にもなりそうだし。 もっとも、そのための手段くらいは選びたいけれど。] (183) 2021/05/03(Mon) 22:12:18 |
【人】 魔女 クリスタ[ さて、私ほどの高位の魔女ともなれば、 魔力さえ十分ならば体力の回復も早く。 少し経てば身体の調子は元通り、 怜悧な思考力も返ってくるとは思うが。] ……思い出した。 君、十年くらい前に私とパーティを組んだシーフだろう。 名前は……ええと……忘れてしまったけれど。 [ あの頃と人相が随分と変わってしまったようだが、 いったい何があったのだろうか?と。]* (184) 2021/05/03(Mon) 22:17:28 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a40) 2021/05/03(Mon) 22:39:17 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a41) 2021/05/03(Mon) 23:06:54 |
【人】 魔女 クリスタ[ のそりと立ち上がると、腿を白い液体が伝う。 下腹部をちょっと押してやれば、 更にぼたぼたと床へ零れ落ちてゆく。 このまま歩くのはいくらなんでもはしたないが、 まあ服を着れば誤魔化せるだろうか―――。] って、しまった。 ドレスは切り裂かれたんだった……! [ 傍らに落ちているウェディングドレスだった布を尻目に、 がっくりと項垂れる。 こんなことなら普通に脱いでおくべきだった。] (190) 2021/05/03(Mon) 23:15:07 |
【人】 魔女 クリスタ[ かといって全裸で彷徨く訳にもいかず。 ドレスをバスローブのように身体に巻いて、 替えの服か何かは無いだろうかと探索してみる。 すると、罠に触発され、モンスター(任意)が襲いかかってきた。fortuneの結果が27以下だと強引に犯されてしまう。vil] (191) 2021/05/03(Mon) 23:16:34 |
【人】 魔女 クリスタ[ どこから嗅ぎつけたのか、 魔物が近寄ってくる気配がする。 これは――― 謎の魔物だろうか。 なんにせよ、並大抵の魔物であれば、 今の弱体化した私でも難なく倒せるはずだが。46] (192) 2021/05/03(Mon) 23:21:22 |
【人】 魔女 クリスタふむ、他愛もない。 [ 襲いかかってきたゾンビを軽く捻って。 魔物が隠し持っていたらしいサーコートcosmを手に入れた。]** (195) 2021/05/03(Mon) 23:27:59 |
【人】 魔女 クリスタサーコート、騎士用の外套か。 ……素肌の上に付けるのは明らかに変だが、 何も着ていないよりはマシだな。 [ ボロ布を捨ててサーコートのみを着用する。 これでまた本格的な探索に移れそうだ。]** (198) 2021/05/03(Mon) 23:32:44 |
(a44) 2021/05/03(Mon) 23:33:11 |
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