【人】 オーブリー・フィリップスまぁ ヴィンセントが用意してくれたのね! それに覚えてくれていただなんて、 嬉しいわ! [ぱあっと表情を明るくさせて、私は嬉しくて笑ったわ。 大好きな紅茶に大好きな人たち。 この空間が幸せすぎて、甘い香りに溶けてしまいそう。 そうしてまた紅茶を飲もうとして、 私は素敵な事に気づいたの。] (19) 2021/04/10(Sat) 9:17:27 |
【人】 オーブリー・フィリップス あ! ヴィンセント、今笑ったわね [大人になってからクールな表情ばかり見せていた彼の はにかむ表情は珍しくて>>9 なんだかこちらまで嬉しくなってしまうの。 茶化すつもりはないけれど、 つい声が弾んでしまって私は身を乗り出すの。] ふふっ 素敵な顔を見れたわ [ヴィンセントの顔をまじまじと見てから、 またソファーに座り直すわ。 彼はどんどんハンサムになっていくから ずっと見ているとなんだか照れてしまうの。] (20) 2021/04/10(Sat) 9:17:58 |
【人】 オーブリー・フィリップス[愛しの彼のことを考えながら、ひとつ溜息。 彼に喜んでもらうために一生懸命考えているのだから それが報われるような結果になるといいわ。 だから返ってきた返事は>>10 >>13どれも素敵で、 余計に迷ってしまうの。] どうしましょう ヴィンセントの案もミシェルの案も どちらも取りたいわ。 でも全部あげるわけにはいかないし…… [むぅ、と悩みながらしばらくして。 私は実際に見てみようと思ったの。 お店を見て回ったら、何か素敵なものに 巡り会える気がするじゃない?] (21) 2021/04/10(Sat) 9:18:19 |
【人】 オーブリー・フィリップス[ミシェルの提案>>14には、その発想は無かったと 私は頷くの。] いいわね! 今度彼を呼んで、みんなでお茶会しましょう [ミシェルが私の愛しの彼に興味を持ってくれた事が 嬉しくて、私は笑顔で頷いたわ。 ミシェルにヴィンセントに彼に、 揃ったらとても楽しそうだわ! その時に飲む紅茶とか、みんなで食べるお菓子とか それも考えなきゃいけないわね。 楽しみをもう一つ増やして、私は待ちきれない気持ちを 抑えるように、紅茶をまた一口飲んだわ。]* (22) 2021/04/10(Sat) 9:18:41 |
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