人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


【置】 王子 シール

──おまけB──


[剣術武闘会の決勝は勝ち抜きトーナメント戦で行われる。
二人ずつ勝負して、勝ち上がっていく方式だ]


 ふふ、わたしとエースが当たるとしたら決勝だな。
 途中で脱落するなよ。次は決勝で会おう。


[そうして、われらは共に勝ち進んだ。
わたしは途中でヒヤリとする事もあったが、
お互い怪我もなく、無事に決勝で対面する]


 ……ふむ、
 どちらが勝っても手に入る賞金は同じだな。
 何ならどちらかが棄権しても稼げはするのか。


[しかし決勝が行われないとすると、
観客が不満から暴動を起こすかもしれないし、
主催者の機嫌を損ねるかもしれない]
(L0) 2024/01/28(Sun) 1:33:30
公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00

【置】 王子 シール

 

 ならば、逆に盛り上げてやるか。
 試合は接戦にして、派手な動作も含めてやろうか。
 客が喜べば賞金にボーナスが付くかもしれん。


[これは八百長の相談ではない。何故なら観客のボルテージがある程度上がったら、真剣勝負を挑むつもりだからだ]
 

 本気で行くからな。お前も手加減するなよ。


[腰の木剣の柄に手を添えて宣戦布告だ。
こうして、わたしたちは並んで決勝の舞台へと進む]
(L1) 2024/01/28(Sun) 1:33:56
公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00

【置】 王子 シール

 

 ───ハッ、


[木剣を持ったまま床の上で素早く前転し、体勢を戻すと
同時にエースの足を薙ぎ払う。
当たる前に飛び上がって避けられたので、
地を蹴って一気に間合いを詰めると、相手の懐に飛び込んで
顎下目がけて剣先を突き上げる]


 ッ、ク…!


[木剣同士がぶつかって大きな音が立つ。
払われた一撃が重くて、危うく剣を落しそうになるが、
握力を込め直しながら、飛び退るようにして間合いを開ける]


 (ぜんっぜん、当たらない…っ)


[盛り上げ部分パフォーマンスは終わって、お互いに本気モードに入ってた。鍔迫り合いは接戦だが、このままでは体力負けしてしまう]
(L2) 2024/01/28(Sun) 1:34:16
公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00

【置】 王子 シール

 
 
 ……ふぅ…っ


[剣を構えながら呼吸を整える。全力で攻撃できるのは、
体力的に後一回だ。…───よしっ]


 たぁっ!!


[ダッシュで跳躍するようにして寄ると、剣を振りかぶる。
そのまま剣を下ろすと見せて、]


 (いまだっ)


[そのままの姿勢で腰より下にすばやく身を屈める。
このフェイント攻撃は、わたしが密かに自主練していた技だ。
エースにはまだ見せた事がない。初見の今ならチャンスかも。
そして、見込んだ通り、]


 ───!!


[下からの攻撃に反応して身を反らす、
その隙に剣を握った手を狙って一撃を喰らわす。]
(L3) 2024/01/28(Sun) 1:34:42
公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00

【置】 王子 シール

 

 (もらった!!)


[剣を弾き飛ばし、腹に蹴りを喰らわす。倒れた上体に素早く馬乗りになって、剣先を喉元へ向けて突き下ろし、───触れる寸前で止めた]
(L4) 2024/01/28(Sun) 1:35:07
公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00

【置】 王子 シール

[勝負あり、と叫ぶ審判の声。割れる歓声]


 ……ふ、…やっと一本、取ったぞ…


[見下ろした師匠に勝ち誇ってから、体から下りて立ち上がる。
というわけで、初見の技が上手く決まって勝ちました、
というお話。
とっぴんぱらりのぷぅ]
(L5) 2024/01/28(Sun) 1:35:33
公開: 2024/01/28(Sun) 1:40:00

【人】 王子 シール

──王都へ──



[翌朝は寝不足だろうが何だろうが、予定通りに宿を出立する。
世話になった宿屋の主人からは特別に、うさぎパイのレシピをいただいた]


 これと同じ材料が手に入れば、
 作れるんだな……ありがとう


[感謝を伝えながら受け取って、
そのまま横に控えるエースに手渡す。
わたしはこれまでに料理をしたことがないから、
きっと彼が上手く作ってくれるだろう、……。

こあとは、書簡の指示通りに行動した。
指定の場所まで赴いて馬を借りる。
馬が途中でバテてしまわないように休憩を挟みつつ、
それでも出来るだけ急がないと、
日没までに次の宿には間に合わない。

二人で過ごす甘い時間も確保できないまま、
街道を急ぎ、駆け抜けた]
(26) 2024/01/29(Mon) 13:17:17

【人】 王子 シール

[宿に到着すると、予想した通り城から遣わされた使用人が居た。
これまで着回しつづけてきた衣服や装備を一部、
新しいものに交換する。
明日には王都に到着するのだから無用と思ったが、
彼らがここに居るのは監視や警護が主な目的だろう。
わたしたちが予定通りにここへ着かなければ、
彼らはそのまま追跡隊になった筈だ。

そして、彼らの前ではまだ「王子」として振舞った。
「王子に戻りたくない」が、肉親に会うまでは演技を続ける。

当然ながら従者とも部屋を分けられた。
部屋だけでなく、フロアも分けられた。
食事も別々で、使用人たちの給仕を受けながら、
広いテーブルで一人で食べる。

旅の間は常に、彼と同じ食卓で向かい合った。
恋人同士になってからは間もないが、そうなる前からずっとそうだった。二人で一緒の食事は楽しかったし美味しかった。
今の食事は内容が豪華だとしても、とても味気ない。]
(27) 2024/01/29(Mon) 13:17:51

【人】 王子 シール

[移動の疲れもあってか、その日の晩はすぐに眠りに落ちた。
翌朝、馬場の前で跪く従者の姿を認めると声をかける]


 おはよう、……よく眠れたか?


[言葉を交わすのは、宿に到着した時ぶりだ。
たかだかひと晩離れていただけなのに、どこか懐かしい気もする。
ほんの少しだけ頬を熱くしてから、用意されていた馬に乗った]


 さあ、出発しよう。


[今日も丸一日馬を駆って、王都を目指す*]
(28) 2024/01/29(Mon) 13:18:24

【人】 王子 シール

──城下町の宿にて──



[王都に入って城下町まで来ると、馬を下りた。
長距離を移動した馬に感謝を伝えて労うと、
従者と並んで宿へと向かう]


 城下町、三年ぶりか……それ以上か
 久しぶりだな
 
 わたしはあまり、こちらへは来なかったけど、
 お前にとっては懐かしいのではないか?


[賑わう街並みは、一昨日まで滞在した花街かそれ以上だ。
既に日没を迎えた後だが、人通りは活気に溢れて、
寝静まる様子が見られない。

わたしたちは花街でしたのと同じように、
立ち並ぶ商店の店先を眺めたり、気になるものを手に入れたりして、束の間のデートを楽しんだ。
宿への到着時間は指定されていないと思って油断していた。
まさか、]
(29) 2024/01/29(Mon) 14:10:16

【人】 王子 シール

 

 なに、既にチェックイン済?


[ようやく宿に着いてフロントに向かうと、
わたしに用意されている部屋は既に客が入っているという。
しかも、]


 わたしが?


[数刻前にあなたをお通ししましたと、宿の主人は言い張る。
わたしは一瞬目を丸くして、すぐにある考えに思い至る。
まさかと思うが、]


 ……すまん、その部屋を教えてくれ
 わたしも向かわせてもらう…───あ、いや、
 別に争うってわけじゃない。
 し、知り合いなんだ、
……たぶん



[説明もそこそこに部屋番号を聞き出すと、そこへ向かう。
ちなみに城下町だからといって、
王家の人間の顔を皆がすべて知っているかといえば、
そうでもない。
そもそも、わたしは長年旅に出ていて、サインは虚弱で
城からほとんど外に出られない
…───はず
]
(30) 2024/01/29(Mon) 14:10:46

【人】 王子 シール

[部屋の扉には鍵がかかっていなかった。
ノックもしないで、いきなり扉を開ける。そこには、]


 『遅い、遅すぎる!待ちくたびれたぞ』


[ソファーに足を組んで座り、
不機嫌極まりない様子でこちらを見る彼は、
見た目はわたしと瓜二つの王子、サインだった*]
(31) 2024/01/29(Mon) 14:11:05

【人】 王子 シール

──双子の王子──



[目の前にサインがいる光景が信じられなくて、
扉の付近で茫然としていると、
さっさと入って扉を締めろと促される。
従者も呼ばれたので、この部屋には三人だ。
突っ立ってると目障りだからと、ソファーにも勧められる。
言い方が不遜だが、気遣いは細やかだ]


 『俺の作ったスケジュールでは、
  もっと早くここに着いたはずだぞ。何故遅れた?』


[なるほど、あの書簡に記された鬼スケジュールはコイツが組んだのか。と理解するも、問われた内容については答えられず、代わりに首に巻いたショールに軽く手を添える。
城下町で買ったばかりのコレは、エースが見立てた。
まさか、これを選んでいたから遅くなりました、とは口が裂けても言えない…]
(32) 2024/01/29(Mon) 15:09:51

【人】 王子 シール

[サインがお忍びで来たいが為に、
この宿には城の使用人たちが居ないのかもしれない。
それは察する事ができたが、そもそも何でサインが
ここに居るんだろう]


 何故ここにいる?
 わたしに会うなら、こちらから城へ向かったのに
 そもそも、体の具合はどうだ?


[気になる事を立て板に水で問うたら、
一度に聞くなとキレられた。それもそうか。
ならば、サインから話し出すのを待とうと、彼の手元を見たら、]


 おい、お前……それは、ワインではないのか?
 飲んでいいのか、というか飲めるのか?
 わたしにも寄こせ


[身を乗り出して杯を取り上げようとしたら、当人からの抵抗に合うばかりか、横からも従者が「失礼」と前置いて、わたしを毅然と止めようとしたかもしれない。ずるい、ずるいぞ]
(33) 2024/01/29(Mon) 15:10:31

【人】 王子 シール

[ちなみに、ワインは成人になる前から飲めたそうだ。
虚弱体質のくせに飲めるんだへーと思ったら、どうも今は虚弱ではないらしい]


 どういうことだ?


[と、問えばようやく聞けた。
今から三年前、わたしが旅に出てしばらくしてから体質は向上し、
今では剣術や馬術もある程度嗜むらしい。なんと。
どうしてそうなったと聞けば、]


 …────、


[わたしにとっては、受け入れがたい内容だったが、残念ながら筋は通っているようだ。
つまり、わたしがサインの体を弱らせていた原因なのだと。
王家の双子で男女は凶だという予言との因果関係は不明だが、
双子の男女が近くに居てはよくない、
という結論にはなったらしい]
(34) 2024/01/29(Mon) 15:12:07

【人】 王子 シール

 

 信じられない。
 そんな戯言、鵜呑みに出来るか


[せめてもう一度一緒に住んでみて、サインがまた弱ってくればその説を信じてもいいが、このままでは引き下がれない。
まるで、わたしが悪いみたいじゃないか]


 ……


[すぐに言葉が出てこなくて、
わたしは沈痛な面持ちで項垂れた。*]
(35) 2024/01/29(Mon) 15:12:32

【置】 王子 シール

シールにとっては酷な話だろう。
生まれてからずっと、いずれは王の補佐になれと、
男のふりをして王子として育てられてきたのだ。
今までの努力は何なんだ、という気持ちも判らなくもない。

項垂れてるシール>>35を見遣ってから、
ふと、傍らに居るシールの従者にも目を向ける。

ついこの男の前で王家の秘密を暴露してしまったが、
シールが受けた衝撃については、何か思う処がありそうだが、
その元になる双子の男女については、
あまり驚いている様子はないか。

驚きを顔に出さないタイプか、
あるいは、……
既に知っている
、とか。

それに、シールもシールだ。
この男がいるとわかった上で、
自分が女だと伝わりそうな話をしている。
人払いを忘れたわけではあるまい。


「ふーん……」


二人を交互に見て思案する。
もしかしたら、二人は既に、
母上が心配した通りになっているのかもしれない。
(L6) 2024/01/29(Mon) 16:36:27
公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00

【置】 王子 シール

一度その考えは保留にして、まずは肝心の要件を伝えよう。


「俺はお前に伝えるべき事があって来た。
 本当は即位の前で忙しいんだ、手短に言うぞ」


手にした杯を置いて姿勢を正した。


「お前は城に戻ってくるな。
 王の補佐など要らぬ。

 国の事は俺に任せて、
 お前はどこへでも、好きな処へ行くといい」


何も無下に放り出すつもりはない。
贅を凝らさなければ、生涯困らない禄は出してやる。
王政に関わりたいのであれば、俺たちは真向から対立するが、
お前にそのような野心はないだろう。

誕生日の朝に、父王へ語った思いをここでも伝える
>>2:L0>>2:L1>>2:L2>>2:L3
(L7) 2024/01/29(Mon) 16:37:28
公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00

【置】 王子 シール



「俺のせいで、今まで不自由を強いたな
 見ての通り健康だから、心配しなくていい。

 好きなものを食べて、
 好きな服を着て、
 ……そこの男とどこへでも行くといい」


俺はソファーから立ち上がると、従者の方へ向かう。
姿勢を正そうとしていたら、手を掲げて制止する。
こいつはシールの従者だ。俺のではない。


「お前が、エースか。
 手練れだな。俺が送った刺客を悉く打ち払いおって>>2:L4
 おかげで、こちらは人手不足だ」


こちらの都合を一方的に押し付けるような事を言って、
不服そうに鼻を鳴らす。


「何ならお前は、城に残ってもいいぞ。
 お前が護衛なら頼もしいが、……まあ、いい」


振り返ったら、不安そうな顔をしているシールと目が合った。
姉いじめはこのくらいにしておこう。
(L8) 2024/01/29(Mon) 16:39:25
公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00

【置】 王子 シール

 

「騎士よ、お前にも命ずる。
 これからも、シールの護衛として従者として
 生涯仕えよ。
 シールの向かう先へ、共に行け。

 ……ああ、でも、その前に」


口元を歪めて笑みを作り、


「俺たちの両親に会わせてやろう。
 国王陛下おとうさん皇后陛下おかあさん
 お姫様おじょうさんを私に下さいをやれよ。

 ……ふ、その場で首が飛ばぬように、
 手は回しておいてやる」


なんてな。勇敢な騎士に、幸あれ。*
(L9) 2024/01/29(Mon) 16:40:51
公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00

【人】 王子 シール

[兄…いや、弟から城に戻ってくるなと言われた。>>L7
健康になったから、王の補佐は不要だという。
それは、そうだ。
そうだが、……いいの、本当に?

誕生日を迎えた日の夜、
王子に戻りたくないと泣いた。>>-49
それが叶うと思って、良いのだろうか]


 ……は、…承ります、…陛下


[椅子から下りて跪き、両手を胸の前で交差して頭を下げる。
ぱっと頭を上げたら、むす顔したサインと目が合った。
こういう形式的なものをすごく嫌うくせに、
本当に国王が務まるのか?]
(36) 2024/01/29(Mon) 17:16:17

【人】 王子 シール

[王政に関わるなと言われたが>>L7
肉親としての縁を切ったわけではない。
父母に会いたくなったら、いつ城を訪れてもいいって。
(ただしお忍びで)
サインについては、

『忙しくなかったら、話くらいしてやる』

だって。
幼い頃、病床に伏せっている時は、外で起きた事体験した事を話して聞かせていたっけ。(それが、サインの体調を悪くさせていたと考えると、気が重いが)
(37) 2024/01/29(Mon) 17:17:24

【人】 王子 シール

[サインが城へ戻る前の、ほんの僅かな時間に、
旅の土産話を聞かせてあげようか。
花街で偶然手に入れたSENBEIを茶請けに、
剣術武闘会の話をしたり、

試練の間の話は……うん、出来ないな。
バザーでぼったくられそうになった事も……言えない]
(38) 2024/01/29(Mon) 17:18:32

【人】 王子 シール

 

 ……ほら、夜も遅いぞ。
 早く城へ帰れ。
 

[余計な事を語ってしまう前に、弟を城へ帰そうと促した*]
(39) 2024/01/29(Mon) 17:18:59

【人】 王女 シール

──即位の日──



[サイン王子が成人になってから間もなく、
王城では即位式が行われた。

現国王は老齢のため退位し、
第一王子のサインが新国王に即位する。

儀式に第二王子シールの姿はなく、
代わりに遠い異国の地から贈られたという、
祝文が読み上げられた。

シール王子については、のちに、
その国で姫君と恋に落ちて永住を決めたという噂が、
国内でまことしやかに流れた。

 …───サイン王の治世が、始まる]
(40) 2024/01/29(Mon) 18:24:58

【人】 王女 シール

[王城の中庭は解放され、王の即位を祝福する国民で溢れ返った。
王城のバルコニーから新国王が姿を表すと、
皆が一斉に手を振り、祝福の声を上げる。
その群衆の中に、わたしたちは居た]


 見えるか?
 ……ああ、かなり遠いな。
 
 でも、姿は判るぞ……立派になった。


[こちらから向こうは、かろうじて見えても、
向こうからこちらは、気付くまい。

父から継いだ王冠と錫杖、深紅のローブなど。
王の象徴たる装いに身を包んで、小柄ながら既に威厳すら感じる。
……身内のひいき目かもしれないが。


その姿を目に焼きつけてから、振り続けていた手を下ろす]
(41) 2024/01/29(Mon) 18:26:07

【人】 王女 シール

 

 ……さて、わたしたちも行こうか。
 

[また、宛てもなく旅をするか。
それとも、二人で暮らす家を探すか。いずれ子を産んで育てるなら、人々が優しい土地が良い]
(42) 2024/01/29(Mon) 18:26:39

【置】 古ぼけた 人物画


[その光景はさながら…───、一枚の絵画のように、**]

(L10) 2024/01/29(Mon) 18:28:16
公開: 2024/01/29(Mon) 18:30:00

【人】 騎士 エース



  好いた女性に
  自分の子供を産んでほしいと思うのは、

  男として当然で、
  切なる願いです。


[とは、
お目通りが叶った彼女の母親に向けての言葉だったたろう]
(43) 2024/01/29(Mon) 22:59:03

【人】 騎士 エース



  彼女を愛しています。

  命を懸けて、大事にします。
  俺の、王女様にします。


[白いワンピースを纏い俺に手を差し出す彼女に
微笑む前の、一場面。**]
(44) 2024/01/29(Mon) 22:59:18
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (4)

うさぎ
0回 残----pt

 

人物画
0回 残----pt

夢と現実の狭間に

エース
14回 残----pt

貴女の騎士

シール
31回 残----pt

騎士を愛する王女

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

(3d)
0回 残----pt

▼ココ

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa