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【人】 『巫覡』 ロベリア>>+47 テンガン 近付いた事で狙いは付けやすくなった。 とはいえ動きの無い的とは違い横に移動する様に狙いが付けづらい。 視線はタイミングを図るように君を追い、冷静に放たれた銃弾は肩を掠めたようだった。 「はいはい、素直にいただくよ」 褒められるのはまだ慣れない。だから軽く返して、それだけ。 考えるのは次の動作。 掠った程度では当たった事にならない。 右手にピストルを手にしたまま、反対の手でポーチを漁る。 その動作と共に君を追うように走り出し。 一本。メスを投擲。利き手では無いから正確さは減少するかもしれない、が。 直ぐにピストルに手を添え、銃弾2発。この銃弾は君の進行方向の 少し先 へと狙いが付けられている。 (91) 2022/03/04(Fri) 23:05:30 |
アルレシャは、今何か願われた気がした。 (a84) 2022/03/04(Fri) 23:12:04 |
アルレシャは、指定するだけしておいてあげよう、と思った。 (a85) 2022/03/04(Fri) 23:12:59 |
エルナトは、願いが届いた気がしました。ありがとうございます。 (a86) 2022/03/04(Fri) 23:20:14 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>92 エルナト 「それだけ喜んでくれると俺も嬉しいなあ。こちらこそありがとう、そして繰り返しになるけどおめでとう。また一緒に遊んでね?」 穏やかに微笑んでトランプを片付ける。今日のところはお開きだが、無礼講でも無礼講じゃなくても看守相手なら遊べるだろうからそんな言葉を残して。 (93) 2022/03/04(Fri) 23:23:15 |
バーナードは、テーブルを離れて歩き出す。目的地は従僕のところ。 (a87) 2022/03/04(Fri) 23:23:56 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>c29 ラサルハグ 穏やかな微笑みとともに歩み寄った男は、ぱあっと笑みを零しながら手を胸倉――より正確に言えばあなたのつけているドッグタグ――を掴んであなたを引き寄せようとする。尤も、あなたが拒むのであれば行動自体は阻害されるだろう。発される言葉は恐らく変わらないだろうが。 「 いい子に待ってられたな、ラサルハグ? 俺の部屋に帰ろう。迎えに来てやった俺に言う言葉あるよな?なんていうんだっけ?」 さて、あなたにはこれもすっかり見慣れた態度だろう。とはいえ以前よりも 純粋に生き生きとしている ように思えるかもしれないが。 (94) 2022/03/04(Fri) 23:34:16 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+48 テンガン メスは囮のようなものに過ぎなかった。 弾かれることは予想していたし、本命は銃弾。 2発とも上手く当たった事で僅かに喜びそうにもなるが、ここが遮蔽物のあるフィールドなら別だろう。 それを考えると設定しておくべきだったかとも考える。 「素敵なプレゼントありがとう」 そんな言葉を返して、こちらに投げられたナイフに恐怖することも無く、追いかける足を止めず。 だから、ナイフがロベリアに刺さる事は無く、投げられた際に彼女がいた位置を通過して後方で落ちる音がするのだろう。 運動神経が悪いとは言わないしむしろ飲み込みは早い方だが、君の足に敵うはずもないのでなかなか追い付かない。 ならばと銃口を足に向け、一発放とうか。 (95) 2022/03/05(Sat) 0:14:00 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+49 テンガン 突然の方向転換について行けるほどの判断力は無い。 急ブレーキでもかけるように足は止まる。 「そう、かもねッ………ッ、ぐ……!! 」 だからこそ投げられたナイフを避けることは出来ず、君の狙い通り銃を持つ腕に突き刺さった。 手にしていた銃は床を滑り落ちる。だが、止まったままでは追撃を食らってしまうのは理解出来るので、自分の体を押すように強く床を蹴りその場より後退。 勿論咄嗟の行動で、更に追撃が来れば体勢は崩れてしまうかもしれない為、その動作に合わせて銃を持たぬ手でポーチを漁り、何かを取り出そうとしている。 この行動を阻害しようとするなら、銃を手に握っている場合には痛む腕を動かし再度足を狙って発砲しようとするだろう。 片手での発砲なので狙いは上手く付けられないし、君にとって障害になり得ないかもしれない。 銃を落としていた場合は、 能力を使用する 。「 …ボクの銃は1つなんて言ってないよ 」と告げ、君が想像するならばポーチを漁る手に銃が握られるだろう。 そうでなければ主軸とする武器を失ったままの状況が続く訳だが。 (96) 2022/03/05(Sat) 1:12:02 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+50 テンガン 「…ははッ」 手には確かに銃が握られている。 それは君が想像したということで……と考えている暇はない。 返事をしなかったのは用意していなかったのが事実、というよりも能力を試したかったからこそ敢えてそのようにした。 次の行動だが、君の思う通り牽制するように1発のみ発砲。 利き手ではないが、軽く右手を添えての動作だったのでブレは少なかったはずだ。 勿論狙いは上手く付けることが叶わなかったため、無駄弾と言える。 「…なんだよ、ソレ……! 」 君の動きに「ボクはこういうの一般人寄りなんだよ!ついていけるか! 」と言いたかったがそれを飲み込んで振り返る動作と共にポーチに両手を入れ、右手にライター、左手に煙玉を3つほど手にして手際良く火をつけ……投げようとする。 銃は1度ポーチ内へ。振り返る動作は君がこちらに向かうよりも遅いだろうから体を捻じるような形になる。 それが叶えば、再度ポーチの中に手を入れ、今度は爆竹。 君、足音とかで来そうだし。…煙の揺れでもだけど。 こちらも叶うならば適当な位置に投げ、煙に紛れて一度後退する。 中継的には面白みがないよなあとは思うが面白さを見せている場合ではないのだ。 (97) 2022/03/05(Sat) 1:58:36 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+51 テンガン 妨害が無ければ煙も爆竹も思う通りに。煙に有害性は無い。 まずは捻った体をすぐ様戻し、真っ直ぐ進んで刺さったままのナイフに視線を移す。 それを引き抜いて右か左か、適当な位置に音を立てる目的に放り投げた。 勿論まだ爆竹の音は鳴っているのだが、足元に落とす事は悪手になりかねない。 ポーチからハンカチを取り出して傷口に巻き付ける。 床に落ちた血痕の処理までは難しいから、それには触れない。 ナイフを投げた方とは反対に、煙の中を弧を描くように走りながら1度目を閉じ耳を覆い 味覚に集中する 。君の味は覚えているよ。この舌に、記憶されている。 観客も居ない。ああ……なんて都合が良いんだ。 「 見 つ け た 音にはせず、口だけを動かして薄らと笑みを浮かべる。 閉じた目を開け耳を塞ぐ手を外し、銃は再度左手に握られた。 ▽ (98) 2022/03/05(Sat) 2:53:23 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+51 >>98 テンガン そしてそれと同時に一点に向かって走り出す。 勿論動いているだろうから、予想しながら調整はする。 これは、君を感知した故の迷いない動きだ さて、君の姿を見つける事は叶っただろうか? もしも叶っていれば 何も手にしていない 右手を背にやり。「… ビリビリッと、いくよ? 」君を誘う。 さあ、思い浮かべて。 警戒してくれないか? その存在を。 想像したならば、 右手にはスタンガン が。そしてそのまま君に向かう足を止めず、突き出すようにそれを振るうだろう。 勿論、スパークの輝きとともに………だ。 そうでなければ、左手の銃を君の胸に向けようか。 それなりに近い距離か、あるいは中距離程度か。左手のみの発砲でブレるとしても何処かしらには当たるだろうという魂胆。 (99) 2022/03/05(Sat) 2:56:36 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>+53 ラサルハグ 額同士のそんな触れ合いに喉奥を鳴らしつつ、それでもあなたからの囁きには一度目を丸くしてからちらとあなたを見遣り。続く元気な言葉にはなんとも言えない表情をしつつも、手を引かれれば動作としては拒むことなく一歩を踏み出して。 「 ……本ッ当、可愛いやつ。 引っ張るな馬鹿、エスコートならもっと丁寧にやってみせろ」 軽口を叩きながらもドッグタグから手を離し、そのままあなたに引かれた手を逆に引き返すような形で歩いて行くだろう。目的地は当然自室。 (100) 2022/03/05(Sat) 4:55:09 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+52 テンガン 近付いた今、もはや振るわれた千枚通しを避けるのは難しい。 ここまで来たのだから手にしたスタンガンを当てる事が先決。 「ァ゛、あ゛ッ………ッ、は………!!」 鋭い先端はロベリアの服を破り、柔らかな皮膚を貫き骨の間を抜けて深深と突き刺さるか。あるいは途中で骨にぶつかるか。 どちらにせよ、肩に走る痛みにより手に持つ二つを取り落としそうになるが、今度は強く握り締め、耐える。 唇でも噛むのでは無いかという勢いで悲鳴と吐息の零れる口を閉じ、少し目を細めて―その目付きは鋭さを含んでいたかもしれない―君を見つめ……スタンガンを押し当てた。 その時間は3秒にも満たないかもしれないが、十分だろう。 君が 選んだ スタンガンは威力のあるものだから。君の体が揺れる。それでもまだ倒れないというならば、左に持つ銃を足に向け引き金を引こうとする。 これが叶ったなら2発の銃弾が放たれるだろう。 痛みに震え利き手でない分、やはりブレがあるかもしれないが。 (101) 2022/03/05(Sat) 8:05:17 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+54 テンガン 「ぁ…………、はァ……、は、…………」 君が座り込む様を見て、今まで感じないようにしていた疲労感などがどっと押し寄せてきた。 肩で息をするように呼吸は乱れ、返答に時間がかかる。 それでも瞳は鋭さを保ったままで。 乱れた呼吸が少し落ち着く頃に口を開いた。 「…………テンガンは、ボクを殺す気ないでしょ」 少なくともこの模擬戦においては。 正しく戦闘をすれば簡単に終わっていたはずだ。 手加減をもらっていたから、こうあるだけ。 と口では終えるような雰囲気を零すものの、手に握る2つは消えないままだ。 そのどちらもを消えないように保ったまま、君の姿を見つめている。 (102) 2022/03/05(Sat) 14:52:41 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+55 テンガン 開始は発砲音。終了は金属音。 模擬戦らしい終始でふっと力を抜きその場に座る。 銃もスタンガンも、手の内から消えてしまった。 能力を上手く利用出来た事が嬉しい。 ああ、本音を言うなら殺したかった。殺してみたかった。 君を、君ともっと遊びたかった。でも。……………。 「……先、治療ちゃんと受けてね」 肩に刺さる千枚通しに視線を向け、引き抜くの痛そうだなとそのまま放置状態。 とりあえず怪我が酷い方から受けろよと圧をかけつつ、ズクズクと痛む右腕をギュッと握った。 「…………で、どうだった。テンガン、せんせ」 相手になってくれたんだ。評価を聞くのはアリだろう。 もっとこうすればいいとか、聞く方が成長に繋がる。 …気がする。 (103) 2022/03/05(Sat) 15:58:14 |
ロベリアは、自分で抜くの嫌だなと千枚通しの持ち手に触れる。 (a91) 2022/03/05(Sat) 17:02:56 |
ロベリアは、ひとまず床に落ちた銃や上着等を回収することにした。 (a92) 2022/03/05(Sat) 17:05:05 |
ロベリアは、ポーチの中身を見る。 (a93) 2022/03/05(Sat) 17:25:59 |
ロベリアは、……爆竹を申請したら《お祝い用》爆竹も渡されたんだけど。 (a94) 2022/03/05(Sat) 17:26:28 |
ロベリアは、ライターを取り出して…………。 (a95) 2022/03/05(Sat) 17:26:58 |
ロベリアは、《お祝い用》爆竹に火をつけ適当な位置に投げた。 (a96) 2022/03/05(Sat) 17:27:33 |
(n3) 2022/03/05(Sat) 17:28:19 |
ロベリアは、………テンガンがこの場にいなくて良かったと思った。観客も。 (a97) 2022/03/05(Sat) 17:29:07 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「………なんでボクがこれを申請すると思ったんだろうな」 普通の爆竹に決まってる。これ渡すのは可笑しいだろ。 煙玉も最初カラーの渡されたし、巫山戯てる? 「本当にテンガンが居なくて良かった」 爆竹を取り出す時に《お祝い用》爆竹間違って出さなくて良かった。 勿論、別のポケットに入れてたけどさ…………。 (105) 2022/03/05(Sat) 17:35:08 |
ロベリアは、《お祝い用》爆竹が静かになるのを待ち、終わりが来たら荷物を全て腕に抱えこの場を後にする。 (a98) 2022/03/05(Sat) 17:42:51 |
アルレシャは、今日も変わらず、のんびりロビーの端にいる。 (a99) 2022/03/05(Sat) 18:42:45 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ諸事情により、チョコガチャ。 マシュマロvilショコラパンケーキvil補給用輸血パックvilジャンドゥーヤvilチョコレートパフェvil アン フロランタンvilマカロンvil本命チョコvilアン フロランタンvilトリュフvil 余ったら看守が土産に持ち帰るだろうの心。 (106) 2022/03/05(Sat) 18:45:22 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「パフェは先に食べちゃわないとかな……。」 手をつけながら仕分け作業。輸血パックは除外……ピチねば食べるかな? 「また本命チョコ混じってる……誰宛さ?」 <<アルレシャ>>who宛らしい。 (107) 2022/03/05(Sat) 18:48:17 |
ナフは、ラッピングキットを申請した。 (a100) 2022/03/05(Sat) 18:54:29 |
疾風迅雷 バーナードは、メモを貼った。 (a101) 2022/03/05(Sat) 19:08:35 |
(a102) 2022/03/05(Sat) 19:12:22 |
バーナードは、思わず「パーティーメニュー?」と言ったとか言ってないとか。 (a103) 2022/03/05(Sat) 19:13:02 |
アルレシャは、本命チョコを受け取るか受け取らないかで悩んでいる。 (a104) 2022/03/05(Sat) 20:12:30 |
アルレシャは、ナフに、「お前食べていいよ」って押し付けるかも。 (a105) 2022/03/05(Sat) 20:16:47 |
【置】 白昼夢 アルレシャ物心ついた頃には既に、『子供は親の言うことを聞くもの』というのが当たり前の常識で、それが生活の中心だった。 家には父とお手伝いさんしかいなかったが、それに疑問を抱かないほど、父は絶対だったし全てだった。 父の言う通りに進学し、父の言う通りに就職し、父の言う通りに何度か職を変えた。思い出というものが殆ど残っていないくらい、言われるがままに日々を過ごしていた。 父の目的は、俺を自分の部下として手足とすることだった。悪を駆逐し殲滅し、世間を正す崇高な仕事だと教えられてきた。 勉強も仕事も全てその下積みとしてこなしてきた。 ーー集団行動とチームワーク、実践の経験を培う為にと入れられた軍隊で。 俺は初めて、世界を彩る恐怖と興奮を目の当たりにしてしまったんだ。 焼け焦げてひび割れた瓦礫と充満する硝煙の中で、俺は漸く産声を上げた。 (L0) 2022/03/05(Sat) 20:29:09 公開: 2022/03/05(Sat) 21:00:00 |
ナフは、詳細を見る。分析不可能 (a106) 2022/03/05(Sat) 20:35:28 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ冷たい思考は、人々を俯瞰していた。 時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。 時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。 人の生きる様を愛していた。それは完全な形ではない。 されど、矛盾を抱え、痛みに叫び、害毒を押し付け合う姿ごと。 だってそれは人らしさで、幸せになりたいという欲求だろう? 砕けた骨は再び躍る。砕けた心は再び歌う。 そこに立つ人々を、結びつく人々を、歩み行く人々を、コレは寿ぐ。 お前達はただ、その人らしさの扱いを間違えた。故に今、ここに居る。 罪を濯ぎ立ち返る日まで、私はお前達を憐れみ、贖いに寄り添おう。 時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。 時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。 かつては、楽園の巫として。 今もなお、監獄の看守として。 何も変わらない。 金属のように冷たい思考を携えて。 コレは、狂えぬ狂人は、どこまでも正気で。 ――くだらずとも・人の心を・愛している。 (116) 2022/03/05(Sat) 20:50:53 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 (a107) 2022/03/05(Sat) 20:53:24 |
【置】 『巫覡』 ロベリア《サダル・ワグナー》 名前、結局思い出せなかった。 でももういい。…"私"はあの日に置いてきた。 普通でない事だって、もういいの。 いつかの約束があるから生きていける。 《 ロベリア・シレネ 》悪意と欺瞞。…酷い名だけど、嫌いじゃない。 (L1) 2022/03/05(Sat) 20:59:38 公開: 2022/03/05(Sat) 21:00:00 |
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