【人】 黒剣 シアン……半ば目を伏せ、黙々と囚人が一人エリアの入口へと向かってくる。 時折一瞬足を止めては周囲を確認するように見つつ、看守の鋭い視線は気にも留めず。 「……。 ……囚人番号L-519。 罪状は薬物譲渡、放火、傷害、殺人を」 淡々と述べて内部へと一歩踏み出し。 未だ拘束されながらも、そのまま男は堂々と単身エリア内を歩いていった。 (2) 2022/05/30(Mon) 0:26:12 |
黒剣 シアンは、メモを貼った。 (a1) 2022/05/30(Mon) 0:40:25 |
【人】 紅僭主 ニア「ねえ、疲れたのですけれど」 看守二人の後ろを歩く囚人は、ため息交じりにつぶやいた。 「これから無礼講だというのに、何故ニアが自分の足で歩かないといけないのでしょうか。二人もいるならせめて担ぐくらいの事はするべきとニアは思いますが」 枷に繋がれてはいるものの、手足がろくに動かないわけでもない。 看守が怪訝な表情で鎖を引くと、当の囚人は不服そうな表情を浮かべる。 「ニアは寛大ですから、貴方の非道を許しましょう。目的地にも辿り着いたようですしね」 足を止めたのは、此度の舞台へ通ずる認証ゲートの前。 こほん、と息をついてから語る口調はもはや誇らしげに。 「ええと、N-121。強盗と恐喝、横領に殺人死傷…後はなんだったかしらね。累計647件でしたっけ、ニアの前では些細な事です」 ゲートが開くのを確認して、得意げに髪の尾を揺らして足を鳴らす。 「喜びに咽び泣きなさい。ニアが貴方達と遊んであげるなんて光栄、二度とないでしょうから」 (3) 2022/05/30(Mon) 0:42:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「いっけね〜遅刻遅刻!」 走ろうとして付き添いの看守に怒られる。 のを3回くらい繰り返しながら、早めの到着。 「レヴァティが来たぜ〜〜っと!……んだよ、文句あるのかよオレのさわやか入場に……? あー番号?G-562。罪状ォ〜……?そりゃ、やられた分倍にして返したからだろ?復讐最高〜!」 反省のない様子と大きな声で看守に頭を叩かれたので、頭突きで応戦している。 その間も色々と注意を受けつつ。 「別になんもやらかさねぇよ。アレだろ、ボッコボコ祭りを見物したりチョット参加するだけだろ?超わかってる! あとはァ……アレにやり返すとか?アレ……バナントカにアレをやり返すかな!」 認証は済んでいる。まだ注意を続けようとする看守から逃げ、入場した。 (4) 2022/05/30(Mon) 0:48:16 |
紅僭主 ニアは、メモを貼った。 (a2) 2022/05/30(Mon) 0:51:58 |
【人】 遺制 アマノ「ふぁ……ねむ、……あ〜もうそんな時間?」 「いーや?金に手招きされたから来た。 肉体だの精神だの磨いたり燃やすのも興味ねーんだよな……手当がなかったら今頃部屋でおねんねしてたっつーこった」 気だるげな欠伸を噛みしめも隠しもしない。 見送りの看守にパッと片手を開きながら、浮薄な動機を隠しもしないでログインを済ませ。 「はいそんなわけでぇ。看守のアマノでーす」 「……まあ貰った分の最低限くらいはね? 一応は働くんで、ま、適当によろしく〜。あ、酒ある?」 (5) 2022/05/30(Mon) 0:52:20 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a3) 2022/05/30(Mon) 1:07:05 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「っせェな、面倒だと思ってンならわざわざとやかく言って刺激すんじゃねェよ馬鹿か」 付添の看守に文句を言いながら歩み、ここに来るまで散々聞かされたお小言から逃げるようにゲームエリアへ行く。 「囚人番号S-459、『特級国民詐欺罪及び国家転覆未遂罪、並びに殺人罪』。ドーゾヨロシク」 (6) 2022/05/30(Mon) 1:09:36 |
遺制 アマノは、メモを貼った。 (a4) 2022/05/30(Mon) 1:18:23 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……俺が参加するのがそんなに意外か?この間看守長様も偶には"休息"を取れと言っていただろ」 見回り担当に軽く声を掛けられ、返事を返す看守が一人。 後に聞こえたアナウンスを聞けばエリアの入り口に歩み寄り、看守長室に接続されたカメラに対し、軽い一礼と共に声が響く。 「看守メレフ、只今無礼講ゲームエリアに到着」 そのままゲームエリアに足を踏み入れ、周囲を軽く見渡してから部屋の隅の方を陣取り、壁に凭れかかって腕組みをした。 (7) 2022/05/30(Mon) 1:20:22 |
羊很狼貪 ミズガネは、メモを貼った。 (a5) 2022/05/30(Mon) 1:22:00 |
羊很狼貪 ミズガネは、メモを貼った。 (a6) 2022/05/30(Mon) 1:22:00 |
枯木寒巌 メレフは、メモを貼った。 (a7) 2022/05/30(Mon) 1:25:16 |
【人】 花火師 ヴェルク軽やかな足取りで会場へと足を進める。時折付き添いの看守と無駄話をしつつ、ようやくゲート前へ辿り着いた。 「ここが会場か、オッケー。で、なになに? ……罪状と囚人番号を言え?」 ふぅんと微妙な反応で付き添い看守の答えに頷く。 「んじゃ早速。罪状は殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁……あとなんだっけな」 色々やりすぎて分かんねぇ。ケラケラ笑い零すのはそんな言葉。 何一つも悪いと思っていないことが伝わるだろう。 「囚人番号はF-651。あ、名前も言っとく?ヴェルクね、以上。 ……そうだ、看守の兄ちゃん案内アリガト。また宴後もヨロシクな」 離れていく看守に手を振り、ゲートをくぐる。 揺れる枷は男の感情を表すように弾み、踊っていた。 (8) 2022/05/30(Mon) 1:41:12 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ笑い声はずっと遠くにいる時から聞こえてくる。 「アハハハ、ついに、遂にだよこんな辛気臭い部屋なんかおさらば!ねえ君は参加しないの?しないんだぁやっぱ怖いんだ?」 聞き流す連れの看守にお構いなく、といった調子で話す囚人は大げさに喜びを表現している。 「ルヘナ、番号なんて殺風景なことやめないの?えぇー……M-606、罪状?僕の船の『王様』である姉をねーアハハッ、ご自由に想像してみて?」 笑みが堪えきれない、といったように口を抑える。おおげさに、そして笑い声を止めるつもりはない。 「本当に楽しみだったんだぁ、ここは結局蘇生されちゃうけど、それでも好き勝手できるんでしょ?あはは、ヒヒヒヒ……」 諦めた付添の看守が退いても、楽しそうに笑い続けてあるき続けた。 (9) 2022/05/30(Mon) 1:43:50 |
花火師 ヴェルクは、メモを貼った。 (a8) 2022/05/30(Mon) 1:44:59 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 (a9) 2022/05/30(Mon) 1:46:41 |
【人】 神の子 キエ「お連れいただき、ありがとうございます」 首輪のような拘束具をつけられ、両の腕をぐるぐるとベルトを巻きつけるように胴の前で固定された男が隣の看守に頭を下げる。 「束の間の休息を頂けたこと、感謝致します。どうぞ看守様も、私のいない間はお休みになれることをお祈りしております」 圧迫された喉から、掠れた声がからからと告げる。 そのまま、エリア内へ足を踏み入れてまた一礼。 「囚人番号D-109、罪状、『民衆扇動罪、詐欺罪』。……只今到着致しました」 (10) 2022/05/30(Mon) 1:46:46 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 (a10) 2022/05/30(Mon) 1:55:53 |
神の子 キエは、メモを貼った。 (a11) 2022/05/30(Mon) 1:57:17 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 (a12) 2022/05/30(Mon) 2:05:38 |
【人】 天眼通 サルガスコツン、コツン。 コツン、コツン。 背筋を真っ直ぐに伸ばし、規則正しく甲高いヒールの音を響かせエリアへと続く道を進む。手に持つ杖の先、飾られた水晶が歩く揺れに合わせ照明の光に反射しちかちかと瞬く。 「……此処、眩しすぎないか?」 ゲームエリアに到着し発した一言、まずは照明への文句。 「はい。そして、はいだ。眩しいが……まあ許そう。 既にログインを済ませた囚人達が多いのは感心する」 周囲を見ることもせず言い終えれば、手にある杖を掲げる。細い先端から針金が伸び、黒く半透明のプロテクターが貼られていくそれは和傘の形状へと変化する。照明を遮るよう片手に持ち、肩に添え。 「看守サルガス。到着だ、意味は解るな? 解らないなら今知れ。 アナウンスがあったと思うが……私の監視の目がある間。その間は無法の地といえども勝手放題は許されない」 (11) 2022/05/30(Mon) 2:40:38 |
天眼通 サルガスは、メモを貼った。 (a13) 2022/05/30(Mon) 2:42:44 |
【人】 害獣 シャト・フィー小柄な体躯の囚人が、二人の看守に挟まれるように護送されて来る。 猛獣用を思わせる金属の口枷。手足はミトンと長靴のような防護具で覆われ、その上から更に重い枷が嵌められていて。 長い鎖で繋がれているにも関わらず、囚人は機嫌良さげに跳ねるよな足取り。鎖の先を持つ方の看守は戦々恐々。 やがてエリアに到着した囚人は、もう片方の看守に何事かをしつこく言い含められる。素直に頷いた後、口枷だけを外された。 自由になった口を開く。 「えへん……んっと……U-926番、シャト・フィー、です! ご飯が美味しくて、沢山食べられて、あと遊んでいいって! ので、来た!よろしく? です!」 最初の名乗りは練習したのを思い出すように。 にっこりと無邪気に笑えば、幼い顔立ちの淡い唇から鋭い犬歯が覗いた。 (12) 2022/05/30(Mon) 5:13:19 |
害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。 (a14) 2022/05/30(Mon) 5:16:23 |
枯木寒巌 メレフは、メモを貼った。 (a15) 2022/05/31(Tue) 19:50:41 |
【人】 生彩 バラニ「みなさーーん集まってますか〜〜!」 そわそわと、落ち着かない様子であった看守の一人は既定時刻になれば少しばかり声を張って辺りを見渡す。 呼びかけずとも、端末をしらべれば既に全員がログインを済ませていると分かるものの、じっとしていられなかったようだ。 (13) 2022/06/02(Thu) 0:01:11 |
【人】 神の子 キエ「居ります」 声を張れはしないが、看守たちの目の届きやすい場所の片隅。 姿勢を正し、ちょこんと佇んでいる。 元気な呼びかけに返事。 (14) 2022/06/02(Thu) 0:06:44 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「あ?見りゃ分かんだろ。コレとコレは部屋に届くようにーと」 余計なことを言いながら掃除用具・シャンプー・コンディショナー・煙草・ライターを申請している。 (15) 2022/06/02(Thu) 0:07:35 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「勿論!」 元気な返事。手枷をしたまま広間の椅子に尊大そうに座っている。 「はあ看守サマ、まだ手錠は外してくれないのかい?ええ?もう楽しみだというのにさぁ」 (16) 2022/06/02(Thu) 0:08:59 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ワ〜〜〜!」 歓声足りてるか〜? 「ワ〜〜ワ〜〜!」 ちょっと水増ししとこう。 「てかそろそろコレ外してくれるカンジ?」 早く拘束を外してほしいのでその場でトントン跳ねている。ま〜だ〜? (17) 2022/06/02(Thu) 0:09:42 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「集まっている、バラニ看守」 冷えた温度の声が、張った声に対して帰って来た。 「端末を調べれば、既に全員ログイン済みであることは分かるだろう。……まさか、確認を怠ってはいないだろうな?」 (18) 2022/06/02(Thu) 0:09:55 |
【人】 紅僭主 ニア「さて」 どうやら手足の拘束が外れるまで、しばしの時間を要するらしい。 厳重なものでもない、一般の囚人と同じような枷。 それでもこの身にはあまりに重い。 近くにあった腰掛けソファに歩み寄り、中央に座る。 「…硬い椅子。床と大差ありませんわね」 ため息。俯瞰するように周囲に視線を送る。 (19) 2022/06/02(Thu) 0:10:04 |
【人】 遺制 アマノ「居なくてもさぁ〜 どうせまだ拘束されてんだから問題なくね?」 真面目で助かるわぁ。なまけもの看守はぼやく。 「あ?外さねえなあ枷は。 その1日分多く報酬貰わないと割に合わないもん。 囚人に優しいやつを手玉に取ればワンチャンかも?がんば〜」 なんてとても適当なことを言う。 (21) 2022/06/02(Thu) 0:13:14 |
【人】 生彩 バラニ「お返事ありがとうございます!!いやぁ、端末では確認したんですけど、やっぱり皆さんからお返事もらうほうが嬉しいじゃないですか」 聞こえてくる返事たちにお礼を伝えればニコニコ上機嫌そうだ。 「あ〜、枷はまだなんですよ。明日!明日になったらはずれるから、ね!」 (22) 2022/06/02(Thu) 0:14:34 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「枷はまだだ。ルールにもあっただろう、交流開始の一日にだと……とな。 今回は俺の様な、自分達で鎮圧を出来そうと思えないメンバーも多い。だから強化の時間は必要になって来る事だろう。」 (23) 2022/06/02(Thu) 0:18:39 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「やべェ奴等に拘束付けっぱなのは分かるけどさァ、俺みたいな無害極まりない人間なら拘束解除してもよくね?どうせ何も出来やしないんだからよ」 聞き入れられないと分かっているし一通り申請し終わったので端末から顔も上げずにぼうしパンfoodを注文する。 (24) 2022/06/02(Thu) 0:18:43 |
ニアは、周囲の騒がしさに目を瞑っている。 (a16) 2022/06/02(Thu) 0:19:10 |
【人】 害獣 シャト・フィー「てだま?」 聞きなれない言葉にむむと考えたあと、ぴこん! 「しってる!ポンポンなげる遊び!」 脳内でバラニとアマノ、メレフ、サルガスがポンポン投げ上げられてはキャッチされている。 想像の中の看守さま達を目で追うように、左右に首が揺れる。 (25) 2022/06/02(Thu) 0:19:22 |
【人】 花火師 ヴェルク「くぁ………………いるよ。…まだ始まんねぇの?」 元気な挨拶が多い中、適当な返事。 動かずにいると眠気が襲ってくるから仕方の無いこと。 男が問いかける頃、答えは既にあるかもしれない。 「……ふぅん、枷は明日ね。明日、楽しみだな」 腕で揺れる枷に視線を落とし、それはもう楽しそうに笑顔を見せる男であった。 (26) 2022/06/02(Thu) 0:20:06 |
【人】 神の子 キエ「看守様の仰せの通りに。お仕事ですからね、独断では枷など外せないでしょう。 いつもありがとうございます」 喉を圧迫されている割に喋ろうとすることはやめない。 周囲が賑やかなので、誰かに届くかすら分かりはしないが。 (27) 2022/06/02(Thu) 0:21:36 |
【人】 天眼通 サルガスサルガスは返事をしない。 代わりに視線だけをバラニへと向ける。それだけ。 「私は私の役割を果たそう」 端末を使い“監視台”の申請を送る。 ロビーの邪魔にならない場所に設置し陣取るつもりだ。 (28) 2022/06/02(Thu) 0:21:59 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (29) 2022/06/02(Thu) 0:22:30 |
【人】 害獣 シャト・フィー (30) 2022/06/02(Thu) 0:24:40 |
【人】 遺制 アマノ「こえー事言うじゃん……」 「そこの愛すべき仏頂面看守チャンの言う通り、俺とか武闘派とは無縁だから本当にやりかねないのやめよ?ね? 手玉はね〜……なんつーの?色仕掛け?」 教育に悪い。 (31) 2022/06/02(Thu) 0:25:36 |
(n1) 2022/06/02(Thu) 0:25:50 |
アマノは、「帽子がぼうし食ってる……」と声震わせて笑っている。 (a17) 2022/06/02(Thu) 0:26:27 |
シャト・フィーは、レヴァティの頭部にちらっと目をやった。 (a18) 2022/06/02(Thu) 0:27:13 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「僕だってイイコにしてると思うんだけどなぁ?アハハッ」 実際平常時の態度は(煩い以外は)良好だったり 「明日なんて待てなくない?よっ……と」 ガシャン! 手枷を乱雑に机に叩きつけるも、当然びくともしない。もし手枷を外したところで能力はまた別の枷だ。「痛い……はぁ〜あ、まあ大人しくするしかないよなぁ、明日かぁ、あとたった一日……ふふふ、ふふ」 わざとらしそうな笑い声をあげて明日を想像するのだ。 (33) 2022/06/02(Thu) 0:27:55 |
【人】 花火師 ヴェルク「それにしても、ねみぃ」 開始までは余計な体力を使う気がない。 既に座っていたのでその場のテーブルに付し…………。 「うぉ、うるせ。……いや、元気がいいってのか」 既に元気な誰かさんに向かって呟く。 「いいこといいこと。俺も明日から頑張るわ」 ここに来るまでの元気も、開始までの元気も封印中。 知るものがいれば普段より大人しく見えるだろう。 (34) 2022/06/02(Thu) 0:28:37 |
ニアは、申請を始めている人の様子を見て、取り敢えず 玉座 を頼んでみる。 (a22) 2022/06/02(Thu) 0:30:28 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (35) 2022/06/02(Thu) 0:30:59 |
ニアは、お腹も空いたのでサルミアッキfoodも頼んでみることに。味はどうだろう。 (a23) 2022/06/02(Thu) 0:32:09 |
【人】 神の子 キエ「あぁ……食事は自由なんでしたね。とはいえ……」 ぐるぐるとベルトで覆われている自分の両腕を見下ろし、小さく溜息。 普段はストロー付きの流動栄養食のことが多いので、どうしたものかと注文口を眺めている。 (37) 2022/06/02(Thu) 0:32:39 |
(n2) 2022/06/02(Thu) 0:33:05 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>32 ミズカネ 「しんせー?たんまつからするやつ?」 入室時に渡された端末を操作しようと試みたが、手先を覆うように嵌められたミトンのせいで持つのがやっと。当然画面は反応しない。 「しんせー……できなぁい……ぅぅ……」 しょんぼり、泣き出しそうな雰囲気になったのはつかの間。 「かくなるうえは……狩るしかない…………!」 キリッ!と何かを心に決めて、食べられそうなものを探して室内をきょろきょろ。 (38) 2022/06/02(Thu) 0:33:47 |
ニアは、一口だけ食べて下げた。流れるようにイギリストーストfoodを頼む。 (a24) 2022/06/02(Thu) 0:34:20 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「はあ、食べ物か……監獄飯よりはマシだけど結局申請しないといけないのか……ん?これなんだろ」 ソフトクリームvilを頼んでみる。 (39) 2022/06/02(Thu) 0:34:56 |
ニアは、シャト・フィーの視界にサルミアッキをちらつかせた。 (a26) 2022/06/02(Thu) 0:35:13 |
ヴェルクは、机に伏して休憩モード。枷は勿論ついている。 (a27) 2022/06/02(Thu) 0:35:15 |
【人】 天眼通 サルガス設置された監視台に手を伸ばしたが、すぐ登りはせず。 申請がままならない囚人達に呼びかけを。 「食事の申請は各自、自由に行え。 申請の方法がわからない者、できない者に関しては私の元に来るように。代わりに申請しよう」 (40) 2022/06/02(Thu) 0:35:37 |
【人】 遺制 アマノ「人の手使わないと食えない奴らいるじゃん。 よし囚人ども、空いてる奴らで適当に食わせ合いしてやれ〜」 キエの方を一瞬見るも、自分でする気はないらしく雑にも程がある呼びかけをしている。 空いてる人が存在してもしなくても同じように。 (42) 2022/06/02(Thu) 0:37:45 |
レヴァティは、金を注文した。ふざけて。 (a28) 2022/06/02(Thu) 0:38:25 |
【人】 害獣 シャト・フィー (43) 2022/06/02(Thu) 0:39:04 |
【人】 紅僭主 ニア「玉座が、ない…?」そんなバカな、と言いたげな顔。 「この船の程度が知れますわね…全く、いいでしょう」 やれやれと息を吐きながら、人をダメにするタイプの椅子を申請。 (44) 2022/06/02(Thu) 0:40:29 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>36 バラニ >>41 ミズカネ やさしい人々のおかげで、初手狩猟は免れそう。 2人を交互に見て、申請をお願いしよう、 「んっとね、おいしくて、たくさんある、おいしいの!」 ふわっとしたリクエスト。何せ料理への知識が少ないのだ。 沢山食べるからね。2人ともに申請してくれても、全部食べるつもり! (48) 2022/06/02(Thu) 0:44:26 |
バラニは、玉座もへんなものカウント。 (a29) 2022/06/02(Thu) 0:44:35 |
【人】 神の子 キエ「食べさせ合いは流石に恥ずかしくありませんか?」 食べられないけども。なんともむず痒い心地。 因みに端末はポケットのあたりに押し込んでもらったので、枷さえ外れた後は自分で生活できます。 「飲み物ならストローを差していただけますでしょうか……」 メッコールdrinkとか注文してみようか。 (49) 2022/06/02(Thu) 0:45:14 |
シャト・フィーは、ニアのちらつかせる サルミアッキ を目で追っている。 (a30) 2022/06/02(Thu) 0:46:06 |
ニアは、玉座は 生活必需品 だと思う (a31) 2022/06/02(Thu) 0:46:26 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食わせ合いなんてお断りだね。俺ァ手も使えるし甲斐甲斐しくやべェ奴等の世話を焼く理由もない。心優しい看守サマが飢える囚人を放置するわきゃァないよな?」 (51) 2022/06/02(Thu) 0:47:18 |
シャト・フィーは、玉座って美味しいのかな? (a32) 2022/06/02(Thu) 0:47:34 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (52) 2022/06/02(Thu) 0:47:59 |
アマノは、黄緑と青のカクテルが来たので卓上がなんかキラキラしてんな。 (a33) 2022/06/02(Thu) 0:48:09 |
キエは、メッコールの炭酸の強さと大麦の香りに顔を顰めている。ちょっと苦手。 (a34) 2022/06/02(Thu) 0:49:09 |
ニアは、イギリストーストを優雅に食す。 (a36) 2022/06/02(Thu) 0:51:29 |
ミズガネは、ぼうしパンと端末で両手が塞がっている。 (a37) 2022/06/02(Thu) 0:54:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (57) 2022/06/02(Thu) 0:54:37 |
【人】 害獣 シャト・フィー (58) 2022/06/02(Thu) 0:54:38 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「玉座が駄目なのは失望したね。僕も頼むところだったのに」 ソフトクリームをきれいに食べながら不満を口にした。 「まあ変わりの椅子は……うーん、やめとこ」 だめになる危機を感じ取った。 (60) 2022/06/02(Thu) 0:56:26 |
アマノは、ぼうし、食べればよくない? (a38) 2022/06/02(Thu) 0:57:19 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>53 ミズカネ >>54 バラニ 「ありがとー! えへへ、たのしみ! ボク、ごはんたのしみに来たの!助けてくれてありがとう!」 満面の笑みを2人に向けて、お礼をのべる。 程なくして注文された品々は、はらぺこの元へ届くことになるのだろう。 (61) 2022/06/02(Thu) 0:58:35 |
【人】 遺制 アマノ「玉座が禁止の理由、なんかもう理解できたな…… お前らこんなとこでもマウントし合うって事?」 複数の玉座が来た場合、誰が真の王になるか…とか、その手の争いをする奴もゼロではないだろうな…としみじみと思った。 (64) 2022/06/02(Thu) 1:00:02 |
バラニは、玉座が生活必需品!?と思ったが二人には必需品なのか…と納得している。それはそうとして、無い。 (a39) 2022/06/02(Thu) 1:01:11 |
【人】 害獣 シャト・フィー (65) 2022/06/02(Thu) 1:03:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>58 アイアンメイデン拾い食い 「置いといたんだよアレはァ!!! アイアンメイデンは生えてこな……確かに育てるものか…………?」 頭のグルグルは生えない。アイデンティティは育てるかもしれない。どんどん会話が滅茶苦茶になる! (67) 2022/06/02(Thu) 1:03:45 |
【人】 天眼通 サルガス拘束の外れぬひと時。 人手はまだ足りる範疇、特段問題が起こるとも思えない。 賑やかさとは程遠い、隅に置かれた監視台に手をかければカン! とヒールの甲高い音を響かせ上まで登る。腰を下した後は足を組み、手に顎を乗せる形で前屈みになり、いつもの監視の姿勢。 「あ。…… ……目薬、 忘れたかも 」と思ったが姿勢、即解除! 再びカン! と音を立てて降りれば、忘れ物を取りに行った。 (68) 2022/06/02(Thu) 1:06:06 |
ニアは、玉座は、インフラ。仕方ないのでダメになる椅子を二つ積んで、上に沈む。 (a40) 2022/06/02(Thu) 1:07:51 |
ミズガネは、端末をしまってぼうしパンを食べるのを再開。ちぎっては食べを繰り返す。 (a41) 2022/06/02(Thu) 1:09:36 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>67 アイアンメイデン培地 「生えてこない……? そだてた……? アイアンメイデン農家さん? 農家さん、ごはんそだてる、すごいヒト! すごーい!」 唐突な尊敬の眼差しへ移行。会話の軌道は修正されるどころか、彼方へスイングバイ。 (72) 2022/06/02(Thu) 1:10:39 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (73) 2022/06/02(Thu) 1:11:16 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/02(Thu) 1:12:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>72 何て? 「まあこのオレは本気出せば最強の農家になれるけどなァ!」 これ褒められてる換算でいいのか?という葛藤はない。だってすごいって言ってるし…… 「?」 でも首をかしげ、何の話だったっけコレ?には、なった。 (76) 2022/06/02(Thu) 1:19:20 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>76 最強のアイアンメイデン農家さん! 「さいきょー!!さいきょーは、いちばん、つよい! 農家はえらいから、さいきょーの農家は、世界一かも!」 褒めてる褒めてる。少なくとも当人は心の底から。 おめめも尊敬でキラッキラだ。 「?」 貴方が首を傾げたなら、意図を汲みかねてお揃いで首をこてん、と倒した。 (79) 2022/06/02(Thu) 1:24:03 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「もういいや、どうせ平和に食べるだけならこんな世界スキップだ」 ソファーに横になって、目を閉じた。つまり寝る。 明日は手枷が外れた世界でありますように……。 (80) 2022/06/02(Thu) 1:25:58 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (81) 2022/06/02(Thu) 1:27:27 |
【人】 害獣 シャト・フィーやがて申請してもらった食事(>>53 >>54)が届いたなら、だ。 「ぉぉ……っ!」 目の前にずらっと並ぶ、くるみパン、ほうとう、握り寿司、鶏飯! どれも初めて見るものばかり。テンションぶち上がり過ぎて逆に感嘆の溜息だけが零れる。 「これ、ぜんぶボク、たべていいの?? いただきます!!!」 あつあつの麺類は冷めないうちに、と。 まずはほうとうの丼に、 顔から突っ込んだ 。 (83) 2022/06/02(Thu) 1:33:00 |
シャト・フィーは、がつがつとほうとうを食っている。 (a42) 2022/06/02(Thu) 1:33:38 |
バラニは、連打される様子をみて、レヴァティの自室が抱き枕で埋まるのを想像した。 (a43) 2022/06/02(Thu) 1:33:59 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>79 あがめろあがめろ! 「世界ィ〜〜?宇宙の間違いじゃね〜〜?」 もう既に宇宙を獲った気分だ。 「まあ昔はもっとスゲェことできたけどよ……」 レヴァティは、 何の話してたか忘れた。 頭のやつ、今食べられそうじゃないし……。 (84) 2022/06/02(Thu) 1:35:00 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/02(Thu) 1:36:59 |
ミズガネは、シャトがほうとうに顔面から行っているのを見て少し引いた。 (a44) 2022/06/02(Thu) 1:38:42 |
レヴァティは、シャト・フィーのアレは罰ゲームかなんかか?と思った。 (a45) 2022/06/02(Thu) 1:39:46 |
キエは、ルイボスティーを啜りながら、にこにこと周囲を眺めている。 (a46) 2022/06/02(Thu) 1:41:38 |
シアンは、ぼんやり、青と黒の双眼で他人の様子を見ている。 (a47) 2022/06/02(Thu) 1:46:05 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>82 バラニ 「オマエしたっぱだったのかよ……1個しか来ねえじゃん」 まさか今部屋が埋め尽くされているとは知らず……2重にがっかりしながら。 「しゃあねぇ…… でやーっ 」唐突にまくらをバラニへ投げる!枕投げの時間だオラーッ! (88) 2022/06/02(Thu) 1:46:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>84 いよっ!宇宙に君臨するアイアンメイデン農家! 「宇宙いちばんのさいきょー農家よりすごいこと?? すごい!!!」 すごいって言い過ぎて、なにがすごいのか分かんなくなってきた。 ついでに頭のグルグルも、今は捕食意識から外れているようだ。 他に沢山美味しいもの、あるしね。 どっとはらい。 (91) 2022/06/02(Thu) 1:58:29 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>89 ニア 「うれしい!! おいしい!! かた、もむ? お礼になる?」 カリカリ、サルミアッキの見た目もあって、皿から直接食う姿はかなりワンコっぽいかも。 「おててのこれ、外れたらでいい? そしたら、もむ!」 ミトンと枷が嵌った手では、肩もみも満足にできやしないから。 (93) 2022/06/02(Thu) 2:01:41 |
シャト・フィーは、ほうとうンマかった!! 顔と前髪は汁でべちゃべちゃ。 (a48) 2022/06/02(Thu) 2:02:28 |
【人】 神の子 キエ「明日には、好きなだけ声が出せるようになるんですね」 にこやかに、どこか夢見心地な様子で。 というか、半分くらい寝てる。 「早く明日が来るといい」 飲みかけのルイボスティーをそばに置いたまま、船を漕ぎ始めた。 (94) 2022/06/02(Thu) 2:02:56 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>90 バラニ 「うははははっ!ど真ん中命中〜!どんくさ ボァェッ 」自分の攻撃が成功した後、レヴァティはバラニの瞬発力をちゃんとナメていたので、 ちゃんとクリーンヒットした 。「やりやがったなテメ!倍返しにしてやら!」 振りかぶって、今度はより強く投げる! バラニが避けたら<<アマノ>>allwhoに当たりそうかもしれない。この場にいたらね! (95) 2022/06/02(Thu) 2:05:36 |
【人】 黒剣 シアン「……、…………」 拘束が外れるまでは、概ねすることがないな……と考えつつ。 周囲にはあまり関心を向けず、一人器用に龍眼水drinkを飲み始めた。 (96) 2022/06/02(Thu) 2:05:42 |
シャト・フィーは、くるみパン、握り寿司、鶏飯もいつのまにかペロっと。ごちそうさま! (a49) 2022/06/02(Thu) 2:06:36 |
アマノは、何か悪寒を感じた。未来で。 (a50) 2022/06/02(Thu) 2:08:14 |
シャト・フィーは、いつのまにか、丼と皿もなくなった。ぱりぱり。完食! (a51) 2022/06/02(Thu) 2:15:12 |
アマノは、みらいよちに失敗したが、それはいいことでした。 (a52) 2022/06/02(Thu) 2:16:26 |
レヴァティは、あのダラけた看守に当たってもよかったのにな〜と思ったよ。 (a53) 2022/06/02(Thu) 2:17:52 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>92アマノ 「アンタは懐が肥やせる。犯罪した奴等は……他がどうかは知らねェが 俺はスッキリした。 素晴らしいね、win-winだ。涙が出そうなほど良好な関係だと思わないか?」青々としたスカイダイビングを飲む。甘さが舌に広がる。あなたの悪感情の真意を探ろうにもまだ分からず違和を覚えるだけに留まる。 「そうか。機会がありゃ拝んでみたいモンだ。 酒と煙草は話が合いそうだが掃除洗濯はてんでダメそうだな。楽しいぜ掃除。汚れをさっぱり落として綺麗になったのを見るとそりゃァ気持ち良かった。今は掃除も空調も全部ロボ任せで済むからする機会がねェんだけどさ」 (100) 2022/06/02(Thu) 2:19:50 |
バラニは、これ、投げ返さなければいいのでは?と気が付いた。没収するか… (a54) 2022/06/02(Thu) 2:22:04 |
キエは、目を閉じたり開いたりしている。たまに枕投げも見てる。 (a55) 2022/06/02(Thu) 2:22:17 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (101) 2022/06/02(Thu) 2:22:33 |
ミズガネは、顔と前髪がべちゃべちゃのシャトによって掃除が必要となる未来を幻視した。 (a56) 2022/06/02(Thu) 2:23:03 |
キエは、枕投げ終わっちゃうのか……という視線をちょっとバラニに向けた。 (a57) 2022/06/02(Thu) 2:23:29 |
バラニは、キエの視線に気づいてはいなかったけれど、枕は投げた。 (a58) 2022/06/02(Thu) 2:28:51 |
ミズガネは、枕投げを見つつイタリアンアイスティーsakeを注文した。 (a60) 2022/06/02(Thu) 2:33:16 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>102 >>a59 枕 「 んギャっ 」本当に学習しなかったので、普通に直撃。 ぬぐぐ、と枕を退け、 「 何見てんだテメー! 」丁度こっちを見ていたであろうキエ>>a57目掛けて抱きまくらをぶん投げる! 八つアタック! (103) 2022/06/02(Thu) 2:33:27 |
キエは、八つアタックを避けられる。 (a61) 2022/06/02(Thu) 2:39:46 |
アマノは、「ラニちゃんえら〜い。その調子で俺の支えになり続けてくれ」 (a62) 2022/06/02(Thu) 2:41:09 |
バラニは、八つアタックを避けてる様子をみて、おお、と感心している (a63) 2022/06/02(Thu) 2:47:09 |
バラニは、「任せてください!」 (a64) 2022/06/02(Thu) 2:48:26 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>105 キエ 「じゃあ黙って当たっとけよ!」 避けられたので不機嫌そうだ。 「衝撃受けたら気合入ってちったぁ元気になるんじゃね?」 声が掠れてるのは元気がないからではないが、元気がないんだなと思っている。実は…… (106) 2022/06/02(Thu) 2:49:13 |
【人】 天眼通 サルガスカツン! と甲高くヒールの音を鳴らす。 「…… ……」 怪訝そうな表情をしてサルガスがロビーへと戻ってきた。 周囲を見ることはしない、無言のまま監視台まで行けば後は先程と同じ監視の姿勢だ。枕投げについても言及しない。 だが貴様達、ちゃんと見ているからな。 (107) 2022/06/02(Thu) 2:49:54 |
シアンは、端末から紙とペンを手に入れ、豚animalのスケッチを描き始めた。 (a65) 2022/06/02(Thu) 2:50:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>108 ニコニコすんな〜〜 「損も得もあるかよ、ニヤつきやがってよ〜!」 デコつついてやろうとこの人差し指が狙っているぞ! 「元気に見えね〜んだよな〜!寝んのかガンつけんのかどっちかにしろよ!寝かすぞ!」 好意的に見ればほのぼのとした発言かも………。 (110) 2022/06/02(Thu) 3:04:31 |
レヴァティは、看守の監視圧に負けない。騒ぐ。 (a67) 2022/06/02(Thu) 3:06:23 |
キエは、私は静かでしょう? (a68) 2022/06/02(Thu) 3:11:14 |
サルガスは、ただ、圧はめっちゃ強い。見ているからな。 (a70) 2022/06/02(Thu) 3:15:02 |
ミズガネは、酔っている。酒を二杯飲んだだけとはいえ一杯目が強い。 (a71) 2022/06/02(Thu) 3:19:35 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>111 デコスケ 「知らね!ムスっとしてるヤツもヤだ!」 わがまま! 防御の間を縫ってつつこうとするぞ!シュッシュッ 「オマエの友好ってやつ、宇宙タコツボとか売りつけてくるやつとおんなじ種類のだろ!胡散臭ぇ! オレがやるのは子守パンチだけだぜ」 子守キックもできる。 (112) 2022/06/02(Thu) 3:23:24 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「お前たち、ここは修学旅行の会場か??」 枕投げをじと……と睨みつつ、今の所ルールの範疇内なのでそう声をかけるのみだ。 (117) 2022/06/02(Thu) 7:09:34 |
アマノは、喫煙所から戻ってきた。 (a72) 2022/06/02(Thu) 7:21:06 |
【人】 花火師 ヴェルク「 うっわ、体いてぇ 」机に突っ伏して寝たものの悲劇。 立ち上がり鎖の繋がる両腕をあげ。 パキンッ。と骨の音が鳴る。 「あー………………足りねぇ」 もう一度背を伸ばし、そこで腕を下ろした。 尚、騒ぎについては我関せず。 特に気にもせず眠っていた。 (118) 2022/06/02(Thu) 7:22:02 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>122 アマノ 「……」 素っ頓狂な質問に一瞬だけ、返答をしない。恨むような縋るような睨むような目であなたを見ている、ような。見ていないような。 「あは、あははっ、そんなわけ無いだろう楽しいぞ金もあるしいろんなことができて。僕は王様にならなかったけど王族だしね? 玉座にはこっそり座ってたさ、いや堂々とかな、何せ48代王たる姉さまは僕に一回も怒ったことないからね。まあ殺したんだけどね!ふふ、綺麗だったなあ……無礼講だともう一回できるんだろうなあ……」 その目線から導き出されるような答えとは正反対の答えを笑って伝える。 「さっちゃんか〜、でも僕弱い者いじめのほうが好きだしさ〜、じゃあサルガスとアマノが戦えば良いんじゃない?ほら、枷ついてる僕の代わりに闘えよ、そらバートール!バートール!」 追及からつい逃げるように パチパチと手を鳴らすと共にガシャガシャと手枷の音が追従した。 (124) 2022/06/02(Thu) 9:24:16 |
シャト・フィーは、鳥を目で追っている。 (a73) 2022/06/02(Thu) 9:27:08 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>113 デコいじめ 「それそれ!その顔だったら気に食わなくないぜ!」 逆モグラ叩きみたいで楽しくなっている。うわーんしてるし。 「そりゃ、やさしーお友達に囲まれてたんだろ?ホントのこと言ってやるオレもやさしーけどよ! 暴力賛成!」 優しくない! (127) 2022/06/02(Thu) 11:43:33 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (129) 2022/06/02(Thu) 11:50:52 |
ミズガネは、アマノからかなり遅れて喫煙所から戻ってきた。 (a74) 2022/06/02(Thu) 11:53:31 |
ヴェルクは、試しにカスタードコロネfoodを頼む。 (a75) 2022/06/02(Thu) 12:06:03 |
ヴェルクは、続いてグレープフルーツジュースdrinkを頼むことにした。 (a76) 2022/06/02(Thu) 12:06:44 |
ヴェルクは、それらを自分の前において眺めている。 (a77) 2022/06/02(Thu) 12:07:24 |
ルヘナは、配送されたイギリスパンに向かって小さく「つまんないの」と溢した。 (a78) 2022/06/02(Thu) 12:17:59 |
(a79) 2022/06/02(Thu) 13:36:09 |
ニアは、香り高い紅茶でそれらを食した。平和だ。 (a80) 2022/06/02(Thu) 13:37:01 |
シアンは、今日もなにか描いている。今は駱駝animalのようだ。 (a81) 2022/06/02(Thu) 13:46:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (133) 2022/06/02(Thu) 13:53:51 |
レヴァティは、あっ、めんどそうな方に飛ばしちゃったぞ。 (a82) 2022/06/02(Thu) 13:57:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (134) 2022/06/02(Thu) 14:02:23 |
【人】 天眼通 サルガス「覚悟はできているな?」 あ! 本気だ! 余程奇想天外でイレギュラーなことが起きない限りこの“瞳”は狙った場所を外したりしないだろう、能力を行使し枕は確実にレヴァティの元へと返品される。 腹あたりをめがけて。そしてめっちゃ痛い。 (139) 2022/06/02(Thu) 14:41:07 |
ミズガネは、適当にパウンドケーキvilを注文する。 (a83) 2022/06/02(Thu) 14:49:41 |
ミズガネは、パウンドケーキを一切れずつ食べている。 (a84) 2022/06/02(Thu) 14:50:25 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>128 ニア 「なんでひだり?」 左団扇、知らないので首を傾げてる。 「ごはん、欲しくなったら、くれるの? ボクは感謝、おてつだい?」 それならわかりやすいと、ぴこんと幻の電球が灯る。 群れ社会には馴染みがあるのだ。 「わかった! ボス !」仔はおめめキラッキラさせて貴方を見上げることになるだろう。 (140) 2022/06/02(Thu) 14:53:12 |
メレフは、フルーツタルトvilを注文することにした。 (a86) 2022/06/02(Thu) 15:08:04 |
メレフは、注文したタルトのフルーツはピーチとオレンジの気分。 (a87) 2022/06/02(Thu) 15:10:44 |
キエは、何も食べられない。グレープフルーツジュースdrinkを注文。 (a88) 2022/06/02(Thu) 15:15:47 |
【人】 遺制 アマノ>>126 >>132 サっちゃんとルヘナ 「ほらこの一刀両断っぷり。俺とサっちゃんが戦うとお思いで〜?え知らない?今知って。 投げた理由は今のぶった切りを期待してたからだなあ。一番情はともかく同意はしなさそうで」 「ま、この様に無意味な事したがらないペアよ俺たち。最初から THE看守頂点対決 とかだったら別だけども」名前は内定です。 思い出さなくてもバラニのことをラニちゃんと呼んでいたりするので、この男の残念めいた同僚へのあだ名は今更かもしれない。 「ほら囚人様はつまんないっていうなら今のうちお仲間さんから最弱みつけてきな。俺らより惨め感あんだろ〜」 随分と無礼講と思えない表情なのを見かねてあまり役立たないことを投げつけつつも、戻るサルガスと食事をしだしたルヘナから視線を外した。 (143) 2022/06/02(Thu) 15:29:39 |
(a90) 2022/06/02(Thu) 17:54:05 |
ニアは、最近パンが多かったので、オムレツにしましょう。パニーニの皿を離して置く。 (a91) 2022/06/02(Thu) 17:56:00 |
シャト・フィーは、飛び交う抱き枕にもうずうずしてる。たのしそう! (a93) 2022/06/02(Thu) 18:07:20 |
【人】 害獣 シャト・フィー獣の仔はちっちゃくて、積み上げた椅子の上からでは届きづらかろうと。 意図を解したなら、自らにょっ!と背伸びをしてその手に撫でられに行くだろう。 多分このやりとりは、ほうとうに顔面ダイブキメる前。ので、安全な頭。 乾いてる髪は、表が硬いような、内側はふわふわなような、獣毛特有の手触り。 「むふん……えへへ……!」 その心地良さにご満悦で、目を細めたろう。 「……ママ…………」 懐かしいと感じるのは、その感触に呼び起こされた彼方の記憶。 ぽつりと零れた声は、きっと誰にも聞こえていない。……自分にさえも。 (147) 2022/06/02(Thu) 18:19:18 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>142 アマノ 聞いちゃいけないこと、には笑顔を維持したまま、喋らず。 「理解出来ず結構、そんなの理解できたら僕はここに居ないからね、はははっ」 貴方の小声を無視して誘導に乗る。大げさに笑い飛ばした。 >>137 >>143 看守たち 「でも僕看守の殺し合いも見たいなぁーはー辛抱辛抱クソッタレ、まあ七十年の中のたった一日ぐらいどうでもいいけど。 最弱ねー、囚人って結構能力とか隠してて面倒なんだよね、返り討ちとか、そういうのわぁ求めてないし……ど〜れ〜に〜し〜ようかなー……ハァ……」 指を人々に向けていたが、誰を指して止まる前にやる気をなくしたようにため息を付きながらパンを頬張る作業に戻った。 (148) 2022/06/02(Thu) 18:27:39 |
【人】 好奇尚異 ルヘナルヘナは、飛んでいるふわふわの鳥にちょっと見とれた。 「なんだロボかぁ…………」 本物ではないと気づき、なんとなしにがっかりしながら。 (150) 2022/06/02(Thu) 18:47:53 |
【人】 花火師 ヴェルク「俺ァ、誰が殺しても殺されても。生きてても死んでても。いいもん見れりゃそれでいいんだけどな。 つまりはぁ……看守の兄さん達にも踊ってもらわねぇと、折角参加してんだ」 手洗いからいつの間にか戻ってきて、ぼやくように呟く。 「暴れたくてうずうずしてるやつらがどう暴れんのかも楽しみだし、久々に 制限されてっけど 能力使えんのもありがてぇよなぁ」「…………早く枷外れねぇかな」 テーブルに伏して腕の枷をテーブル上で揺らした。ガシャガシャとうるさい。 (151) 2022/06/02(Thu) 18:49:17 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>138 >>139 鬼ピッチャー 「なんだよお前ぼっちかよ〜」とキエのデコいじめしかしてないので、予想外はそりゃ起こらないのだ。 めんどくさそうな方に飛んだ枕は普通にキャッチされてしまったので、つまらなさそうに不評の声を上げる。 「はぁ〜?覚悟がなんだっ グェ!!!! 」ボッ!!! 床に転がる!!!これが枕の威力か?LOSE! >>141逃げデコ というわけであなたのデコは助かった。 (152) 2022/06/02(Thu) 19:46:44 |
【人】 遺制 アマノ>>a92 >>149 シャトとメレフ 「よかったな。無礼講だから全部上が持ってくれるだろうよ。他人の金で好きなだけ酒を飲めるぜ」 その経験をさせなかった当人が言う。 「その言い方だと俺が動物モチーフで喜ぶみたいだろ…そんな趣味はねえよ。あの外見で多少は躊躇してくれる奴が一人でもいたら儲けもんって感じ」 適当な言い草なため、これが本当の理由を話しておらず誤魔化している可能性を貴方なら思い至るかもしれない。 『ぴぴ!!ぴぴぴぴぴ!ぴよよ!』 なお、その肝心の鳥はおおよそ圧のある人型シャトに見つめられ、貴方の腕の上で細くなり訴えるように鳴いた挙句に、その手の後ろに隠れだした。尾羽がはみ出ているのでバレバレだ。 (153) 2022/06/02(Thu) 19:50:18 |
アマノは、「がっかりされてる気配を感じるけど、こんなとこに本物の鳥を連れてくるほうがまずくない?」 (a94) 2022/06/02(Thu) 19:51:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>136 シアン(らくだのすがた) 「は〜ん……山と馬のキメラかなんかだな?似てるじゃん」 スケール感もバグった納得をして頷く。これは無事な時空。 「そりゃ暇だけどよ、お絵かきなんかしねぇな! ちまちましたヤツやる気になんねえよ。マジメなやつのやることじゃね……お前さてはマジメだな?」 (154) 2022/06/02(Thu) 19:56:11 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>149 メレフ に隠れてる(隠れられてない) >>153 アマノの鳥 愛らしい外見に躊躇……なんてことはなく、むしろ食欲と狩猟本能を掻き立てられている獣の仔が一匹。 獲物を狙う猫のように、身を屈めて背中を丸くし、全身にバネをつくる。 だが、鳥にとって幸いだったのは、多分その瞬間に見事な弾道(>>133>>139>>152)が観測されたこと。 「ふぉお!」 飛び交う抱き枕に大興奮!した獣の仔は、 抱き枕の 真似をした!鳥のために溜めたバネを解放して跳躍、サルガスに向かって頭から突っ込む! 枷のせいで両足揃えの踏み切り、重みも加わり、本調子とは言えないが、襲撃とみなされても仕方の無い勢いだろう。 なにより、貴方に向かう 顔と頭は、ほうとうの汁でべちょべちょ だ。でこにネギ、張り付いてる。 (156) 2022/06/02(Thu) 20:05:58 |
シャト・フィーは、サルガスに向かって、びゅーん! (a95) 2022/06/02(Thu) 20:08:09 |
キエは、ほうとうの汁の巻き添えを食わない位置にそっと逃げた。 (a96) 2022/06/02(Thu) 20:08:23 |
シャト・フィーは、弾頭にほうとうの汁を撒き散らした! (a97) 2022/06/02(Thu) 20:13:07 |
シャト・フィーは、(弾道っていいたかったの……) (a98) 2022/06/02(Thu) 20:13:27 |
【人】 黒剣 シアン>>154 レヴァティ "マジメ"と言われ、ぴた……と動きが固まった。 真顔のまま静止している。 「………………そう呼称されることは多々ありますね。 私自身、そのような人間だという認識は無いのですが」 暫し無言の後に返した発言自体がすごくそれっぽい。 もう見るからに生真面目な言動しかない。言い得て妙。 「絵描きは不可。その様子だと、読書などもあまり好みに合わない方でしょうか。他に提示できる案があれば良かったのですが、何分無趣味なもので……」 受け答えは無愛想に、その手は躊躇なく動物を描き進めていく。 良くも悪くも感情の入っていない、人間らしさの薄い声音だ。 (158) 2022/06/02(Thu) 20:20:43 |
レヴァティは、ほうとう汁がかからない! (a99) 2022/06/02(Thu) 20:22:43 |
レヴァティは、運がいい。 (a100) 2022/06/02(Thu) 20:23:31 |
ヴェルクは、誰かに向けて視線を送る。 (a101) 2022/06/02(Thu) 20:25:09 |
ヴェルクは、数秒見つめて。 (a102) 2022/06/02(Thu) 20:25:26 |
ヴェルクは、視線を外し自室へと歩き出した。 (a103) 2022/06/02(Thu) 20:25:44 |
【人】 生彩 バラニ「あ〜…大変なことに!」 飛び散るほうとう汁を見れば近くのお掃除ロボを起動。 ロボはシャトの後を追うようにお掃除していく。 元凶を拭いてやらねばいけないと理解はしているがサルガスの方にいったし捕まえてくれるだろうとふんわり期待している。 (159) 2022/06/02(Thu) 20:38:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>158 シアン 「 ドドドマジメ だろ。ぜってーそうだ」真面目の見本みたいなヤツだな。 「読むわけねーなぁ!無趣味ってワリに熱心にかいてんじゃん。 まぁ飯食ってダラダラしてりゃ暇つぶしはできっからいいけどよ」 すき焼きfoodを頼みつつ。 「面白いやつ描いてくれよ、スプーン目につけた<<キエ>>allwhoとか」 ろくでもないリクエスト! (161) 2022/06/02(Thu) 20:42:54 |
【人】 天眼通 サルガス「え」 シャトが跳躍すると同時に声を出す。サルガスには予測できる、踏み込む向きが明らかにこちらに向いている(>>a95)と理解できる。 いや、こちらに変わったというべきか。 「ちょっ…… そんなの、 聞いてない……!」 今からでも避けることは十分に可能だ。めっちゃ避けたい。だってべちょべちょだし、ネギ、ついてるし! ただ自分が避けた場合、シャトはどうなる? べちょべちょの頭で着地し怪我をするかもしれない。二次被害も広がるかもしれない。だってべちょべちょだし。 なので。 「…… ……っ」 カツン! とヒールの音を響かせ両脚に力を入れる。バラニ(>>159)の期待通り、そのまま受け止めるつもりのようだ。 (162) 2022/06/02(Thu) 20:43:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>160 パクんな! 「許せね〜〜〜!!!当たってもねぇくせによ!!!なにが復讐だやるんならやられてから言いやがれ!ルール守れ!」 「いけーっ!!やれーー!!!ころせーー!!」 シャトロケット応援団になる。 (165) 2022/06/02(Thu) 21:01:04 |
キエは、スプーンを目につけた私が描かれなくてよかった。 (a104) 2022/06/02(Thu) 21:04:01 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/02(Thu) 21:04:11 |
ミズガネは、耳栓を申請しようとしてやめた。楽譜を何冊か申請して読み始める。 (a105) 2022/06/02(Thu) 21:05:40 |
ニアは、食事も終えたのでまた椅子に沈む。部屋の改装でもしようか。 (a106) 2022/06/02(Thu) 21:14:37 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>162 サルガス 貴方の懸念通り、獣の仔は着地とかなーんも考えてなかった! だってノリと勢いで方向転換しただけだし、何より キャッチされると疑ってなかったから ね。そんなわけで、貴方の眼は仔にとっては幸いなことに……そして貴方にとっては不幸なことに、正しかったのだろう。 「むふーん! …………たのしいっ! もいっかい!!」 野鼠を追う山猫くらいの速度で貴方に突進した獣は、抱き枕と同じようにキャッチされて、腕の中から貴方を見上げてご満悦だろう。 受け止めた貴方にどれだけのダメージが入ったかは不明。ただ、服は確実に汚れただろうな。 (168) 2022/06/02(Thu) 21:14:50 |
【人】 枯木寒巌 メレフ>>153 >>156 アマノと鳥、シャト 「全くだな。人の金で呑むという経験は 誰かと違って 本当に珍しい。相応のリスクが備わっているとはいえ、看守長様の懐の広さをもう少し誰かにも見習ってほしい所だ」「かわいい外見で躊躇するような奴は最初からこの場所に連れて来られるような素質がまず存在しないと思うんだがな。 で、どうした鳥。さっきから随分騒がしい、な……?」 言いながら縮こまり自分の手の中に収まる鳥の、訴えの先を見る。 その先には一つの銃口 の様なほうとうシャト 。ぎょっとした様子で迎撃の姿勢を取る……が。標的が変わりその相手がサルガス(>>162)と見れば、一度その姿勢を解く……が、警戒は怠らないままである。だってべちょべちょは脅威だよ。 (169) 2022/06/02(Thu) 21:19:26 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>164 シアン 「アラタメやったほうがいいぜ、人生つまんなそうなフインキあるぞ」 やたらめちゃくちゃ言うよ。 「え!でも絵はおもしろじゃん!こいつの名前キエな!」 スプーンを目につけたキエは描かれなかったが、名前はなっちゃった。 (170) 2022/06/02(Thu) 21:20:56 |
【人】 遺制 アマノ「お〜ナイスナイスぅ〜〜」 『ぴぷぷ……』 急転換からの弾丸のように飛んで行った末、それをキャッチした同僚にぱち、ぱち、とゆる〜い拍手が飛んだ。 なお鳥は不満げに小さな威嚇をし続けているが、ない腰が引けている。また飛んできたら怖いもんね。 (171) 2022/06/02(Thu) 21:22:50 |
シアンは、鶴を無心で描き進めている。つけられた名前は憶えた。 (a107) 2022/06/02(Thu) 21:24:31 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (174) 2022/06/02(Thu) 21:47:14 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>173 サルガス 「はい? いいえ? つまり……はい!……?」 相反する短い返答に、きょとん、きょとん、と首が傾く。 その度にだし汁香る髪からの被害は増大するが、最早誤差だろう。 「あい!ふく! そしたらもいっかい!」 貴方の提示した条件を満たしたならば、もっと遊んでもらえると理解したならば。 イイお返事をしたあと、大人しく拭かれるだろう。その手つきが乱暴なものだったとしても丁寧なものだったとしても、触れて構って貰えることが嬉しいという風にご機嫌で。 (176) 2022/06/02(Thu) 21:55:50 |
【人】 天眼通 サルガス>>176 シャト 「うごっ…… 動かないでくれ…… 」二次被害! 文字通り問題“児”というべきか。 誤差かもしれないがサルガスもだし汁塗れになったことは確かだ。ここはだし汁香る空間と化した。 そして拭き取る力は強くない、撫でるような手付きで丁寧に拭いていく。 「U-926、シャト・フィー。 おいしいごはんが食べられて嬉しいのはわかるが……次に汁物を食べる時は呼びなさい。汚れてしまうし、火傷をするかもしれないから……頭からいってはいけないよ?」 それは咎めるものではなく、優しく子供を諭すようなものだ。拘束が外れたらスプーンとフォークの使い方を教える必要があるだろうかと考えながら。言葉が終わる頃にはもう、綺麗になっている筈だ。香りは取れてないけど。 (177) 2022/06/02(Thu) 22:20:42 |
ミズガネは、楽譜を読み終えて席を立つ。 (a108) 2022/06/02(Thu) 23:03:13 |
ミズガネは、ロビーの端に移動した。少しでも静かなほうへ。 (a109) 2022/06/02(Thu) 23:12:16 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>177 サルガス 「あい!」 いいお返事!の後大人しくなった。 大人しく拭かれながら、目を細めている。 「しるもの、ダメ? 呼んだら、いい? わかった!」 素直なので、今後食卓に汁物が上がった折には毎度声を掛けることになるかもしれない。 それはそれとして、綺麗にして貰ったなら、もぞと身動ぎするだろう。 無理に抜け出す程の力ではないから、捕まえて大人しくさせておくのは容易な筈。 解放して貰えるなら、今度は 助走 がつけられる位置へ移動しようとするだろう。 (183) 2022/06/02(Thu) 23:17:17 |
シャト・フィーは、抱き枕(偽)になったので、鳥の平和は暫し保証された。 (a110) 2022/06/02(Thu) 23:18:43 |
サルガスは、正直、拘束解除後が怖い。 (a111) 2022/06/02(Thu) 23:40:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (189) 2022/06/02(Thu) 23:41:53 |
シアンは、暫く集中して鶴を描いていたが、ふと周囲を見て一旦休憩に入った。ぼんやり…… (a113) 2022/06/02(Thu) 23:48:09 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>187 サルガス 「えへへ~」 いい子だと、褒められれば褒められただけ嬉しそうに綻ぶ。 それから、言い聞かせはちゃんと真面目な顔をして聞くだろう。 なにせ、看守さまはえらいので。 「わかった! ゆっくり近づいてから、しとめる!」 看守の心、仔知らず。哀れ鳥。 狩りのコツだと、真面目に明後日の方向に受け取った! 看守さまは強いので、きっと正しいアドバイスなのだ。 それで、解放されたならそそくさと、部屋の角っこ、いちばん遠い所まで移動して、そこで前脚……ならぬ両手を地について四足走行の構え。 「はしる……っ!」 両手両足同士が繋がれて可動域が狭いから、前脚の設置に後脚を引き寄せる、ギャロップに似た走り方で助走をつけて。 54くらい勢いで飛び込むだろう! (198) 2022/06/03(Fri) 0:46:09 |
シャト・フィーは、今度は汁を飛び散らせない。ただ出汁の残り香だけが軌跡を描く。 (a114) 2022/06/03(Fri) 0:46:59 |
キエは、拭くだけじゃなくお風呂に入れた方がいいんじゃないかな、と遊ぶシャトを見ている。 (a115) 2022/06/03(Fri) 0:51:38 |
ルヘナは、拍手と手錠の音で囃し立てている。 (a116) 2022/06/03(Fri) 0:54:42 |
シャト・フィーは、ルヘナの応援で(2)1d10くらい勢いを増したかも。 (a117) 2022/06/03(Fri) 0:57:29 |
【人】 天眼通 サルガス>>198 シャト 「まあ、そうなるよな」 仕留める、の言葉には普通に納得した。そうなるよね。 なので、ゆっくりならばアマノがなんとか対処する隙もできるだろうと勝手に推測し期待することにした。教えれば伝わりそうなのでいつか正しい知識を教えます。 「…… ……まあ、そうなるよな」 アウターを監視台の適当な場所に引っ掛ければ、シャトが構えた地点から受け止めるのに最適な位置を“見抜く”。 その位置まで行けばカツン! と再び甲高い音を響かせ、足を踏ん張り受け止める構えだ。 17くらいの踏ん張り度! 56を下回っていたらたぶん勢いで後ろに吹っ飛ぶ。どちらにせよ怪我をさせたくないので何が何でもキャッチはする心持ちだが。 (199) 2022/06/03(Fri) 1:14:49 |
サルガスは、だめでした。 (a118) 2022/06/03(Fri) 1:15:30 |
【人】 神の子 キエ獣の子が飛び込み、看守様が受け止める。 ヒールなんて踏ん張りづらいものを、と思わないでもない。 堪えきれなかった様子を、決して近くではなく遠巻きに見て。 「……ふふ」 碌に声の出ない喉で、笑った。 笑って、見ていた。 (200) 2022/06/03(Fri) 1:27:31 |
シアンは、他人が吹っ飛ぶ姿に、内心怪我していないか懸念を感じた。 (a119) 2022/06/03(Fri) 1:30:56 |
ミズガネは、「あーあー…」 (a120) 2022/06/03(Fri) 1:51:31 |
【人】 花火師 ヴェルク「…………相変わらず元気、ってか?」 自室からロビーへ。 楽しげに遊んでいる囚人看守を横目にマフィンfoodを頼む。 酢drinkもついでに。 笑って見る者の存在も認識していたが。 腹ごしらえが先。 (201) 2022/06/03(Fri) 1:51:42 |
ヴェルクは、喧騒を横目に見ながら届いた酢を飲んだ。 (a121) 2022/06/03(Fri) 1:52:32 |
ヴェルクは、酢を吹き咳き込んだ。 (a122) 2022/06/03(Fri) 1:52:52 |
【人】 花火師 ヴェルク「 ………………は? 」おまかせドリンクの酢にキレそう。 例えあったとしても持ってくるものでは無い。 お口直しとばかりにマックスコーヒーdrinkを頼んだ。 (202) 2022/06/03(Fri) 1:54:09 |
レヴァティは、いいとこ見逃した!!!!!これ録画ある? (a123) 2022/06/03(Fri) 1:57:53 |
ヴェルクは、酢に不満げな顔をしながらもマフィンとマックスコーヒーに手を伸ばした。 (a124) 2022/06/03(Fri) 2:01:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (203) 2022/06/03(Fri) 2:01:27 |
レヴァティは、いいとこ見逃したその頃、センブリ茶drinkを頼んでる。 (a125) 2022/06/03(Fri) 2:05:04 |
レヴァティは、 「ギエーーーッッ」 (a126) 2022/06/03(Fri) 2:07:17 |
ヴェルクは、え、うるさ……………。 (a127) 2022/06/03(Fri) 2:08:40 |
ヴェルクは、マフィンを頬張りながら叫びの主を見た。 (a128) 2022/06/03(Fri) 2:09:19 |
レヴァティは、大人しくヴェルクの側にセンブリ茶を置いた。飲んでみ…… (a129) 2022/06/03(Fri) 2:12:02 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「てめェらさっきからうるっせェな、まともに飲み物注文すらできねェのかよ」 あと他人事みたいに引いてる奴いるけどてめェもさっき酢吹いてたからな。 (206) 2022/06/03(Fri) 2:12:08 |
ヴェルクは、センブリ茶と酢(どちらも残り)をミズガネの近くへ持っていく事にした。 (a130) 2022/06/03(Fri) 2:17:18 |
ミズガネは、断固拒否だ。いらねェ。 (a131) 2022/06/03(Fri) 2:17:45 |
ヴェルクは、シアンに持っていく形でも良かったかもしれない。押しつけ。 (a132) 2022/06/03(Fri) 2:18:32 |
キエは、ドリンクチャレンジ。緑茶drink (a133) 2022/06/03(Fri) 2:18:47 |
ヴェルクは、俺もいらねぇ。 (a134) 2022/06/03(Fri) 2:18:49 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ノミモノヒトヅジャないんだが??? クッッッッッ……………ソマズ!!!なんだこりゃ!!! 大げさだっつーなら飲んでみろや!」 注文してシアンのところ>>205に配膳した。あーなんつー親切ー。ミズガネは酢もセットで配膳されてるからあっちはよし。 勢いでやってるから運が良ければセンブリ茶じゃないのを頼んでるかもしれないが……。 (208) 2022/06/03(Fri) 2:18:52 |
キエは、しれっとした顔で安全に緑茶をストローで啜っている。 (a135) 2022/06/03(Fri) 2:19:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (209) 2022/06/03(Fri) 2:23:21 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 迷惑だ。 自分で責任取れねェモンを他人に押し付けんじゃねェ。俺のところに持ってくるな。さっさと下げさせろ」心底迷惑そうにため息をついて避難。うるせェし迷惑だし散々だ。 (210) 2022/06/03(Fri) 2:23:37 |
ヴェルクは、2つのドリンクをミズガネの近くには置いた。後がどうなるかは知らね〜。 (a137) 2022/06/03(Fri) 2:23:48 |
ヴェルクは、新しく頼んで押し付けられているシアンにあーあ。 (a138) 2022/06/03(Fri) 2:24:19 |
レヴァティは、それはそれとしてキエの両手が使えるようになったらやってもらうことができたとかできないとか。 (a139) 2022/06/03(Fri) 2:25:21 |
【人】 花火師 ヴェルク「センブリ茶は俺んじゃねぇんだよな」 しかも酢を吐き出した時もそこまで騒いでない。 うるさいのはアレ(レヴァティ)だけでは? ヴェルクは首を傾げた。 センブリ茶と酢は後から回収されるかもしれない。 (212) 2022/06/03(Fri) 2:27:15 |
【人】 黒剣 シアン「飲めそうにない物を配膳してくるとは、若干信じ難いが」 センブリ茶が配膳されてきたら、正直にぐっと茶を呷った。 普通に飲んでる。 (213) 2022/06/03(Fri) 2:31:12 |
ヴェルクは、残りのマフィンを食べたい。食べ始めた。 (a145) 2022/06/03(Fri) 2:31:50 |
シアンは、味に癖があると思いつつ、お茶おいしいの気持ちになった。 (a147) 2022/06/03(Fri) 2:32:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>211 あ? 「そんくらいでヘドなんか出しちゃってよ、反抗期のガキかよ〜? アイツ見てみろよ、普通に飲んで……」 「は? 普通に飲んでる? 」>>213を二度見した。あれを普通に飲んだのか???マジで??? (216) 2022/06/03(Fri) 2:36:57 |
ヴェルクは、ようやくマフィンを食べ終えた。ごちそうさん。 (a149) 2022/06/03(Fri) 2:41:34 |
ヴェルクは、マックスコーヒーを飲み始めた。 (a150) 2022/06/03(Fri) 2:47:24 |
ミズガネは、この流れでdrinkを頼むのは危険かもしれない。 (a151) 2022/06/03(Fri) 2:49:02 |
【人】 花火師 ヴェルク「まともなもんの間に変わったもん持ってくんのは疲れてんのかなんなのか。一生まともなもん運んで欲しいとこだけど」 そういやブラウニーvilってなにあんの?頼んでみる事にした。 (221) 2022/06/03(Fri) 2:50:27 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (222) 2022/06/03(Fri) 2:51:03 |
ヴェルクは、ブラウニー用にトリカブト茶drinkを頼んだ。酢のことは忘れた(忘れてない)。 (a152) 2022/06/03(Fri) 2:51:35 |
ヴェルクは、飲む前に気づいた。これは……………。 (a153) 2022/06/03(Fri) 2:52:01 |
【人】 花火師 ヴェルク「 おかしなラインナップしかねぇの? 」センブリ茶と酢とトリカブト茶があるロビー。 安全な緑茶もあるはずなのにこれは酷い。 (224) 2022/06/03(Fri) 2:54:05 |
ミズガネは、レヴァティに帽子を取られた。 (a154) 2022/06/03(Fri) 2:54:57 |
ルヘナは、毒を横目に野菜ジュースdrinkを頼んだ。 (a155) 2022/06/03(Fri) 2:55:01 |
シアンは、センブリ茶をもう一本頼んだ (a156) 2022/06/03(Fri) 2:55:21 |
シアンは、休憩がてらのんびりと茶を楽しんでいる。 (a157) 2022/06/03(Fri) 2:56:21 |
ヴェルクは、シャレたもんが来たな。 (a158) 2022/06/03(Fri) 3:02:01 |
ヴェルクは、センブリ茶をもう1つ頼んでいる猛者に、えぇ……。普通の飲みもんだっけ、あれ。 (a159) 2022/06/03(Fri) 3:03:05 |
【人】 遺制 アマノ「ふはははしょっぱい茶しか飲めない奴らが群れてる」 騒動のほうを指さして笑いつつ優雅にスプモーニsakeを飲んでいる。やはり酒がベストと言いたげに。 (232) 2022/06/03(Fri) 3:09:09 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>229 「オレは見た目通りの大人だろうがよ!知的な感じまであんだろ!うらやましいか! オマエは思ったよりかサバ読んでねえな!でもチビだ!」 帽子をできるだけ高く逃がしたあと、かぶってみてしまう。 すごく似合ってない気がするぞ!!!そしてこの高さだったら奪い返せそうだろう。 (234) 2022/06/03(Fri) 3:15:52 |
ヴェルクは、レヴァティとミズガネのやり取りに視線を送るも直ぐにキエへと戻した。 (a160) 2022/06/03(Fri) 3:20:42 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>236 「穴が空くほど見たが!?気に入ってんだからボロクソ言うな! そういうテメーは鏡ばっか見てそうだなぁ!!!フワッフワしやがってよ!」 逃がすか!そのフワフワ頭をモシャモシャにしてやんよ!!!という心意気で掻き回すため両手で追いかける! (239) 2022/06/03(Fri) 3:38:18 |
【人】 花火師 ヴェルク>>237 キエ 「神さんのものねぇ…。お前……あんたの神さんは随分と独占欲が強いようで」 それとも神というものは"そう"あるのだろうか。 男は宗教にハマったことがないから分からない。 命乞いをする時、神に祈るやつは見たことあるけど。 「あぁ、 ないね。 ぶっ飛んでんのさ、頭のネジが。だから俺は変わらないし、変われないだろうな。反省したところで次もやりません……なーんて、言えねぇしな」 やりたいからやった。やるべきだからやった。 そう教わったから。そう教え続けられてきたから。 赤い花に目を奪われた。爆ぜる音に心が震えた。 「つっても、俺はここに来てそう長くもねぇし。あくまで俺ん中ではそう思うだけ」 目を細める様子を瞳に映すも、大した追求はせず。 「…そ、がっかりするかどうかは俺にも分からん。面白ければそれでいい。知るってだけでも十分楽しいことはあるしな」 (241) 2022/06/03(Fri) 3:48:47 |
ヴェルクは、どこかのタイミングでセンブリ茶に手を伸ばした。流石にキエと話していない時。 (a161) 2022/06/03(Fri) 3:53:46 |
ヴェルクは、一口だけ口に含んだ。これは酢。 (a162) 2022/06/03(Fri) 3:55:26 |
ヴェルクは、酢だった。眉間に皺がよるが一口分と言っても少量。飲み込んだ。 (a163) 2022/06/03(Fri) 3:56:03 |
【人】 花火師 ヴェルク「 ……飲みもんじゃねぇ 」普通に飲む酢もあるがこれは別。 ちなみにセンブリ茶への耐性は22くらい。 酒は67。 毒は飲まない。 (242) 2022/06/03(Fri) 3:59:47 |
【人】 花火師 ヴェルク>>243 キエ 「ふぅん……。ま、何でもいいや。そこは興味ねぇよ。 あんたは面白そうだが、神さん云々が関わってくるなら別」 宗教ごとは関わってもろくな事がない。多分。 だからさっぱりした意見だとかも、男はよく分からない。 「そうだよ。……別に理解されるとも思ってないけどな。 それぞれの価値観ってあるじゃん?あんたはあんた。俺は俺。 ──そんな視線で見たって変わんねぇよ」 パッと変わる表情。指摘せずとも問題はなかったが。 なんとなく、気が向いたのでそんなことを告げた。 キエの次の発言には少し目を見開いて。 「ははっ……。そりゃいい、教えてくれよ。楽しみにしてっから」 心底楽しそうに笑っている。それがどんな能力だとしても。 (245) 2022/06/03(Fri) 4:23:08 |
ヴェルクは、キエが離れて幾分かしてから席を立つ。腹ごしらえも済んだし寝る時間。 (a164) 2022/06/03(Fri) 4:36:49 |
ヴェルクは、まだ騒がしい人々には触れず、その場を後にした。 (a165) 2022/06/03(Fri) 4:37:29 |
【人】 生彩 バラニ「落ち着いて食べるなら今のうちですかね…」 確認作業等で引っ込んでいたものの、朝のロビーへふらっとやってくればシナモンロールfoodを注文。 のんびり食べるつもりだ。 (247) 2022/06/03(Fri) 7:21:52 |
(a166) 2022/06/03(Fri) 11:31:48 |
ニアは、少し腹に入れられればいいので、親子丼をシャトのぶんにする。 (a167) 2022/06/03(Fri) 11:32:57 |
【人】 花火師 ヴェルク「……早く時間になんねぇかな」 鎖を揺らしながらロビーへと。 早く動きたくて仕方がないが。 腹が減ったので飯。 クロワッサンサンドfoodとタピオカティーdrinkが運ばれてきた。 (251) 2022/06/03(Fri) 11:51:02 |
ヴェルクは、こういう系統しかねぇの?まともだったので食べるが。 (a168) 2022/06/03(Fri) 11:52:14 |
バラニは、シナモンロールを2つ食べてから軽く見回りへ。 (a169) 2022/06/03(Fri) 11:53:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (253) 2022/06/03(Fri) 13:07:16 |
ルヘナは、皆がわちゃわちゃ等をしているのを眺めている。 (a170) 2022/06/03(Fri) 16:54:14 |
(a171) 2022/06/03(Fri) 17:23:27 |
ニアは、アップルパイと紅茶を選択。残りは置いておく。 (a172) 2022/06/03(Fri) 17:24:00 |
【人】 紅僭主 ニア「部屋を用意させましょう」 眺めているのも退屈になってきた。 玉座も家来も注文できないというのは あまりに縛りが過ぎる が、財に限りがあるなら仕方ない。しかしそうなると 逆に何があるのだろう 。宝飾品、天蓋付きベッド、服飾、銅像、ペットのライオン…あたりを探す。なさそう。 (256) 2022/06/03(Fri) 17:52:04 |
キエは、置いておかれたシャーベット溶けそうだな、と思っている。 (a173) 2022/06/03(Fri) 17:55:01 |
(a174) 2022/06/03(Fri) 18:09:41 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>199 サルガス 高らかなヒールの音を合図に、幼獣は床を踏み切り、弾丸のように貴方に飛び込む! 相変わらず着地のことは考えず飛び掛る姿は、まさに躾のなってない大型の バカ犬 のごとし。「すごい! えへへ! たのしいっ!」 それでも貴方にキャッチされたなら、満面の笑みだ。 貴方が後方に吹き飛んだのすら、遊びを楽しくするためにわざとやってくれたのだと思っている。 「もっかい!! もっかい!!! する???」 貴方が床に倒れ込んでいるなら、その胴体の上に乗っかったまま胸元に前足をついて、ぴょこぴょこと興奮で揺れている。 が、いい加減やめさせてくれて構わない。 それより風呂に放り込むべきだろう。 (257) 2022/06/03(Fri) 18:17:32 |
ニアは、自分はもう夕飯までは食べないので、欲しければ食べてもいいですよ、と思っている。 (a175) 2022/06/03(Fri) 18:18:49 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>255 「じゃあオレも気に入れや意味不明なヤツだな!!!……あ?何でこんなお遊びしてんだっけ?」 何がしたいかというと分からない。ノリで生きてるから。発端のお茶のこととか全部忘れた。今もその辺に放置されているのだろうけども…… 「やっぱここに頭があるからじゃね…… あッ! おい引っ張ってんじゃねー!」あたまのグルグル、引っ張ったら取れるぞ! (259) 2022/06/03(Fri) 18:53:26 |
シャト・フィーは、アイアンメイデン収穫の気配を察知した。 (a176) 2022/06/03(Fri) 18:56:56 |
キエは、酷く大人しい。空腹のため、じっとしている。 (a177) 2022/06/03(Fri) 19:11:54 |
【人】 天眼通 サルガス>>257 シャト犬 「……んッ……ぐ……ぅ…… ……」 ドサ! と鈍い音を立て床に倒れ込み、小さく呻きを上げる。 「私の誤算だ、どうやら君の力を甘く見ていたらしい。 ……再計算が必要だな」 揺れる君の頭は、宥めるようにして数度撫でて。 飛ばされはしたが今度もガッチリホールド済みだ。 「いいえ。そしていいえだ。 しない。 約束をしたのは一回だからな。 ……いたた 」起き上がる時に軽く鈍い痛みが走る。どこか強く打ち付けたかもしれない……まあ、治療は後で行うとして。 「君は宴が始まる前にシャワーを浴びるべきだ」 素より、これが終わり次第風呂に放り込むつもりだったらしい。 だから今も捕まえたままなのだ、このまま抱えて連れて行こうとする。大人しく連行されてくれるならば、宴が始まるまでには綺麗になってこの場へ戻れるだろう。 (262) 2022/06/03(Fri) 19:13:48 |
(a178) 2022/06/03(Fri) 19:14:27 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>262 サルガス 「あい~……」 残念そうな鳴き声でお返事。 だけど、約束は守るいい子なので、それ以上ねだりはしないだろう。 優しい腕の中が心地よく感じられるのも従順な理由のひとつかも。 「シャワー!水あび!」 どうやら水を厭う性質ではないようで、むしろ嬉しそうに。 というわけで、大人しく連行されたことだろう。 (266) 2022/06/03(Fri) 19:50:55 |
【人】 生彩 バラニエリア内の見回りを済ませるとひょこっとロビーへ顔を出して。 「お、この時間になるとやっぱり賑やかですね〜」 ロビーにつくころに届く筈…と少しばかり早く注文しすぎたので、片手にチョコレートアイスvil、もう片方に<<トラヴィス>>allwho型アイシングクッキーvilを持っての登場だ。 (268) 2022/06/03(Fri) 19:57:22 |
バラニは、このアイシングクッキー、顔がいいですね! (a180) 2022/06/03(Fri) 19:58:31 |
メレフは、バラニに顔のいいアイシングクッキー、とは?? (a181) 2022/06/03(Fri) 20:02:07 |
バラニは、メレフの視線に気づくとニコニコとアイシングクッキーを見せた!いいでしょう! (a182) 2022/06/03(Fri) 20:02:50 |
【人】 生彩 バラニ「ちなみにこちらのクッキー、今回の記念らしく全員分の形があるらしいですよ!」 アイスを食べながらご紹介。みんなも引き当てて友達(?)に自慢しよう! (269) 2022/06/03(Fri) 20:05:58 |
メレフは、バラニに、それはよかったな……? (a183) 2022/06/03(Fri) 20:06:15 |
バラニは、メレフに、「あと普通に美味しいです」容赦なく頭をかじった。 (a184) 2022/06/03(Fri) 20:07:52 |
サルガスは、シャト・フィーの頭にシャンプーハットを被せわしゃわしゃしてる。きっと手際よく素早く終えて戻ってくるだろう。 (a186) 2022/06/03(Fri) 20:26:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (270) 2022/06/03(Fri) 20:30:45 |
シャト・フィーは、大人しくわしゃわしゃされた!石鹸の香りを纏って帰ってくる筈。 (a187) 2022/06/03(Fri) 20:48:28 |
キエは、拘束が解けたらショートケーキvilとか頼んでみようかな、と思っている。 (a188) 2022/06/03(Fri) 20:51:41 |
サルガスは、わしゃわしゃした後に水を被ってべちょべちょの次はビショビショになった。 (a189) 2022/06/03(Fri) 20:53:16 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>261 >>270 ミズカネ レヴァティ それでこれは、きっと洗われて戻ってきたあとの話だろう。 時系列は都合よく解釈してね。 収穫されたアイアンメイデン()が投げられたなら、飛びつくように口から迎えに行くだろう。 ひらひらの中央を狙ったけど、途中の妨害でずれたなら、布の端を咥えて残りは垂れ下がるような状態になるかな。 「~~~!」 ちゅるちゅるっと麺類みたいに啜って、アイアンメイデンは口の中へ消えていくだろう。全部収まる前に端っこ掴めれば、救出は可能かも? (272) 2022/06/03(Fri) 20:54:31 |
サルガスは、シャト・フィーをロビーまで送り届けた後、アウターを回収し自分もシャワーを浴びに行った。 (a190) 2022/06/03(Fri) 20:54:44 |
シャト・フィーは、ゲーム開始前からご機嫌! (a191) 2022/06/03(Fri) 20:54:55 |
【置】 害獣 シャト・フィー……どうしておなかはへるのかな? あの日から。シャトがシャト・フィーだけになっちゃってから。 お腹のどこかが、からっぽで。 たべても、たべても、胃がぱんぱんになるまでつめこんでも。 ――おなか、すいたなぁ。 (L0) 2022/06/03(Fri) 20:55:46 公開: 2022/06/03(Fri) 21:00:00 |
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