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【人】 【赤】侍祭 ライチ[両親に秘密の日記帳を見られたことにショックを受けて家を飛び出す 外は朝もやがかかっていて少し肌寒い] そうだ 教会に行こう 昨日ミサに行けなかったから司祭様に謝らなくっちゃ [森の家から教会がある街までは一本道 小柄なライチの足でも30分程度の道のりだった] (1) 2021/09/20(Mon) 9:37:59 |
【人】 【狼】 ジェントルがるるる… [ この森の主。誰もが自分をそう呼ぶ。 生態系の頂点に立っているのだから当然だ。 ネズミもウサギも狸も全て明日の肥やし。その生命は我が血となり肉となる。] 今日の獲物はどこかな? ニンゲンでも食したい気分だな [ ニンゲンという生き物を捕食したことはまだなかった。 ゆえに、人型に変身できる特技がどれほどのものかも未知数である。 ガサ、ガサ、と草木を掻き分けて進んでゆく。 ふと、前方に教会が見えた。その先に道が続いている。 教会とはニンゲンが作った建物で何やら儀式を行う場所であることは知っていた。] この道を行けば獲物に出会えそうだな。* (2) 2021/09/20(Mon) 10:55:44 |
【人】 【狼】 ジェントルいや、待てよ。 [ はた、とその足を止める。] このままニンゲンと出会ったら私は只の獰猛な獣ではないか。 [ 一度道から逸れ、あれこれ知恵を働かせてみる。 獲物を仕留めるには力だけでなくオツムのほうも必要なのだ。]* (3) 2021/09/20(Mon) 10:58:20 |
【人】 【父】 パパンあれっ 愛しのママンと日記見ながらきゃっきゃうふふしてたら ライチのベッドで寝ちったワシ [パパンは床に落ちていた腰布を巻き直しています] ライチは??? ライチューーーーー!!!! (7) 2021/09/20(Mon) 11:42:29 |
【人】 【母】 ママン何かを読んでいた気がするが……記憶にないな さて、愛しのライチよ おばあ様への献上の品を持っていって… ライチ??!ライチはどこだ!!! (8) 2021/09/20(Mon) 14:52:40 |
【人】 【母】 ママンまだ臭いは遠くへは行っていないな 愛しのライチめ、行ってきますは大事だと教えただろう! おばあ様と約束したのだ 必ずや孫の頑張る姿を見せるのだと……! このワインとパパンのパンを届けさせると! (9) 2021/09/20(Mon) 15:21:11 |
【人】 【桃】桃から生まれた2才のすがた モモコ桃から産まれた桃色の娘だから、桃娘と書いてももこ── そう名付けられた赤子は、どこか嬉しそうです。>>0:98 婆が器用に魔法で綺麗な山小屋を創り出している間>>0:99、 片手で抱かれながらきゃっきゃとその様子を眺めています。 「ばぁば、しゃむい」 ふいに聞こえた声に、婆はびっくりしたでしょうか それとも動じることなくそれを受け入れたでしょうか… 先程まで生まれたばかりの赤子であったはずのモモコが、突然 "寒い" と口にしたのです。 それに、この少しの間に身体も大きくなっているようです。 一体なんということでしょう…これは赤子自身の力なのか、婆の魔力の影響を受けたのか、はたまた作者のご都合主義的な何かなのか…… 何はともあれ、物語は無事に進みそうなのでした。 (10) 2021/09/20(Mon) 15:35:23 |
【人】 【桃】桃から生まれた5才のすがた モモコ「お家、ここ…?あったかい…」 婆のお家に着いた頃には、モモコはさらに成長していました。 赤子の姿で桃から生まれてから1時間程でしょうか、既に幼稚園児くらいになっているのです。 しかし、モモコ自身は特に不思議な力を持っているようには見えません。 ましてや将来刀を振り回して悪者をやっつけたりするだなんて…そんなことはおとぎ話の世界だけの話ではありますが、そんな姿は想像も出来ません。 むしろ、おしとやかで礼儀正しい美少女JKに育つこと間違いなしです。 ────ぎゅっ。 幼子なりに何かを感じとったのでしょうか。>>0:98 離れたくない…とばかりにモモコは婆にしがみつきました。 (11) 2021/09/20(Mon) 16:02:31 |
【人】 【狐】 はなふあ〜ぁふ。 [ はなは穴の中で目を覚ましました。 わんちゃんさんが落ちた穴ではなく、 ちゃんと寝床として用意した穴です。 大きなあくびを一つすると、耳をふりふり穴を出ました。 木のみを探しに行くようです ] ……おなかすいたなぁ。 ……ニンゲンに、みつかりませんように! (14) 2021/09/20(Mon) 18:46:18 |
【人】 【狐】 はなはっ…… [ 婆はニンゲンを生成したのか!? 何だか鈍い音がしたけどなんだなんだ!? はなは少し離れた(といっても向こうからもばっちり見えてしまう距離です)場所から そんなことを思いながら婆と女の子を見つけたのでした ] (16) 2021/09/20(Mon) 19:00:43 |
【人】 【桃】桃から生まれた8才のすがた モモコ「ば、ばぁば…?どしたの…?だいじょうぶ…?」 急に顔をしかめながら座り込んでしまう婆に、モモコはおろおろとしてしまいます。 急激に成長するモモコを抱き上げようとして、婆はどうやらぎっくり腰になってしまったようです。>>15 「どうしよう、どうしよう…あっ」 ふと窓の外に目をやると、ちょうどこちらの方を見ている女の子と目が合いました。>>16 ばぁばが心配なモモコは、女の子の元へと駆け寄りました。 「あのっ、ばぁばが…」 それだけ口にすると、モモコは女の子の手をきゅっと握ってこっち、とお家の方へ向かいます。 女の子は一緒に着いてきてくれるでしょうか…? (18) 2021/09/20(Mon) 19:38:40 |
【人】 【狩犬】 まめ太郎あ、あれ?ここはぼくの家だ... ぼくはゆめをみていたのかな [気がつくとまめ太郎はいつもの自分のベッドの上でした。 几帳面な豆太郎はちゃんとナイトキャップをかぶって就寝していたようです。 となれば、今までのことはきっと夢だったのでしょう。 夢の中の自分はなんともひ弱で、まるで本物のネズミのように情けない姿をしていました。思い返してつい、ほっこりと笑ってしまいます] さて、今日もいつもの日課を始めるとしましょうか わんわん♪ 手入れの行き届いた スナイパーライフル 猟銃を手に、まめ太郎は今日も日課の狩りを行うために家を出ます。 (19) 2021/09/20(Mon) 19:44:15 |
【人】 【狼】 ジェントルさて。 あの子どもとヒトに化ける狐を餌食にするために深追いをするか、はたまた別の前菜を探すか… (2)1d2 1. 2人が入っていった家を覗く 2. 他をあたる (23) 2021/09/20(Mon) 20:03:55 |
【人】 【狼】 ジェントルー 鬼ヶ島 ー ここが鬼ヶ島か さぞかしおっかねえ雰囲気かと思ったら意外と普通じゃねぇか [ メインディッシュ…もとい赤い頭巾を被っている少女…もとい赤ずきん(と命名した)のことが気がかりでありながらも、寄り道に鬼ヶ島に来ていた。住処の森から鬼ヶ島は近い距離ではなかったが、そこは運動神経抜群の狼として、格の違いを見せつけるように見事ベストタイムを弾き出した。] 鬼でも居るのか? おーい、鬼〜! [ 探していると、独り言をブツブツと呟いてる鬼らしき者>>20を発見した。全身真っ青で毛髪は白一色、筋骨隆々とした巨大な肉体、そして不審者さながらの言動はまさに鬼といっても過言ではないだろう。 しかし狼とて肉食動物だ。ここは故郷の森の覇者として譲るわけにはいかない。] やあ、そこの鬼さん これから君を捕食しても良いかな? [ 警戒されないようになるべくフレンドリーに話しかける。 これこそ頭脳明晰な私の為せる技なのだ。]* (26) 2021/09/20(Mon) 20:16:26 |
【人】 【桃】桃から生まれた10才のすがた モモコ(…他にも…だれかいる…?) >>22 あの人はばぁばを助けてくれるかな、なんて考えていると、その人はすぐに立ち去ってしまいました。>>24 そして女の子の手を引くと、どうやら女の子はついて来てくれるようです。>>21 「ばぁばがたいへんなの…どうしよう…」 上手く説明出来ないまま、モモコは女の子の手を引いてお家に戻ってきました。 つい先程婆の足元にぎゅっとしがみついてから>>11、とんでもない成長スピードです。 ギネスに申請すれば確実に認定されることでしょう。 「ばぁば…!」 モモコは大きな瞳に涙をいっぱい浮かべながら婆に駆け寄ります。>>25 この山小屋に似合うインテリアはベッドでしょうかお布団でしょうか、着いてきてくれた心優しい女の子の手を借りて、婆を寝床に運ぼうとします。 (27) 2021/09/20(Mon) 20:30:03 |
【人】 【母】 ママン今年は昨年よりもよくできたんだ 何せライチが一生懸命踏んだブドウから作ったんだぞ とくと味わうが良い そして、この味がまた呑みたければライチを解放するんだ ゴブリンはライチを崇め始めた (30) 2021/09/20(Mon) 21:32:58 |
【人】 【鬼】 虎熊童子>>26おーっと、ここでトラくんが何者かとエンカウントしたようですね。一度千里眼を解除しましょう。こんな序盤から鬼ヶ島までくるプレイヤーは普通いませんけど、まぁ何か縛りプレイ中の同業者ニキネキの可能性もありますので、さてさてこれは狼……ニキですね。間違いありません、狼の姿をしていますが狼ニキです。このゲーム場合によっては赤ずきんが狼の姿をしていたが為に狼vs狼なんてシュールな図が発生したりしますから…… と、言うことで、トラくんのドキドキ初コミュニケーションを始めていきましょう。 ここでこのゲームの設定について深掘りしますと、基本的にプレイヤーはキャラクターそのものになって、普段言葉を発するように会話を行うことができます、歩く食べる飛び跳ねるといった動作も同様ですね。 ですが、ここで一つ問題が。 パート1でも説明したとおり、『演劇の村』ではティラノサウルスの姿をした桃太郎だって登場させることができます。しかし我々の感覚はあくまで人間の体を動かすことに特化しています。突然ティラノサウルスの体を動かせと言われても、普通は動かせません。中には平然と動かす変態ニキネキもいますけど……閑話休題。 その問題を解決してくれるのが『セミオート機能』です。この機能を使うことで、トラくんはこちらが事前に設定した内容に基づいて、半自動的に動いてくれます。 ではでは、トラくん!! 張り切っていきましょー!! (33) 2021/09/20(Mon) 22:42:40 |
【人】 【鬼】 虎熊童子「重要なのは……狼よ、重要なのは『桃太郎一行』であると言うことだ。『桃から生まれ』、『三人以上』の仲間を連れた『桃太郎』が、この『鬼ヶ島』に上陸することが重要なのだ」 ゆらり、と。陽炎が揺れるように虎熊童子は立ち上がった。 二十尺はあろう屈強な肉体に、針金を思わせる白髪。肌は海より深い青色で、天に向けた一本角が目を引く。 彼は鬼の四天王が一角、大鉈の虎熊童子である。 不思議な感覚であった。 彼は産まれてからこの鬼ヶ島にやってくるまでの正確な記憶を有しており、そこに矛盾や不可解な点は存在しない。 であるにも関わらず、まるで自分という命がつい先日誕生したかのような、そんな違和感を感じており、そして同時に、虎熊童子はある使命感を手に入れていた。 近い将来、この鬼ヶ島に桃太郎という存在が仲間を引き連れやってくる、この虎熊童子を討伐するために。 そいつらの相手をするのが自身の『役割』なのだと、虎熊童子は本能で理解していた。 「俺が相手にするのは『桃太郎一行』だけだ。俺を喰らいたければ、桃太郎の元へ行け。そして奴の仲間となるのだ。いいか狼よ、重要なのはそこなのだ」 (34) 2021/09/20(Mon) 22:43:08 |
【人】 【狼】 ジェントル…っ! (急に雰囲気が変わった??) [ >>34鬼らしき者はゆっくりと、そして寸分も隙のない所作で立ち上がった。その巨大は想像より遥かに高く、二十尺…6mはあろうかと窺わせた。先程は死角となり見れなかった下半身も上半身同様に筋骨隆々としていて、攻撃を一度でも喰らえば致命傷になることは明らか…のように見えた。 鬼の瞳が此方を剥き、ギョロリとした目玉と視線が合う。いや、合ったと思い込んだだけかもしれない。] 桃太郎…? 桃から生まれる? 一体何を… [ 鬼は多くを語らない。 ともかく、『桃太郎』なる人物に拘りがあるらしい。頭の天辺に生えているツノの迫力が、これ以上の質問を許さなかった。 しかしいつまでも気圧されてばかりではいけない。 小さくフッと息を吐き、精一杯鬼を睨みつけた。] ふん…今日のところは退いてあげよう。 私もディナーの予定があるのでね。 (36) 2021/09/20(Mon) 23:43:01 |
【人】 【狼】 ジェントル[ ドロン、と人間の姿に変身してみせる。 誰かにこの変身を見せるのは初めてのことだ。 人型になりつつも、耳や尻尾は不完全に残っていたかもしれない。] 狼と…そしてニンゲンにはご注意を。 [ ドロン、ともう一度狼の姿に立ち戻り、サッと踵を返した。 先程、赤ずきんを発見した森へと戻りながら、鬼の言葉を反芻していた。] (あの鬼は、何故だか 私と同じような″匂い″がした。 今後、何かが身に起こるような、そんな匂いが…)* (37) 2021/09/20(Mon) 23:47:07 |
【人】 【桃】桃から生まれた13才のすがた モモコ「よかった…これで一安心」 女の子の手を借り婆をふかふかのベッドに連れて行くと、すっかり安心したのか、モモコはへなへなと床に座り込んでしまいました。 「ありがとう…えっと、あなたのお名前は…?」 自分はモモコというと告げ、婆がどこからともなく出してくれたおやつを一緒に食べようと女の子に声を掛けます。>>32 お腹を空かせていた女の子はきっと一緒におやつを食べてくれたことでしょう。>>14 もしも仲良くなれたのなら、外も暗くなってきた頃なので今晩はこの山小屋に泊まって行ったら良いと婆が声を掛けてくれているかもしれません。 モモコは、婆の隣のふかふかのベッドですやすやと眠りにつくのでした。 (41) 2021/09/21(Tue) 3:56:59 |
【人】 【狼】 ジェントルよしよし… [ >>44赤ずきんが両親と別れたのを確認して、彼女へと近づく。 ゴブリンたちが赤ずきんを持ち上げている大名行列スタイルであるため、いきなりの武力行使は難しいだろう。 ドロン、と人間の姿に変化して(耳や尻尾は残ってしまっているかもしれないが…)声をかけた。] やあ、そこのお嬢さん ここから1番近い街はどちら?道に迷ってしまってね。 …ああそうだ、お嬢さんはどこに向かうつもりなのかな? [ 目的地に先回りし、待ち伏せたところを一気に捕食してしまう計画だ。我ながら天才的な頭脳の持ち主である。 そしてこの立ち姿も人間の紳士そのものであり、道行く女性は私を二度見すること間違いないだろう。それくらいの完成度だという自負がある。] クックック…フハハハハ! 天は我に二物どころか、どれだけ才を与えるのだ! (45) 2021/09/21(Tue) 10:57:44 |
【人】 【母】 ママン旅立つ娘を見送るのは……心にくるものがあるな [ゴブリン達にも娘と同じカゴを持たせた。 多少の目眩しになると信じて、カゴの1つ1つに パパンの腰布をリボンの様に巻きつけた。] (46) 2021/09/21(Tue) 11:20:49 |
【人】 【婆】 グランマ[ 目を覚ますと、用意したアップルパイはすっかり綺麗に平らげられてありました。>>42 ] 満足してくれたようで何よりさ。 やはり子どもたちは甘いものが好きなようだな。 そういえば、今日は十五夜と言って、東洋では月を見ながら団子を食べるらしいが、用意したら喜んでくれるだろうか? しかし、この腰ではなぁ…… [ 可愛い娘とその友達の為に美味しい手料理を振る舞いたいのですが、相変わらず腰が痛くて動けません。 巾着を頼らざるを得ないことにもどかしさを感じます。 身体は資本、健康は宝。いくら魔法が使えても、老いによるアレコレをどうにかすることは出来ないのです。] (57) 2021/09/21(Tue) 13:46:48 |
【人】 【父】 パパン[パパンは愛しのママンから贈られた新しい腰巻きが嬉しくて嬉しくて、海藻を揺らしながらフラのステップを踏んでいる at 砂浜] (60) 2021/09/21(Tue) 15:18:22 |
【人】 【赤】侍祭 ライチ街に到着ー あれあれー教会が無くなってるー どうしてー?司祭様はどこー? あれー 教会が無くなったってことはー ライチはもう侍祭(自称)ではない…? (61) 2021/09/21(Tue) 15:58:02 |
【人】 【赤】ただの ライチやることがなくなっちゃったー ひまだなーせつないなーなにか忘れてる気もするな― ゴブリン達と近くをさすらってみようかしらー (63) 2021/09/21(Tue) 16:15:25 |
【人】 【赤】ただの ライチ (64) 2021/09/21(Tue) 16:19:31 |
【人】 【狼】 ジェントル森を駆けていたらいつの間にか砂浜に来てしまっていたようだ ん?あれは… 人間2人と…カメと…ゴブリン? [ 砂浜で、>>52.>>60怪しげな人間とゴブリンたちがカメを虐めているように見えた。弱い者いじめなど許せない。 自分の中の正義の心… 狼魂 に火がついた。すぐさまドロン、と人型に変化し (相変わらず耳と尻尾は残ってしまっている) 、彼らに近づいた。]やあ、そこのお姉さん、お兄さん。ご機嫌よう。 青い空、白い海、広大な砂浜というのはいつ訪れても気分が良いものですね。 しかし今はそんな気分にはなれない…。 あなたがた、従えているゴブリンたちを含めてそこのカメを苛めるのはやめていただきたい。 頭脳明晰、質実剛健な私からのお願い、どうか聞き入れてはくださらないだろうか? [ 気障ったらしく頭に被ったハットを左手で整える。 >>60怪しげなダンスをしている男が気になるが、何かの能力を持っているかもしれないと気を引き締めた。] (65) 2021/09/21(Tue) 16:49:47 |
【人】 【赤】ただの ライチそれにしてもー こんなにたくさんのゴブリン達をどうすればいいのかしらー 懐かれてるみたいだし 見捨てるのはツラいなー そうだー みんなでこの街に住めばいいんだわー (66) 2021/09/21(Tue) 17:07:58 |
【人】 【狩犬】 まめ太郎[見晴らしの良いところで木の影に隠れながら、まめ太郎(狩人)は猟銃()のスコープを覗き込んだ。 今日はいい風が吹いているからいい獲物が見つかるかもしれない。 そんな期待を胸に覗き込んだスコープの先にはゴブリンにいじめられるカメとそれらにワインを振る舞う謎の女性>>52 ゴブリンを取り纏める謎の赤い帽子の少女>>63 海藻一丁で踊る謎の男>>60.......をナンパしている(ように見える)謎の獣>>65] まさか、あれが伝説に効くという誘惑のダンス...? [豆太郎(狩人)はスコープを覗くのをやめた。] うん。 ........う、ん...気のせいかな。 なんだか今日は調子が悪いみたいだ...。 (67) 2021/09/21(Tue) 17:58:55 |
【人】 【狼】 ジェントル>>70 違うさ、お姉さん。 ゴブリンたちを苛めているのではなくカメを苛めているように見えたのだよ。でもどうやら私の勘違いだったようだね。 [ ワインという人間の飲み物は色が不気味であったため丁重にお断りした。話しながらも、ジッとこの女性を観察する。人間の年齢では成人しているように見えるが、何やら不思議な雰囲気を纏っていた。何か魔力なるものを感じる。 風貌は理知的に見えるが、性格は少々強引なところがあるのかもしれないなどと推測した。] 赤い頭巾を被った女の子…? クックック…そうかそうか、アレ <獲物> はあなたがたの娘さんでしたか。ああいえ、何でもありませんよ。それはそれは随分と愛情を注がれて育ったんでしょうねえ。 [ この夫婦の娘が先程の赤ずきんである情報を入手したことに喜びながら、この人間たちをいつ食べてやるかの算段を頭で考えていた。] (72) 2021/09/21(Tue) 18:55:27 |
【人】 【赤】ただの ライチ街の皆さーん このゴブリンさん達をー 街に住まわせてあげてくださーーい 住むところがなくてー 困ってまーーす あれれー? どうしたんですか皆さーん どうして荷物をまとめて出ていってしまうんですかーー? (74) 2021/09/21(Tue) 19:51:14 |
【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコ「おはようございます、お婆様。」 翌朝目を覚ますと、モモコはすっかりと成長しきっておりました。透き通るような白い肌に大きな桃色の瞳、淡く桃色に色づいたほっぺたに美しい桃色の髪…まさに美少女JKの誕生です。 JK…つまり年の頃なら16.17といったところでしょうか、ようやく物語的に都合の良…急激な成長は落ち着いたようです。 「お婆様、無理しないでね…? お食事の準備はモモコが…はなちゃんの力を借りて!>>59」 生まれて(まだ生後20時間程ではあるが)初めてのお友達とまだまだ一緒にいたい様子のモモコ、はなと一緒にお団子を作りたいようです。 「十五夜…今日は特別な日なのね!>>57 …そしたらお婆様の作ったお団子も食べてみたい… はなちゃんとお手伝いするから、みんなでいっぱい作りたいな あのね、お婆様。お団子作ったら、明日はなちゃんとピクニックに行ってみてもいい…?モモコ、川の先にある海を見てみたいなって…」 おずおずとそう告げると、お団子作りの準備を始めました。 (75) 2021/09/21(Tue) 20:07:06 |
【人】 【狼】 ジェントル>>78 ダンスで褒められるとは狼として不覚…! [ なんとか狂宴から抜け出すことに成功する。 ダンスとは野生に於いて非常に危険な行為であると学ぶことができた。これは収穫だ。] ふふふ…なかなか楽しかったよ。 可憐で麗しいご婦人、また何処かでお会いしましょう。 [ ハットに左手を添えながらつま先を器用に立ててマジシャンのようにくるりと身を翻す。この人間たちから、娘の仇と目される日が近々来てしまうのかと思うと胸が痛んだが、…否、野生に生きて云十年。獲物に対する感傷の意は全く無かった。] ククッ… 大丈夫、すぐに逢わせてあげるから。 [ 砂浜を去りながら、ニンゲンという獲物の味を想像し思わず身震いをする。舌をペロリと出すと獣特有の涎が分泌された。 そろそろ制限時間らしい。 あの人間たちの視界から外れた頃に、ドロン、と狼の姿に戻った]* (81) 2021/09/21(Tue) 23:27:54 |
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