人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:人


一日目

村人:1名、共鳴者:2名、狩人:1名、魔女:1名、深林之民:2名、凶狼:2名、妖兎:1名、決闘者:1名、骨噛み:1名、狛犬:1名、宝玉:99名

【人】 呪い師 トラヴィス

「それでは皆様、御機嫌よう」
(0) 2022/06/03(Fri) 21:00:00

【人】 花火師 ヴェルク

「ははっ……!」
枷の外れた音、そして感覚に思わず笑いが零れる。

Klap!
男の手にはいつの間にやら爆弾がひとつ。
それを頭上に放り投げ。

──
BOMB!!


これだよ、これぇ……!

懐かしむように呟き、恍惚を含む表情で笑みを作る。

愉しい時間祭りの始まりだ。
(1) 2022/06/03(Fri) 21:05:00

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

軽い音を立てて安っぽい手錠が床に落ちる。
解除前と解除後で特段何かが変わるわけでもない。

「はーァ、んじゃまずは酒だな」
(2) 2022/06/03(Fri) 21:10:49

【人】 枯木寒巌 メレフ

「……。了解しました、看守長様」

アナウンスに対して返答し、防護リアクターの出力が強化されるのをチェック。
(3) 2022/06/03(Fri) 21:15:17

【人】 紅僭主 ニア

「…軽やかになりましたね。いえ、これが本来ではありますが」
拘束の外れた腕を伸ばし、落ちた枷を蹴り転がす。
ぴょんと跳ねればふわりと髪が揺れる。

「…体を動かすのもいいですね。どうせやる事も多くないですし」
(4) 2022/06/03(Fri) 21:15:26

【人】 生彩 バラニ

爆発音に目を向ければ「おぉ〜…」と小さく零す。
囚人たちの能力は普段抑制されているから。こうして間近で見る事もあまりない身としては珍しく。

「景気良い感じですね〜。あっ、気を付けないといけないのは分かってるんだけど!」
(5) 2022/06/03(Fri) 21:16:24

【人】 天眼通 サルガス

コツン、コツン。
 コツン、コツン。


背筋を真っ直ぐに伸ばし、規則正しく甲高いヒールの音を響かせ定刻の時間丁度にロビーへと戻ってくる。
杖の先、飾られた水晶を柔く撫で。

「――さて、時間だ」

拘束が外れ落ちる音。爆ぜる音。
それらが聞こえても表情ひとつ変えず居る見るだけだ。
(6) 2022/06/03(Fri) 21:18:06
メレフは、爆発音に少し目線をやる。それだけだ。
(a0) 2022/06/03(Fri) 21:20:48

【人】 害獣 シャト・フィー

ガチャン、ジャリン。
喧しい音を立てて、重い枷が外れ床に落ちる。
それから、両手を覆うミトンを脱いで、長靴も脱ぎ捨てて。
自由になった手の先には、指と一体化したような尖った爪。裸足のつま先にも。

「軽くなった!! はしりやすい!!!」

喜び勇んで部屋の中を四足でくるくる走り回る。
爪がスパイクのように床を噛むから、方向転換もバッチリだ。
サルガスに飛び込みあそびした時より、ずっとその動きは素早い。
(7) 2022/06/03(Fri) 21:23:24

【人】 黒剣 シアン

拘束が外れる直前からどこかへ姿を消し、男が戻った時にはそれらは右手首の枷一つ除いて消えていた。
見た目が大きく変わるようなことはないけれど、一つ異なる点といえば、黒鞘の帯剣が腰に一振り増えている。

「一度外れると、存外手の自由とは重要なものだと分かりますね」
黒い手袋をつけたまま、好きに動かせる両手を握ったり開いたり。
(8) 2022/06/03(Fri) 21:24:19

【人】 害獣 シャト・フィー

>>1 ヴェルク

「わぁ!びっくりした!!」


突然の爆発音に、猫のように飛び跳ねて部屋の隅へシュバっと退避する。
それが続かないなら、またすぐに元通り駆け回り始めるだろうが。
(9) 2022/06/03(Fri) 21:25:58
シアンは、拘束が外れ、剣も増え、大分外見が看守のそれに近くなっている。
(a1) 2022/06/03(Fri) 21:28:36

【人】 神の子 キエ

カシャン、と音がして首輪が外れる。
遅れて、両腕のベルトもスルスルと解けていく。

大きく伸びをして、深く深く息を吸い。

……あぁ、


ほう、と安堵と恍惚に似た息を吐いた。
(10) 2022/06/03(Fri) 21:28:49

【人】 花火師 ヴェルク

>>5 バラニ
「おっ、分かってんじゃん。…開始の合図ってわけじゃねぇが。
……悪くねぇだろ、祭りの花火の代わりだ」
先程までの表情は消え、ニッとバラニへ向け笑みを見せる。

「景気良く行こうぜ、なんせ宴だ。派手な方が楽しいだろ」


目線にも気づいていたし、表情を変えずに見ているその存在も理解していたが……ただ花火を上げただけの感覚で、それだけだ。>>6 >>a0
(11) 2022/06/03(Fri) 21:29:15

【人】 花火師 ヴェルク

>>9 シャト
「おー……素早いねぇ……」
花火は1発だけ。驚く声に対してそちらに視線を寄越すが。

特に謝ることはない。
謝る理由もない。

「けもっこ、俺んとこには飛んでくんなよ」
それだけ告げて、またひとつ手の中に爆弾を作り出し。
手の上で転がす。それはまだ、爆発する様子はない。
(12) 2022/06/03(Fri) 21:33:09
ヴェルクは、シャトの後、現れた男と息の吐く音それぞれに視線をやる。>>a1 >>10
(a2) 2022/06/03(Fri) 21:34:56

【人】 生彩 バラニ

>>11 ヴェルク
「うんうん、俺は結構好きです!」
花火がもともと好きなのだと、にこやかに告げて。

「それに、派手なのには賛成ですよ!あ、危険が伴う事にはあまり賛同できませんけどね?
それでも、宴中はそれすら許される。ちょこっと不思議な感覚だな」
(13) 2022/06/03(Fri) 21:36:18

【人】 天眼通 サルガス

サルガスは、音がした方向へ目線を向けたりはしなかっただろう。
そうしなくとも
見える。


サルガスはいつも通り監視台の上だ。
杖を膝上に乗せ、タブレット端末を片手に
書類作業を始めた。
(14) 2022/06/03(Fri) 21:38:00
サルガスは、社畜。
(a3) 2022/06/03(Fri) 21:38:47

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「おっと、へえ……いいねえ、これで始まったって言えるねえ!」
頭上の爆発音にすこし驚きつつも、それを前後して自分の手枷も外れていることに気づく。

「俺も派手なのは好きだ、船内はちょっと窮屈だけど」
これが外で見れたなら最高だったろうに。

「さあ、楽しもうか。」
特に派手な音の鳴る能力はない。代わりにほんの少しの号令のように独り言を言った。
(15) 2022/06/03(Fri) 21:40:09
ミズガネは、タクシードライバーsakeを片手にバーカウンターへ向かう。
(a4) 2022/06/03(Fri) 21:41:22

ミズガネは、酒瓶持って歩く人になった。
(a5) 2022/06/03(Fri) 21:42:25

バラニは、酒瓶もって歩く人に手を振った。
(a6) 2022/06/03(Fri) 21:43:04

ミズガネは、手を振る人に酒瓶を振る人になった。
(a7) 2022/06/03(Fri) 21:43:42

【人】 生彩 バラニ

「いかにも飲むぞって気合が伝わってきていいですね!!」

そうか?
(16) 2022/06/03(Fri) 21:44:30
メレフは、ミズガネの持っている瓶を二度見しながらバーカウンターに向かった。
(a8) 2022/06/03(Fri) 21:47:12

【人】 神の子 キエ

>>a2 ヴェルクさん
「他者の能力を知り、見るのは、成程、存外楽しいものですね」

ずっと圧迫されていたためまだ本調子とはいかないが、それでもずっと聞きやすい、声帯を震わせた声で話しかけた。

「賑やかなのは好きです。貴方の能力は良いですね」
(17) 2022/06/03(Fri) 21:47:35

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>16
「そりゃドーモ。普段の俺にゃァ到底手の届かねェモンなんでね」

軽く手を振って離れていった。
(18) 2022/06/03(Fri) 21:50:02
キエは、いそいそとショートケーキを受け取りに行った。
(a9) 2022/06/03(Fri) 21:50:25

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>a8メレフ
「……ァんだよ、てめェも酒飲みか?なら付き合えよ看守サマ、折角の無礼講だしナカヨクしようぜ?」

同じ方向に向かっているのを察して声をかける。タクシードライバー(アルコール17%)をラッパ飲みしつつ。
(19) 2022/06/03(Fri) 21:52:00

【人】 花火師 ヴェルク

>>13 バラニ
「センキュ!俺も花火は好きだ。気が合うな」
気が合うわけではない……かもしれない。

「……ま、賛同されなくとも俺はやるけどな。
楽しませてもらうぜ、看守の兄さん」
いい笑顔で告げたものは、あまり良くないもの。
とはいえ、宴中は許されるのだから悪くもないかもしれない。
(20) 2022/06/03(Fri) 21:52:19

【人】 生彩 バラニ

>>18 ミズガネ
「いってらっしゃーい!美味しいといいですね!」

軽く振られた手にぱっと笑顔を向けて。貴方の背をお見送りだ。
(21) 2022/06/03(Fri) 21:53:17

【人】 紅僭主 ニア

「運動をしましょう、トレーニングルームを利用します」
監獄暮らしで鈍った体を伸ばそうと、誰の返事も待たずに部屋に向かう。
(22) 2022/06/03(Fri) 21:53:58
ヴェルクは、だろだろ〜。あんたも楽しもうなの気持ちを込めて手を振った。>>15
(a10) 2022/06/03(Fri) 21:54:53

【人】 生彩 バラニ

>>20 ヴェルク
「えぇ、賛同されてもされなくとも。ここでは自由ですから。

楽しんでください、貴方も、勿論他の皆さんも!」

この看守はそれがあまり良くないものでも。
ここでの自由を侵害する気はない。ニコニコ楽し気に笑うのみだ。
(23) 2022/06/03(Fri) 21:56:40

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>19 ミズガネ
「さっき蹴り飛ばした相手によく酒を誘う気になるな、お前。別に構わないが、何だそれは。
何だその酒は??」


三度見目があなたの方に視線を向いた。ラベルのインパクトとラッパ飲みのインパクトの特大インパクトで少し引いている。
(24) 2022/06/03(Fri) 21:59:04

【人】 花火師 ヴェルク

>>17 キエ
声に対し、視線は自然にそちらへと向かう。

「お、解放おめでとさん」
まずキエへ告げるのはその言葉だ。

「…だろ?俺ぁどんなものでも知れんのは楽しい。
俺の能力は今見た通りだ。……分かりやすいだろ?」
んでもって、"良い"もんだ。派手で、賑やかで。

「……で?あんたは、俺に教えてくれんの?」
昨日の言葉通り、知ることが出来るのだろうか。
(25) 2022/06/03(Fri) 22:01:43
ヴェルクは、楽しげに笑うバラニに笑みで返す。最初からそのつもりだ。全力で楽しむぜ。>>23
(a11) 2022/06/03(Fri) 22:02:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>24メレフ
「さっきはさっき、今は今だろ。一発蹴られた程度で酒飲めなくなるほど繊細でもねェし。
 あ?これ?
米の酒。
すげェラベルしてっけど普通に酒の味する。飲みたきゃ自分で頼め」

なおラッパ飲みかましているがそこまで酒強くない。
(26) 2022/06/03(Fri) 22:06:25
バラニは、補給用輸血パックvilを追加で頼んじゃおう!
(a12) 2022/06/03(Fri) 22:08:36

バラニは、?????
(a13) 2022/06/03(Fri) 22:08:43

バラニは、おやつじゃない…ですね…。
(a14) 2022/06/03(Fri) 22:09:12

ミズガネは、バーカウンターに着いたらマンハッタンsakeクレープクッキーvilを頼むつもりだ。
(a15) 2022/06/03(Fri) 22:09:43

【人】 神の子 キエ

>>25 ヴェルクさん
「ありがとうございます。呼吸がしやすいというのはいいことですね。それに自由に食事も摂れる」

嬉しそうに言葉を受け取り。
取ってきたショートケーキを小さく切り分けて口に運んでいる。
柔らかなケーキだが、よく噛んで飲み込み。

「えぇ、分かりやすいです。……全力な貴方も見てみたかったですが」

それはここにいては叶わないこと。少しだけ残念そうに肩を竦め。

「……お教えしますよ。でも、そうですね……お部屋にご案内するか、お伺いしても?」

人が多い場所ではどうにも、といった様子だ。
(27) 2022/06/03(Fri) 22:10:06

【人】 生彩 バラニ

「おやつじゃない…」

悲しい気持ちになりながら、それはそうとして後で使うかもしれないのでポケットへ。

改めてブラッドオレンジシャーベットvilを頼むだろう。
(28) 2022/06/03(Fri) 22:10:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>22 ニア

「ん、トレーニングルーム、ご一緒しても……いや、勝手についていくよ。ふふ。」
承諾を得かけて、勝手にやめた。嫌と言われなければついていく。

「植物園があるならそっちでもいいけど。」
(29) 2022/06/03(Fri) 22:13:56

【人】 害獣 シャト・フィー

>>22 ボス!

「うんどー
? 広いとこあるの?
行きたい!!


部屋の中で走り回っても持て余すだけなので。
断られなければ、貴方にとことこついてくだろう。
(30) 2022/06/03(Fri) 22:13:59

【人】 神の子 キエ

「……血を摂取する種族の方いらっしゃるんですか?」

なんか看守様がしょんぼりしてる……。
どうして血液が……。
(31) 2022/06/03(Fri) 22:16:04

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「血を飲むのが好きな囚人用なんじゃないか?嫌嫌飲む人を鑑賞するとか?看守とか嫌そうだけど、飲む人いるの?」

いなさそう。思った。
(32) 2022/06/03(Fri) 22:19:50

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>26 ミズガネ
「切り替えが早くて宜しい事で。とても繊細には見えないから安心しろ。
 ……そんな感想あるか??そりゃ酒頼んだんだから酒の味はするだろ」

凄いラベルの酒の度数は知らないが、開幕からあの飲み方で大丈夫なのだろうか。そう思いながらバーカウンターに辿り着けば、[[alc]]とパウンドケーキvilを頼む事だろう。
(33) 2022/06/03(Fri) 22:19:54
メレフは、グルームチェイサーsakeを頼み直した。
(a16) 2022/06/03(Fri) 22:20:43

メレフは、シャト・フィー辺りが飲むんじゃないのか。知らんが。
(a17) 2022/06/03(Fri) 22:21:08

【人】 紅僭主 ニア

「トレーニング器具…いえ、折角ですしスポーツでも」
トレーニングルームのバーチャルシステムで、馴染みのあるゴルフを再現する。BarreNwortカントリークラブだ。

「さて、やりましょうか」
第1H、大きな池を挟んだ先にグリーンがあり、池を越せれば打数の短縮が目指せる。
池を超すには70ヤードほど飛ばす必要があるが。
(34) 2022/06/03(Fri) 22:22:52

【人】 生彩 バラニ

「血を摂取する種族、今回はどうでしたっけ…それでもどうして…でしょうね?あとで治療ユニットにあげるので問題はないんですけれど…」

おやつじゃないショックは、大きい。
(35) 2022/06/03(Fri) 22:23:38

【人】 黒剣 シアン

「誰かしら血を飲むという話は聞いた記憶が無いんですが……
 幾つか、提供される品に変な物が混ざっていますね……」

なんで輸血パックが出てきたのか疑問符状態。
(36) 2022/06/03(Fri) 22:23:41
ニアは、行けると思う。
(a18) 2022/06/03(Fri) 22:23:45

【人】 神の子 キエ

「色々な趣味嗜好がありますね。嫌々飲ませる……
成程…?


良くない学習をしている。
(37) 2022/06/03(Fri) 22:24:09
ニアは、ルヘナ(>>29)を一瞥したが止めはしない。その理由もありませんし。
(a19) 2022/06/03(Fri) 22:26:16

【人】 天眼通 サルガス

「……今回の宴の食料を管理しているのは一体誰だ?
 
イタズラならば指導の必要があるな


あ! クレームの予感!

一先ず作業のお供にブラッドオレンジシャーベットvilフィナンシェvilを頼んでみるとしようか。
(38) 2022/06/03(Fri) 22:28:32

【人】 紅僭主 ニア

>>30 シャト
「構いませんよ。予定の運動は、駆け回るには丁度いいでしょうし」
実際に投影された空間は、広大な自然だ。
(39) 2022/06/03(Fri) 22:29:28

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>34 ニア

「おおっと、ゴルフね。僕も練習はしてたからいいね。流石にプロにはかなわないけど。ま、いいか。」
経験があるようだ。その景色に見覚えはないが。

「ちょっと貸して、いや端末でいけるかな……」
使っていたゴルフクラブ等を申請するだろう。愛用というほどではなかったそれを確認している。
(40) 2022/06/03(Fri) 22:32:13

【人】 生彩 バラニ

>>38 サルガス
「おっ、サルガスもシャーベット!お揃いだ!
きっと休憩しろってお告げだね」

おやつショックから復帰して。隙を見てひょこっと監視台の下まで行けば手を…シャーベットを食べながらだから、スプーンを持ったまま振りふりと。
シャーベットは作業を待ってはくれない。
(41) 2022/06/03(Fri) 22:32:22

【人】 花火師 ヴェルク

>>27 キエ
「ははっ、そうだな。宴のうちに食べたいもん食べな。
……毒もあるくらいだし、なんでも出てくんだろ」
小さく切り分け食べる姿を頬杖をつきながら見つめる。
随分と上品に見える。そういう場にいたのだろう。多分。

「……全力ね。それは残念、叶わねぇだろなぁ。
この程度でも解放されてんのは有難いことだ」
枷は外れても元々の力よりも弱まっているのを感じる。
それでも傷つけるには十分で、遊ぶ上では何も問題がない。

続く言葉に僅かに首を傾け。

「ふぅん?……いいぜ、あんたの部屋でも。俺の部屋でも。
あぁでもせっかくだからあんたの部屋に邪魔しよっかな」
今後機会があるかどうか分からないし。

特に警戒もない様子で、軽い調子で言葉を返した。
(42) 2022/06/03(Fri) 22:35:49

【人】 天眼通 サルガス

>>41 バラニ
きっと宇宙のす〜ぱ〜技術で監視台の上まで届いたであろうシャーベットをスプーンでサク、サクサク……していたが。

「此処では食べづら過ぎる」


それは、そう。
タブレットを椅子に寝かせればカン! と音を立て、シャーベットとフィナンシェを手に君の近くへと降りるだろう。

「休憩も何も、作業を始めたばかりなのだが……まあ、許そう。
 一緒に食べるかい? バラニ」

言いながら、空いてるテーブルまで歩いていく。
(43) 2022/06/03(Fri) 22:42:39
シアンは、提供物に何が混ざってるのか気になり、センブリ茶とdrinkを注文した。
(a20) 2022/06/03(Fri) 22:45:22

シアンは、なんか届いたな……と思いつつ、若干困惑顔で茶と酢を飲んでいる。
(a21) 2022/06/03(Fri) 22:47:05

サルガスは、
後で厨房に行く。
(a22) 2022/06/03(Fri) 22:47:17

【人】 生彩 バラニ

>>43 サルガス
「一緒に食べる食べる!」

待ってました!と言わんばかりに答えればはしゃぐ子犬の様に。
貴方の向かうテーブルに駆け寄って貴方の分も椅子を引いておくだろう。
自分の方はちゃっかりと既に着席している。
(44) 2022/06/03(Fri) 22:47:39

【人】 神の子 キエ

>>42 ヴェルクさん
「中々ない機会ですからね。美味しいです。
お任せで注文すれば色んなものが出てきそうですね」

口に入っているうちは話さない、飲み込んでから話す。
マナーがなっている、というよりは、所作が丁寧なだけの様子。

「残念です。宴の間、沢山見せてくださいね」

ないものを強請っても仕方ない。代わりに、というわけではないが、堪能できる間はしておこうという魂胆だ。

のんびりとケーキを食べ終え、フォークを置き。

「では、私の部屋へ。何もないですがね」

述べながら、貴方の都合が良くなり次第、部屋まで先導するだろう。
(45) 2022/06/03(Fri) 22:47:50

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>33メレフ
「そうは言ってもなァ。アンタと俺の味覚や好みは別だしましてや報告義務もない。気になるなら飲め、以上。だろ」

バーカウンターに着いたので予定通り>>a15マンハッタンとクレープクッキーを頼んだ。タクシードライバーは6割程残っているがカウンターの上に一旦放置。

「アンタ結構飲めンの?」
(46) 2022/06/03(Fri) 22:48:05
キエは、またセンブリ茶と酢が……と思ったとか思ってないとか。
(a23) 2022/06/03(Fri) 22:48:45

【人】 天眼通 サルガス

>>a21 シアン
「L-519、フェリシアン。
酢は飲まなくていい


厨房には後で文句を付けるつもりでいるが……一先ずはテーブルに向かう途中で君に声をかけておこう。
飲まなくていいぞ。
(47) 2022/06/03(Fri) 22:50:59
バラニは、困惑顔で飲んでいる人を見て?を浮かべている。
(a24) 2022/06/03(Fri) 22:53:28

【人】 天眼通 サルガス

>>44 バラニ
「元気だな」

自分を追い抜いていく姿を目で追いつつ。
困惑顔でセンブリ茶と酢を飲む彼にも声をかけつつ……

そんなこんなで、テーブル上にシャーベットとフィナンシェを並べ、椅子を引いてくれた君へ「ありがとう」と礼を告げてから座るだろう。

「それにしても偏りがすごいな、菓子も飲み物も……」
(48) 2022/06/03(Fri) 23:00:05

【人】 黒剣 シアン

>>47 サルガス
「……ん、……あ。そうでしたか、すみません」
もう飲んでる。

普段通りの様相をしているが、なんと酢を一人で飲んだ。

「届いた側の嫌悪感が目的と仮定すると、
 普通に飲むべきではなかったですね……」

だいぶ的外れなことをぽつりと口にして、
次いで茶に手を伸ばす姿は割と変かもしれない。酢だし。
(49) 2022/06/03(Fri) 23:01:11

【人】 花火師 ヴェルク

>>45 キエ
「そりゃあ良かった。監獄飯も悪くねぇけど、折角だからいいもんいっぱい食べたいよな」
お任せは……変なものも出てくる。それでいいなら頼むといいと思う。
男はdrinkで酷いものが出た訳だが。

マナーでなくとも、所作が丁寧というだけでも上品に見えるものだ。
暫く物珍しそうな視線がキエに向いていたことだろう。

「…あぁ、いいぜ。あんたに綺麗な花火を見せてやるよ、キエ。
俺は俺の力が好きだ、だから頼まれなくても沢山使ってくが……」
それとは別に堪能すればいい。男は楽しげに笑い、手の内の爆弾を軽く転がした。

そして、君がケーキを食べ終えたところで男は立ち上がる。

「んじゃ、案内よろしく。邪魔すんぜ」
今でも特に問題はないとばかりに告げて、腰に手を当てた。
準備万端!…いや、別に特にする準備もないが。
(50) 2022/06/03(Fri) 23:01:56
ヴェルクは、配膳してる奴の中で酢は飲み物なのか?また運ばれているっぽいそれに眉根を寄せた。 >>a20
(a25) 2022/06/03(Fri) 23:02:52

【人】 生彩 バラニ

>>48 サルガス
「確かに。沢山ある筈…にしては偏ってるかも」

美味しい物が偏る分には気にしてなかったものの。
あちらで御酢による被害がでていたと聞けば「美味しくないのが偏るのは嫌だなぁ」と困ったように呟いて。

「あっ俺もう一個頼んじゃお。おやつ食べ放題だし!」と<<ニア>>allwho型アイシングクッキーvilをもう一つ。
(51) 2022/06/03(Fri) 23:09:04
バラニは、高貴なクッキーきちゃった。
(a26) 2022/06/03(Fri) 23:10:13

【人】 神の子 キエ

>>50 ヴェルクさん
「普段もおかしなものは食べさせられていませんが、選ぶ権利があるというのは素晴らしいことですね」

幸いまだ、メッコールが口に合わなかっただけで危機を迎えてはいない。なのできっと、これからもお任せを沢山するだろう。
見られることには慣れている。視線を受けながらも綺麗にケーキを食べ終えたことだろう。

「嬉しいです。宴というに相応しい光景となるでしょうね」

見せてやると改めて言われれば言葉の通り、嬉しそうに目を細め。
貴方が立ち上がるのを見てから立ち上がり、のんびりと部屋まで歩き始めるだろう。
(52) 2022/06/03(Fri) 23:13:11

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>46 ミズガネ
「はあ……もういい、好きに飲め。俺もそうする」

報告義務が無いと言われれば、それはそうなのだがと。諦めて頼んだグルームチェイサーとパウンドケーキとを待って、一度その話は切る。

「まあな、仕事終わりによく。そういうお前はどうなんだ、随分景気よく……
という勢いで済まないレベルで
飲んでいたが」
(53) 2022/06/03(Fri) 23:14:42

【人】 天眼通 サルガス

>>49 シアン
「もう全部飲んだのか???」


手遅れだったらしい。なんてこった。

「茶はいい、だが酢はそのまま飲むと健康に悪いだろう。
 適量を摂るならよいとされているが、それも薄めることが前提の話だ。
嫌悪感が目的でも普通に飲むべきではないぞ


「水を用意しておくから、後で飲んでおきなさい」

そう伝えた後は用意された席に座りに行く。
コップ一杯分のミネラルウォーターを申請し、シャーベットが並ぶテーブルの上に置いておくだろう。もちろん、飲むも飲まないも君の自由だ。
(54) 2022/06/03(Fri) 23:15:06

【人】 天眼通 サルガス

>>51 バラニ
「やはり偏ってるな」


囚人の形をしたクッキーを見て一言。
君さっきも持ってたよね? でもかわいくて美味しい偏りだからセーフかも。

「うーん……どうなんだろうか……?」

シャーベットを食べながら端末に触れる。自分も追加で頼んでみることにした。ブールド・ネージュvilが届くだろうか。
(55) 2022/06/03(Fri) 23:20:33
サルガスは、偏ってないしかわいくて美味しいのでよしとした。テーブル上に置く。
(a27) 2022/06/03(Fri) 23:22:21

【人】 黒剣 シアン

>>54 サルガス
「健康に悪いもののあとに真逆の茶を飲んでしまった……」
矛盾しまくり飲食に真顔でしょも……としてる。
???


「はい、頂きます……有難うございます」
ミネラルウォーターが届けば、それもぐっと一気に飲んだ。
今頃腹の中がすごいことになってる。無表情だけども。
(56) 2022/06/03(Fri) 23:25:41

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>53メレフ
「俺?そこまで強かねェよ。折角の大酒食らって馬鹿みてェに寝られる機会だし別にいいかなって」

しれっと言ってクレープクッキーを食べている。まあ酔ってるがさしたる問題はない。多分。

「しかし看守サマはやっぱ酒飲む機会あンだな。うわァー憧れるゥ」
(57) 2022/06/03(Fri) 23:27:10

【人】 生彩 バラニ

>>55 サルガス
そうかも。
でもコレ美味しいよ」

今度の囚人型もかわいいから見てみてー、と貴方にばっちり見せてから齧りつく。その動作に遠慮はない。

むぐ
…、あっ、まだ見た事ないヤツじゃん!出るにはでるんだな…。
ねぇ、一つつまんでもいいかな?」

そわそわ、期待の目で見つめている。
(58) 2022/06/03(Fri) 23:27:43

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>40 ゴルフトレーニングルーム
「よいしょと。さー飛ばすか……はあ、トレーニングルームだけどね」
確認が終わったようで特に止めなければ一番手でスイング体制に入るだろう。

「これ失敗したくないねえ……」
池を超えられるか。41
(59) 2022/06/03(Fri) 23:28:12
ルヘナは、ボールの池ポチャを確認した。
(a28) 2022/06/03(Fri) 23:28:22

ヴェルクは、キエに着いていく。自分と同じように一時の自由を手に入れた男の後ろを、着いていく。
(a29) 2022/06/03(Fri) 23:28:34

【人】 復讐最高 レヴァティ

「半分しか残んなかったじゃねえかよぉ〜〜〜〜」
1日目が始まってかなり遅れてやってくる。
アイアンメイデン(誤)は半分しか救えなかったので、直してきたところだ。
後ろにくる半分はただの紐で応急処置状態となっていた……

「しかもオレの部屋なんか枕だらけなんだけどさぁ!」

自分でたくさん注文したからね、初日。
(60) 2022/06/03(Fri) 23:34:50

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あー……あーあ。設定間違ってない?」
そんなことはない。

ごろん。やる気がなくなったとは言わないが、次の自分の番が来るまで芝生に寝っ転がっているだろう。
(61) 2022/06/03(Fri) 23:36:54
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。
(a30) 2022/06/03(Fri) 23:37:14

【人】 天眼通 サルガス

>>56 シアン
「今すぐにという意味ではなかったのだが?」


一気に飲み干す姿を見て、変化に乏しい筈のサルガスの顔が歪む。飲み物ばかりだと辛いだろうから“後でいい”と言ったつもりだったのだ。
タプタプになっちゃわない? 大丈夫?

「君は素直すぎるな……いや、言葉が足りなかったのは私の責任か。
 無理して飲食しなくていい、強制する者はいないよ」
(62) 2022/06/03(Fri) 23:38:00

【人】 害獣 シャト・フィー

>>39 ニア

「やったー! ひろい!
とり、うさぎ、にく、いる?」

切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した!
何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。
時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。
(63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52

【人】 天眼通 サルガス

>>58 バラニ
「美味しければ何でもいいんだろう、君は」

はいはい、かわいいね、と。軽くあしらうのはいつもの友人としての距離感だろうか。齧られる囚人クッキーとそれを食べる姿はちゃんと見届けつつ。

「ああ……一つとは言わず好きに食べるといい。
 私はこんなにたくさんは食べられない」

す、とバラニの方へブールド・ネージュの皿を寄せる。元から押し付けるつもりだったことは言わないでおこうか。
(64) 2022/06/03(Fri) 23:43:33

【人】 黒剣 シアン

>>1:62 サルガス
「えっ あっ……」
またしょもしょもになった。怒られた子供みたいな反応。
表情が微動だにしない分、纏う雰囲気が男の感情を示している。

「いえ、問題はなく……水分の方が助かります。
 食べる方はあまり多く摂れないので……
 どれも受け付けない程不味くはないですし……」
貴方に気掛かりをもたせてしまったか、と内心不安を抱きつつ。
(65) 2022/06/03(Fri) 23:51:39

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>57 ミズガネ
「絶対憧れてないだろその口振りは。本来は刑期を終えるまで出来ない様な贅沢だ、精々楽しんでおくんだな」

いっそ清々しい開き直りに、呆れの視線を交えつつ。パウンドケーキを薄くフォークで切って食べている。
(66) 2022/06/03(Fri) 23:52:03

【人】 紅僭主 ニア

>>61 ファ〜〜〜
「あら…いえ、監獄暮らしをしていれば仕方ないでしょう」
ではこちらも。クラブに思い入れはさほどない、申請できる中で性能のいいスタンダードなものを選ぶ。
勿論池越え、70ヤードを狙ってスイング!
94ヤード!
(67) 2022/06/03(Fri) 23:52:12
ニアは、どや。
(a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32

レヴァティは、石狩鍋foodルイボスティーdrinkセットで。
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48

ニアは、駆けまわるワンコ(>>63)を眺めている。VR狩りとかあるのだろうか。
(a33) 2022/06/03(Fri) 23:54:46

【人】 生彩 バラニ

>>64 サルガス
「それは…結構そう。美味しいとあんまり気になんないかな」

あしらわれてもいつも通り特に気にせず。
可愛い形でも、綺麗な色でも。それよりやっぱり味が大事だから。素直に頷いてるうちにクッキーはすっかりなくなっている。

「ホント?!やーった、いただきます!」

嬉しそうに頬張ればころころ、ほろほろ。その食感を楽しんでいる男は、きっと貴方が初めから押し付けるつもりだったと分かっても笑って食べただろう。
(68) 2022/06/03(Fri) 23:55:22

【人】 遺制 アマノ

「はいは〜い。
……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。
ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」
『チー』

「あ、強化って声の種類増えたの?」

一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。
(69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27

【人】 復讐最高 レヴァティ

「でっけーの来たな……」
めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。
ルイボスティーを飲んでみて、

「……なんかイマイチだな」
ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。
(70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。
(a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>66メレフ
「憧れたところでなれるモンじゃねェしな。
 ま、刑期が終わったところでできねェ贅沢もあると思うし楽しむさ。楽しむついでの提案なんだがアンタのそれと俺のこれ交換しねェ?」

パウンドケーキ⇔クレープクッキーの取引だ。
(71) 2022/06/04(Sat) 0:01:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>63 シャト
>>67 ニア
「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」
もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。

「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」

寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。

トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。

ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。
(72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40

【人】 天眼通 サルガス

>>65 シアン
「……フェリシアン・ソニエール。私は怒っていないよ」

その言葉は咎めるものではなく、小さな獣へと向けた時と同じような、子供を諭すような口調と声色で君へと送られる。
サルガスには
感情が見える


「食をあまり摂れないならば、尚更水分の摂り方には気を使った方がいいだろう。
 ……まあ、なんだ。健康面でもそうだが、
君はトリカブト茶や毒物が出てもそのまま飲みそうで怖い
(73) 2022/06/04(Sat) 0:10:34

【人】 黒剣 シアン

>>1:73 サルガス
「そうですか、安心しました」
淡々平坦な声色で口を開く。
ただ、貴方には確かに男が安堵していると分かることだろう。


「…………? 一度出された物は残さず飲食すべきでは……
 材料を消費していますし、折角作られた物ですから……」
「無論、私個人の考えであることは理解しています」
要するに
何が出ても飲食する
気ではあるようだ。
健康どころか安全面すら考慮していない。常識も欠落してるかも。
(74) 2022/06/04(Sat) 0:19:31

【人】 復讐最高 レヴァティ

「……あちっ!あー、クソ暇〜」
空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。
テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。

片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。
粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。
「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」
暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。
(75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた!
(a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24

【人】 天眼通 サルガス

>>68 バラニ
「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」

自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。

「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」

あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。
……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。

頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。
(76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>71 ミズガネ
「一応、囚人から看守になる道がない訳では無いがな」

決して勧めはしないが、と付け足しつつ。

「さっきは自分で注文しろと言っていなかったか?……まあ、いい。勝手に持って行け。」

パウンドケーキ、量が多いので。
(77) 2022/06/04(Sat) 0:38:03

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>77メレフ
「ま、俺にゃァ関係のない話だよ。アンタも考えなくていい。
 さっきは酒の話だろうが。アンタ俺が口付けた酒瓶から注がれた酒飲みてェわけ?ハイ、有難くいただきマース」

クレープクッキー数本を押し付けてパウンドケーキ1つを口に放り込んだ。
(78) 2022/06/04(Sat) 0:43:52

【人】 天眼通 サルガス

>>74 シアン
「いい子だ」

その安堵も
見えている
。だから、
ただそれだけを言って小さく頷いた。
……頷いた、筈だったのだが。後に続く君の言葉を聞いたサルガスは、頭を、抑えた。

「……L-519、フェリシアン。
毒物及び飲料でないものの摂取を禁止する。

 良くないものでも飲みたいと言うのならば私は止めない。が、そういう話でもなさそうだと私は判断した。……君の考えはどうだ?」

もう禁止した方が早いと思った。

本人が飲みたい可能性を考慮して一応は問いかける形にしているが。
(79) 2022/06/04(Sat) 0:50:24
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ!
(a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15

ヴェルクは、なんかの気配を感じた。
(a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08

ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。
(a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06

【人】 害獣 シャト・フィー

トレーニングルームの森を駆け回る。
両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。
がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。

あ! animalを捕まえたようだ。
捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形ダミーロボットの姿に戻るのだろうが。

パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。
(80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。
(a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52

【人】 黒剣 シアン

>>1:79 サルガス
「分かりました」
「いえ、今の私は囚人、元よりその提案には異論もありません。
 看守の指示とあらば、如何様にでも」

一方即答で頷いた。命じられた通り、
今後この男はそういった物は口にしないことだろう。
1か100か、肯か否か、断言するような口振りは
両極端な選択肢しか頭にないことを示しているようでもある。
(81) 2022/06/04(Sat) 2:14:44
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。
(a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

はあああ…


数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。

待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ…

 
それまで壊れず残ってるんだぞぉ…


酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。
(82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38
ミズガネは、自室に戻って寝る。
(a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34

【人】 生彩 バラニ

>>76 サルガス
「………………、それは流石に飲みませんよ!」

不安そうな貴方をみながら、一瞬どころか、割とたっぷりと悩んでNOを出す。危ない。

「だって美味しいから!サルガスは相変わらずのんびりだね、食べるの。その分味わう時間長いのは羨ましいかも。
……いや、ゆっくり食べればいいんだけど、意識して食べるペース変えるのってちょっと難しいんだよなー」

ついいつものペースで食べてしまうのだと主張するが不器用なだけかもしれない。
(83) 2022/06/04(Sat) 3:11:09

【人】 天眼通 サルガス

>>81 シアン
「そうか」

その返答はサルガスにとって概ね予想通りのものだった。ああいう言い方をすれば、君は聞き届けてしまうのだろうと踏んでいたからだ。

「フェリシアン・ソニエール。……誤解のないようにこれだけは伝えておこう。“私”は“君”が心配だ」

そして、懸念が確信に変わったことも確かだ。君は危うい。
看守、囚人など関係なく、サルガスはその従順さを危惧した。
(84) 2022/06/04(Sat) 3:18:10

【人】 黒剣 シアン

>>1:84 サルガス
「……。お心遣い、感謝申し上げます」

男自身、己が抱える危険性を理解しているのか、いないのか。
一度目を伏せ、正した姿勢のまま頭を下げてから、
カツサンドfoodを注文し黙々と食べ始めた。
(85) 2022/06/04(Sat) 3:36:22
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ…………
(a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41

【人】 天眼通 サルガス

>>83 バラニ
「今ものすごく間が空いたな???」


君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。
まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。

「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。
 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」

言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ……
食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。
(86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04

【人】 天眼通 サルガス

>>85 シアン
「……ああ」

これ以上の言及はない。
短く返答をした後は、君がカツサンドを注文し食べる姿をただ見守るのだろう。
ちゃんとしたのが出てきて良かった。
(87) 2022/06/04(Sat) 3:44:31

【人】 生彩 バラニ

>>86 サルガス
「いや…、可能性は検討してみないとかなって1回おもって……」

もし実行されていたらキョンシースタイルのまま、デコにイエローカードを貼るのは勘弁してくださいと困り顔になった事だろう。

「ありゃ。…そうゆう事情だと大変そうだね。
あっ、俺だってちゃんと噛んでるんです!ですけどお腹空いてると我慢出来ずにそれなりのとこで飲み込んじゃうっていうか〜!つい次を食べたくなっちゃうというか?」

礼を言いながら最後の1つを頬ばれば、おしぼりを受け取ってブールドネージュを食べた後の指を綺麗にした。
(88) 2022/06/04(Sat) 3:56:43
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。
(a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00

【人】 天眼通 サルガス

>>88 バラニ
「美味しくても飲むな、検討するな。輸血パックは輸血に使うものだ。少なくとも我々はそうだろう」

脳内ではもう既にイエローカードを貼りにいっている。きっとキョンシースタイルの君が再生されているのだろう。

「なるほど? その感覚を私が理解することはないだろうが……そうか。まあ、急いで食べて喉に詰まらせなければ、なんだって良いが」

おしぼりは最初に申請しておくべきだったな……と思いつつ自分も手を拭き、君が食べ終えたのを確認すればテーブルを拭いて食器と共に下げさせるのだろう。後片付けはバッチリだ。
(89) 2022/06/04(Sat) 4:45:16

【人】 生彩 バラニ

>>89 サルガス
「はぁい…。次からは検討しません。
輸血パックも勿論手を付けないから安心してよね」

そんな再生がされてるとは露知らず。けれど少しは反省しているらしい。今後血を飲んでみよう、なんてチャレンジする事はきっと無いだろう。

「あっ、それは大丈夫!喉に詰まらせる事は滅多にないよ。そこら辺は気をつけてるつもり。」

100%ではないけれど、これは自信を持って伝えられると胸をはって。……胸を張るような事でもないが。
(90) 2022/06/04(Sat) 5:30:47

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>78 ミズガネ
考えなくていい、と言われればひらひらと手を振って了承の意。

「あ"ー、わかったわかった俺が間違ってた。いいから持ってってとっとと食え」

押し付けられたクレープクッキーをガリィ…しながらの返答である。

「……そういえば、申請はうまくいったのか。それともこれからか?」
(91) 2022/06/04(Sat) 8:46:00

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>91メレフ
「申請はァ、明日する。今からじゃ演奏できねェし眠くなってきたしィ」

酔っ払いの兆候が見られる。声が軽い。べろんべろんになるのもそう遠くない。

「でけェモンだから演奏したらすぐ返却してェの。壊れたら勿体ねェもんよ、ハープ」
(92) 2022/06/04(Sat) 11:44:31
ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。
(a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58

ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。
(a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23

ミズガネは、さっぱりしたついでに昼食だ。サンドパンfoodオレンジジュースdrink
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23

ミズガネは、「は?」
(a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35

ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。
(a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20

シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。
(a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「……触る……?」

サンドパンLv2をシアン>>a49に見せる。
多分ア○ーラのすがただ。
(93) 2022/06/04(Sat) 12:57:54
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな?
(a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25

【人】 生彩 バラニ

「わ!どこから迷い込んで来ちゃったんでしょう」

サンドパンを見かければあれ?と首を傾げた。
(94) 2022/06/04(Sat) 13:02:38

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「看守サマァ、コイツ護身用にしていいのか?それとも生き物だし返却したほうがいい?」

いのちにやさしい囚人だ。
(95) 2022/06/04(Sat) 13:04:33

【人】 黒剣 シアン

>>93 ミズガネ
「宜しいのですか…………?」
真顔だが
ぱ……と雰囲気が明るくなった。

許可を貰えたら、サンドパンの頭を撫でようとする。
かわいいね……かわいい……
(96) 2022/06/04(Sat) 13:04:59

【人】 復讐最高 レヴァティ

「それ食ったら口に刺さりそうだな」

いのちにやさしくない囚人だ。
(97) 2022/06/04(Sat) 13:08:30

【人】 生彩 バラニ

「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。
怪我したら可哀想ですし!」

いのちにやさしい囚人に安心だ。

「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」
(98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>96シアン
「いいよ、別に。おかげで面白ェモンも見れたしな」

あなたの雰囲気の変化が面白かったのでにんまり笑いつつ快諾。
サンドパンは大人しく頭を撫でられている。
かわいい……とてもかわいい……
(99) 2022/06/04(Sat) 13:09:05
バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。
(a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

いや食うなよ


やさしさとやさしくなさがここにあわさり…なんだこれ?
(100) 2022/06/04(Sat) 13:10:40
シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる……
(a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>98
「リョーカイ。そりゃァ人じゃなくたって痛ェのは嫌だもんなァ。な?」

サンドパンを撫でている。表情もどことなく柔らかい。

「返却も承知した。満足したらアンタに渡すわ」
(101) 2022/06/04(Sat) 13:22:05
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。
(a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>92 ミズガネ
軽くなってきた声と仕草に
あ、これはそろそろダメだな
と思ったかもしれない。

「そんなにデカいのか。……今回は経費が出るとはいえ、壊すのはこっちとしても遠慮してもらいたいがな。
 ハープ、ね……生憎音楽には詳しくないんだが。好きだったのか?」
(102) 2022/06/04(Sat) 13:26:43

【人】 生彩 バラニ

>>101 ミズガネ
「うんうん。いくらここが宴でも参加者じゃないこの子が傷付くのはちょっとね」

撫でられているサンドパンに「着いたのがミズガネの所でよかったですね、」なんて声を掛けながら眺めているだろう。
(103) 2022/06/04(Sat) 13:32:27
メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ?
(a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14

メレフは、出汁巻き卵foodチョコレートvilハイビスカスティーdrinkを注文する。今日のお昼。
(a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06

バラニは、お腹すいてよってきちゃったんですかね?
(a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13

レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。
(a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46

メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。
(a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>102メレフ
「俺の申請したいやつはーァ、アンタくらいデカい」

約180cm。もちろんお値段もそれなりだ。

「昔少しやっててさ。ハープリュートは小さい分扱いやすさはあるんだが、やっぱでけェほうが多くの音出せるからいいんだよなァ……」

ひょいパクで自分の分のクレープクッキーやパウンドケーキを食べ終えて立ち上がる。そろそろこう>>82なる。
(104) 2022/06/04(Sat) 13:39:19
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。
(a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05

バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。
(a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10

メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で握り寿司foodを注文した。
(a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」

ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。
(105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。
(a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28

ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。
(a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08

シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。
(a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44

【人】 遺制 アマノ

『ぴぴっ!?』

「驚いてら。はは」
『ヂッ』

「イテッ!?
…なんだよ〜…本気で怒ってんの?」

またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。

なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。
(106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな…
(a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>104 ミズガネ
「想像以上にデカかったな?大きさで出せる音の種類が変わるのか……」

音楽について相当疎い看守、珍しく素直に知識を仕入れている。
こう>>82なった後はやれやれ、といった表情で適当に相槌を打って見送る姿勢だ。
(107) 2022/06/04(Sat) 13:57:50
メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。
(a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>106アマノ
「あ、鳥?とアマノ看守じゃん」

どつき漫才ならぬつつき漫才をしているのを発見して、ひよこエナガの観察に移行した。手元ではサンドパンをなでなで……

「俺が指示しなきゃ攻撃しねェから怖くねェよ。大丈夫大丈夫。直接触ンの怖ェなら俺の手に乗りゃァいい……あ、そもそも鳥って今どんな気持ちなんだ?触りたい?怖い?」

散々鳥に語り掛けておいて最後にあなたに振った。
(108) 2022/06/04(Sat) 14:01:28

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>107メレフ
「小さいと表現できる音域が限られるからなァ…もうちょい小さいのでもいいけど、音の変え方が違ェから忙しさが手に集中するし…
はーぁ、楽しみだなぁ…


できあがっちゃった。
また明日ぁ。
と言ってから退散だ。
(109) 2022/06/04(Sat) 14:08:23
バラニは、ひよこエナガの威嚇を見てほっこりした。
(a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46

【人】 遺制 アマノ

>>108 ミズガネ

『ぴぴぴ!ぴぴっぴぴぴぴ!!』

「おう。随分変な物食ってんな。悪食?」

語りかけられたのを理解したのか、とても訴えてから1m離れた地面に円を描くようにスサーっと着地してピタッと見上げては、また感覚を保ちながら少し離れたその線上に乗り…と周囲を警戒するように回っている。

「俺に聞くのかよ。何だろね?
多分戦闘の気配になりそうって勝手に誤解してピリピリしてそう……あんま人間以外の生物を見た事がないから警戒してんのかな。あれよ、お前がエリート見た時にやりそうな威嚇」

最後は偏見の極み。
(110) 2022/06/04(Sat) 14:53:15
シャト・フィーは、トレーニングルームにて、鹿animal(の姿だった練習用人形) 麒麟animal(の姿だった練習用人形)を捕まえた
(a68) 2022/06/04(Sat) 15:03:37

シャト・フィーは、サンドパンを食べ損ねた。
(a69) 2022/06/04(Sat) 15:04:07

アマノは、そんな事を言いつつ素知らぬ顔でメレフの食べてる握り寿司を一貫取って食べた。>>a66
(a70) 2022/06/04(Sat) 15:05:23

シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。
(a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56

メレフは、アマノに、
おいこら。
>>a70
(a72) 2022/06/04(Sat) 15:27:26

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>110アマノ
「食ってねェよ。
 おーおー悪ィな鳥、すごく話してくれてンのは分かるけどお前の言葉理解してやれなくてなァ」

鳥の視線を追いかけながらサンドパンを抱き込んで無力化しようと試みる。

「てめェの鳥だろうが、俺よりは理解できンだろ。あァそういう?それじゃあこうしてやれば……
 ……俺言わなかったっけなァ?勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴
大嫌い
だって。ンで、見下してくる奴も大嫌い。看守サマともあろう者が随分と短絡的かつ低俗的じゃねェか、アァ?」
(111) 2022/06/04(Sat) 15:30:05
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。
(a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49

アマノは、「まあまあだな」とマグロを食べた。失礼だ。>>a72
(a74) 2022/06/04(Sat) 15:31:28

メレフは、許可なく取っておいてお前……>>a74
(a75) 2022/06/04(Sat) 15:40:30

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>80 シャト

のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。

子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。
この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。

>>a68 シャト

「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」

やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。

「それ美味しいの?食べてみようかな」
なんて言いながら。
(112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34

【人】 神の子 キエ

「わぁ、動物……動物?がいますね?」

遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。
しつつ、へしこfoodを注文した。
(113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…?
(a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25

【人】 遺制 アマノ

>>111 ミズガネ
「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」
『チュリリ。……ぴっ』

「…襲ってこないのを納得したってさ」

言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。

「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」

むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。
(114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25
アマノは、「あ、やべ」をして、賄賂がわりにアラウンド・ザ・ワールドsakeを差し出している……>>a75
(a77) 2022/06/04(Sat) 15:55:20

キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。
(a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52

メレフは、酒渡せば誤魔化されると思うな、と怒っている。貰うが。>>a77
(a79) 2022/06/04(Sat) 16:06:53

バラニは、エリアの巡回いってきまーす!
(a80) 2022/06/04(Sat) 16:10:52

【人】 生彩 バラニ

>>a71 シアン

巡回を始めて少しした頃。
通りすがり、トレーニングルームの片方で一人剣を振っている様子を見かければ、驚かせぬよう軽い足音を立てて室内へ。

「お、貴方も運動ですか。
…少し見て行ってもいいでしょうか?勿論、お邪魔してよかったらですけれど!」

巡回は少し置いておく事にしたらしい男は、貴方が許可するのであれば見学したいのだとにこやかに告げた。
(115) 2022/06/04(Sat) 16:24:57

【人】 神の子 キエ

看守の間でやりとりされる酒を眺め。

「……お酒、飲んだことないんですよね私。
こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」

試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。
(116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29

【人】 神の子 キエ

届いたカクテル
>>116
を目の前にして、しきりに瞬きを繰り返し。

「綺麗ですね。……えぇと……」

入っているレモンとか、どうしていいか分からない。
暫くグラスを観察し、しゅわしゅわしている様を見ている。

「…………どう飲むのが正しいんでしょう……?」
(117) 2022/06/04(Sat) 16:30:59

【人】 黒剣 シアン

>>115 バラニ
貴方の足音にはすぐ気付いた様子で、手を止めた男の双眼がそちらを見遣った。

「……はい、構いません。
 私の鍛錬を見て、何か有用になるかは分かりませんが……」
特段能力も無いので、と冷めた声で呟く。実際、剣ひとつをただ振る姿にそういった特異な部分は見受けられない。

「無いとは思いますが、土埃などが飛ぶかもしれません。
 受けないように何卒ご注意を」
……真正直に武器を構え、そうして再びダミーに斬り掛かる。
(118) 2022/06/04(Sat) 16:38:31

【人】 神の子 キエ

意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。

レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。
ごくっ、といった。半分くらい。


「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し…
あれ?


次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。
ちょっと顔も熱い気がする。
(119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54

【人】 天眼通 サルガス

>>90 バラニ
「素直でよろしい」

よしとした。脳内の君のデコに貼られたイエローカードも無事に剥がされただろう。

「滅多にということはたまにならあるんだな? ……まあ、いいか。その調子で私の分も食べてくれたら助かる」

そんなこんなで、片付けも終えたし書類作業に戻ろうと席を立ち。

「あ。…… ……バラニ」

何かに気付いた様子で、監視台に戻る前に君の方へと歩み寄る。
(120) 2022/06/04(Sat) 16:51:34

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>114アマノ
「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。
でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」


抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。

「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。
 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」
(121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14

【人】 生彩 バラニ

>>118 シアン
「んー、そうですかね?生で剣を扱う所を見れるのは貴重ですよ。
…俺は剣を扱えませんし、よく一緒になる同僚にも剣使いがいないから、興味があるってのもあります」

「警告ありがとうございます。…汚れても大丈夫ですし、俺の事は気にせずやってくださいね!」

見学を許されれば適当な所へと腰かけ、ダミーへ斬り掛かる貴方の様子を真剣な表情でじっと見ている。
(122) 2022/06/04(Sat) 16:57:32

【人】 生彩 バラニ

>>120 サルガス
「はは、素直なのが取り柄ですから。多分ね!」

イエローカード免除!やったー!

「心配はいらないですよ。
サルガスの食べきれない分もこれからも貰うし!…って、どうかした?」

なんて宣言をしては貴方を真直ぐに見つめて、けれど歩み寄られれば不思議そうに首を傾げた。
(123) 2022/06/04(Sat) 17:09:42

【人】 天眼通 サルガス

>>123 バラニ
どうかした? と首を傾げ見つめてくる君を見る。正確に言うと君の口元を“見る”。

「ならば丁度いい、早速頼んだ」

言うと同時……よりも、ちょっとだけ早い段階で片手を君の顔へと伸ばし
食べ忘れていたフィナンシェを君の口に直接ねじ込もうとする!

狙いにブレはない、正確に君の口へとプレゼントされる筈だ。
(124) 2022/06/04(Sat) 17:21:22

【人】 花火師 ヴェルク

「あー……」
ストレッチのように腕をグッと伸ばしながらロビーへとやってくる。

「あ、」
そういえばトレーニングルームとかあったな。
と思い出したが向かうのは娯楽室だ。

ロビーまで運んだ足を今度はそちらへと向ける。

カンパリビアsake辺りを頼んでバーカウンターで飲むことにした。
(125) 2022/06/04(Sat) 17:35:24
ヴェルクは、バーカウンターでゆっくりと過ごしている。
(a81) 2022/06/04(Sat) 17:37:40

ニアは、どこかのタイミングでサンドパンを撫でていた。撫で…
(a82) 2022/06/04(Sat) 17:40:03

ニアは、朝ご飯はコロッケパンfoodさんぺい汁food、昼ごはんは握り寿司foodトムヤムクンfoodを注文した。片方はシャトにあげた。
(a83) 2022/06/04(Sat) 17:41:25

ニアは、高貴なクッキーが出ていた(>>a26)事に気付いた。よかったですね。
(a84) 2022/06/04(Sat) 17:51:37

ニアは、動物がゴルフ場に現れた(>>72)ので、戯れながらホールを回る。ディ〇ニープリンセスかも。
(a85) 2022/06/04(Sat) 17:53:56

【人】 生彩 バラニ

>>124 サルガス
ちょっとまっ
、ふぇ…!んー!」

その視線に気づくよりも早く、プレゼントされたフィナンシェを口でばっちり受け止めると、多少焦りはするもののすぐにもごもごと食べ始め。然程時間もかからずにフィナンシェはすっかり口の中に消えていくだろう。

「むぐ…、っもー!強引!!美味しかったけど!!!」
(126) 2022/06/04(Sat) 17:55:33
キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。
(a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59

【人】 天眼通 サルガス

>>126 バラニ
「…… ……助かった。君ならばそう言ってくれると信じていたよ。また次があればよろしく」

概ね予想通りの反応を見届ければそんなことを口にして、書類作業に戻っていくだろう。
(127) 2022/06/04(Sat) 18:16:15

【人】 生彩 バラニ

>>127 サルガス
「ご馳走様でした!勿論、また一緒に食べようね」

ぶんぶんと手を振って書類作業に戻る貴方を見送ってから、こちらは巡回に向かった。
(128) 2022/06/04(Sat) 18:28:43

【人】 天眼通 サルガス

>>a86 キエ
「……
風邪、
引きそう」


ロビーの監視台の上、作業の合間にうたた寝している君を認識すれば端末でブランケットを申請し、起こさないようゆっくりとそれを掛けにいった。
(129) 2022/06/04(Sat) 18:34:52
レヴァティは、あっ!イタズラできそうだ!>>a86 忍び寄る……
(a87) 2022/06/04(Sat) 18:36:05

ヴェルクは、燻製のナッツとかねぇのかな。カンパリビアを片手にそんなことを考えている。
(a88) 2022/06/04(Sat) 18:39:29

【人】 黒剣 シアン

>>122 バラニ
「そう……なら、良かったです、っ」

暫く振られる切っ先は、迷いなく人体の急所ばかりを狙って掠っていく。狙いが外れるというよりは、標的を壊さないようわざと逸らしているようで。
最後に回し蹴りでダミーを蹴飛ばして倒してから、少し困った様子で一旦鞘に武器を仕舞い込んだ。

「は…………ッ、とすみません、集中し過ぎました。
 思わず足が……
一応備品相手だというのに……
(130) 2022/06/04(Sat) 18:45:33

【人】 神の子 キエ

>>129 サルガス様
貴方の気遣いにより、起きることはなかった。
掛けられたブランケットに包まるように、少し動いただけだ。

尚、悪戯っ子が忍び寄ってきた際、
>>a87
まだ貴方がそばにいるかどうかは分からない。
忍び寄られても快適に寝ている。
(131) 2022/06/04(Sat) 19:12:13
キエは、すやすやである。すやすや。
(a89) 2022/06/04(Sat) 19:17:21

【人】 天眼通 サルガス

>>131 キエ
用がある訳でもない、すやすやと眠り続ける君をそのままに、サルガスは作業を再開しようとすぐこの場を離れるだろう。

ただ、すれ違うであろう悪戯っ子(>>a87)には
見ているからな。
……の圧を静かに掛けてから監視台へと戻る筈だ。
(132) 2022/06/04(Sat) 19:39:41

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>131 すやすや
忍び寄るヤツはいたずら相手が起きないかだけ気にしている。
こーっそり、頭の上に種を乗せようとしているのだ。

これは髪の毛にちょっと絡まるくらいで、特に痛かったりするわけではないのだが、
咲く細長い薄緑の花が、
めっちゃ臭い。

安眠妨害!
(133) 2022/06/04(Sat) 19:39:43
サルガスは、怪訝な顔をした。
(a90) 2022/06/04(Sat) 19:46:56

レヴァティは、圧をかけられたときだけ手を隠してやらかすことは隠してない! >>132
(a91) 2022/06/04(Sat) 19:51:49

キエは、起きるがぽやぽや
(a92) 2022/06/04(Sat) 20:52:34

【人】 神の子 キエ

>>133 いたずらさん
恐らく、頭の上に種が乗った頃にぼんやりと目を覚ます。
ぼんやりしたまま貴方の顔を見、首を傾け。

「……レヴァティさん……?何か御用でも……?」

ぽやぽや。種に気付くことはないぞ!
(134) 2022/06/04(Sat) 20:54:58
ミズガネは、夜になってからバーに向かう。またタリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。
(a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>134 いたずら先
あっ

やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし……

「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」
発芽する前に逃げるが勝ち!
スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。

その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、
すごい臭い
が放出されるはず!
(135) 2022/06/04(Sat) 21:34:02

【人】 神の子 キエ

>>135 いたずら成功さん!!!
通りかかったにしては近くない?なんて疑問を呈する脳味噌も今は半分寝ている。
そういえばこのブランケットは誰が、なんて考えるための脳味噌も半分寝ている。

もちゃもちゃとブランケットを揉んでいたが、少し後。
頭上に僅かな違和感。そして。

「うわっ!?なんですこの臭い!?」


バッ!とブランケットで鼻を押さえた。
でも臭いの出どころに気付いていない!
(136) 2022/06/04(Sat) 21:52:05

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>136 やったー!
「うひひひーっ」
頭で揺れる花に気づいてないのが面白くて笑っている!!
もちろんバレないように控えめに。
ここまで臭いは届かないから高みの見物!
(137) 2022/06/04(Sat) 22:03:41
ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。
(a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48

【人】 神の子 キエ

>>137 うわーん!
臭いで目が覚めて頭の違和感に気付き始めた!

「なんっ……私の頭に何かが!」

しかしながら混乱はしているので、ブランケットを握りしめて立ち上がり、助けを求めてロビーを彷徨き始めた!
(138) 2022/06/04(Sat) 22:24:15
キエは、
すごい臭い
をロビーに振り撒いている。
(a95) 2022/06/04(Sat) 22:24:56

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」

到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。
(139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26
アマノは、何渡せば誤魔化される?鳥? >>a79
(a96) 2022/06/04(Sat) 22:29:58

ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。
(a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04

【人】 天眼通 サルガス

>>138 キエ
「最早ある種のテロ行為だな……」

悪戯っ子の悪戯を、ロビーの監視台の上で見ながら頭を抑えていたサルガスは、次に、鼻を、抑えた。

「D-109、キエ。落ち着きなさい。
 その悪臭は君の髪に絡まっている花からだ」

対処が必要だと判断すればサルガスは動くが……一先ずは監視台の上からの声掛けだ。
(140) 2022/06/04(Sat) 22:46:39
ヴェルクは、ハンバーグカレーfoodを頼むことにした。カンパリビアは無くなったからチョコレートマンハッタンsakeもついかで。
(a98) 2022/06/04(Sat) 22:50:24

【人】 神の子 キエ

>>140 サルガス様
立ち上がって移動しても臭いの強さは変わらない。
いよいよどうすればいいか分からなくなり、悲鳴を上げる予備動作のように大きく息を吸った。

……というところで、自分の名を呼ぶ声が聞こえた。
大声は出さずに済んだらしい。

「さっ……サルガス様。髪に、花?」

頭に手を伸ばし、異物を確認。それが植物らしいのもなんとなく把握。
髪に絡まっていると判断がつけば、まどろっこしいとばかりに、引きちぎる勢いで花を取り除こうとする。髪も一緒に犠牲になろうと構わない。
(141) 2022/06/04(Sat) 22:54:14

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>a96 アマノ
「適当言うな。頷いたら渡してくれるのか??」


ぶんどれそうならぶんどる。鳥ではなく、アラウンド・ザ・ワールドを。
(142) 2022/06/04(Sat) 22:58:24

【人】 天眼通 サルガス

>>141 キエ
はあ、と溜息を吐くと共に監視台から降りる。
コツ、コツ、コツ、とヒールの音を鳴らしながら君の元まで歩いていけば、君の頭に伸びていた手首を掴む。力は強くない、掴むだけだ。

「ほら、そんなことをしたら髪が痛むだろう。
 私がやるから、じっとしていなさい」

君が大人しくしていてくれるならば、空いている方の手で花を取り除いていくだろう。とてつもなく臭いが文句も言ってられない。
どう根付いているか見えるから
痛くはない筈。
(143) 2022/06/04(Sat) 23:06:08

【人】 神の子 キエ

>>143 サルガス様
手を掴まれ、咄嗟に身体に力が入る。が、掴むだけだと分かれば段々力は抜けていった。

「髪……髪はどうでも……あぁ、申し訳ありません、お手を煩わせてしまい……」

大人しく、と言われればその通りにしている。
痛かろうが全く気に留めなかっただろうが、それもないので抵抗する必要もない。

「私……私に何故花……?」
(144) 2022/06/04(Sat) 23:25:22

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>143
「あーあバラしちゃってら」
ため息その2。ため息の重みが違うが。
(145) 2022/06/04(Sat) 23:25:32

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>a95 ロビー

「うわくさっ。」

ゴルフなどの後の時空でここに入ってきたルヘナは顔をしかめた。
出処と、現在処理中(>>143)の花を見る。

「こんな臭い花もあるんだ……面白いな、ちょっと見せてくれない?その花誰の?キエさんの?看守の?」

臭いにお構いなく近づいて取り除かれる花や頭をじろじろ見ている。
(146) 2022/06/04(Sat) 23:28:32

【人】 生彩 バラニ

>>130 シアン
「備品、そんなに気にしなくって平気ですよ!
此処のダミーだったら木っ端みじんになっても呼び出し直せば直りますし。…そんなに気を使って訓練しなくっても大丈夫だったり。」

けれどその剣筋をみるのが面白くて途中では声を掛けなかったのだが。蹴り飛ばされたダミーをみて、それに対する貴方の様子もみると安心させようと普段の様に笑った。

「それにしても、急所、さけていたでしょう?とっても器用なんですね、俺にはまねできそうにないや。」
(147) 2022/06/04(Sat) 23:41:15

【人】 神の子 キエ

>>146 ルヘナさん
「私のではないです……」

悪臭にげんなりしながら答える。
まだ元凶
>>145
には気付いていないので、誰のものかについては答えられない。
(148) 2022/06/04(Sat) 23:44:22

【人】 天眼通 サルガス

>>144 キエ
「君が謝る必要はない」

一部始終を見ていたから誰が犯人かなど分かりきっているが、特に伝えることはせず「何故だろうな」なんて言う。

「……よし、もういいだろう」

取り除き終えた後、もう片手で整えるように君の髪を梳かせば終わりだ。サルガスの手は離れていく。
その後は近くにいるルヘナ(>>146)に、手のひらにある花を見せるだろうか。

「私のものでもないぞ。持っていくかい?」
(149) 2022/06/04(Sat) 23:46:57
メレフは、――ガッ、と。何処かの場所の壁を蹴る。
(a99) 2022/06/04(Sat) 23:47:57

【人】 神の子 キエ

>>149 サルガス様
「しかし……いえ、では、ありがとうございました」

礼なら伝えても構わないだろう。
男の髪は、貴方のおかげで痛むこともなく無事だ。
そして犯人を伝えられないのならば、知る由もない。ただ暫く首を傾げ。

臭いはまだするが、ちょっと落ち着いて漸く、自分の腕の中のブランケットに意識が向いた。

「サルガス様、このブランケットが誰のものかは分かりますか?」
(150) 2022/06/04(Sat) 23:57:38

【人】 黒剣 シアン

>>147 バラニ
「だと良……いえ、本来ものは大事にすべきです。
 構わないとしても、人前で行儀の悪い事をしてしまいました」

倒れ放しのダミーを抱え、手袋を嵌めた手で軽く汚れを払う。
落ち着いているものの、足蹴にするは男視点よくなかったようだ。
なんとなく落ち込んでる。
しょも……


「私が剣を扱うのは、相手に大怪我を負わせるのではなく、
 脅しや威嚇のようなものですから。真似は難しそうですね」
「当てないようにする癖をつけた、といいますか……
 他者を抑えるために命を奪っては、本末転倒でしょう」

元々は見張る側、管理する側の職務看守に就いていたからか、
さも平然と、そんな小器用な持論を男は口にした。
(151) 2022/06/05(Sun) 0:03:01

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>148 キエ
>>149 サルガス 花組

「そうなんだ、なんか生える種族とかじゃないんだ」
本当に残念そうに取り除かれていくのを眺めている。

「えいいの?あ
りが
……いいね、勿論、二人はいらないの?素敵な花なのに。ふふ、悲しいねえ。」

お礼を言いかけて、その意思を隠した。
あんまりいい人として認識されたくはない。
そんな思想も見られているかもしれないが。

そしてちょっと上機嫌に一旦部屋へと戻っていくだろう、匂いを引き連れて。
(152) 2022/06/05(Sun) 0:08:08

【人】 天眼通 サルガス

>>150 キエ
「どういたしまして」

礼を言われたら簡潔にそう返す。それだけだ。
そしてブランケットについて問われたら視線を移し、ああ、と。

……特に自分のものだと言うつもりも無かったのだが、聞かれてしまえば答えるしかないか。ほんの少しの間の後に再び口を開いた。

「それは私が申請し勝手に君に掛けたものだ。もう必要ないならばこちらで回収しよう」
(153) 2022/06/05(Sun) 0:12:25

【人】 天眼通 サルガス

>>152 ルヘナ
「取り除いたはいいがどうしたものかと悩んでいたのだ、欲しいならば譲ろう」

自分には必要ないものだと、君へと渡すのだろう。
その思想を見ていても見ていなくても、サルガスは態度を変えることはしない。


花を持ち、香と共にこの場を去る君を見送った。
(154) 2022/06/05(Sun) 0:16:49

【人】 神の子 キエ

>>152 ルヘナさん
「そういう種族ではないですね……私もその花はいらないです。見た目はともかく臭いが受け付けません」

ブランケットで鼻を隠しつつ答えた。
言いかけた礼は自分へではないだろう、なんて考えの元、その意図に対して何を考えるでもなかった。

廊下もすごい臭いが振り撒かれるんだなぁ、なんて思いながら見送った。
(155) 2022/06/05(Sun) 0:26:32

【人】 生彩 バラニ

>>151 シアン
「確かに大事にしてくれるとダミーくんも喜びそうです。…いや、感情はないんですけどね。雰囲気?」

なんとなく落ち込んだ様子の貴方には元気だしてほしいなぁと思いつつ。
平然と述べられるそれにばっと食いつくとうんうんと頷いて。

「…!そう、それ!問答無用で殺す人も多いですけど、抑えるのに殺しちゃダメですよね。
宴中はそんなこと言ってると自分が死にそうですけど…。

けど加減って難しいんだよなぁ…この職に就いてそれなりだし、俺なりにはやってるつもりだけど、もっと精進しないと。」
(156) 2022/06/05(Sun) 0:26:52

【人】 神の子 キエ

>>153 サルガス様
「成程、ではそちらに対しても、ありがとうございました」

またひとつ礼を述べる。
しかし、必要ないならとの言葉にはやや考えて。

「……気に入りましたので、私が持っていても構わないでしょうか。駄目ですか?」
(157) 2022/06/05(Sun) 0:29:08

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>152 ヤバい花の持ち主
「ウエッこっち来る!」

とんでもね〜!
特に足音を隠すこともなく、ダダダダダ!と逃げる!
ロビーもなんかいい雰囲気になっちゃったしさぁ!
(158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49

【人】 天眼通 サルガス

>>157 キエ
礼に対しては再び「どういたしまして」と返して。
君の考える様子を見、言葉を聞けば小さく頷いた。

「……ああ、それならば持っていて構わない。申請したばかりの新品だ、危険物でもないし問題はないだろう」

「好きに使うといい」
(159) 2022/06/05(Sun) 0:35:50
ヴェルクは、娯楽室から離れ廊下を歩く。尚、臭いがしない方面に足を運ぶだろう。
(a100) 2022/06/05(Sun) 0:42:07

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>158 レヴァティ
「?」

ドタバタ逃げる人のしたことなんて知らないため、逃げる姿に一瞬首を傾げた。

「あははっ臭いだろう、どきなどきな!」
あなたのやったことをつゆ知らずに振る舞って歩いていった。追いかけるほどでもないので逃げ切れはするだろう。
(160) 2022/06/05(Sun) 0:44:49
レヴァティは、「そんなもん捨てとけ〜!」という捨て台詞。>>160
(a101) 2022/06/05(Sun) 0:50:05

【人】 神の子 キエ

>>159 サルガス様
臭いの名残でブランケットを口元に当てつつ返事を待っていたが、大丈夫そうなのを聞くとちょっと肩の力を抜いた。

「では、使用させていただきます。大事に使います」

臭いが移っていないかを一度確認してから軽く畳んで抱え直し。
軽く頭を下げてから、のんびりと離れていくだろう。
(161) 2022/06/05(Sun) 0:51:00

【人】 天眼通 サルガス

>>161 キエ
「ああ」

短い返答、これ以上の言及はない。
そのまま離れていく君を見送るだろう。

「……臭いがついたな」

尚、サルガスの手袋には
ガッツリ臭いが移っている。

顔を少しだけ顰めた後は、サルガスもロビーを出ていくだろう。
(162) 2022/06/05(Sun) 0:58:47
サルガスは、シャワーを浴びにいく。
(a102) 2022/06/05(Sun) 0:59:42

【人】 遺制 アマノ

>>121 ミズガネ
「やっぱピリピリしすぎだろ〜もっと気楽に行こうぜ。だから余計に千切る羽目になんだよ」

撫でると言うより何度か抑えるように撫でて手を離す。…言葉をそのまま拾うなら、いつもの癖を最初から抑えて防ぐために置いていた様な言い草だ。

『ぴぴ』

「鳥」

肯定するように鳥は
『チュピ』
と、えっへんとばかりにもうひと鳴き。つまり、最初から名前自体が
「鳥」
らしい。

「欲望のままに生きてるけどそれ人間も同じように思えるけどな。まあ害がないから素直さを享受しやすいとは思うけど。鳥、まあ武器だから飯も食わないんだよな。食べる振りはできるけど」
(163) 2022/06/05(Sun) 1:01:36

【人】 復讐最高 レヴァティ

「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」

ここはどこかの廊下!
ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ!
緑!


「……バレッバレ!」
一旦枯らせたあと、今度は
半透明
な品種に変える。

「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」
足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ!
(164) 2022/06/05(Sun) 1:03:44

【人】 遺制 アマノ

>>142 メレフ
「丸越しの俺を全部ソフィちゃんが守ってくれるなら〜」
『ぴぃ?』


そしてこんな気持ち悪い言い方をする。
肝心の鳥は
『欲しいの?』
とばかりに鳴くだろう。
(165) 2022/06/05(Sun) 1:11:04
キエは、大浴場へ。
(a103) 2022/06/05(Sun) 1:20:25

キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。
(a104) 2022/06/05(Sun) 1:21:34

ルヘナは、自室でハーバリウム作成セットを申請した。瓶に詰めれば匂いも消えると信じている。
(a105) 2022/06/05(Sun) 1:21:58

ヴェルクは、トレーニングルームって空いてんのかな。
(a106) 2022/06/05(Sun) 1:25:34

ヴェルクは、廊下を歩く途中で立ち止まった。
(a107) 2022/06/05(Sun) 1:25:48

【人】 黒剣 シアン

>>156 バラニ
貴方の反応を見聞きして、ふと男の迷う空気が明るく和らぐ。
「……貴方は、私と似た考えをお持ちのようで。
 そう思っているだけで、私は"良い"と思いますよ」

「私の分に関しては独学で、何か技術を伝えることは難しいのですが……もし今後お力添えできる事があれば、お声掛けください」

無意識下か、自分が居た痕跡を消すように地面を靴先で均し、深々と貴方の方へ一礼。
「長く使うべきではないので」と付け加えつつ、引き止められなければ、男はそのままどこかへ去ろうとすることだろう。
(166) 2022/06/05(Sun) 1:35:09
ヴェルクは、いつの間にやら自室へと戻っていた。廊下の罠にもかからず。
(a108) 2022/06/05(Sun) 1:39:21

【人】 害獣 シャト・フィー

>>112 ルヘナ

バリバリ、と鹿(だった練習用人形)を齧り終えたところで、貴方の声が耳に入ったのだろう。
だからすぐにでもお裾分けしようかと思ったのだけど、ニアとのゲーム(?)の邪魔するのは良くないってわかってるから。

だから、貴方達がゴルフを終えてロビーに戻ったあと、獣もまた駆け回り満足した頃に、貴方を追いかける。
手に破壊された
麒麟(だった練習用人形)
を丸ごとかかえて、よたよたと歩み寄って。

「たべる?っていってた! わけっこ! どーぞ!」

満面の笑顔、ちょっと自慢げに貴方に差し出す。
ネズミを飼い主のとこに持ってくる猫の風情かも。
受け取られるのをそわそわして、待ってるだろう。
(167) 2022/06/05(Sun) 1:44:20
シャト・フィーは、ロビーがなんか臭い気がした。「くちゃっ!」
(a109) 2022/06/05(Sun) 1:45:11

シャト・フィーは、池で泳いだ後なので、べしょ.......してる。歩いた後の床もべしょ.......。
(a110) 2022/06/05(Sun) 1:52:57

【人】 好奇尚異 ルヘナ

部屋で回収した花に措置をやったら、またロビーに入ってくる。

>>167 シャト

「何だその……あ、人形か。ここまで持ってきたんだシャト。」

自分が設定したので間違いようがないが、よりによって大きそうな麒麟を……。転ばないかなんだかんだ心配になり、いつ転びかけても支えられるような体制になる。

「僕はそれ食べられないよ、人間だからさ……美味しいの、それ?」そわそわしているのを感じ取って、とりあえずと受け取るのだ。
(168) 2022/06/05(Sun) 1:54:39

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>163アマノ
「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」

手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。

「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。
 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」

そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。

「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。
皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな
(169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03

【人】 害獣 シャト・フィー

>>168 ルヘナ

大きいのでたくさん食べれる!ので、これもってきた!
と、訊かれてたら答えたことだろう。
よったよった、なんとかコケずに運んできた。膂力はそこまでではないようだ。

「食べれない……? くぅん。

おいしい? は、わかんない! ふつー?
パリパリはたのしい! けど、おなかいっぱいにならない……。」

鉄の塊は消化できるけど、カロリーにならないらしい。
ひとまず運んできたそれを貴方に手渡し、褒めてもらおうとするけど、食べられないと聞いてどうしたものかと困った顔。
(170) 2022/06/05(Sun) 2:05:08
キエは、大きなお風呂で溶けている。
(a111) 2022/06/05(Sun) 2:09:42

【人】 遺制 アマノ

>>169 ミズガネ
「誰かを参考にしても思考トレースできねえんだし、俺を真似しても俺にはどう足掻いてもならないだろうからいい気がするけどね。少なくともソフィちゃんの真似するよりはいいだろ」

誰の事かと言えば、メレフの…ついでにファミリーネームから取ったあだ名なのだがそれに気付けるかはわからない。

「ああ。普通は武器で制作物に名前つけないだろ?つけても『食洗器α』みたいな。だからそのまま鳥。……正確にはただ「つけてない」んだから名前って言うのも変か。鳥が頭いいのは……まあ、ちょっと別事例だが」

「宇宙進出してる方が余程当時は夢物語だったんじゃねえかなあ。必要に駆られて、もある。うちはないと成り立たない星だったから技術分野が伸びたって訳だ」
(171) 2022/06/05(Sun) 2:15:38
レヴァティは、惜しかった気配を感じた。惜しくない。
(a112) 2022/06/05(Sun) 2:16:30

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>171アマノ
「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」

本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。

「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。
 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」

鳥に指先で接触を試みる。
(172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40

【人】 遺制 アマノ

>>172 ミズガネ
「"また"」

「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。
俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな……
いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」

そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。

「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」

「な、鳥」
『チュ』

「……な、太郎」
『チュリリ』

「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」

鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。
(173) 2022/06/05(Sun) 2:55:17

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>173アマノ
「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。
 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」

相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。

「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」

指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。
(174) 2022/06/05(Sun) 3:20:18

【人】 遺制 アマノ

>>174 ミズガネ
「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない?
見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」

「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」

単にこの男が聞いていない可能性もある。

「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな……
暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」
『ぴ〜』

「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」

背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで
『もっと』
と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。
……隙だらけだ。
(175) 2022/06/05(Sun) 3:51:58

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>175アマノ
「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。
 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」

気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。

「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」

隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。
(176) 2022/06/05(Sun) 4:35:35

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>165 アマノ
「やらん。そのまま蘇生室に突っ込まれろ」

鳥には「冗談だ」と返す。この扱いの差である。
また取られる前にと、心なしか食事の速度が上がっている。
(177) 2022/06/05(Sun) 9:20:41
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。
(a113) 2022/06/05(Sun) 10:37:20

【人】 花火師 ヴェルク

人がいないトレーニングルーム内。
いるようであればいない時間帯。

「……端末に操作方法あったっけ」
パネルを眺め適当に操作する。

泥中where火山where密林where
良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。

それからストレッチを始める。
どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。
(178) 2022/06/05(Sun) 10:42:30
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。
(a114) 2022/06/05(Sun) 10:45:37

ニアは、もうゴルフは終えています、ご自由にどうぞ。すやすや。
(a115) 2022/06/05(Sun) 13:33:59

【人】 生彩 バラニ

>>166 シアン
「はは、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
…それでも、命に関わる事だから考えだけじゃなく出来るようにならないと」

「ありがとうございます!
頼み事ができたら遠慮なく頼っちゃいますね。それじゃあまた!」

ぐっと拳を握って気合をいれていたが、深々とした礼には笑顔で手を振って。
引き留める事はなく、自分も巡回へと戻っていくだろう。
(179) 2022/06/05(Sun) 14:44:36
メレフは、三時前後のおやつにクッキーvilを注文した。
(a116) 2022/06/05(Sun) 14:47:05

【人】 生彩 バラニ

「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」

巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvil補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。
(180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48

【人】 生彩 バラニ

「だからーーーーこれはおやつじゃなくってーーー!」

えーん。フルーツタルトvilを頼み直します。追加だ!
(181) 2022/06/05(Sun) 14:50:56
バラニは、輸血パックに弄ばれている。
(a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>180>>181 バラニ
「……異物混入多くないか?」

無礼講ってそういうものなのか?
(182) 2022/06/05(Sun) 14:55:45

【人】 生彩 バラニ

>>182 メレフ
「多い…、俺の運がないっていうか運に遊ばれてるかも…」

しょんもり。珈琲を追加注文しつつ、ビスコッティを齧っている。
(183) 2022/06/05(Sun) 14:59:26

【人】 遺制 アマノ

>>176 ミズガネ
「何も印象変わってねえな」
余りにもそのまま。

「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。

他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」

『ジュリリ』

「楽しみらしいぞ」

もふ……もふ……

サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。
(184) 2022/06/05(Sun) 15:04:30

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>183 バラニ
「遊ばれてるな……調理班の奴に知り合いでもいるのか?」

なんか、じゃれつかれる様な知り合いとか……。考えながらクッキーを齧っている。
(185) 2022/06/05(Sun) 15:06:52

【人】 遺制 アマノ

>>177 メレフ
「え〜酷い……俺が蘇生室に突っ込まれたら鳥は永遠に動かない武器に戻るってのに……」

本当か嘘かわかりづらい。肝心の鳥は冗談だったことを含めて
『?』
と首を傾げていた。

「別に追加注文いくらでもできるのにそんな急がなくても。もう5皿くらい追加で頼めばよくない?頼むか」頼まれた。
(186) 2022/06/05(Sun) 15:07:40

【人】 花火師 ヴェルク

「……大分、マシになったかねぇ」
額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。

運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。

「あ、そうだ」
と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。

それらを上空に投げ、爆発させた。
嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。
(187) 2022/06/05(Sun) 15:10:14

【人】 生彩 バラニ

>>185 メレフ
「調理班に知り合い……居なかったと思うんだけどなぁ。俺は覚えてないけど向こうは俺が良くおやつ頼むから覚えてたりするのかなぁ……」

うーんと唸って。それでもやはり知り合いと呼べるほどの知り合いは居ない気がする。
(188) 2022/06/05(Sun) 15:11:31

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>186 アマノ
「鳥をダシにするな卑怯者。仮にマジだとするならこれ参加してないだろ」

首を傾げている鳥をつん、としつつ。

「誰のせいで警戒強まってると思ってんだ。余ったらお前が食えよ」
(189) 2022/06/05(Sun) 15:37:27

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>188 バラニ
「ああ……案外そういうのって覚えられてたりするしな。にしたって悪戯が過ぎるとは思うが」

こちらもそこそこおやつ頼むタイプ。
(190) 2022/06/05(Sun) 15:40:19

【人】 生彩 バラニ

>>190 メレフ
「俺、なんかしちゃった記憶もないし!!残さず食べてるんだけどなぁ。輸血パック以外は!

調理班は悪戯っ子が多いんですかねー…?」
(191) 2022/06/05(Sun) 15:50:30
キエは、メロンジュースdrinkショートケーキvilを注文。
(a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23

【人】 神の子 キエ

「あっ、またショートケーキ……」

被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。
グラスと皿を両手に持ってうろついている。
(192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>191 バラニ
「輸血パックまで残さず食ってたら
吸血種を疑う


酢を混ぜてたりする辺り悪戯っ子が居るのだろう。多分。
(193) 2022/06/05(Sun) 15:59:18
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。
(a119) 2022/06/05(Sun) 16:19:25

ヴェルクは、バゲットfoodノニジュースdrinkを頼み端の席で食べる事にした。
(a120) 2022/06/05(Sun) 16:19:54

ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか?
(a121) 2022/06/05(Sun) 16:20:39

ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。
(a122) 2022/06/05(Sun) 16:24:22

ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。
(a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03

ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil
(a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「また?」

先日酒の肴としてつまんだばかりだしどうしたものか。
とりあえずいちごオレdrinkも注文。
(194) 2022/06/05(Sun) 16:34:31

【人】 神の子 キエ

>>194 ミズガネさん
また?と言ってるのを自分の他にも発見。
すすっと寄っていく。

「もしよろしければ、ショートケーキとクレープクッキーを交換しませんか?
私も、ショートケーキはもう食べたのです」
(195) 2022/06/05(Sun) 16:39:14

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>195
「あ?ああ、やべェくらい拘束ついてたアンタか。
 アンタがいいなら俺に拒む理由もねェ、いいぜ交換だ」

届いたばかりのクレープクッキーをあなたに差し出す。

「しかしクッキーやってケーキ貰うとなると不公平感が拭えねェが。それでもいいわけ?」
(196) 2022/06/05(Sun) 16:49:12

【人】 神の子 キエ

>>196 ミズガネさん
「そういう覚え方をされてるんですか私。しかし間違ってはおりません」

差し出されたクレープクッキーを受け取り、ショートケーキの皿を代わりに差し出した。

「そうですか?私は気になりません。
……どちらかというと、貴方がいちごだらけになってしまう方を気にしております。大丈夫です?」

いちごオレをチラ見しつつ。
(197) 2022/06/05(Sun) 16:56:04
レヴァティは、ウェディングケーキvilたのむぞ!
(a125) 2022/06/05(Sun) 17:01:15

【人】 復讐最高 レヴァティ

「デッッッカ!!!!バカかよ!!!!!」

こりゃ負けてられねぇ!声デカくしてくぜ!!!!
(198) 2022/06/05(Sun) 17:02:13
ヴェルクは、芋羊羹を食べながらウエディングケーキを2度見した。
(a126) 2022/06/05(Sun) 17:03:09

【人】 花火師 ヴェルク

「……馬鹿なのか?」
調理班に対しての暴言。

何故これを作ろうと思った?
(199) 2022/06/05(Sun) 17:04:19
キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。
(a127) 2022/06/05(Sun) 17:04:56

メレフは、レヴァティの元に運ばれてきたウエディングケーキに引いてる。
(a128) 2022/06/05(Sun) 17:06:04

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>197
「あんだけ拘束ついてて拘束以外で覚えンのはちょっとばかし難しい」

さっぱりとした物言いだし、申請以外でろくに端末を見ていないのも伺えるだろうか。ショートケーキの皿は有難く受け取って、届いたいちごオレにも目を向けて。

「気にしねェならいい。いちごで口が飽きたら他のモンも食うからよ。アンタこそそれにクッキー、合うか?」
(200) 2022/06/05(Sun) 17:09:09
ミズガネは、ウエディングケーキに「は?」
(a129) 2022/06/05(Sun) 17:09:43

【人】 神の子 キエ

「……お一人で食べるんです?」

胃もたれも満腹度もヤバそう。
なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。
(201) 2022/06/05(Sun) 17:09:59

【人】 神の子 キエ

>>200 ミズガネさん
「では、拘束が外れた今、他の要素で覚えてもらえるように頑張ります」

頑張りますとはいうものの、随分あっさりした言い方なので頑張る気はないかもしれない。
無事に交換が済めば、折角だしと近くに座ってしまい。

そしてメロンジュースとクレープクッキーを交互に眺め。

「……あははっ、本当ですね。紅茶とかの方がよかったですかね……でもまぁ、食べられないほどじゃないでしょうし、大丈夫です」
(202) 2022/06/05(Sun) 17:13:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>170 シャト

「流石に鉄は無理だよ、どうしろっていうのさ……。あーもう、設定したのは僕だけど、この鉄は食べられないんだよ、偽物だからね。」

ちょっとがっかりしたような子供の声に、突き放す仕草と構おうという気持ちのバランスが上手く取れていない。

「……お腹いっぱいにならないならやめときなよ、お前。僕がリョウリしてくるから貸して、それまでは適当に注文すればいいんじゃないかい?ほら、頼めばこんな無限に出てくるんだからそれで船の貯蔵を減らしておいてよ、僕の代わりに。」

重い……。この男も別に力持ちではないようだ。麒麟ではない鉄の残骸を引きずって又ロビーを離れていく。


そして向かうのは調理室……の前に、この鉄の処理申請。鉄なんて男に料理できるわけがないので、こっそり生肉でも申請して交換するつもりだ。
(203) 2022/06/05(Sun) 17:21:46

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>202
「そうしてくれや、とりあえず名前あたりからヨロシク。あ、俺ァS-459な」

こちらも深く踏み込む気はないのだろう、名前と言いながら囚人番号で名乗る程度の軽口で応じた。近くに座られたとて離れるつもりもないらしい。

「ベストなモンで考えりゃ紅茶だろうな。ガキならミルクでも可。酒の肴にしたのは失策だった、ありゃァ真似しないほうがいい」
(204) 2022/06/05(Sun) 17:23:22

【人】 復讐最高 レヴァティ

「こんなに食えるわけなくね?」


そりゃそう。

「ちょっと食って残す」
フォークで下の方を抉って食べ始めている。切って皿に移すとかしない。もったいない!
(205) 2022/06/05(Sun) 17:28:04
サルガスは、メンテナンスに出していた   を自室で受け取る。
(a130) 2022/06/05(Sun) 17:29:14

サルガスは、訓練のためトレーニングルームへ。
(a131) 2022/06/05(Sun) 17:30:20

バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。
(a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44

【人】 神の子 キエ

>>204 S-459さん
「お名前は事前に確認しておりますが……ふふ、では宜しくお願いしますねS-459さん。
私はD-109です」

囚人番号で名乗られたので、番号で返した。小さく笑いながらであるので、冗談のつもり。
聞かれ直すことがないなら恐らく番号で通すだろうが。

「コーヒーも悪くはなさそうです。と考えると案外色々合いそうですね。
……お酒は昨日初めて飲んだのですが、合いそうにないことはわかります。チャレンジャーですね」
(206) 2022/06/05(Sun) 17:47:24

【人】 生彩 バラニ

>>193 メレフ
食べてないから疑わないでね
。」

ちら、とウェディングケーキを見つつ、念のためのお願いだ。
(207) 2022/06/05(Sun) 17:48:11

【人】 神の子 キエ

「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは?
あー、なんて豪快な!」

抉って食べている様子を眺めて他人事。
ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。
(208) 2022/06/05(Sun) 17:48:50

【人】 天眼通 サルガス

ウエディングケーキ騒ぎが起きている間に、サルガスは一人トレーニングルームへと向かった。

扉を閉め、操作盤で室内を
射撃場
へと変更。

「弾道のブレを修正しなくてはな」

言いながら操作を続ける。
的の動く速度は上がり続ける。上がる。上がる。上がる。
やがて
……ピピピ.
と響く音、上限に達したようで、これ以上速度は上がらないとそれが告げた。

常人が目で追えるスピードを超えてしまっている。
(209) 2022/06/05(Sun) 17:58:18

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>206D-109
「アンタもいい性格してんなァ。やっぱミズガネでいい、名前聞かせてくれ」

多少の態度の軟化が見られる。軽口の応酬は比較的好みなのだろう。

「酒初めて飲んだって成人したてでもあるまいし。マジかよ。そんな慎ましく清らかな……ってうわァ、有り得そうなツラしてんなアンタ……コーヒーが合うんならコーヒーリキュールの酒も合うんじゃね?」

コーヒーリキュール系じゃない酒でクレープクッキーを食べていたのは内緒だ。
(210) 2022/06/05(Sun) 18:03:45

【人】 天眼通 サルガス

>>209
「通常弾でいいだろう」

目まぐるしく動き回る的などお構いなしに淡々と口にする。
そうしてキューブから取り出されるのは
一丁の狙撃銃


台座に乗せ、構え。
(211) 2022/06/05(Sun) 18:17:51

【人】 天眼通 サルガス

>>211
「撃つ」


サプレッサーによって軽減された、撃ち出される音が鈍く響く。

的は一定のダメージを受ければ破壊されるように設定されている。今回設定したのは人が死ぬのと同じダメージ値、貫かれた標的は一撃で破壊された。
だが、一回では終わらない。

「0.0431……」
響く。
「0.0328……」
響く。
「0.0286……」
響く。
「0.01――――」
響く。

弾道のブレの修正……淡々と撃ち抜かれ破壊されていく超高速の的の数々。ブレが零になるまでそれは続いた。

“監視役”……そして、サルガスは主に見張り、脱獄の防止、制圧、鎮圧を担当する
“抑止力”
だ。

眼は、的を捉え続けた。
(212) 2022/06/05(Sun) 18:20:55

【人】 神の子 キエ

>>210 ミズガネさん
「ふふ……恐縮です。ではミズガネさん、改めて宜しくお願いします。
あってないような名ではありますが、キエとお呼びください」

和らいだ態度に、にこりと笑みを返す。
メロンジュースを一口啜り。

「同様に煙草も未経験です、以前は神に仕えておりましたので。……顔で分かるものですか?
なんと……コーヒーのお酒もあるのですね。昨日頂いたのは炭酸の……青く、レモンの入った……良い香りの……」

お酒の名前がわからない!
(213) 2022/06/05(Sun) 18:35:55

【人】 紅僭主 ニア

「…あら、祝い事ですか?」
ウェディングケーキがあったので。
(214) 2022/06/05(Sun) 18:59:26

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>207バラニ
「食いたきゃ食えば……」
ケーキへの視線を見てそう言いかけて、はっ!

やっぱなし!
他のヤツは食っていいけどオマエはナシ〜〜!」
あ!食べ物の恨みポイントここで晴らそうとしてる!
(215) 2022/06/05(Sun) 19:06:18

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>213キエ
「こちらこそヨロシク。ちなみにツラで分かるは言葉の綾っつーかなんだ、あくまで有り得そうって話であって断定に至るようなモンじゃねェ。カマかけや偏見と大差ねェし、アンタのその酒の説明のほうがまだ情報への信頼度が高いだろうよ」

いちごオレを飲みながらしれっと言ってのけつつ。

「うわ出たよ宗教。いやまァ何信じようが自由か、アンタが信仰を広めようとしてこねェ限りは俺も口出ししねェわ」
(216) 2022/06/05(Sun) 19:34:37

【人】 生彩 バラニ

>>215 レヴァティ
「あ、そうゆう事いうと
自力で完食するまで他のもの食べられないようにしちゃいますよ!
…なんてね」

勿論本気ではないし、ただの冗談だ。
もし本気だとしてもこの宴でそんな強制力はない。

「ケーキが食べたくなったら自分で頼むから大丈夫です!」
(217) 2022/06/05(Sun) 20:18:01

【人】 神の子 キエ

>>216 ミズガネさん
「あぁ、理解しました。ギャップ、みたいなものがある可能性もありますしね。慎ましく清らかな私でもこんなところにおりますし」

ほんの少し目を細めて笑い、クッキーを一口。
これも初体験、思ったよりもサクサクでぼろぼろ崩れやすい様子に、すぐに目を丸くして慌ててもう片手で受け止めたり。

口の中のものをよく噛み、飲み込んでから話す。

「押し付けはしませんよ、ご安心ください。何を信じるも信じないも、そう、個人の自由です」
(218) 2022/06/05(Sun) 20:18:40

【人】 遺制 アマノ

>>189 メレフ
「バレたか……でも、だって、なあ?
世の中の違反を犯しまくってきた囚人様がお相手だぜ?真正面に馬鹿正直なストレートかましたら食いもんになるだけだって」

つまりは卑怯者なのは致し方ない。との言。
目の前に指が来た鳥は
『ぴぴっ!?』『ピッ』
とキリリとした顔になって反射的に突こうとする。咄嗟に、と言う奴らしい。

「なんか思ってた味じゃねえな、とは思ったけど別に残すほど職が細くもないよ」
(219) 2022/06/05(Sun) 20:36:40
サルガスは、トレーニングルームを片付け、風景を戻した。
(a133) 2022/06/05(Sun) 20:37:09

サルガスは、トレーニングルームを後にした。
(a134) 2022/06/05(Sun) 20:37:33

ヴェルクは、フィナンシェvilを頼む。ウエディングケーキは知らねぇ。
(a135) 2022/06/05(Sun) 20:42:04

ヴェルクは、ごぼう茶が無くなったのでコーヒーdrinkも頼む。
(a136) 2022/06/05(Sun) 20:43:30

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>217 鬼!バラニ!
アァ!?
ずっる!それは……反則だろ!
石鹸マンボウ!正:職権濫用

「効いてねぇのもムカつく〜〜腹いっぱい食ったらいいじゃねえか!逆に食え!ワン公みてぇに!」
ぐいぐい背中を押してケーキに押し付けようとするぞ!
こうなったらシャトのように顔を突っ込んで食べてもらうしか……ない……!
(220) 2022/06/05(Sun) 20:59:48

【人】 害獣 シャト・フィー

>>203 ルヘナ

「てつは食べれない……?」

喜んで貰おうと思ったら困らせてしまったと、へにょへにょのしょぼんで俯き気味になっている。が、続いた言葉にぱっと顔を上げて。

「りょうり!りょうりしたら、一緒に食べれる???
あ、ママも狩りの後、りょうりーして食べてた!
わかった、まってる!」

りょうり、すごい。りょうり出来る貴方、すごい。
キラキラ尊敬の眼差し。
マテと言われたらちゃんと待つので、貴方が戻ってくるまでここに居るだろう。

言われた通りに何か食べ物を注文しようとして……
(221) 2022/06/05(Sun) 21:11:12

【人】 害獣 シャト・フィー

食べ物を注文しようとした獣の仔は、甘い匂いに気がついた。
探すまでもなく、発生源はウェディングケーキ。

「すごーい! 甘いやつ? でっかーい!」

興奮してくるくるウェディングケーキの周りを回り始める。
そのうち食い尽くしにかかるだろう。食べたい人は今のうちかも。
(222) 2022/06/05(Sun) 21:14:53

【人】 生彩 バラニ

>>220 レヴァティ
「あーあーあー!冗談ですよー!!いただけるならケーキは食べますけど!!
押さないで!うっかり服とかくっついちゃったらケーキが勿体ないですってば!!!」

顔からでなく、先ほどまでフルーツタルトを食べていたから手元にフォークはあるのでそっちで食べたいと主張しつつ。
ケーキが勿体ない事になるのは回避したいので思い切り踏ん張っただろう。
(223) 2022/06/05(Sun) 21:15:11
シャト・フィーは、バラニよりは外周をぐるぐる。
(a137) 2022/06/05(Sun) 21:17:31

【人】 天眼通 サルガス

コツン、コツン、と響くヒールの音はやがてロビーへと。
トレーニングルームから戻ってきたらしい。

「…… ……」

ウェディングケーキには……ノーコメントだ。
特に見向きも口出しもせず、いつも通り監視台の上へと向かった。
(224) 2022/06/05(Sun) 21:22:31

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>222 食いしん坊!
あ、オマエは食うの禁止な!


こっちには効きそうなので、意地悪・リベンジだ!
頭のグルグルの恨み!
……シャトが食べなかったら食べきれないけど。
(225) 2022/06/05(Sun) 21:36:38

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>223 バラニ
「仕方ねえな〜〜オマエはカンベンしてやるよ!代わりにアイツの分まで食ってもらうからな!」

押すのをやめてシャトを指した。とんでもない量を押し付けようとしている……!
(226) 2022/06/05(Sun) 21:39:15

【人】 枯木寒巌 メレフ

「……食品じゃないブツはともかく、普通に食える物を残すのは感心しないな」

じと……。
(227) 2022/06/05(Sun) 21:45:32

【人】 生彩 バラニ

>>226 レヴァティ
「えっシャトにあげないんですか!?そりゃ俺だってそれなりには食べれますけど…!」

甘い物は得意ですよ!なんてちゃっかり取り皿とケーキナイフを申請して。
それらが届けば上の方から確実に食べ始める。いただきます!
(228) 2022/06/05(Sun) 21:47:48

【人】 害獣 シャト・フィー

>>225 いぢわるアイアンメイデン!

「え~~~なんで??? ダメ???」


めちゃくちゃ悲しそうに声を上げる。ちょと泣きそう。
意地悪の こうかは ばつぐんだ!!
(229) 2022/06/05(Sun) 21:52:55

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>219 アマノ
「……おい待て、俺は看守だが?何で俺にまで卑怯を発揮する必要がある」

一瞬納得しかけたが考え直した。
ちなみに、恐らく鳥に反射で突かれるのはそれなりに慣れている事だろう。……そういえばこの鳥、物は食うのだっただろうか。食べるとして、何を食べているのか。

「取っておいて文句を言うか……何なら他にも何か頼むか?寿司に合う奴」
(230) 2022/06/05(Sun) 21:59:03
シアンは、でっかいケーキには手を付けず、さつま揚げfooddrinkを夕食に頼んだ。
(a138) 2022/06/05(Sun) 21:59:25

シアンは、さつま揚げを食べつつ、(以前止められていたので)届いた酢を無言で凝視している……
(a139) 2022/06/05(Sun) 22:01:17

サルガスは、シアンに無言の圧を掛けている。
(a140) 2022/06/05(Sun) 22:03:05

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>227 メレフ
「コイツが食い切れば残したってことになんないだろ!ていうかダメっつーならオマエも食えよ!」
とか通るわけない理論を言いながら食べ始めたバラニを指している。

>>228 バラニ
「ってわけで責任おもいぜ!」
いろいろを押し付けた!
(231) 2022/06/05(Sun) 22:03:18
サルガスは、カフェオレdrinkトリカブト茶drinkを。
(a141) 2022/06/05(Sun) 22:04:12

サルガスは、「戯けめ」
(a142) 2022/06/05(Sun) 22:04:49

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>229 アイアンメイデンの恨み!
「泣いたってダメだかんな〜〜〜!見てみろよ、アイツ食ってるぜ!
オレも食っちゃうぞ〜〜」

食べるバラニを見せつけ(?)てから、フォークにわざわざケーキ1口を刺し、シャトの目の前で揺らし始めた。
ほらほら〜いいだろ〜!
(232) 2022/06/05(Sun) 22:07:02

【人】 天眼通 サルガス

>>a139 シアン
さつま揚げを食べている君の元へ。
カフェオレとトリカブト茶を持ったサルガスが近寄っていくだろうか。

「L-519、フェリシアン。カフェオレは飲めるかい?」

そう言いながらカフェオレを君の近くに置く。
そして君の凝視する酢は問答無用で回収する。
(233) 2022/06/05(Sun) 22:08:09

【人】 生彩 バラニ

>>231 レヴァティ
「えっ?責任ってなに!?」

もぐもぐ、呑気に食べながら突然降ってきた責任に目をぱちくりしている。
(234) 2022/06/05(Sun) 22:10:49

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>231 レヴァティ
「成程な。残した場合の責任はバラニじゃなくてお前に向かうと思うが構わないな?」

ちなみに勝手にちょっと貰います。うまい。
(235) 2022/06/05(Sun) 22:22:03
ヴェルクは、ブリオッシュfood牛乳drink頼むぜ。ずっと食べてるように見えてパンとかばっか。
(a143) 2022/06/05(Sun) 22:22:12

ヴェルクは、ハンバーグカレー以外重いもん食べてねぇな。ブリオッシュも食べるけどよ。
(a144) 2022/06/05(Sun) 22:22:41

シアンは、大人しく>>233に渡されたカフェオレを飲み始めた。さよなら酢……
(a145) 2022/06/05(Sun) 22:28:19

キエは、飲み物の事故が多いなぁ、などと思ったとか思わないとか。
(a146) 2022/06/05(Sun) 22:30:29

【人】 害獣 シャト・フィー

>>228 バラニ >>232 レヴァティ

「あ~~~たべてる!!! ずるい~~~!!」


バラ二を見てうわーんと叫んでから、ゆらゆらと揺れるフォークの先に釣られる。
右へ、左へ、ゆらゆらと。

だんだんその目の瞳孔が縦に窄まり、獲物を追う鋭いものへとなってきた頃合。

「んあっ!!!」

レヴァティの手に食いついた!
それは避けられるかもしれないし、食いつければケーキどころかフォークごといくだろう。
貴方の反応が遅ければ、それを持つ手の先ごと……という可能性も。
(236) 2022/06/05(Sun) 22:31:34
キエは、そういえばおやつは食べてますがご飯はそうでもなかったです。アフタヌーンティーセットfoodを頼んでみよう。
(a147) 2022/06/05(Sun) 22:31:44

【人】 神の子 キエ

「……これは結局おやつなのでは?」

届いたアフタヌーンティーセットを凝視。
届いたから食べるけど……。
(237) 2022/06/05(Sun) 22:32:59

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>218キエ
「……。何食えばそんな一瞬で胡散臭い発言できるようになるんだか。ま、他人のこと言えた人間でもねェか」

あなたの食べる様子を眺めつつ、こちらもショートケーキを一口大に切っては口に運んで咀嚼している。
問いかけにも満たない呟きなので答えは求めていないのだろう、それから黙々とケーキを食べたりいちごオレを飲んだりとおやつを楽しんでいる。
(238) 2022/06/05(Sun) 23:00:56

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>235 なぜなにメレフ
「なんで〜〜〜???」


何でもなにもない。
責任こっちに来たらイヤなので食べてくれるのは別にいいけど……。

>>234 バラニ
取ってくれよ責任!

もう直接頼むしかない。
(239) 2022/06/05(Sun) 23:07:48
ニアは、夕飯を食べていませんでした。グラタンfoodサラダfoodを注文。
(a148) 2022/06/05(Sun) 23:10:20

ニアは、夜遅いしサラダがあればいいかな。グラタンはシャトにあげます。
(a149) 2022/06/05(Sun) 23:11:08

シアンは、酢がよく届くのはなんでだろうと思い、もう一回ラムネdrinkを注文した。
(a150) 2022/06/05(Sun) 23:12:18

シアンは、ラムネおいしい〜〜〜〜!!
(a151) 2022/06/05(Sun) 23:12:35

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>236 猛獣!!!
「ンギャーーーッ!!!」


今食いつかれて叫んだこちらの人間、猫じゃらしで猫と遊んだことない!
引くタイミング、慣れないと難しいよね。

パクっといかれたらすぐ騒いで手をブンブン振るが……レヴァティの手は無事だろうか……
(240) 2022/06/05(Sun) 23:12:45

【人】 神の子 キエ

>>238 ミズガネさん
「胡散臭いですか、ここに来てからよく言われるようになりました。
私は貴方のことはよく分かりませんが、気にかけて頂いたり、優しさを押し売りしなかったり……、足元を見るでもなし、今のところは胡散臭いとはかけ離れておりますね」

聞こえた言葉には反応してしまう。性格というよりは性質。
かといって返答を更に求めるということでもなく、この男も悪戦苦闘しつつおやつを楽しんだ。
このあとさらにアフタヌーンティーセットが届いておやつが終わらなくなることを、男はまだ知らない。
(241) 2022/06/05(Sun) 23:14:22

【人】 生彩 バラニ

>>239 レヴァティ
「責任とるのが嫌ならシャトにも分けてあげたらいいじゃないですか、」

順調に次の段に手を出している。食べるペースは速め。
(242) 2022/06/05(Sun) 23:22:24

【人】 害獣 シャト・フィー

>>240 ケーキ!(おまけつき)

ぱくっ!
と。ケーキごと、フォークごと、それを持つ指ごと行った害獣は、ブンブンされればすぐに離れるだろう。口の中身ごと。

パリパリ。やわらかなスポンジとクリームは音を立てない。
ステンレスのフォークと、
細い骨
が咀嚼と共に音を立てる。
満足そうにもぐもぐしてる。
(243) 2022/06/05(Sun) 23:39:45
キエは、パリパリ、の音に気付いてシャトとレヴァティの方を見た。
(a152) 2022/06/05(Sun) 23:49:43

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>243 おまけ扱いすんな!
よし!離れた!なんかめちゃくちゃ痛いけど……と手を確認。

もげた!!!

血ィーーー!!!
慌てて押さえる!
「クッッッッッッッソ痛ぇじゃねえかよ!!!おい体が減るだろ返せ!?今なら植え直せば戻るかもしれねぇ!?」
混乱してメチャクチャなことを言っている。混乱してなくてもこうだけど……
(244) 2022/06/05(Sun) 23:56:14

【人】 好奇尚異 ルヘナ

やがてロビーに返ってくる。2皿の肉……ソースのかかったステーキ。ちょっと焦げ臭い匂いを連れて。

>>221シャト
「……はい。普通の肉。鉄の料理方法なんて僕は好かないからね、普通の肉塊だ、あっはっは、焦がしちゃったけど食べなよ。配膳の様には出来ないねえ?」

因みにキリン肉でもなく鹿肉だ、麒麟は申請できなかったらしいです。
18
程度の出来。

「……うわケーキでかっ。これ誰が食べるの?ステーキ少ししか作らなくて良かったね!」
ついでにウェディングケーキも目が入った。
(245) 2022/06/06(Mon) 0:04:54

【人】 神の子 キエ

「あ。」

血の赤色と捥げた人の大声を認識した。

「えぇと……看守様ー、看守様、この場合はどうしたら?」

その辺に看守の誰かがいそうなら、指示を仰ぐだろう。
のんびりと。
(246) 2022/06/06(Mon) 0:06:12

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「うわっ、うわ、食われてる……あははっ、シャト食べちゃったの?良いねえ、狩りここでもやるのかい?」
指食い事件も目撃した。
(247) 2022/06/06(Mon) 0:06:21
ヴェルクは、うるせぇ……………。耳を塞ぎながらカイザーゼンメルfoodも追加で頼んだ。
(a153) 2022/06/06(Mon) 0:06:54

【人】 害獣 シャト・フィー

>>244 ケーキないなった!

ぱりぱり。もぐもぐ。ごくん。

「ん~~~?」

塩味の効いたケーキの味にご満悦。それから首を傾げて。

「ごちそさま!!」

いい笑顔!
(248) 2022/06/06(Mon) 0:07:56
ミズガネは、ガタンと音を立てて席を立った。明らかに引いている。
(a154) 2022/06/06(Mon) 0:08:20

ヴェルクは、やっぱりパンばっかじゃねぇか。
(a155) 2022/06/06(Mon) 0:08:27

サルガスは、頭を抑えた。
(a156) 2022/06/06(Mon) 0:11:09

ニアは、龍眼水drinkジャスミン茶drinkwo
(a157) 2022/06/06(Mon) 0:12:24

ニアは、途中で送ってしまいました。龍眼水を飲みます。シャトはばっちいのでジャスミン茶でお口をすすぐように。
(a158) 2022/06/06(Mon) 0:13:54

【人】 天眼通 サルガス

騒動を見ていたサルガスは乗っていた監視台からカン! と音を立て降り、レヴァティの元まで歩いて行く。

「……治療ユニットを呼ぶ」

レヴァティが自ら治療室に行く、でもないならばこのまま端末で治療ユニットの手配をするだろう。

「G-562、レヴァティ。傷を見せなさい」
(249) 2022/06/06(Mon) 0:16:35
シャト・フィーは、ニアに、「あい!」 大人しく貰ったジャスミンティーを
(a159) 2022/06/06(Mon) 0:20:54

シャト・フィーは、(途中送信……)飲みました。さっぱり!
(a160) 2022/06/06(Mon) 0:21:35

【人】 神の子 キエ

指示はない、どうやら看守自らその場の処理をしてくれるらしいと踏んだ。

そう分かれば男は邪魔にならぬ位置まで引き。

「ふふっ」


一連の光景を見て、軽く小さく笑った。
(250) 2022/06/06(Mon) 0:22:16

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>248 ケーキまだある!

あああああ!!!
マジで食うなら!あっちにしろ!バカ!この……
バカ!
あと……
バカ!

ウエディングケーキのほうを無事な手で指した。食べる許可が出たよ!
(251) 2022/06/06(Mon) 0:25:49

【人】 害獣 シャト・フィー

>>245 ルヘナ

自分が起こした騒ぎを置き去りに、新たに現れた肉の匂いに興味が移る。

「パリパリが、お肉になった!!すごーい、りょうり、すごーい!!」

ぴょんぴょん寄り付いて、2皿ということはそれぞれの分なのだろう。
与えられたなら肉に齧り付くだろう。あつあつを
素手で
掴んで。
行儀もへったくれも無いが、ガツガツと食らいついて、むふー!と満足気な溜息を吐いて。

「んま~!」


焦げててもお構い無し。噛み締める弾力と広がるたんぱく質の旨味に、満面綻んで。
ちなみに麒麟肉と鹿肉の違いは分かってない。麒麟、食べたことないし。
(252) 2022/06/06(Mon) 0:27:54

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>249 サルガス
「治療ぉ?治療ってなんか、部屋?行かなきゃじゃねえの……」

一応自分で行く気はあるものの、手をそちらへ差し出す。
(253) 2022/06/06(Mon) 0:29:57

【人】 害獣 シャト・フィー

>>251 ケーキまだあった!やったー!

「あい!!」


語彙のシンプルな罵倒を気にすることも無く、食べる許可が出たことに大喜び!
ウェディングケーキは鹿肉を平らげた後のデザートになるのだろう。
(254) 2022/06/06(Mon) 0:31:29

【人】 天眼通 サルガス

>>253 レヴァティ
手を見、傷を確認すればハンカチを取り出して。

「呼べば治療ユニットは来てくれる。まあ、呼ぶか行くかは君に任せるが……、っ!」

ハンカチの端を噛めば、ビリ、と。細い幅になるように破き切る。

「ここで簡単な止血をしておく。少々痛むが、我慢してくれ」

傷口全体を覆うようにハンカチを被せた後、細く切った部分でギュッ! と、きつく結ぶ。一瞬で済むだろうからと特に遠慮せずやったため、結構、痛いかも。
終わればすぐ解放する筈だ。
(255) 2022/06/06(Mon) 0:43:55

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>255 サルガス
何してんだろ、とハンカチを破るのを眺め。
「あぁ?いや痛いのはヤ
ダイーーーッ

けっこういたかったかも。

なんでこんなことすんの?マジで痛ェじゃん……行くわ……

半泣きでお礼も言わず、逃げた。
(256) 2022/06/06(Mon) 1:15:12
レヴァティは、
もうウエディングケーキはこりごりだァ〜!
(a161) 2022/06/06(Mon) 1:15:59

【人】 天眼通 サルガス

>>256 レヴァティ
「うっ…… ……、
るさい……


大声に思わず肩を揺らし、君を見れば半泣きで。

「えっ、あ、
そんな、
泣かせるつもりじゃ……」


キョド……と少し焦り始めた頃に君は逃げていってしまうのだろう。
結構、かなり、ごめんになった。
(257) 2022/06/06(Mon) 1:27:05
サルガスは、少しの間、その場に立ち尽くし……
(a162) 2022/06/06(Mon) 1:35:55

サルガスは、監視台へと戻っていった。
(a163) 2022/06/06(Mon) 1:36:05

キエは、騒ぎを見尽くした後、トレーニングルームへ。
(a164) 2022/06/06(Mon) 1:38:46

【人】 神の子 キエ

ウェディングケーキには手をつけることもなく、騒ぎが収まった頃にトレーニングルームへと向かった。

「……あれ?えぇと……?どうなってるんでしょうかこれ」

景色を変える機械に悪戦苦闘。
説明を読みながら若干唸っている。
(258) 2022/06/06(Mon) 1:41:31
ヴェルクは、届いた食べ物、飲み物を全て片付けて自室へと戻って行った。
(a165) 2022/06/06(Mon) 1:44:37

害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。
(a166) 2022/06/06(Mon) 1:54:18

【人】 神の子 キエ

>>258
なんとか機械の使い方を覚え、景色を投影する。
なんてことのない、よくある教会。
目立つのはステンドグラスくらいで、あとは質素な境界の内部。

「さて!」

軽く両手を合わせて音を立てる。
音は空間内によく響いた。自分の他には誰もいないものだから、余計に。


ベンチタイプの信者席に土足を乗せる。
軽やかに飛び乗り、教壇までその上を辿る。
先頭の信者席から、ちょっとだけ勢いをつけて教壇の上へ。
経典を模した備品を踏み付け、邪魔に思って蹴落とした。



高い位置から周囲を見渡し、朗らかに笑った後。
ゆったりと歌を歌い始めた。
(259) 2022/06/06(Mon) 2:01:17
キエは、神を讃える歌をのんびりと歌っている。
(a167) 2022/06/06(Mon) 2:11:26

復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。
(a168) 2022/06/06(Mon) 2:23:57

復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。
(a169) 2022/06/06(Mon) 2:24:22

ミズガネは、昼食にコロッケパンfoodを注文した。
(a170) 2022/06/06(Mon) 12:03:47

害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。
2022/06/06(Mon) 12:35:50

ニアは、お菓子を食べましょう。クレープクッキーvilパウンドケーキvilを持ってきてください。
(a171) 2022/06/06(Mon) 15:18:41

ニアは、クレープケーキを食べます。
(a172) 2022/06/06(Mon) 15:19:02

シャト・フィーは、鹿肉を平らげた後、ウェディングケーキも綺麗に完食しました! 顔と手はクリームまみれ。
(a173) 2022/06/06(Mon) 15:48:50

キエは、ロビーにやってきた。イギリスパンfoodラムネdrinkを注文。
(a174) 2022/06/06(Mon) 16:19:11

【人】 神の子 キエ

「うーん。バターが欲しいですね」

イギリスパンに齧り付きながら。
因みに薄切り

「そういえば、今日はトラヴィスさんが死ぬ日でしたっけ。
楽しみですね」
(260) 2022/06/06(Mon) 16:22:35

【人】 生彩 バラニ

>>260 キエ
ひょこっとやってくると「バター頼む?」なんて声を掛けつつ。

「キエは誰か死ぬってなると結構盛り上がるタイプなんです?」
(261) 2022/06/06(Mon) 17:07:50

【人】 神の子 キエ

>>261 バラニ様
「あ、欲しいですお願いします」

やった!バターだ!お言葉に甘えた。

「……ここからゲームが始まる、という分かりやすい合図じゃないですか」

半分くらいを飲み込んだような
返事をした。にこやかな顔のまま。
(262) 2022/06/06(Mon) 17:17:40

【人】 紅僭主 ニア

「お風呂に入ります」
部屋を出て、向かう。
他に女性はいない…はず、広々と使えそうだ。

泡泡〜な風呂とかも出来るのだろうか。せめて薔薇くらいは浮かべたいところだ。
(263) 2022/06/06(Mon) 17:18:53

【人】 生彩 バラニ

>>262 キエ
「はーい、どうぞ」

さっくり注文してバターを貴方の元へ。

「ん〜、確かに!ゲームが楽しみだったらそうなるか!
いや、宴にくる囚人ってホントにそれで盛り上がるのかなーって気になっちゃってさ。ちょっと聞いてみちゃった」
(264) 2022/06/06(Mon) 17:28:30
バラニは、ニアに「いってらっしゃーい!」ジャグジーはついてるし、薔薇も申請すれば浮かべられるよ!
(a175) 2022/06/06(Mon) 17:29:07

バラニは、ごめんお部屋からだったの見落としてた。ジャグジーで許してほしい。
(a176) 2022/06/06(Mon) 17:29:37

ニアは、多分ロビーを通ったので、声掛けには手を振った。
(a177) 2022/06/06(Mon) 17:46:56

【人】 神の子 キエ

>>264 バラニ様
「ありがとうございます。宜しければご一緒に如何ですか?」

イギリスパンの半分を指す。なんせ、一斤丸ごと届いている。

「……あぁ……成程、そういう意図で……。
でしたら、すみません、私の意見はあまり当てにならないかもしれないです。
……死自体にあまり思い入れはありませんので……
(265) 2022/06/06(Mon) 17:47:13
ニアは、あわあわにバラを浮かべてお風呂に入った。
(a178) 2022/06/06(Mon) 17:47:34

【人】 生彩 バラニ

>>265 キエ
「ご一緒するする!パンも焼きたてが届くからいいですよね〜!あ、俺もバター貰っていい?」

お誘いには喜んで乗っかると貴方の向かいに座って「いただきます」。

「ふむふむ。死がどうこうーってわけじゃないんだ。
謝る事はないよ、キエの意見はキエの意見、ですし!聞けて良かったと思いますよ?
ちなみに、死に思い入れがない―ってのはやっぱりキエの神様の教えが影響してたり?」
(266) 2022/06/06(Mon) 17:57:43

【人】 神の子 キエ

>>266 バラニ様
「普段であれば、私共は焼き立てのパンなど食べられませんから、とてもありがたいことです。
どうぞどうぞ、お好きなだけお使いください」

両者手の届きやすい位置にバターの容器を置き直し。
いただきますを見て、改めて自分も手を合わせた。

「我々の神は完全な死の後には天の国へ迎えて下さる、死は恐れるものではない、という意味では確かにそうかもしれません。
しかし、現世で『蘇ってしまう死』について、神は何も仰いません。ですから……影響はどうなのでしょうね。
何も仰らないから、私も何も感じないのでしょうか」

「それとも、逆なのでしょうか」
(267) 2022/06/06(Mon) 18:16:39
ヴェルクは、ロビー
(a179) 2022/06/06(Mon) 18:26:27

ヴェルクは、食べてばかりなのは退屈なんだよなぁ。ブラッドオレンジシャーベットvil頼むけど。
(a180) 2022/06/06(Mon) 18:28:11

ヴェルクは、おっ。美味そう、いいね。
(a181) 2022/06/06(Mon) 18:28:32

サルガスは、
……ガッ!
 ドサッ、バサバサ!
(a182) 2022/06/06(Mon) 18:45:31

サルガスは、自室で転んだ。
(a183) 2022/06/06(Mon) 18:45:44

【人】 生彩 バラニ

>>267 キエ
「ありがと!…ふふ、ふわふわで美味し」

ちょっぴりそのふわふわさを指先でも楽しみつつ、かぶりつく。焼きたてのパンにバター!幸せのお味だ。

「何も仰らないかぁ。んん〜…流石に神様の管轄外なんでしょうか。それとも人への宿題とかなのか…?俺には神様が分からないけど勝手に気になっちゃいますね。

…あ、こうゆう考え、大丈夫?キエの所のルールに詳しくないから本当に好き勝手しゃべっちゃってますけど」
(268) 2022/06/06(Mon) 18:55:09

【人】 神の子 キエ

>>268 バラニ様
美味しそうに食べる姿をほっこり眺めつつ、ラムネも一口。
……パンにはあんまり合わないかも。

「…ふふ。バラニ様、ひとつ
身も蓋もない話をしましょう


宗教のルールに気を遣ってくれる様子に、にっこり、そりゃもうにっこり笑って宣った。

「宗教は人の作ったものです。神のためにあるのではなく、人の都合であるものです。
バラニ様が勝手にと考えるように、人々が勝手に定義して崇めるものです。
ですから、……信者に言うと喧嘩になるかもですが、私に言う分には全く問題ありませんよ」
(269) 2022/06/06(Mon) 19:07:48

【人】 天眼通 サルガス

カツ、コツ、コツン、ふらふらと覚束ない足取りでヒールの音が不規則に鳴る。
頭を抑えたサルガスが普段通り、ロビーに顔を出し監視台へ……

「あ、ちが……
まちがえた、
こっちじゃない……」


向かうと思いきや踵を返しそそくさと出ていってしまった。
カツ、
コツ、
コツ……
(270) 2022/06/06(Mon) 19:15:52
サルガスは、治療室へ。
(a184) 2022/06/06(Mon) 19:17:00

【人】 神の子 キエ

「……?サルガス様、あぁ、」

ふらついてる様子を見て声をかけようとしたが、出て行ってしまったのであえなく見送った。

「……どうしたんでしょう?大丈夫でしょうか」
(271) 2022/06/06(Mon) 19:21:29

【人】 復讐最高 レヴァティ

「生えた!」

治すまではあんなにしょもってたのに、もうこんなに元気!

「短くもなってねぇよな?」
左右の手で長さ比べをしている。喉元過ぎれば熱さなんてないようなもんよ。
(272) 2022/06/06(Mon) 19:21:29

【人】 花火師 ヴェルク

「………なんだ?」
去っていくサルガスに首を傾げた。

なんだ?
(273) 2022/06/06(Mon) 19:22:23
シャト・フィーは、サルガスを見つけて、遊んでもらお!……と思ったけど、とびつき遊び所ではなさそう。しょぼん。
(a185) 2022/06/06(Mon) 19:22:54

【人】 花火師 ヴェルク

「……元気がいいな」
首を傾げていたら喧しいレヴァティの声が聞こえた。

元気がいい。
(274) 2022/06/06(Mon) 19:23:49

【人】 神の子 キエ

「レヴァティさんも元気そうで何よりです」

食われても生えてくるのも確認できて、よいこと。
言わないけど。
(275) 2022/06/06(Mon) 19:24:29

【人】 害獣 シャト・フィー

>>272 宇宙一の農家!

「やったー!生えた? 流石農家のヒト!!!」

新しい指先をじ……と眺めてる。
(276) 2022/06/06(Mon) 19:25:12

【人】 生彩 バラニ

>>269 キエ
「…なるほど!?」

貴方の発言を聞けばめをぱちくりとさせて。

「そっか、人が勝手に定義して…ん〜!面白いですね!
俺はてっきり神様の為で、だから神の取り決めたルールに従ってるんだとおもってました。そうして崇めるものかと。
それと、キエに言って問題ないなら安心しました!これからも自由にしちゃいますね!」
(277) 2022/06/06(Mon) 19:28:03

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>276 ギャ!!!
こっちみんな!!!


そのへんにあった皿を投げつける!フリスビー!
(278) 2022/06/06(Mon) 19:30:54

【人】 花火師 ヴェルク

「……景気よく花火でも上げっかな〜」
Klap。Klap。Klap。

暇だからと室内では花火を上げてはいけない。
そもそも男のそれは花火ではない。


頬杖をついて机の上の3つの爆弾を転がしている。
(279) 2022/06/06(Mon) 19:31:05
バラニは、あっサルガスきた!と思ったら行っちゃったので首を傾げた。
(a186) 2022/06/06(Mon) 19:31:35

【人】 害獣 シャト・フィー

>>278 わーい!

遊んでもらったと思って、投げられたフリスビーを飛び上がるようにして迎えに行く!
そのまま口で咥えてキャッチ!

当然フリスビーはそのまま食われましたと。パリパリ。
(280) 2022/06/06(Mon) 19:34:31

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>252 シャト 鹿肉時空

「そうだよそう、あれは元々お肉なんだけど鉄にされちゃったから戻してきたのさ。」
適当に合わせている。

「美味いの?ふーん……」

美味そうに食べるあなたにちょっと自分の料理の腕を見直したつもりになり、ナイフとフォークで一切れ切って一口……

「あー……そっか、おまえそんな味は気にしないよね、鉄食うぐらいだもんね。」
自分で作っておいて、顔を歪めた。味覚は正常……しばらくは焦げた味のする自作鹿肉と格闘していることになるだろう。

因みに多分ケーキは食べそこねた。だってステーキが固すぎるから。
(281) 2022/06/06(Mon) 19:38:27

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>280 バーカ!
「ゴキゲンしてんじゃね〜!」
今投げたの皿だよなぁ!?

一応確認してからもう一枚投げる!とってこーい!
(282) 2022/06/06(Mon) 19:39:45

【人】 害獣 シャト・フィー

>>281 ルヘナ 鹿肉

りょうり、すごーーい!!!


繰り返しの賞賛。適当な相槌を本気で信じ込んでいる。

「あじ? んまいとんまくないはわかる!
これはんまい!!!


味覚が皆無というわけでは無いらしい。ただ、一般とは少々ずれてるかも。大分ワイルド寄り。

微妙な顔で食べ進める貴方を置いてきぼりに、んまいんまいと満喫して肉を平らげただろう。ごちそうさま!
(283) 2022/06/06(Mon) 19:47:53

【人】 害獣 シャト・フィー

>>282 わっほーい!!

続いて投げられた二枚目も、四足歩行ダッシュで追いかけてジャンプ!空中キャッチ!
からのパリパリ。ごくん。

「…………•*¨*•.¸¸♪✧!」

次が投げられるのをキラキラした目で待っている。
(284) 2022/06/06(Mon) 19:51:58
シアンは、烏龍茶drinkを飲みつつ、その時を待っている。
(a187) 2022/06/06(Mon) 20:03:20

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>284 …
「アァ〜????」
華麗なキャッチ&イートをキメてるなぁ???

ジィーーっ……とシャトを見、皿を手に取り見、今度はシャトよりかなり高めの位置に……投げた!
(285) 2022/06/06(Mon) 20:32:30

【人】 害獣 シャト・フィー

>>285 ~~~♪

投げられる位置に変化がつけられれば、より楽しげに。
しかし随分と高い。垂直跳びで届くかどうか。
そう判断した獣は、皿ではなく壁に向かって助走をつけた!

走って、跳んで、壁を蹴って、見事な三角跳び!
華麗にキャッチして宙返り着地!
(286) 2022/06/06(Mon) 20:52:43
シャト・フィーは、じゃーん! からの、パリパリ。でフィニッシュ!
(a188) 2022/06/06(Mon) 20:55:58

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>286 !
「お……」

「面白ぇ〜!」

あ〜楽しくなっちゃった!滅茶苦茶手叩いてる!

「もっかいもっかい!」
皿が尽きるまできっと、投げた。
(287) 2022/06/06(Mon) 20:56:08

【人】 神の子 キエ

>>277 バラニ様
「ぶっちゃけて言うと、だって神の声なんて聞こえませんから」

この元聖職者、ぶっちゃけすぎである。

「好きなように御解釈下さい。その解釈の中に己が救われるものがあることが重要なのです。……ちなみに我々の神は願いを叶える神ではなく、背中を後押ししてくれる神です。自信のない時や憂鬱な時、不安な時に祈るものです。
どうぞご参考に、好き勝手話して下さいね」

そうざっくり説明した後は、のんびりと共にパンを食べ。
その時が来るまで、ゆったりとした時間を過ごしただろう。
(288) 2022/06/06(Mon) 20:56:31
シャト・フィーは、皿を食い尽くした。……怒られないといいな。
(a189) 2022/06/06(Mon) 20:57:17

【置】 神の子 キエ

両親には愛されて育ちました。
幼い私は二人が大好きでした。
いつも二人と歌って過ごしました。
「私たちの天使」に、宗教的な意味はありませんでした。

幸せでした。
人並みの幸せを詰め込んだならあのような日々になるのでしょう。

だから、二人を喪ったとき、私は幼いながらも酷く絶望して、


ーーーその暗闇の中に、
鋭く歪な悦び
を見出してしまった。
(L0) 2022/06/06(Mon) 20:57:18
公開: 2022/06/06(Mon) 21:00:00
 




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シアン(4d)
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