技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 22:02:50 |
【人】 気分屋 ルヴァ「ええっ、もう終わっ……」 ルヴァはやはり少し遅れて来て、キューの時報に騙されかけている。 いつものことだ。 「終わってないじゃないのよ」 (3) 2021/04/18(Sun) 22:03:42 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 22:03:43 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 22:05:07 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 22:05:51 |
【人】 反抗期 カウス「会議ね……ハイハイ。 顔出したよ。これでいい? 騎士サマ」 会議室に現れ、手近な席へと腰を下ろす。 行儀悪く頬杖をついた。 (4) 2021/04/18(Sun) 22:07:14 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「 皆さんお疲れ様です! まだ皆さんおねむでしょうか?会議は少なからず喋りますし、ひとまずお水でも一杯いかがでしょうか! 後ほど他のものが飲みたければ私でも、手伝いを申し出てくださってるヘイズさんたちにでもお声かけを!あっ焼き立てパイ一パイでもいいですよ!」 会議が始まったのでとりあえず人数分水の入ったグラスを配り歩いている。喋り疲れたら飲もう。 (7) 2021/04/18(Sun) 22:08:56 |
サダルは、書記をしている (a2) 2021/04/18(Sun) 22:11:59 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「うん、続々と出席ありがとう。 みんな元気そうでなによりだよ」 皆の顔を確認しつつ、おや? という顔。 「サルガスがいないようだけど……誰か見ていないかい?」 (12) 2021/04/18(Sun) 22:12:25 |
【人】 卜占 キファ「……サルガス? 誰のことだ? ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ そんな人間、この会合には来ていない筈だが……」 「あーちょっと待て。 どこかの宗教にそんな神の名が居たような……。 ともかく、何言ってるんだ、ヌンキ?」 (16) 2021/04/18(Sun) 22:14:34 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 22:15:36 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 22:19:15 |
【人】 村人 ニア「ニア」 不機嫌そうな表情と声で出席の報告。 今日も会議の内容に口を挟むことはないだろう。 /*PL都合でしばらくいません。 (21) 2021/04/18(Sun) 22:20:21 |
ゲイザーは、サダルさんのあのゲーミングサダルさん…イイですね…!と目を輝かせている。 (a3) 2021/04/18(Sun) 22:22:20 |
ルヴァは、あれまた使ってるよ……という目でゲーミングサダルを見ている。 (a4) 2021/04/18(Sun) 22:22:59 |
カウスは、余りにも静かなのでチラッとルヘナを見た。寝てんじゃねーか。 (a5) 2021/04/18(Sun) 22:23:34 |
シトゥラは、サダルが疲れているのか心配になった。 (a6) 2021/04/18(Sun) 22:24:03 |
ルヘナは、起きている。 (a7) 2021/04/18(Sun) 22:24:14 |
【人】 配達員 ブラキウムどこかから、声が聞こえてくるでしょう。 「……だれか! だれっ、だれかぁ!」 それはブラキウムの声でした。 自分だけではきっと、この光景をどうにもできません。 ですから助けを呼びました。そう教わったことを思い出せたからです。 「ぅ、うあああああ…………。」 そしてブラキウムは、とうとう泣いてしまいました。 (27) 2021/04/18(Sun) 22:24:37 |
キューは、レインボー点呼がよくわからなかった。 (a9) 2021/04/18(Sun) 22:25:07 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「ブラキ? え、なになに。 ちょっと待っててくれるかい。 俺行ってくるから」 ばたばたとブラキウムのもとに走っていくでしょう。 (31) 2021/04/18(Sun) 22:27:55 |
サダルは、やけに視線を浴びると思ったが気付いていなかった。目が合ったら手を振って居る (a10) 2021/04/18(Sun) 22:28:49 |
ハマルは、ブラキウムの所で会議が再開しそうだと思った。 (a11) 2021/04/18(Sun) 22:30:14 |
【人】 配達員 ブラキウム>>駆けつけてくれたみんな ブラキウムは、宿の裏手を少し歩いた場所にいました。 真っ青な顔でぬいぐるみを抱き締めています。 「うえ、えええええん……ひぐっ、ぅぅぅ…………。」 足元には 藤色の髪をした女性 が倒れていました。 (39) 2021/04/18(Sun) 22:31:25 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「ブラキウムさん!?」 トレイを机に勢いよく落としかけたが、なんとか留まる。 既に数名向かっていたので、自分はブラキウムを心配そうに見つめながらすぐ何か指示出た時動けるよう待機の姿勢を取った。席につかない辺りリーダーよりもお手伝いの自覚のほうが強そう。 (40) 2021/04/18(Sun) 22:31:42 |
サダルは、声をよく聞くことにした (a12) 2021/04/18(Sun) 22:31:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (41) 2021/04/18(Sun) 22:33:50 |
メレフは、面子を確認して、周囲の警戒の方に意識を向けた。 (a13) 2021/04/18(Sun) 22:34:25 |
カウスは、戻ったらまたキレるかもしれない。 (a14) 2021/04/18(Sun) 22:35:08 |
キューは、アイテムボックスをがちゃがちゃしている。 (a15) 2021/04/18(Sun) 22:37:13 |
【人】 技術指揮 シトゥラ藤色の髪の女性。 一緒に羽根を探しに行った時に聞いた話を思い出す。 「アンタが羽根を失くしたときに遭ったという女性。 もしかしてこの方ですか?」 しゃがんで様子を確認した。 ……死んでいるように見える。 (46) 2021/04/18(Sun) 22:37:33 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>ブラキウムの付近 足の速いものからだいぶ遅れてラサルハグは到着した。 ブラキウムがアンタレスへ連れられるのを見た。 「…………『θの痕』はあるか」 ヌンキへ尋ねた。 (50) 2021/04/18(Sun) 22:38:33 |
キューは、アイテムボックスに薬を戻した。 (a16) 2021/04/18(Sun) 22:39:40 |
【人】 星集め メレフ「……追おうにも、何の気配もしねェな。結構前の犯行か。」 死体はまだ確認していない。 だが状況からそう推測したし、大人が多く駆け付けている。 傭兵の自分は周囲の警戒をしておく方が場が拗れない。 そう思ったが、これだけいて時間もあれば問題ないだろう。 「俺ァ、 憲兵に連絡してくる。 終わったらまっ直ぐ帰って来る。ブラキは任せた。」 (51) 2021/04/18(Sun) 22:40:03 |
メレフは、街に知らせる為にその場から離れていった。 (a17) 2021/04/18(Sun) 22:40:40 |
ルヘナは、会議室で待機している。 (a18) 2021/04/18(Sun) 22:42:40 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>現場付近 「そうだね……痕もしっかりあるようだよ」 あとのある場所を見えるようにし、手を離す。 伏目がちに苦々しい表情を浮かべた。 (55) 2021/04/18(Sun) 22:42:57 |
【人】 遊牧民 ハマル「あ」 [ハマルは見た][背の高い人々の向こうに倒れている] [宿に着いた時、見た気がする] [言葉を交わした、ような] 「ハマル。何もできなかった」 [ゆらゆら][地面を見つめる] [『θの痕』という言葉を聞くまでそうしていた] (57) 2021/04/18(Sun) 22:43:47 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「ヒトが タオレてない……あべこべ……つまり、えっ、えっ!?」 キューの声を拾う。 会議場に待機したまま、右へ左へ落ち着きなく足踏みをする。何をすべきか考えあぐねているようだ。 (58) 2021/04/18(Sun) 22:44:40 |
カウスは、ハマルの言葉を耳にした。 (a19) 2021/04/18(Sun) 22:45:20 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「また事件か。休めねェな」 姿が見えない人間を数える。 二人。理由はまた別々だが。 (死体を調べるのは詳しいやつに任せておくか) 様子を見守るのに戻った。 (61) 2021/04/18(Sun) 22:47:27 |
【人】 技術指揮 シトゥラふと会議の場に残った面子に目を遣る。 不安そうな顔が見える。 「アンタたち大丈夫かァ。 顏真っ青になってる人も居ますけどォ」 死体から離れてそっちへ歩く。 ひらと手を振った。 (63) 2021/04/18(Sun) 22:50:35 |
キファは、ふらふらと会議室に戻っていった。 (a21) 2021/04/18(Sun) 22:58:07 |
キューは、現場にいる。 (a22) 2021/04/18(Sun) 22:59:02 |
【人】 子役 ヘイズ「すみません、皆さん……お茶の準備に手間取って……あれ? どうかしたんですか……?」 トレーに乗せたティーポット片手に子役は会議室にやってきたが、なにやら裏の方が騒がしいことに気付き首を傾げた。 (70) 2021/04/18(Sun) 23:00:40 |
【人】 裏方 サダル動揺とすすり泣く泣き声 ふらりと外を見に行き広がっていた惨状と人々の行動 役者であるサダルは何処か他人事のように ただ呆然とその光景を見ていた 誰かとすれ違うか声がかかるまで スケッチブックを抱えたまま立ち尽くしている (71) 2021/04/18(Sun) 23:01:05 |
メレフは、報告から戻って来た。 (a23) 2021/04/18(Sun) 23:02:34 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>72 シトゥラ 「そっ……、そう、ですね。私、こういう時どうしたらいいか分からなくて頭が真っ白になっていました……」 忙しなく揺れていた体も徐々に落ち着きを見せ始める。 「あ、ありがとうございましたシトゥラさん。私は引き続き皆さんが戻ってくるまで待機している事にします。 動ける用意はしておきますから、もしお茶が飲みたいとかありましたら言ってください。私がはっきり動けるのはそのくらいですので……」 (78) 2021/04/18(Sun) 23:07:04 |
ラサルハグは、メレフに感謝した。 (a24) 2021/04/18(Sun) 23:09:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。ため息を吐いて、ゆるりと立ち上がる。 ホワイトボードの前まで行けば、マジックを手に取る。 書記を行うつもりらしい。 「……状況を見た者、詳しく聞かせてくれ。」 (79) 2021/04/18(Sun) 23:09:50 |
キファは、会議室の隅でがたがたと震えている。 (a25) 2021/04/18(Sun) 23:15:35 |
メレフは、シトゥラにサダルを任せて現場に戻った。 (a26) 2021/04/18(Sun) 23:17:02 |
サダルは、ヘイズを心配そうに見ていた (a27) 2021/04/18(Sun) 23:17:35 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「すまない、遅くなった。 例の女性は憲兵に引き継がれることになったよ。俺は一足先に戻らせてもらった」 会場内を見渡し、最初は笑顔を作っていたものの苦々しい表情を浮かべた。 「聞いてる者も多いだろう。 事件はまた、起こってしまった。 どうか今日からは、他人事にせず慎重に動いて欲しい。 身近な場所で事件が起きたとなれば、この中の誰かが次の犠牲者にもなりかねない。 俺はこの事件の解決を、騎士として、個人としても祈っている。どうか、協力してほしい」 (85) 2021/04/18(Sun) 23:18:33 |
【人】 卜占 キファ「…………死ぬッ……、殺される……! 吾は……嫌だ……。死ぬのは嫌だ! 助けてくれ、誰か……。 吾を護ってくれ、頼むッ、殺される……!!」 譫言のようにぶつぶつと呟く。 その姿は、普段の姿とは似ても似つかない。 (86) 2021/04/18(Sun) 23:18:59 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (88) 2021/04/18(Sun) 23:22:30 |
【人】 どこにでも居る ルヘナホワイトボードに、そこそこ綺麗な字が書かれていく。 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? (91) 2021/04/18(Sun) 23:26:52 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 23:29:02 |
【人】 卜占 キファ>>1:701 一日目時空ハマル 「おお、本当か。やった〜!」 安堵したように、 唇の端をすこしばかり持ち上げる。 キファはこの時、ちょっぴりハマルとの旅路を 想像してしまったのだ。 それが現実になるかもしれない可能性が現れた。 そんな穏やかな談笑を割る 竪琴の音は、湿った残響を残した。 続く言葉にキファは二つ瞬きし。>> はっきりと、こう声を掛けた。 「ハマルよ。 まず、姉が生きていてよかった。 死んだら全部終わりだからな。 そして、おまえが姉を助けようとしたのなら。 仮に姉が死んでしまっても、それはおまえのせいではない。 ”この吾が”保証する」 (95) 2021/04/18(Sun) 23:31:00 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「俺のぱっと見では、死体に目立った外傷はなかった。 服までは脱がせていないから見えないところに大きな傷がある可能性はなくもない。 けれど、大量の血が流れていないところを見ると武器による殺害ではないだろう。 薬か、魔法の類か……なんにしても、これからの調査で少しずつ明らかになるとは思う」 つらつらと私見を述べる。 それしかできないとも言うのだが。 (101) 2021/04/18(Sun) 23:36:51 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>99 ルヴァ ボードから目を離し、君を見据える。 マジックの先を君に向けた。 「気になるなら、述べると良い。書いてやる。 これを目にした誰かが情報を持っている可能性もある故な。 では、言葉を変えようか。 関係あるかは別として、気になった事を言いたまえ。 」 (103) 2021/04/18(Sun) 23:38:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ言葉を聞き、また白色に黒が走る。 「薬…………か。」 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? (106) 2021/04/18(Sun) 23:42:18 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 23:48:23 |
ヌンキは、どこか遠くを見た。 (a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46 |
ハマルは、キファ達を少し離れたところから見ている (a29) 2021/04/19(Mon) 0:00:01 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>110 ヌンキ 「────あぁ、うん。 興味が湧いた。 」さらりと答える。 まだ少し、足を庇いながら立っている。 今の君が気付くかは、分からない。 「議長、 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、 昨日ここに居た面子は、 今日も全員揃っていたか? ……ブラキを除いて、な。」 (111) 2021/04/19(Mon) 0:00:24 |
シトゥラは、周囲の話に聞き耳を立てている。 (a30) 2021/04/19(Mon) 0:16:25 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>113 ヌンキ 「ああ、俄然な。 積極的に取り組もう。 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。 それから、昨日までの情報も再度確認したい。 後で付き合ってくれ、議長。」 ふ。笑い掛けた。 「レグルスとメサ。 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。 今覚えた。」 (116) 2021/04/19(Mon) 0:19:28 |
【人】 卜占 キファ>>108 >>109 サダル、シトゥラ サダルが運んできてくれた水を、くいと煽る。 非常事態に熱されたキファの頭が、 すぅ、と冷えてゆく。 ……取り乱した。 もうここに居るのは、死の恐怖に喚く少女ではない。 いつもの、老獪に振舞う道士キファだ。 「あぁ、おかげで落ち着いた。 シトゥラ、”生憎それは外れだ”。 何、吾は普通の感性を持った人間ではないということだ。 吾は元より、死に強い恐怖を抱いている。 死ぬのが怖くて、何百年も生きた人間だからな。 目の前でそれが起こって、吾の中の恐怖が発露した。 死体を見たんだ。最近噂の”シータの痕”の 事件が、こんなにも近くで起きた。 吾の感情の昂ぶりも、無理はなかろうて? キファは、あなたにそう言い聞かせる。 「いやあ、おまえとはあまり話したことが無かったというに、 恥ずかしい所を見せてしまったな。忘れろ」 (117) 2021/04/19(Mon) 0:20:11 |
ハマルは、反対側の端で周りの話を聞いている。時折、飲み物を届けて回った。 (a31) 2021/04/19(Mon) 0:24:27 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「メサは、今日は見ていません。 彼女がそう簡単にどうにかなるとは」 青年は自身の手を握った。 息を吐く。 「──思いませんが。 きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」 (119) 2021/04/19(Mon) 0:26:03 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>114 ルヴァ 「 昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。 」そんな事は無い筈だ。 「………………ふむ? これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」 マジックをボードへ向け直した。 (121) 2021/04/19(Mon) 0:26:37 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 0:30:36 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「……メサさん?昨日まではいましたけど……私、滞在する方全員にお料理についてのアンケート聞いて回っていましたし……。 ……このタイミングで見かけないって、なんだか不安になってきます……」 聞こえてきた話に眉を顰める。 (124) 2021/04/19(Mon) 0:32:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ------------------------------------------------ ■ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? →薬……… 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル (ここに落書き) (125) 2021/04/19(Mon) 0:33:11 |
シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。 (a32) 2021/04/19(Mon) 0:34:21 |
ヌンキは、んん??という顔をした。 (a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18 |
シトゥラは、首を横に振った。 (a34) 2021/04/19(Mon) 0:43:17 |
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。 (a35) 2021/04/19(Mon) 0:46:13 |
ゲイザーは、シトゥラの為にお茶を淹れてきた。話の邪魔にならないようそーっとお届けする。 (a36) 2021/04/19(Mon) 0:46:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>126 ルヴァ 「 食ってないのか。 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」 君に心底残念そうな顔を見せた。 「霧が酷いと。 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。 噂になっていてもおかしくない、か。 一先ず、君は調査お疲れ様、と。 …………。 現状、関係性は見出せないが、 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」 ホワイトボードに黒を足す。 落書きも足した。 (133) 2021/04/19(Mon) 0:52:44 |
カウスは、ルヘナの書いたまとめに目を通した。 (a37) 2021/04/19(Mon) 0:55:25 |
キファは、耳を澄ませている。 (a38) 2021/04/19(Mon) 0:58:53 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (135) 2021/04/19(Mon) 0:58:55 |
ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。 (a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38 |
シトゥラは、修理中の槍を何処に置いたか不安になった。 (a40) 2021/04/19(Mon) 1:03:36 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………」 そっとペンを拾い上げる。 せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。 「さて……。 これでは会議は進めれそうもないかな」 わからないことしかない。 今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。 「…………」 人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。 (138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25 |
ゲイザーは、二人分のゲーミングライス定食を用意した方がいいのか考え始めている。 (a41) 2021/04/19(Mon) 1:06:11 |
【人】 反抗期 カウス「……ん。状況何となくわかった。 この牛乳と小魚以外は 」席に戻った少年は、やはり行儀悪く頬杖をつく。 牛乳と小魚は無視することにした。 「んで、メサとレグルス? レグルスとは話したことないけど 、メサなら昨日調査してんの見たよ。……なに、あいついないの?」 (139) 2021/04/19(Mon) 1:07:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ------------------------------------------------ ■ シータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? →薬……… まさかな。 ○行方不明? レグルス、メサ 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル 君も労働の喜びを実感しよう! 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は君を待っている! 即日依頼斡旋可能!掲載費半額キャンペーン実施中! (ここに動物の落書き) (140) 2021/04/19(Mon) 1:07:23 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「……」 ひとまず色んなものが落ち着いたので、ホワイトボードをしげしげと改めて確認し始めている。 「薬。……はいっ!あの、議長!ルヘナさん!まだお時間はありますか!?」 料理人が手を上げた。配膳や料理以外の事で口を開く事をあまりした事がないのか、微妙に緊張している。 (141) 2021/04/19(Mon) 1:08:47 |
ルヘナは、カウスが早く食べないかなあと思っている。 (a42) 2021/04/19(Mon) 1:10:35 |
【人】 卜占 キファ>>123 >>129 シトゥラ、サダル 「……なんだおまえ腹立つな。 それが今まで憐れに泣いていた可愛〜い女の子に吐く台詞か?」 元より口達者である少女の口から、一さじの毒が漏れる。 剣呑な空気が流れかけたところで、サダルの声が掛かった。 「……ふ。ありがとう、サダル。手間をかけたな。 吾に構ってくれている間ルヘナが後を継いでくれたが、 おまえは書記であろう。もう行け」 そう促し、シトゥラにこう声を掛けた。 「シトゥラ。今の話は水に流そう、わっはっは。 別におまえと敵対する気なんて、これぽ〜ちもないからな。 ところで、だ。おまえは表で起きている殺人事件、どう思う。 気が付いたことはあるか。”見れば分かるでしょう”はナシだぞ」 (142) 2021/04/19(Mon) 1:11:05 |
カウスは、牛乳と小魚を無視している。イライラ。 (a43) 2021/04/19(Mon) 1:11:21 |
ルヘナは、書く手を止めてカウスを見ている。 (a44) 2021/04/19(Mon) 1:12:05 |
カウスは、こっち見んなと思うもマジックボードを見るためルヘナが視界に入る。イライラ。 (a45) 2021/04/19(Mon) 1:12:30 |
ラサルハグは、会議場へ戻った。 (a46) 2021/04/19(Mon) 1:13:21 |
ラサルハグは、ホワイトボードを確認した。 (a47) 2021/04/19(Mon) 1:13:35 |
ラサルハグは、おもむろに犬、猫、兎の落書きを追加した。 (a48) 2021/04/19(Mon) 1:13:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (144) 2021/04/19(Mon) 1:13:55 |
ラサルハグは、席へついた。 (a49) 2021/04/19(Mon) 1:13:57 |
ルヘナは、ラサルハグの落書きを気に入った。天才かと思った。 (a50) 2021/04/19(Mon) 1:14:24 |
サダルは、書記の仕事に戻らなければと思った (a51) 2021/04/19(Mon) 1:15:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナこれはホワイトボードの更に下方。 ------------------------------------------------ 大親友のカウスくんへ 厨房にあったもので我慢してくれ。 今度共に買い物に行こう。 大親友のルヘナより (149) 2021/04/19(Mon) 1:18:19 |
【人】 星集め メレフ「待たせたな。もうすぐ憲兵も──」 会議場に姿を見せた直後、聞こえる声。 さっきまで傍に居たはずのキューが居ないことに気付いて、舌打ちをした。 「……ったく、今日は厄日かねェ。」 姿を見せた直後にまた声の方向に走る羽目になった。 (150) 2021/04/19(Mon) 1:20:07 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>144 >>145 ルヘナ ヌンキ 「私、昨日薬師ギルド『やくし』の『トルキ』さんという方からよく分からない薬が送られていたんです。これなんですけれども」 そう言って白磁の小瓶を取り出した。軽く振ると、中身が入っているのらしくちゃぽんと音がする。 「『やくし』さんには私も厨房に置く火傷や切り傷の薬の為にお世話になった事があります。でも、 W『トルキ』という人物は調べても存在していなかったW。 私はただ中身の確認とお礼と意図の質問がしたかっただけなのに。 ……私は無償の施しを完全に信用する事が出来ません。 ですから薬を使った事がありませんし中身が何なのかも分からないのですが……もし皆さんが確認した人が薬で殺されたのだとしたら。考える余地はあると思いませんか?そう思いませんか?」 (152) 2021/04/19(Mon) 1:20:49 |
サダルは、ルへナのそばにちかよって裾を引いた (a52) 2021/04/19(Mon) 1:20:53 |
シトゥラは、キューの方へ目を向けた。 (a53) 2021/04/19(Mon) 1:22:23 |
サダルは、裾じゃなかった袖ひいてました。 (a54) 2021/04/19(Mon) 1:23:19 |
【人】 反抗期 カウス「キューの声……? 『ちょっぴり』『倒れてない』……って」 立ち上がる勢いで机の牛乳が倒れた。 「っ、俺も行く!」 また駆け出していく。 行方不明の少女の笑顔が頭をよぎった。 (159) 2021/04/19(Mon) 1:24:18 |
ルヘナは、サダルにペンを渡した。インクが割と減っている。 (a55) 2021/04/19(Mon) 1:24:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (161) 2021/04/19(Mon) 1:26:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>152 >>162 ヌンキ、ゲイザー 「……待て、 聞いたのは『トルキ』の名だけか?」 ゲイザーへ、自らの耳を指す。 他に名を知っていれば、こっそり聞かせて欲しい。 「そうなぁ、 偶然も重なれば必然よ。 これは全ての事象を把握する必要が出てきたぞ……。」 (168) 2021/04/19(Mon) 1:32:29 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>トルキの名前まわりのひとたち 「まてまてまて」 頭痛を起こしかねないと額を抑え、皆を見た。 「皆もらったのか? あの妙な薬を? トルキとかいう偽名を使った得体のしれないやくしギルドの人かもわからない誰かから?」 (171) 2021/04/19(Mon) 1:36:42 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a56) 2021/04/19(Mon) 1:36:54 |
サダルは、ルへナにペンを渡され何か言いたそうな表情をしていた (a57) 2021/04/19(Mon) 1:38:47 |
サダルは、やっぱり薬は”全員”にいっていたかと思った (a58) 2021/04/19(Mon) 1:39:32 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>トルキ関連 「あ!でもごめんなさい、キューさんには確認取れていません! 『月女神の台所』に所属してくれていますが、なかなかお会いできずトルキさんの薬に関しては聞けませんでした〜ごめんなさい!」 (173) 2021/04/19(Mon) 1:40:11 |
【人】 遊牧民 ハマル>>やくしギルド『トルキ』 「そうだぞ。だって『Ammut』からの配達物だ。 ハマルはトルキを知らなかったけれど受け取った」 [今も持っているぞと子供は主張する] 「……もらってはいけなかったのか?」 (174) 2021/04/19(Mon) 1:42:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>トルキ関連 「……そうか、理解したさ。」 ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。 「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。 まだ服毒死とは、決まっていない故。 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」 (175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>トルキについて 「だって、どう調べても出てこない。 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう? 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」 薬の処遇をどうするべきか。 頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。 (176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03 |
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。 (a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55 |
【人】 裏方 サダル>>ルへナ 『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』 『会議中だとわかっているんだけど 抱きしめていいか な正直 こんなこと友達にしか頼めない』 ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい 昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう (177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>トルキについて 「ふむふむ、分かりました。本当は『Holding Hands.』さんにでもお願いして情報提供の依頼を出すつもりでしたが、この件は伏せておきますね。 薬の解析については……ごめんなさい、私は食用の草を見分けるくらいなら出来ますがそこまでは。さっぱりなので、誰か薬学に通じてる方にお願いしますね」 そこまで言い終え、料理人は「私からの話は以上です〜」とだけ告げて着席した。 (178) 2021/04/19(Mon) 1:54:01 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>177 サダル 「?」 君が書記の仕事を放棄していた事以外 なんにも分からん。 「よし!もう今日は君は休め。 そこの椅子で頼む。」 立っている時間を減らしたいらしく 近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。 (179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36 |
ニアは、ふらりと会議の場を出て、路地裏へ向かった。 (a60) 2021/04/19(Mon) 2:04:54 |
メレフは、見ている。 (a61) 2021/04/19(Mon) 2:05:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>> トルキまわり 「あぁ、皆、報告ありがとう。 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。 俺も宛ができれば紹介しよう」 流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。 こうする他ないだろう。 (180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「 (キャアァアアなんですかあれ!なんですかあの二人!抱きしめる!?お熱い関係なんですか!?恋・・・しちゃってますか!?!?) 口を開くと変なものが飛び出そうなので、配膳に使っていたトレイを両手でぎゅっと抱きしめながら顔を半分隠した。目だけはどこかの書記と眼鏡の青年を見ていた。 ただ、友達と分かるとこの女は秒でスンッてする。スンッ。 友達同士のハグは気にならないのだ。自分もハマルとむぎゅーしたし。 (181) 2021/04/19(Mon) 2:10:23 |
ゲイザーは、トレイがちょっとミシリ…と音を立てた事に気づいていない。 (a62) 2021/04/19(Mon) 2:11:15 |
ハマルは、いつでもむぎゅーしていいぞ。と思っている。 (a63) 2021/04/19(Mon) 2:12:32 |
ゲイザーは、ハマルに向けて「わーい!」と言った顔をした。わーい!! (a64) 2021/04/19(Mon) 2:14:15 |
ゲイザーは、ルヴァにどうしましょう〜!と言った視線をたまに投げた。野次馬が過ぎるぞこの女。 (a65) 2021/04/19(Mon) 2:17:13 |
ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……! (a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16 |
サダルは、ルヘナをむぎゅー (a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01 |
ルヘナは、サダルの頭を撫でた。 (a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>トルキ関連 「我がギルドか。 昨晩出向いたさ。 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。 故、情報だけを得たい………とか、な。 ……また、出向いてみるつもりだが、 今日も同じようであれば、 我がギルドはアテにならんな。」 今、人の膝に乗りながら話している。 「ルヘナが動く。 それで問題は無かろう。 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」 (185) 2021/04/19(Mon) 2:40:02 |
シトゥラは、笑っている。 (a72) 2021/04/19(Mon) 2:43:16 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>184 サダル 「君に何があったかは見てなかったが、 大方、気分でも悪くしたのだろう。 戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。 深呼吸でもすると良い。出来るか?」 向かい合う体勢を選んで、 君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。 周りの視線は 気にしたら負けだな…… と思った。「何を言う。いや、書くのだ。 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」 そうは見えないだろう。 (186) 2021/04/19(Mon) 2:50:58 |
ゲイザーは、あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a73) 2021/04/19(Mon) 2:59:35 |
【人】 遊牧民 ハマル>>95 >>98 キファ [貴方の喜ぶ顔を見て、子供も少し嬉しくなる] [子供の口は指で押さなければ持ち上がらない] [音が止む] [子供は貴方の言葉を少しずつ飲み込んでいく] 「キファが? ……ハマルは怖かったんだ。 手を伸ばしてもつかめなくて、ヘレ姉は見えなくなった。 水が真っ黒でハマルも飲み込みそうで、ハマルはそれ以上動けなかった。 助けを呼ぶこともできなかった。 リク兄が来てやっと、ハマルはたすけてが言えた。 ハマルはなにもできなかった」 [家族はハマルを責めることはなかった] [子供はただ後悔と無力を知った] [ハマルはもう後悔をしたくない] 【→】 (187) 2021/04/19(Mon) 3:04:22 |
【人】 裏方 サダル>>186 ルへナ 『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』 深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った 『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』 完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ (188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>188 サダル 「………───。」 スケッチブックを奪う。 『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。 そのまま紙を懐に雑に収める。 スケッチブックは君の手に返す。 これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。 ……本当は、自分も詳細を尋ねたい。 「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。 一刻も早く忘れられるように努めると良い、 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」 君の背中を摩る。手が止まる事はない。 それ以外は、なされるがままだ。 「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。 しかして、彼もルヘナと 会合の間は 仲良くすると確かに述べたぞ。故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」 (190) 2021/04/19(Mon) 3:30:48 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a74) 2021/04/19(Mon) 3:58:52 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 9:11:42 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33 |
【人】 人形師 ラサルハグホワイトボードの空いたところへ書き加える。 〜〜〜 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶 ○『トルキ』は存在しない ・『Ammut』ブラキウムが配達 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。 ( キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした )不慮の事故。どちらも責めないように。 →キューに聞き取りの必要あり ○効能不明 →解析を行う:(空欄) 〜〜〜 ■ (ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き) (202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32 |
ラサルハグは、席へつく。 (a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル スケッチブックや事件に関して 再度口を開く事は無かった。 ただ、君をあやしていた。 「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば 彼も寂しいであろう筈だ。 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」 君がルヘナを解放すれば、 今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが 「 うーん良い訳ないだろうが。 何の根拠を持って可能と思った? ゲイザー、厨房を借りるぞ。 料金が発生するなら全て 議長に請求してくれたまえ。 」君がオートミールに対して 抽象的な感想を述べていた事を思い出す。 駆け足で一度この場を出て行く。 → (204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34 |
ルヘナは、会議室を出た。 (a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52 |
ルヘナは、会議室に戻った。 (a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル 時間にして、10分程待たせた頃。 足早に君の元へ戻れば 料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。 「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。 君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。 」乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。 それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。 「崩して混ぜて飲み込め。 薬は苦手だろう。 ───あー、毒物を警戒するなら、 食わなくても良いぞ。 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」 そう言い残して、 ホワイトボードの方へ向かって行った。 (205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51 |
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。 (a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13 |
ゲイザーは、ルヘナさん厨房はいつでも借りて構いませんよ、と元気に頷いている。 (a80) 2021/04/19(Mon) 11:29:17 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「このボードはいつから動物園になったのかな」 いや、大事なことも書いてあるのだけど。 沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。 議長はちょっと頭を抱えた。 (206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a83) 2021/04/19(Mon) 11:41:18 |
ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。 (a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33 |
ラサルハグは、驚いた。シトゥラを怪訝な目で見た。 (a85) 2021/04/19(Mon) 11:41:37 |
【人】 子役 ヘイズ子役は事件現場から死体をみて帰って来たあとも いつもどおり紅茶を淹れていた。 不安げに見えるのはこの子役のいつもどおりの表情だ。 特になにも変わらないように見える。 時折ホワイトボードを眺めて、お茶を溢しそうにもなった。 (210) 2021/04/19(Mon) 11:47:32 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a86) 2021/04/19(Mon) 11:56:26 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a87) 2021/04/19(Mon) 11:57:12 |
【人】 卜占 キファ「ヌンキよ。吾今ちょっとヤバイから ルヘナと頑張って議会を進行せよ」 雑! 先ほどまで酷く怯えていた様子の少女だ。 無理もない、だろうか。 果たして。ヌンキには、この言葉が如何様に届くのだろう。 (213) 2021/04/19(Mon) 12:12:22 |
キファは、サダルを部屋に招く。議会より、少し後のことだ。 (a88) 2021/04/19(Mon) 12:20:10 |
【人】 配達員 ブラキウムブラキウムは、ミルクと砂糖が入ったコーヒーを眺めています。 冷めない内に飲みませんと、美味しくなくなってしまうことはブラキウムにもわかりました。 しかし今のブラキウムには、何故だか飲みたいと思えないのでした。 (216) 2021/04/19(Mon) 12:20:44 |
ハマルは、更に羊を描き足した。メェメェ。 (a89) 2021/04/19(Mon) 12:21:55 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「らくがき、とっても可愛いですね〜。私絵心ないからちょっと羨まし……、……。……」 どんどん増える落書きにほわほわ気分になっていた料理人であったが。 唐突にトレイを持つ手がぴくりと震える。 「……あ、あの。会議中、すみません。 ちょっと……体調が、悪くなってきちゃって。今日のところはもう、退室させてもらって……いいですか? ホワイトボード……あとでちゃんと、確認しますので。ごめんなさい……」 言うが早いか、椅子を引いて立ち上がる。普段通り笑顔を浮かべたままではあるが、トレイを握る手やスカートを掴む指先は力が込められすぎていて白くなっていた。 女は許可が降りても降りなくても、まるでそれが決定事項だと言うように会議場から逃げるように出て行くだろう。 (217) 2021/04/19(Mon) 12:21:57 |
ゲイザーは、会議場から出ていった。 (a90) 2021/04/19(Mon) 12:22:34 |
サダルは、頭にクエスチョンマークを浮かべていた (a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44 |
ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。 (a92) 2021/04/19(Mon) 12:25:06 |
ハマルは、ゲイザーを心配そうに見送った (a93) 2021/04/19(Mon) 12:29:25 |
【人】 裏方 サダルシータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか ・メサ 調査中 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた (219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28 |
サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている (a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「キファもゲイザーも席を外したところだ。 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」 悪い提案ではないだろう。 皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。 「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」 らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。 咎めるほど心は狭くないのだ。 (220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43 |
【人】 裏方 サダル>>ラサルハグ 『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』 明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ それを報告しておこうかと思ったらしい 少し視線を迷わせてまた文字を走らせた (221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24 |
ブラキウムは、会議室の隅にいます。椅子の上で膝を抱えていました。 (a95) 2021/04/19(Mon) 12:36:20 |
【人】 パイ焼き ゲイザー【星見杯亭・厨房〜客室エリア】 「定例会議の準備が忙しくて、"もう来ちゃった"……貧民街の炊き出し行けてないからあっちも利用できないし、実家にも戻れない……お父さんにこんな姿まだ見せられませんよ……どうしようかな……どうにかしないと動けない……ああ、アンタレスさんがいますね……あの人に頼めば……なんとか……はぁ、ふぅ……」 ぶつぶつ何かを呟きながら歩いている。その足取りは徐々に重くなっていく。終いには壁に手をついて歩く始末。 「あのっ、……ごめんなさい、今日ちょっと体調がよくなくて……。今日一日お休みいただいていいですか……?勿論、回復したら顔を出します。 あと……星見亭さんの客室借りてもいいですか?実家、その、戻る余裕が……なくて……。 ……顔が赤い?熱がある?あ、あ〜……そんな感じです、あは、うふふ……」 厨房にいる同じギルドメンバーに声をかけ、最後に【 今日一日ゲイザー仕事休みます 】とメモを厨房に残して客室に向かった。メモの字はいつもよりも乱れていた。 (222) 2021/04/19(Mon) 12:36:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05 |
ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。 (a96) 2021/04/19(Mon) 12:50:58 |
ゲイザーは、客室に引きこもっている。 (a97) 2021/04/19(Mon) 12:51:49 |
【人】 卜占 キファ>>154 シトゥラ 「………………………………、………………。 ………………………………………………、 ………、………………、………………。 …………………、……………………………。 ………………………………、………………」 ・・・・・・・・・・・ ……どうにも様子がおかしい。 キファはやがて完全に静止し、沈黙する。 少女はあまり表情が表に出ない。故に、静止したが如く。 「……ふ、ふふ。すまん。未だ混乱が頭から抜けぬようだ。 シトゥラよ。前々から思っていた。 おまえは、随分と頭が回るようだ。 だから、一つ訊ねる」 → (229) 2021/04/19(Mon) 13:01:11 |
【人】 子役 ヘイズ「……あっ、あの……みなさん、お疲れさまです」 子役はみんな次々どこかへと去っていくのを なにもできずに見送るだけだった。 ふいに、最後にひとりでどこかへ行くアンタレスに目が止まった。 (231) 2021/04/19(Mon) 13:16:03 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 サダル 「 ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。 」君の文字を一瞥。呟いた。 「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。 そんな目を向けるな。 君が出来なさすぎるだけ故な。 後はゲイザーに………あー、 厳しそうだったな。 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」 (237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26 |
【人】 卜占 キファ>>701 ハマル 「じゃあ、こうしよう。 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。 世界はどこまでも広がっている。 それを教えてくれる、大いなるものだ」 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。 「無論この会合が終わってからの話になるし、 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」 そしてこう思う。 なればこそ、この事件を解決しなければ。 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。 キファには、そういう正義の心があった。 会合、一日目の話だった。 (239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>240 ラサルハグ 「いや知らん。 知ることなら出来る。」 懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば ───── 躊躇いなく、飲み下した。 「……うん、味は良くないな。 中身が全て同じとは限らんが、 現状は喉を焼く感覚等ない。 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。 そこに書いておいてくれ。」 この小瓶の中身は サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。 はたまた、誰も存ぜぬか。 君がそのまま見送るならば、 ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。 (242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20 |
【人】 反抗期 カウス暫くして、会議室に少年は戻ってくる。 「 メサが死んだ。 あと、知らない男が3人。ご丁寧にメサにはシータの痕もついてる。 俺、忙しいから。すぐ行くわ」 それだけ告げて、出ていった。 机の上にはまた、小魚と牛乳だけが残される。 (243) 2021/04/19(Mon) 14:02:43 |
サダルは、ルヘナをみてぎょっとした (a99) 2021/04/19(Mon) 14:08:05 |
【人】 裏方 サダル『ルヘナ』 足の怪我が治ればと、願って渡した薬だった 怪しいし ルヘナの口から羊の鳴き声しかでなくなったら 『身体の調子は? 吐き気は? 痛いところはない? 面白いことにならなかったらどうするつもり? 』ラサルハグが驚いてしまう (245) 2021/04/19(Mon) 14:12:29 |
【人】 技術指揮 シトゥラ青年は自分も白磁の容器を持っていることを思い出した。 効能の確認はまだだ。 「………。」 面倒な質問攻めに合うのが嫌なので黙っていることにした。 (246) 2021/04/19(Mon) 14:15:36 |
キューは、会議の場に戻ってこなかった。 (a100) 2021/04/19(Mon) 14:17:53 |
ブラキウムは、カウスの言葉にピクリと反応しました。 (a101) 2021/04/19(Mon) 14:18:55 |
ラサルハグは、珈琲を飲んだ。 (a102) 2021/04/19(Mon) 14:22:45 |
ラサルハグは、口の端から「ンェェェェェエエエエエエ……」という囁きが漏れた。 (a103) 2021/04/19(Mon) 14:23:08 |
ラサルハグは、口元を押さえた。 (a104) 2021/04/19(Mon) 14:23:15 |
シトゥラは、ラサルハグが羊になったのかと驚いた。 (a105) 2021/04/19(Mon) 14:25:16 |
サダルは、ラサルハグをみて羊になったかと困惑をした。あの、水飲んでください (a106) 2021/04/19(Mon) 14:25:45 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:27:33 |
ラサルハグは、水を飲む間にも「ンェェエエ……」「ンェエェェエエ……」なる羊めいた声が口の端から漏れる。 (a107) 2021/04/19(Mon) 14:28:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>245 サダル 「 ハッハッハ! 好奇心は猫をも殺す! 君は辞めておけよサダル、 刺激の対価に身を差し出したくはないだろう!」 空になった小瓶を、 床へ投げ捨てた。 「体調、不快感、痛覚に異常は無いさ。 君の分まで鳴いてやる、心配はするな。」 (250) 2021/04/19(Mon) 14:29:03 |
ルヘナは、ラサルハグへ視線を向ける。おもしれー男……。 (a108) 2021/04/19(Mon) 14:29:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「さ、これで被検体が二人も出来たぞ。 明日の日の出を拝むのが待ち遠しいなあ?」 カウスの置いていった牛乳を手に取った。 勿体無い為、飲んだ。 (251) 2021/04/19(Mon) 14:31:34 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:32:47 |
サダルは、ラサルハグが羊になってしまったと思い涙目になった (a109) 2021/04/19(Mon) 14:33:11 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:33:36 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:33:58 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:43:29 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:44:34 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:46:26 |
【人】 村人 ニア>>会議 「……」 上着のポケットに手を潜らせる。 こつんと爪に当たる白磁の瓶を確認して、膝の上でまた揃えた。 少女は口を噤みつづけている。 (254) 2021/04/19(Mon) 14:49:22 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:49:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「しかして、 なんか羊が現れたが 、ルヘナの美声は変わらずだ。 彼かルヘナが余程の大嘘吐きか 名演技を惜しみなく披露していない限りは、 全ての中身が、同じではない確率が高い。 さすれば、この瓶の差出人は 悪戯目的の方が近いのではなかろうか? 単純に無差別な犯行かもしれんがな。 無論、これら全て、 仮説の域を出ない訳だ。 君達はあまり真似をするなよ。 メェ になるぞ。」お前たちもああはなりたくないだろう。 (255) 2021/04/19(Mon) 14:50:04 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 14:52:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (257) 2021/04/19(Mon) 14:55:40 |
【人】 配達員 ブラキウムブラキウムは、自分の分の薬を見つめています。 メェ になるとても恐ろしい薬のようです。(……犬や猫も メェ になるのだ?)少し興味が湧きました。 (258) 2021/04/19(Mon) 15:14:04 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a110) 2021/04/19(Mon) 15:19:00 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a111) 2021/04/19(Mon) 15:20:13 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a112) 2021/04/19(Mon) 15:21:05 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a113) 2021/04/19(Mon) 15:25:19 |
ハマルは、羊の鳴き声にキラキラした目をラサルハグに向けている。 (a114) 2021/04/19(Mon) 15:35:56 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 15:39:57 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 15:42:09 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 15:48:43 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモをはがした。 2021/04/19(Mon) 15:56:54 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 15:58:38 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 16:01:33 |
ラサルハグは、ハマルの輝く瞳に居心地悪そうにした。 (a115) 2021/04/19(Mon) 16:08:56 |
ラサルハグは、口元から手を外した。 (a116) 2021/04/19(Mon) 16:09:13 |
【人】 星集め メレフシータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか ・メサ 背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ 他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった 発見現場は人気の少ない路地裏 男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり メサの欄に追記する様に書き加えた。 汚いと少しジャンルの違う、妙に読み辛い字だ。 「戻った。こんなもんでいいかい。 字の汚さに文句があるなら誰か描き直してくれ。」 (261) 2021/04/19(Mon) 16:10:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>259 ヌンキ 「ん? や、今日は言葉の通りのつもりだったが…… そこまで期待されては、 裏切る訳にもいくまいな。 この辺りで 一番値の張る食事処 までルヘナを誘うと良い。」 バン!! (無意味にホワイトボードを叩く音。) (クルクルクルクル………。) (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。) 「あ。椅子に座れる店にしてくれ。 まだ足が痛む故な。」 ばっちり薬も飲んだ後だ。 そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。 (262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13 |
ルヘナは、ラサルハグを鼻で笑っていった。フ。 (a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47 |
ラサルハグは、口元をぱくぱくと動かしている。もう、羊の声はおしまいだ。 (a118) 2021/04/19(Mon) 16:11:57 |
メレフは、ラサルハグに、なに金魚みたいな事してんだ?と言う顔をした。 (a119) 2021/04/19(Mon) 16:12:58 |
サダルは、メレフの書き足しに少し唖然としながら書き直しをした (a120) 2021/04/19(Mon) 16:14:32 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 16:17:10 |
ブラキウムは、ボードの内容を一部消そうとしました。……手が届きませんでした。 (a121) 2021/04/19(Mon) 16:18:36 |
【人】 裏方 サダルシータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ・キュー(メサ他) ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか ・メサ 背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ 他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった 発見現場は人気の少ない路地裏 男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09 |
ブラキウムは、サダルを見上げてお礼を言いました。 (a122) 2021/04/19(Mon) 16:21:49 |
キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。 (a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57 |
キファは、シトゥラを威嚇する。 (a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 16:40:52 |
メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。 (a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29 |
シトゥラは、涼しい顔をしている。 (a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41 |
【人】 裏方 サダルくるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた 昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに 皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する 会議中だったのが一番の問題だったのだろう 『 』 (聞けなかったな) 彼らはなんと答えてくれたのだろう ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた (270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 17:18:26 |
【人】 星集め メレフ終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、 会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。 ホワイトボードに改めて視線をやる。 白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、 懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。 (271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 18:01:33 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a127) 2021/04/19(Mon) 19:07:50 |
【人】 配達員 ブラキウム>>シトゥラ *テクテク* ブラキウムは、いつものように走っていません。 *キョロキョロ* ブラキウムは、修理工の青年を探しています。 片腕にはぬいぐるみを抱えていました。 (275) 2021/04/19(Mon) 19:25:39 |
ヌンキは、どこかで頭を抱えた。 (a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46 |
【人】 反抗期 カウス「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」 再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。 「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」 小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
【人】 遊牧民 ハマル>>183 シトゥラ [子供はじっと貴方を見つめている] 「ハマルは特別羊が好きだ。 だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」 [子供は貴方を信じる] [信頼の大半を裏切ることはない] [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる] 「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。 けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。 ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」 [ゆらゆら][足を揺らす] [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心] 「ハマルは呼ばれればいつだって、 シトゥラの所へ駆けつけるからな」 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ] (280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 22:16:51 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a129) 2021/04/19(Mon) 22:17:51 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>ブラキウム 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。 「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。 何時間でも。 /* シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。 (286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 22:57:06 |
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた (a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45 |
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた (a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02 |
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える (a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09 |
シトゥラは、小難しい哲学が嫌いだ。 (a133) 2021/04/19(Mon) 23:22:06 |
ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。 (a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53 |
カウスは、オッサンはやっぱ性悪だな、と思った。 (a135) 2021/04/19(Mon) 23:34:41 |
ラサルハグは、オッサンの念に動じた。 (a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49 |
【人】 星集め メレフ宿内に置かれている水槽を。正確にはその中にある観賞魚と、 水面に揺れて見えると水草を覗き込んでいる。 「…………。」 そっと手をかざすと、灯が点るように、 害を与えない輝きが水槽内を照らした。 ただそれを、ずっと見つめている。 (296) 2021/04/19(Mon) 23:44:10 |
ハマルは、ふたりも羊が大好きなんだな!と思った (a137) 2021/04/19(Mon) 23:46:39 |
ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。 (a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/20(Tue) 0:00:31 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 0:04:33 |
ヌンキは、いつの間にか会場に戻っている。 (a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09 |
キファは、会場が妙に静かだと感じている。 (a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」 実に悩ましい問題だ。 ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。 被害者は二人。 それも一人は会合の参加者だ。 メサには知り合いも何人かいるらしい。 憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。 (303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51 |
キファは、─────であることを、知っている。 (a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37 |
キファは、おかしくなっていた。 (a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11 |
【人】 赤い靴 キファ「無論、死体が出たのだ。当然ではある。 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、 この空気の重さは当然であると」 「故。”その吾が言う”。 普段テキトーで空気を読まぬ、 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」 「なんか面白い話しろ。 <<ラサルハグ>>who! <<ルヘナ>>who! <<キュー>>who!」 (308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12 |
【人】 配達員 ブラキウム>>304 ラサルハグ 「ブラキはギルドの子だぞ。生まれたときからずっとだ。 『Ammut』はブラキの家なのだ。」 ブラキウムは、配達簿に目を落とします。 「これは家でありギルドでもある『Ammut』の方針だ。 配達の記録は、外部に漏らしてはならない。 ラスも同じだろう? お客さんの注文を勝手に喋るのは良くない。」 ブラキウムは、幼いですが【Ammut】です。 天秤が傾くことがあってはならない ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 (309) 2021/04/20(Tue) 0:52:51 |
ブラキウムは、騒ぐのなら得意です。*ドタバタ* *ドンドコ* (a144) 2021/04/20(Tue) 0:53:43 |
カウスは、自分の名が呼ばれずホッとした。 (a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51 |
キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ* (a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40 |
ヘイズは、いつもどおり紅茶を淹れている。 (a148) 2021/04/20(Tue) 0:58:41 |
ブラキウムは、カウスとヘイズを見ています。 (a149) 2021/04/20(Tue) 0:59:55 |
カウスは、え?なに?俺もやれってこと?と口をへの字に曲げた。 (a150) 2021/04/20(Tue) 1:00:23 |
ブラキウムは、力強く頷きました。 (a151) 2021/04/20(Tue) 1:01:21 |
シトゥラは、カウスに目配せした。楽しみにしてますよ。 (a152) 2021/04/20(Tue) 1:02:51 |
カウスは、ブラキウムの頷きを見なかったことにした。目を逸らした。 (a153) 2021/04/20(Tue) 1:03:07 |
【人】 赤い靴 キファ「カウスよ……。 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」 *ドタバタ* *ドンドコ* 「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで! 会議が円滑に進むということ! そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」 (311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15 |
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。 (a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40 |
【人】 反抗期 カウス「 アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ! 行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。 「勝手に託さないでくれる……?」 頭いてぇ。 (312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59 |
【人】 配達員 ブラキウム「よくわからないけど、キファが言うならそうなのだ!」 *ドタバタ* *ドンドコ* ブラキウムは、疑いません。 大の大人 が言うのですから、こうすれば間違いなく会議は円滑になるのでしょう。 (313) 2021/04/20(Tue) 1:09:50 |
【人】 赤い靴 キファ「 阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で ダンスパーティが行われると思っている! 謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由! それは表向きでの”繋がり”のアピール!! そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!! 」たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。 (314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00 |
ヘイズは、「え!?」みたいな顔をした (a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40 |
ブラキウムは、キファはすごく頭が良い! と思っています。 (a156) 2021/04/20(Tue) 1:12:17 |
【人】 赤い靴 キファ「者共位置に付け」 「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」 「さあ…………………踊るぞ」 「ダンスパーティの始まりだ!」 (315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22 |
キファは、なんかはじめた。 (a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45 |
サダルは、どうしたんだろうあの子という目でキファをみた (a158) 2021/04/20(Tue) 1:17:04 |
ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート! (a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18 |
【人】 赤い靴 キファ「 ハマルっっっ! 来てくれると信じていた! 」「やり方は分かるか? 近くにいる人間に語り掛けよ。 そして、踊るのだ。不格好でもよい。 踊りを知らなくても良い。 身体ともに触れ合うことが大事だ。 そうして暫く楽しんだらまた離れる── そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」 (319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59 |
【人】 配達員 ブラキウム*ドタバタ* *ドンドコ* *ドタバタ* *ドンドコ* ブラキウムは、音楽のリズムに乗っているつもりです。 全く合っていませんでしたが……。 (320) 2021/04/20(Tue) 1:21:10 |
ヌンキは、一体何事だ?! と思った。 (a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17 |
サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた (a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23 |
ヘイズは、くすくすと笑っている。 (a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47 |
キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。 (a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47 |
カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。 (a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37 |
【人】 人形師 ラサルハグ「…………」 黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。 面白い話はできないが、 思い出を記録に留めることはできる。 こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。 (345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a166) 2021/04/20(Tue) 8:31:06 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 8:33:22 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 8:52:49 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 8:55:44 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a167) 2021/04/20(Tue) 9:55:45 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a168) 2021/04/20(Tue) 10:02:33 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a169) 2021/04/20(Tue) 10:06:35 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a170) 2021/04/20(Tue) 10:06:55 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a171) 2021/04/20(Tue) 10:09:03 |
キューは、「PLが(あっ)とn回思いました」という電波を受けたが、よく分からなかった。 (a172) 2021/04/20(Tue) 10:10:56 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a173) 2021/04/20(Tue) 11:20:09 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54 |
ブラキウムは、日記を書いています。 (a175) 2021/04/20(Tue) 11:52:19 |
ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。 (a176) 2021/04/20(Tue) 11:59:03 |
ルヘナは、会場へ戻った。 (a177) 2021/04/20(Tue) 13:03:35 |
ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。 (a178) 2021/04/20(Tue) 13:03:47 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ【ソロール】 会議場に戻ってひとり、トントンと自分の頭を指でつついている。 共にダンスに混じって楽しみたい気持ちもなくはないが、考えることが多すぎた。 気になることはたくさんあるのだ。 ”シータ”の痕 今日みつかった二人の死亡者に共通する案件だ。 だが、殺され方には随分と差があるようだ。 となると、これは単独犯ではない――とするのが安牌だろう。 そしてこの事件の犯人には知性があるということだ。 知性なき獣はこのような殺し方は絶対にしないのだから。 「護らなければ……」 騎士として。 「幸せになってほしい」 俺個人として。 「俺は人形じゃない……俺には動かせる手も足も……考える頭もあるんだから」 ぶつぶつと呟く言葉には力がなく、どこか遠くを見ている目だ。 しばらくするとふぅ……と大きく息をつき、ダンスフロアと化してしまった会場の方に目を向けるだろう。 (348) 2021/04/20(Tue) 13:05:41 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>309 ブラキウム 「確かに」 それはそうだと納得した。 「その物言いはまるで生まれた瞬間から、 ここで働いているみたいだな」 そうなのかと尋ねた。 ラサルハグは正道から外れた術が この世に存在することを知っている。 親しいものが手を出したことを知っている。 あなたは本当は人間ではなく、 人と思い込まされたなにかではないかと 疑っている。 それを明らかにすることで 今の悩みが解決するならば 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、 ラサルハグは構わない。 「俺は生まれたときは四つ足だった。 あなたはどうだ」 (349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02 |
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。 (a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17 |
カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。 (a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナダンサブルなパーリナイの 喧騒から離れた先。 ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。 (Θの痕……。) つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。 (襲撃、薬の意図、霧………。) 机の上に登り、腰掛ける。 (……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。) ホワイトボードに指を這わせていけば (導き出すとすれば、或いは、) きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。 (一人の、人物に………。) 「『 』、君は、何を……。」 (352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58 |
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。 (a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07 |
シトゥラは、ルヘナを見ている。 (a184) 2021/04/20(Tue) 14:22:14 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「頑張れカウス! 負けるなカウス!そこで押し出せ! 勝て!勝つんだカウス!!」 最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。 舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。 (355) 2021/04/20(Tue) 14:28:12 |
シトゥラは、カウスとキファを見て笑った。 (a185) 2021/04/20(Tue) 14:29:51 |
ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。 (a186) 2021/04/20(Tue) 14:33:31 |
キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡ (a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54 |
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。 (a188) 2021/04/20(Tue) 14:44:12 |
キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。 (a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52 |
ブラキウムは、ルヘナも踊りたいのかな? と思いました。 (a190) 2021/04/20(Tue) 15:00:54 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a191) 2021/04/20(Tue) 15:01:16 |
ルヘナは、いけません。 (a192) 2021/04/20(Tue) 15:04:12 |
キューは、だれかをむぎゅー。 (a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46 |
【人】 赤い靴 キファ>>273 一日目メレフ 「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。 凡百に殺されぬように。 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。 故、それは問題ではない」 キファは目を伏せた。 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。 或いは、不安でないことが、不安であるのか。 「だが何故か皆、この様に言う。 長命は哀れであると。 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。 だが。 死は、消失だ。その先には何もない。 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。 吾は、そう思う。 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。 長命は哀れであると思うか。 人間でなくなることは、憐れであると思うか」 (358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29 |
村人 ニア(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 15:23:44 |
【人】 星集め メレフ>>358 一日目キファ 「 俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある? キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」 今まであなたを何となしに見ていた眼が、 僅かに興味を持ったように意志を持つ。 明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。 「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。 それについても同意しよう。 死は消失で、何もない。 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」 「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」 (359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37 |
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。 (a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14 |
ブラキウムは、そもそも絵だと認識できていないようです。 (a196) 2021/04/20(Tue) 16:01:49 |
サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった (a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a198) 2021/04/20(Tue) 16:05:31 |
キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。 (a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33 |
メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。 (a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07 |
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。 (a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55 |
ヌンキは、メレフを探している。 (a202) 2021/04/20(Tue) 16:12:41 |
ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした (a203) 2021/04/20(Tue) 16:13:07 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。 (a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55 |
ニアは、呆れた顔で座っている。そろそろ帰ってもいいかしら。 (a206) 2021/04/20(Tue) 16:16:06 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「……もう帰ってもいいんじゃないですか? 話し合いは上手くいかないようだし、 手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」 青年は欠伸をした。 そのあと、何処かに視線を移した。 「メサを弔わないといけませんし」 (362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07 |
【人】 子役 ヘイズ「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」 純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。 (363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。 あぁ、でも。 危険なので夜は絶対に出歩かないように。 そして、朝になったら会議に出席するように。 それから、何かあれば報告をするように。 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」 そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。 (364) 2021/04/20(Tue) 16:26:42 |
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。 (a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17 |
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。 (a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23 |
シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。 (a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50 |
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。 (a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
ヌンキは、「俺は踊らない……」と首を振った (a211) 2021/04/20(Tue) 16:58:42 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a212) 2021/04/20(Tue) 16:59:11 |
【人】 人形師 ラサルハグ人の姿もまばらになる頃、 顔をあげてホワイトボードを見た。 「へたくそ……」 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。 (372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05 |
【人】 赤い靴 キファ>>358 一日目メレフ 「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」 「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。 「無論。大変参考になりました、ありがとう。 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、 個人的にな。なぁ、メレフよ」 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。 返答しなくたって、罪には問われまい。 「100%納得できる道など、何処にも無い。 在るとすれば、お伽噺の中だ。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ おまえも”そう”なら、分かるだろう?」 (375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。 (a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34 |
【人】 パイ焼き ゲイザー【厨房】 料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。 バタ バタ バタバタ バタ 「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」 暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。 「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」 バタ バタ バタバタ バタ 嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。 (381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46 |
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。 (a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
キューは、 おほしさま とうれしいをしていたかった。 (a219) 2021/04/20(Tue) 19:59:13 |
ルヘナは、キファに探されている気がする……。 (a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた (a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
ブラキウムは、みんなが仲良しで嬉しそうです。 (a222) 2021/04/20(Tue) 20:28:09 |
【人】 気分屋 ルヴァ【ソロール】 「アッ!!! あの時の気分、ちょっと違ったか……?」 気分屋に自分自身の感情はない。 今までに他人から買い取った気分を自分の中にストックして、時と場合に応じて消費しているだけだ。 だから、時々ずれている。 見知らぬ人間の死≠フ状況で親を失った子ども (※近いのがこれしかなかった) の気分を在庫から出してしまった気分屋は、ゲストルーム内で1人反省会をしていた。渡されたハンカチを眺めながら。 似たようなものだと思ったのだが、人を無用に心配させてしまったかもしれない。 (まあいいか。これ明日返しに行かなきゃ。 あとシトゥラの宝石も用意できたから──) 明日の予定を立てる。果たして明日も生きているかは分からないが。 洗って綺麗に畳まれたハンカチからは、星見杯亭で使っている洗剤の香りがする。 (392) 2021/04/20(Tue) 20:34:06 |
カウスは、煽るような視線にイラついている。 (a223) 2021/04/20(Tue) 20:39:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>391 キファ まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。 君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。 「うーん 誘い文句がイマイチだな。 君ならまだやれるだろう? もう一声だ………。」 君にそう言うが、断る理由はない。 肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、 君と嗜む茶菓子が無いかと探している。 小魚の出汁パックしか持ってなかった。 (394) 2021/04/20(Tue) 20:48:01 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a224) 2021/04/20(Tue) 20:49:15 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a225) 2021/04/20(Tue) 20:51:51 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a226) 2021/04/20(Tue) 20:57:43 |
ヘイズは、目を丸くした。 (a227) 2021/04/20(Tue) 21:05:22 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a228) 2021/04/20(Tue) 21:18:25 |
ブラキウムは、手の中で光る星を眺めています。 (a229) 2021/04/20(Tue) 21:28:03 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a230) 2021/04/20(Tue) 21:30:47 |
村人 ニアは、メモを貼った。 (a231) 2021/04/20(Tue) 21:35:18 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 21:35:45 |
村人 ニアは、メモを貼った。 (a232) 2021/04/20(Tue) 21:35:53 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>395 ヘイズ 君の耳元から、離れる。 「あー、現場か。 ルヘナも行きたかったぞ。 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」 そんな発言の後、紅茶を飲み干す。 それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて 立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。 空のカップだけが、そこにある。 (401) 2021/04/20(Tue) 21:36:52 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a233) 2021/04/20(Tue) 21:37:27 |
ブラキウムは、どこかへ出掛けました。 (a234) 2021/04/20(Tue) 21:39:34 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 キファ 「 うわ。 」うわってゆった。 「君がどこに嫁ごうと構わぬが、 今のは、そうだな…… ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」 無論テーブルへ、出汁パックも置く。 手土産として誇るように、卓上に有る。 甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。 君へ友好的であるという、アピールだ。 そうして、君の言葉を待つ。聞く。 暫しの間。 …… ……… 微笑。 君の耳元へ、顔を寄せる。 → (402) 2021/04/20(Tue) 21:43:11 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。 (a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |
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