【人】 白昼夢 アルレシャ「あ。……そっか、テンガンもマカロン好きなんだねぇ」 マカロン人気だなぁみたいな目で見た。 そうじゃない。 「立派すぎるんだよね……圧がさぁ……」 オブジェを否定しない。 (122) 2022/02/24(Thu) 3:05:31 |
【人】 蒐集家 テンガン頷いた。よし。 「こちらは君が食べるといい」 ボンボンはあなたの方へ寄せた。押し付けたとも言う。 「食べ切れなかったことにして終わってから持ち帰れないだろうか。俺のエリアでは人気そうだ」 テンガンのいる所は治安が普通に悪いので、バキバキにされて楽しまれることにはなる。 (123) 2022/02/24(Thu) 3:11:09 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「色も形も可愛いし味もいいもんなぁマカロン、……えっ」 押し付けられました。どうしよう、今何か食べるつもりじゃなかった。 なかったけどこれポケットに入れてたら多分確実に忘れる。 「……どうだろう。テンガンが抱えて持っていく…?」 もし持っていけても2メートルあるミッチミチのチョコを抱えて帰る羽目になるぞ。 (124) 2022/02/24(Thu) 3:17:33 |
憐憫聖贖 ナフ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/24(Thu) 4:00:00 |
【人】 蒐集家 テンガン「抱え……やはりやめておくかな」 監獄には宅配サービスとかないのか?ない。 押し付けるだけ押し付けたら後はスルーしている。 (125) 2022/02/24(Thu) 4:05:22 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a109) 2022/02/24(Thu) 4:08:39 |
アルレシャは、一粒だけウイスキーボンボンを口に入れてみた。 (a110) 2022/02/24(Thu) 4:39:05 |
アルレシャは、……………。 (a111) 2022/02/24(Thu) 4:39:20 |
アルレシャは、ロビーの片隅で夜を明かした。 (a112) 2022/02/24(Thu) 7:54:00 |
バーナードは、なんで二重送信が入るかなあ?!と端末におこです。 (a113) 2022/02/24(Thu) 13:00:08 |
アルレシャは、話し合いを見、何も言わない。 (a114) 2022/02/24(Thu) 15:22:37 |
アルレシャは、チョコレートパフェvilをまた差し入れのとこに置くつもり。 (a115) 2022/02/24(Thu) 15:52:05 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あっ、なまもの」 パフェは時間が経つとやばい!でも自分では食べないのでそっと置いた。 誰か食べてくださいお願いします。 (126) 2022/02/24(Thu) 15:53:28 |
アルレシャは、スピカに目配せした。食べていいやつだよ、お食べ。 (a116) 2022/02/24(Thu) 16:16:13 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>+70 スピカ 「大丈夫だよ。カップの持ち方覚えたように、スプーンもいつかできるからね、きっと」 そのいつかがいつになるかは別の話として。 「子供の頃に叩き込まれたから出来るだけだよ。 怒られて食べるご飯、つまらなくない?折角だから美味しく食べな」 自分がうまい、はさらっと流してしまって。 貴方が言うことを否定はしないが、少しだけでも貴方の視界を広げたい。 とりあえずは、怒られずに美味しく甘いものを食べる場があるということで。 「僕には害がないしね。もしさっきの方が使いやすいっていうならそれでも、と思ったけど……今の方が便利ならよかった」 おそらく多分、クリームが飛んできたって怒りも離れもしないだろうけど。 (130) 2022/02/24(Thu) 19:39:20 |
(a117) 2022/02/24(Thu) 20:28:08 |
シェルタンは、随分とファンシーな組み合わせですね……と思いながらいただいてます。 (a118) 2022/02/24(Thu) 20:29:54 |
【置】 狂信看守 エルナト◯エルナト・アイオの罪状:補足 愛する者を殺害したいという欲求を持っている模様。 現在も、他の看守達に ストーカー対象と同等の愛情と執着 を持っていると思われる。ただし今のところ犯罪行為は一切観測されていない。 *** 無礼講への参加に立候補した理由は『合法的に看守様を殺せるから』。 反魂師の役職を選んだ理由は『人狼と迷ったが、看守様を2度殺せる可能性がある方を取った』。 (L4) 2022/02/24(Thu) 20:31:50 公開: 2022/02/24(Thu) 21:00:00 |
【置】 『巫覡』 ロベリア彼女の世界は多くの味に溢れていた。 甘いは嬉しい、楽しい。辛いは怒り、憎しみ。 塩っぱいのは悲しみで、苦いのは苦しみ。 甘いにも差はあるし、他だってそうだ。 ひとつひとつを言い出せばキリが無い。 だから他の皆もそうしたものが備わっているのだと。 きっと同じものが見えているんだと思ってたんだ。 でも、現実は何もかもが違ってた。 彼等には少し違うだけのその感覚を特別とするに十分で。 ――…特別なんて要らなかったよ。 私はただ誰かと共に、普通に生きたかった。それだけ。 (L6) 2022/02/24(Thu) 20:50:00 公開: 2022/02/24(Thu) 21:00:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新