───…なんだ、随分と色々いるじゃないか。

邪魔するよ。イイモノが拝めるって聞いたものだからね。

>>12
［既の所、二本指で捕まえて。］
おっと、熱烈な歓迎だね。……飴玉か。もらっておこう。

>>16
こちらも準備がいい。
僕は(1)^1d3を選ぼうか。

1.自分について語りたくなるビスケット^sweetとアールグレイ
2."適当"について考えたいような適当でいいようなたまごサンドイッチとローズヒップティー
3.来年の抱負ってあるかな？なんて考える砂糖を入れたストレートティー

豊かな香りだね。
紅茶に相性の良い菓子まで用意されれば、口も滑らかになるというものさ。
誰かの秘密を探りたい時に中々向いた手段といえる。

僕はアリス。
色々と呼ばれたものだが、なに。今はただの亡霊さ。
砂糖でもミルクでもない。
お茶の時間を楽しむだけのちっぽけなひとかけらに過ぎないよ。

お耳汚し失礼したね。
まあ、なんだい。あまり気に留めず、楽しく適当に生きるのがいい。
中々どうして素晴らしい抱負だ。