人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


番犬 グノウが参加しました。

【人】 番犬 グノウ

酒場の狭いドアを屈むようにして、金属ばった巨躯が姿を現す。
戦狼を模したそのフォルムは中に人が入っていたとしても、その体躯が190cmを下回ることはないだろうという容貌だ。自然と人は離れていく。

祭りの場には似つかわしくないその風貌でカウンターに座り。

「…………エールを」

と、機械金属の擦れるような低い声で呟いた。

やがて酒精が運ばれてくると、それには口を付けずにバーテンダーに尋ねる。

「………この辺りで……俺を必要とするような、場所は」
「どこかにあるだろうか……………」

声の低さや落ち着きとは裏腹に、どこか居場所を懇願するような……捨て犬のような声が全身鎧の隙間から漏れた。
(23) 2024/01/22(Mon) 19:57:58

【人】 番犬 グノウ

名前:グノウ
性別/年齢:男/??歳
身長:200cm
ジョブ:重戦士
ステータス:
HP /MP  STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
B  E B  E  E  E  A  A

一言:「――お前がそれを望むなら、俺は盾となろう」
(24) 2024/01/22(Mon) 20:02:47
番犬 グノウは、メモを貼った。
(a11) 2024/01/22(Mon) 20:12:25