人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【人】 防衛部所属 テンガン

「……」

「無理は、するな」

ポツリと呟かれた言葉にそれだけ告げて。
皆と同じく処刑室へ向かった。
(7) 2021/09/02(Thu) 22:14:26

【人】 防衛部所属 テンガン

何番目だっただろう。まだ息はあっただろうか。
鮮やかな青に満たされた注射器をひとつ取り、近づいていく。

「……」

悔いはない。そういうルールだ。
手を取り、慣れた手つきで血管を探り当て針を刺し込んだ。
空になった注射器を手に、再び下がる。

そうして今日の執行を、終えた。
(25) 2021/09/03(Fri) 0:07:31
テンガンは、この船の食糧事情はどうなっているんだろうと思った
(a36) 2021/09/03(Fri) 12:04:48

テンガンは、シトゥラの望みを叶えてあげる事はできない。
(a49) 2021/09/03(Fri) 15:09:36

テンガンは、私情をひとつだけ抱えている。ひとつだけ、抱えてしまった。
(a100) 2021/09/04(Sat) 3:03:22

テンガンは、……テンガンは、己に与えられた使命を全うする。
(a101) 2021/09/04(Sat) 3:04:47

テンガンは、拒絶する緑を見た。テンガンは、望みを叶える事ができない。
(a134) 2021/09/04(Sat) 13:23:01

【人】 防衛部所属 テンガン

「嫌な事は嫌だと言っていいんだぞヌンキ」
(149) 2021/09/04(Sat) 19:32:51

【人】 防衛部所属 テンガン

「自分をもっと大事にしてくれ……」

先日とはまた別の意味でそう思った。
今度被害届の出し方教えとこう。
(152) 2021/09/04(Sat) 19:41:39
テンガンは、静かに待った。
(a192) 2021/09/04(Sat) 21:59:25