人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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視点:


【人】 経理課 富武 瑛

>>1:58 榑林

「あぁ、ありがとう。
 普段一人でこんな所に旅行なんて行かないですからね。
 俺もできるだけ羽を伸ばしてみますよ」

にこりと笑みを浮かべて頷くと、スパに行くというあなたを見送る。

スリルを求める事に言い得ぬ快感を感じるのはわからないことではないが、社長のあれは些か度が過ぎている。
社内のことはまだどうにかできても、ここは一般の客もいる施設だ。
何も起こらないといいのだが……と、そんな事を考えながら男もまたその場を後にするだろう。
(4) 2022/09/22(Thu) 22:58:30

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部

「良いんじゃないですかね。
 僕も泳ぐのは苦手ですが、プールは泳がなくても遊べるものですし」

流されるもよし、ウォータースライダーなどで遊ぶもよしだ。
それなりに準備運動をして、すでに流されている緑郷を眺めた。
楽しそうで何よりです。

「……。
 課長は遊ばないので?」

完全に引率の先生になってしまっている上司を見て、それは楽しいのだろうか……と一言。
(7) 2022/09/22(Thu) 23:39:40

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部

「ふむ。
 プールサイドで酒というのも、旅行の醍醐味というやつですか」

自分は酒も弱ければ泳ぎも得意ではないため、さて、どうしたものかと視線を彷徨わせ。
大人の男も余裕で寝れるフロートボートを見つけて借りると、プールに浮かべてごろり。
流れるプールでゆったり寝るというのも一興。

男たちは濡れる気がないのだろうか…………。
(18) 2022/09/23(Fri) 0:26:27
富武 瑛は、フロートボートに揺られてスヤァ……
(a5) 2022/09/23(Fri) 1:52:19

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部

この男、プールに入るにあたって防水ケースはちゃんと持ってきている。
なにやら牧之瀬の不穏なつぶやきを知り目にぷかぷか流されながら、何か音の鳴ったスマホをタップして、届いたものを見て唖然としてしまった。

「と、盗撮アプリ……?」

ご丁寧に映しちゃならない場所ははずしてますよなんて主張しているが、貸し切り区域とはいえ更衣室を映すんじゃありません。
脳内でツッコミを入れつつ素っ頓狂な声を上げてしまった。
(31) 2022/09/23(Fri) 8:16:52

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部

「うわ、その水鉄砲水圧が普通と違いませんか?」

開発仕込みの水鉄砲とかなにそれ恐ろしい。
うちの会社で開発されているものは一部では大変重宝されているが、あの水鉄砲の本来の使い方はあれで良いのだろうか、よくわからない。

それはそれとして、あんなので狙われたら牧之瀬に狙われずともボートから落とされてしまいそうだ。

「ふむ……」

言葉少なげに。
ゆらゆら水面を漂いながら、どう逃げようか思案している。
(40) 2022/09/23(Fri) 12:43:13
富武 瑛は、水鉄砲を食らって落下した!中身は
媚薬
だった!
(a12) 2022/09/23(Fri) 16:46:52

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11

「うわぁ!?」

まともに顔に水圧の強い水鉄砲による攻撃を食らい、盛大な音を立ててボートから落下した。
油断をしていたせいで水を飲んでしまった気がするし、鼻がツンとなって、水の中でもがく。

あぁ、もう。
もう少し自分が泳げる人間であれば慌てることもなかっただろうに。

とはいえ。
普通に立てる水深であることはわかっていたから、もがきながらもなんとか足をついて立ち上がり、頭をふるふると振って水を飛ばした。

「なんか変な味した……これ水鉄砲の中何入れてたんですか!?」

うえぇ……と舌を出して、

「…………?」

何か、むずむずする身体に違和感を覚えて首を傾げた。
水面に落ちたというのに心なしか、何か火照ってきたような気さえするのだが。
(55) 2022/09/23(Fri) 17:14:05

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>61>>63 望月、榑林

「い、いやぁ……
 今はちょっと、なんか身体が、おかしくてです、ね……!」

なんだこれは。
女性はわからないかもしれないが、男である自分は明らかにある部分が反応しているのに気づいてしまって、自ら上がるに上がれなくなってしまい、困惑した。

ボートに捕まり二人のそばまでは来たものの、一向に上司の腕に捕まろうとも、プールサイドに上がろうともしなかった。

俺の考えが正しければ。
自分や榑林がかけられ飲んだものは、どう考えても即効性の
媚薬
であった。
(64) 2022/09/23(Fri) 23:24:35

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>65 望月

「が、頑張って耐えて、って……えぇ……」

あぁ、この人。
もう飲んだものが何かなんて気づいている。

言葉端からそれが分かってなんだか泣きたくなった。
とりあえずこの状態を衆人環視に晒されるのだけは避けたい。
せめて見えないようにと、上に来ていたラッシュガードを脱ぐとパレオよろしく腰に巻きつけてなんとか目立たないようにしてみた。
前後がおかしいし、見た目はおかしいが仕方なかった。

その後は情けない顔をしつつも、抵抗する素振りは見せず移動させられていっただろう。
(67) 2022/09/24(Sat) 0:25:39
富武 瑛は、榑林 由希子とどこぞの同じ部屋に運ばれたらしい。
(a22) 2022/09/24(Sat) 0:59:39

富武 瑛は、どこかの時間帯。一人でぼーっとテレビを眺めている。
(a29) 2022/09/25(Sun) 1:19:03

富武 瑛は、聞こえてくる解説者の説明がどうやら頭にも入ってないらしい。
(a30) 2022/09/25(Sun) 1:20:07

富武 瑛は、――テレビがどうしても苦手だった。
(a31) 2022/09/25(Sun) 1:20:53

【人】 経理課 富武 瑛

「……?」

改めて思ったのだが、どうして女性と同部屋なんだろうか。
富武は訝しんだ。

「……まぁ、忌部課長も一緒だからいいか……」

そう思うしか無い。
(90) 2022/09/25(Sun) 15:28:20

【人】 経理課 富武 瑛

>>91 忌部

「うわ、課長相変わらずですね」

直属の上司が望月課長であり、忌部課長はその同期であるためか。
他部署の上司とはいえ、いくらか顔を合わせる機会のある上司だろうか。
肩に手を回されても特に拒否することはなく、馴染みある煙草の匂いが鼻をくすぐった。

「そうですね……着替えとかどうしたらいいかと、え、好みですか?
 どちらもタイプが違って悩ましいですけど……同部屋の場合夜這いっていうんですかね」

部屋に行かずともそこにいる。
雑魚寝で宴会するような気分でいるしかない、きっと。

「そういう課長はどちらが好みなんですか」
(92) 2022/09/25(Sun) 16:50:02

【人】 経理課 富武 瑛

>>96 忌部

「見られて困るような身体はしてませんけど、女性の方が困りませんか」

男は喜べても女は早々喜ばない。
よほどのイケメンの裸や好きな人の裸なら、話は別かも知れないが。

「榑林さんは……、…………」

間。

「……声かけてみたら良いんじゃないですか?
 話くらいは普通にしてくれるでしょうし、せっかくの旅行は良い機会ですから、誘えばバーにでも付き合ってくれるかも知れませんよ」
(98) 2022/09/25(Sun) 20:53:13