人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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視点:


【恋】 調合師 ネス



  ……ゼクスさんと、いっしょに、おかしくなるよ。


[一緒なら、怖くないし。
彼のさっきの望みにゆっくりと頷く。
こうしている間も蕾は欲しいとひくついているけど、
それを隠す事なく、
寧ろ、片手で脚を持ち上げたまま、

もう片方の手で皺を引っ張り、
物欲しそうな孔を開いて、誘って見せた。**]
(?0) 2023/11/25(Sat) 8:07:39

【恋】 調合師 ネス



  き、きもちぃ、よぉ……


[気持ちよくて涙が滲む事はあったけど、こんなに泣ける事なんてあるんだと、初めて知った]


  ……ひ、ひかないで……、
  ゼクス、さん……


[気持ちいいと思ってしまうのは止められなかったけれど、彼に嫌われてしまうのだけが怖くて、細い声で願った。**]
(?2) 2023/11/25(Sat) 22:16:53

【恋】 調合師 ネス

[腰を打ち付けられる度に小さく鳴いて、
ベッドを軋ませながら汚して―――、
僕の涙もシーツに滲めば、
驚いた様な彼が、眉を寄せるのが見えて。

やっぱりひかれちゃうのかなと思ったけど、
唇に、彼の指が触れる。
今度は僕の方が驚いて瞬きをすると、
溜まった涙が落ちた時、指の上から、口付けが落とされた]


  ゼクス、さん……


[微笑んだ彼が伝えてくれたのは、
嫌悪なんかとは真逆のところにある感情で]
(?7) 2023/11/26(Sun) 15:24:31

【恋】 調合師 ネス

[引くわけないって言葉を重ねられれば、
今度はなんだか嬉しくて涙が溢れてしまう。
何だか今日はおかしい……
彼の事が好きすぎておかしくなっているとは、ある日の甲板前での台詞だけれど、彼への恋心がまた僕を狂わせているのだろうか……

「本当に?」って聞くまでもなく、
胎の中で震える彼の熱を感じて、僕もぴくりと反応してしまう。
目を逸らして、ちょっと恥ずかしそうな彼に、
ときめいてしまう気持ちを胸に仕舞って]


  あっ、あんっ、 あっ、あ、っ


[もう一度腰を引いた彼が、鋭く潜り込んで最奥を穿って、
さっき我慢した分、大きな声で鳴いてしまって。
恥ずかしいよりも気持ちいいが先行して、
ぐりぐりと深いところを抉られて、
快感のままに声を漏らしてしまう。

首に吸い付かれたら上気した顔でうれしい、って笑って、
許されれば、僕も手を回したままの彼の首を引き寄せて、
そこに同じだけの痕をつけるだろう]
(?8) 2023/11/26(Sun) 15:24:37

【恋】 調合師 ネス

[彼の小さな言葉が鍵になって、
僕の雄も溢れ出して二人の腹や胸を汚したけど、

もう、彼の事以外は何もかもどうでもよくて。

彼の熱い身体を抱きしめて、
「僕も」とか「ゼクスさん」とかうわ言の様に呟きながら、
僕の身体に刻まれる彼の種に、悦んで身体を震わせていた]
(?9) 2023/11/26(Sun) 15:24:56
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a1) 2023/11/26(Sun) 15:28:16

調合師 ネスは、メモを貼った。
(a2) 2023/11/26(Sun) 15:32:49

【恋】 調合師 ネス

[繋がったまま強く抱きしめられて、
興奮じゃなくて、幸福に、身体が熱くなる]


  ……うん。


[言葉を尽くして伝えてくれる気持ちに、
僕は彼の背を抱きしめながら、一言頷く。
全部嬉しくて、じんわりと心に刻んでいたから。

この人に、もっと返したい。
それから、ずっと愛されたい、と思った。

額を優しく撫でられて、
もっと優しい唇が触れたら、ふ、と笑って、もう一回頷いた]


  え……ぅんと、……う、うん。


[胸を突かれたら、一瞬きょとんとして。
うんって言いたいけどできるかな……って考えて、
結局、うんって言った。
だって可愛いって言ってくれるんだから。
彼が喜んでくれるなら、頑張りたい。
具体的にどうしたらいいかはわからないけど……
今は、この気持ちだけでいいんだろうと思う]
(?12) 2023/11/26(Sun) 20:17:39

【人】 調合師 ネス

[のろのろと移動して……狭いシャワー室に一緒に入ったら、
汚れたところを洗い流そう。
髪の毛洗ってほしいな、って、おねだりしてみようか。
いいよって言われたら髪用の石鹸を渡して、
彼に後ろから髪を洗ってもらおうとする]


  あのさ、……
  ドラゴンも討伐してくれるって、
  言ったじゃん、さっき……


[顔が見えなければ言いやすいと思ったけど、
あ、倒して来てほしいんじゃないんだけど、とか、
口ごもりながら、]


  あの、ね。
  ……うぅ、耳貸して……。


[結局、耳打ちする事になる]
(1) 2023/11/26(Sun) 20:18:18
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a4) 2023/11/26(Sun) 20:24:18

【恋】 調合師 ネス

[戸惑いながらも意を決して頷いたら、
そんな僕の気持ちを支える様な言葉をくれる。>>?13]


  うん、ありがと……


[そのままでも大好きだという言葉が嬉しくて頷いたけど、
いや、この世の何より可愛い、って……と、
遅れて恥ずかしくなって、
抱きしめられるままに赤くなった顔を隠しておいた]
(?14) 2023/11/26(Sun) 21:58:25

【人】 調合師 ネス

[移動中も後ろにくっつかれたら>>2
本当にこの人は大人かな……?と疑問に思いながら、
ふふふって笑ってしまう。
大人じゃなくてひよこかな?


おねだりも石鹸も受け取ってくれて、
彼に背を向けたら、僕が自分でやるよりかなりもこもこでふわふわの泡で洗われていく。
わーーすっごいうまい、すっごい気持ちいい……と、
とろんとなってしまいかけて、
はっと当初の目的を思い出す。

そうだ、さっきの彼の言葉を使わせてもらって、
僕の……恥ずかしい願いを聞いてもらうんだ。

軽く屈んでくれた彼の耳に、声が響かない様に吹き込んだ]
(3) 2023/11/26(Sun) 21:58:43

【恋】 調合師 ネス



  ……かわいい……



[浴室の温度のせいじゃない、
顔が赤い彼に手を伸ばして、
その染まった頬に添えて、背伸びをして唇を奪う。

「かわいい」と「好き」を伝えるキスをちゅ、ちゅっと贈って、
唇が離れたばかりのごく近い距離で微笑んだ]


  嬉しい。
  明日買いに行こ。


[撤回する気は全くなくて、明日の予定を追加する。
今度はこっちがめちゃくちゃご機嫌になって、
髪の毛洗おうか?とか背中流そうか?とか、
……こっち洗ってあげようか?って彼のモノにそっと触れたりしながら、ゆっくりお風呂を愉しんだだろう]
(?16) 2023/11/26(Sun) 23:45:46

【人】 調合師 ネス

[お風呂から上がったら、湯冷めしない内に一緒にシーツを張り直したベッドに入っただろう。
途中で「あ、忘れてた」と、
カップいっぱいに残ったコーヒーを見付けて笑ったりしながら]


  明日、買い物の前に
  一緒にクエスト行かない?
  その報酬でちょっといいの買えたらいいなって……

  戦える人いなくても大丈夫そうだよ。
  採取だけだから。


[探索先も、何年も魔物は出ていない様な場所らしい。
詳しくは明日、情報元の酒場に行って確認するとして、
彼も賛成してくれたなら、
明日に備えて今日はおやすみしよう。
明日が楽しみすぎて……いい夢が見られそう。**]
(5) 2023/11/26(Sun) 23:49:10