人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【人】 アンテナ キュー

「僕もききき緊張……ししししし」
ぱちぱち。

「こ、こわくないと、良いいいね、いいなみんな」
(6) 2021/08/28(Sat) 0:44:44

【人】 アンテナ キュー

>>16 サルガス
「そうう、そう。動物は動いて、喋って、匂うから、わかる。人は沢山喋るから、少し難しい。でも顔、君は驚いてるる。人は、こうやって、まだできる。機械は、殆どは声しかないから、もっと難しいい。」
たどたどしく伝えながらこくこくと首を縦に振る。表情はそこそこ硬いが伝わって嬉しそうだ。

「私、はたしか、にすごいい。そののように作られ、た、から。おはなしのお仕事ももも、できる」
自分を指さして。実際彼女は研究者。動物との会話で貢献している。

「でも、僕、人間のみんなもすごいい、ずっと長く沢山喋れ、て、機械とも話せる。そう、そう。さっ……
さ、ぴょん
すごいと思う。」
伝わっていることに、又嬉しそうに頷いた。
(20) 2021/08/28(Sat) 2:17:34

【人】 アンテナ キュー

「たくさんお話する、それれれと、娯楽船、沢山遊ぶものあると聞いた、たくさん遊んで、いいかもも、そしてたくさん、ご飯食べて……寝る」
おやすみのポーズ。そろそろ眠いね。

>>18 テレベルム
「……わ、わ私に話し、した?しし、てないい?」
振り向く。首を傾げる。どっちだろう。
(25) 2021/08/28(Sat) 2:57:57

【人】 アンテナ キュー

「シャト…………」
名を呼ぶ。第三者を記号で思う。

機械とされるその存在が、悲しい気持ちにならないのならいいのだけれど。なってもわからないかもしれないけれど。
(26) 2021/08/28(Sat) 3:01:00

【人】 アンテナ キュー

>>n2 シャト
「作られてる、から、仕方なないけれど。か、悲しむの、見たくない、からら……俺がが、わわわかるか、わからないいけど。」

その言葉が楽しそうなのか悲しそうなのか、判別できない。でもわからなくても悲しくなってほしいなとも思ったから。
勿論、その役目を止める気もなく、だからゲームを止めるなんて言うつもりもない。
(30) 2021/08/28(Sat) 3:09:39

【人】 アンテナ キュー

>>29 テレベルム

「あ、合ってたののの。」
胸を大袈裟に撫で下ろした。視線はちょっと合わせないまま。

「磁気嵐、ママ、に聞いたことあるるの。機械とおはなし、できるるる、人。聞き、た、かった、どうやって話しているるの、か。」
軍事に詳しくはないが。偶々その『類似性』として語られたことがあった。キュー、貴女は生き物、磁気嵐は機械、と。

「機械、音、駆動、の音、軋み、き聞こえてたけど、これが声、お話していたの?」

磁気嵐の話を首を傾げつつも聞いている。その言われた音に聞き覚えがあった。先程も、今までも。それをただわからない音として聞いていた。

「話しかけ、たらき、機械はお、教えてくくれるかな、何話してるる、のか」
キュル、キュルルルと少しだけ声真似をしてみる。自分が何を言ったのかはわからなかったが、なんとなく似ている気がした。
(33) 2021/08/28(Sat) 3:19:13

【人】 アンテナ キュー

「くぁ」

小さなあくびをした。眠い。

「そろそろ、ろ、眠る。おおやすみなさいい。みんな」
ふんふんと自室につながる廊下へと歩いていった。
(37) 2021/08/28(Sat) 3:27:53

【人】 アンテナ キュー

>>41 テレベルム

「…………、う、うん。」
問いかけに、やや遅れて肯定の意味で頷く。難しい言葉がわからないわけではないが、やはり整理に時間がかかる。
しかし確かに、何方も同じく音と動きと匂いが感じ取れる。ないのではなく分からなくて、そして二人の間にわかりやすさの違いがあるというのは彼女としても納得に容易い。

「オレは、子供のの頃ずっといきものと話し、て居たから、わかりやすい、のかももも。ああなたは多分、機械と、話していたのの?私とお前、そ、そうなるように作られてる、と聞いているし。
そうなら、わわかりやすさ、差が出たののかも、しれない。りり、理解しやすさ……」
もし自分が子供の頃機械と触れ合っていたら機械の言葉が理解できているようになっただろうか。今から触れ合えば理解できるだろうか?

「やはりしし、知りたい、な、機械のこと、ママ達、えーえあい、以外いも……」
(61) 2021/08/28(Sat) 10:00:30
キューは、ハムスターのご飯を用意している。
(a8) 2021/08/28(Sat) 10:27:55

【人】 アンテナ キュー

>>70 サルガス
「そう、そう。声の動きは、少しわかりやすいい。間違うこともあるけどど」
頷く。

「やはり、船や、ほ、星にによって、研究の得意不得意、は違うのね。ハムスター、よく聞かれるる、けど……人間には、ああまりわわわからないと思うう。で、でも聞いていいよ、ユーも、この船知らない人来る、っね、言ってあるるから」
会話は割と静かだから。と。でも、嬉しいような気がするし、見せてもいいかなとも思った。
(81) 2021/08/28(Sat) 15:54:25
キューは、念の為もう一度自分の役職を確認している。
(a19) 2021/08/28(Sat) 15:56:21

【人】 アンテナ キュー

>>96 テレベルム
「や、やってみたいい、申請おおりるかな」
軍事機密ほどでなくても構わない。いつもの彼らと話せれば良い。何度も頷き、自分の端末に向かって操作しようとして、

「……今、ま、申請、降りるかなな」
船はロックダウン中。申請ができたとしても受け取るのはゲームが終わってからになりそうだ。

「機械も、あったんだね、生き物も、生まれて作られなくてもほー、補助機、ある。でもぼくほどうう、上手くない。」

「多分、てー、テレア、テレベ、ルム程話せないい、けれども練習する、しかなないね」
名前を何回か言い直した。
(97) 2021/08/28(Sat) 17:33:59

【人】 アンテナ キュー

>>98 サルガス
「た、確かに……方言と、とかあるしね。」
ちょっと違う理解をしたが、あながち間違ってないかも。

「は、ハムスター、ああまり鳴かない……
キュッ
……これはごはん。…うん、来てもいいよよ。ユー、ハムスターにも言ってある、からら」

知らない人の来訪の可能性は事前に伝えてある。大丈夫だろう。少女はこくりと頷く。

チューとぷいぷいはなんだろう、とおもったが首はかしげないでおいた。
(103) 2021/08/28(Sat) 20:08:15

【人】 アンテナ キュー

「ぎ、ギャラ、クシイシャーク?」

「鮫、出てくるるの?楽しいい?」
ちょっと興味ある。まだ深淵を知らない。
(113) 2021/08/28(Sat) 22:45:38

【人】 アンテナ キュー

>>115
「半笑いって、良いい意味だっけ、、、?」
首を傾げた。もしかしたら僕が間違ってるのかも。半分の笑い……

「みんなが見るなら、わたしもみるる」
無垢な魂は全員の生贄を欲している。
(116) 2021/08/28(Sat) 22:54:03
キューは、人がどんどん食べられていなくなることと、サメが偽物であることに悲しんでいる。
(a40) 2021/08/28(Sat) 23:20:29

【人】 アンテナ キュー

「違った……ににに偽物だった」

サメがCGだったりきぐるみだったりしたのにすごいがっかりしていた。それと、人々の悲鳴に怖がったりもしていた。悲しいな……。

>>126 ハマル
「聞いたこと、はある……話せせたこと、はまだないけど。
TASUKARANAIYO
、みみみたいな……可哀想……」
鳴き真似。
(129) 2021/08/29(Sun) 0:08:02