人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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視点:


到着:観測用 カムイ

【人】 観測用 カムイ

「ふん、最低限は形に則ってやろう」

口を開いたのは、場の中では最も背の高いグレイ。

「我は観測用だ。名はカムイ」
「好きに呼べ。我も好きに呼ばせてもらう」

「他の情報が必要か? 不要だろう」
「そもそもがこのストレス解消用ゲームとやら自体が不要で…」


「…ああそうだな、
 人間を好意的に見ている輩は話しかけるな、不愉快だ」
「以上」

為されたのは、おおよそ一番手に向かない自己紹介。いや、途中で空気を悪くしたり、最後に後味を悪くしたりすることがないという点に目を向けるなら、最初で良かったのかもしれないが。
(1) 2023/11/25(Sat) 22:21:09
カムイは、深く問われる前に目についたグレイに促した。「ほれ、次はぬしだ」
(a0) 2023/11/25(Sat) 22:21:40

【人】 観測用 カムイ

・用途と名前:観測用 カムイ
・型の性別/身長:男性型/190p

・武器の形状:鎖鎌
・USBの形状:白。全体にうっすらとオーロラコート。

・ひとこと:
「全く、これだから人間の考える事は…」
(2) 2023/11/25(Sat) 22:22:14
観測用 カムイは、メモを貼った。
(a1) 2023/11/25(Sat) 22:25:52

【人】 観測用 カムイ

「必要物資…?
 通り道が塞がれる訳でなければ、どうであろうと我は構わぬ」

希望のあるグレイは居る様子。
なれば看守用の要望は十分に叶うだろう。

「呼び立てられれば塔へは同行してやるが、
 不足のある中で駆り出してはくれるなよ」

しいて、が観測用にあるとすれば。探索に必要な物以外はない。
後程他に必要が出れば、観測用は直接監察官に申請する。
人間様に物申す事を、彼は厭わなかった。
(48) 2023/11/27(Mon) 0:57:56
カムイは、娯楽施設の話は聞き流し、場を後にした。「我は部屋へ戻らせてもらう」
(a27) 2023/11/27(Mon) 1:09:31

カムイは、後程、資金について耳にする事になった。
(a28) 2023/11/27(Mon) 2:51:39

カムイは、激昂した。
(a29) 2023/11/27(Mon) 2:51:47

カムイは、塔の攻略へ赴き資金を調達する事になるだろう。「グレイが人間の管理不足の為に不自由をするべきではない」
(a30) 2023/11/27(Mon) 2:52:13

カムイは、資金について聞いた後、監察官に詰め寄った。
(a34) 2023/11/27(Mon) 21:05:18

カムイは、監察官に捲し立てた後、屋上で武器の扱いを練習している。ブンブン。
(a35) 2023/11/27(Mon) 21:05:59

【人】 観測用 カムイ

どこかの時間、部屋に戻った時の事。
扉に挟まれていた紙を見つめ、怪訝な様子。
手に取り内容を改めれば、尚の事眉を顰めた。

「…話しかけるなとの我の言葉は確かに、確かに守りはしているが。
 看守用と言い何だ…? いや看守用は該当しない上にまだ理解に及んだか」
 

ぶつぶつ呟きながら、部屋に入るのだった。
(124) 2023/11/28(Tue) 3:14:11
カムイは、手紙を書いた。
(a42) 2023/11/28(Tue) 3:16:22

カムイは、己の部屋の扉にあったように、手紙を宛てたグレイの部屋の扉に挟んだ。
(a43) 2023/11/28(Tue) 3:18:46