人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a2) 2023/12/27(Wed) 14:01:02

【人】 瀬戸 海瑠

[夕ご飯が運ばれて来た時>>1:60
髪や着衣に乱れは見られなかっただろうけど、
タイツだけは脱いでいた。
ちゃんと人目につかないところに避難はさせたけど、
濡れてるからと後回しにした結果、履く余裕はなかった。
でも、ご飯を運んでくれた仲居さん達に
気付かれる様な事はなかっただろう。
部屋に着いてタイツを脱いでいる事くらい、
気にする様なものでもないし……]


  いっぱいですね。
  食べきれるかな……


[彼と一緒に仲居さん達の仕事を見守りながら、
耳打ち>>1:61に頷く。
まだ残る火照りを鎮める為に、烏龍茶を口に運ぶ。

仲居さん達が去る際、襖は閉められただろうけど、
会釈をした後はそっと入り口から視線を逸らした。
さっき自分達が淫らな行為をおこなっていたそこを、
彼女たちが通るという事実から目を逸らしたくて]


  ……よかったです。


[見付からなくて。変な声が聞こえてなくて(たぶん)。
それから、好かった、って意味を込めて、そう呟いた。*]
(8) 2023/12/28(Thu) 16:29:34

【人】 瀬戸 海瑠

[改めて並べられた料理を眺める。>>0
明らかに美味しそうなもの、豪華なもの、
それから見慣れない、何かわからないものまで。
ケーキやワインまでついてくるみたい。
すごい、って目を輝かせた後、
もうお酒飲めると申告してくれる彼に、
「たぶん?ちゃんと確認しなくちゃ駄目ですよ」って諫めながらも、数日前に薬を飲み切ったのなら大丈夫か、と苦笑する。
ちょっと抜けているところを、
何だかかわいいって思ってしまった。

シャンパンの瓶をおそるおそる開けてこぼした時も
一緒に慌てて布巾を取って拭いたけど]


  ふふ、


[それもかわいい、って思って笑ってしまう。

クリスマスらしい飾りも添えられた机に
向かい合って座って、注いでもらったグラスを持ち上げる。>>1]


  メリークリスマス 、です。


[照れくさそうに微笑んで、乾杯した]
(9) 2023/12/28(Thu) 17:19:07

【人】 瀬戸 海瑠

[乾杯をしたらテレビをつけて、
心地よいBGMになってもらいながら、
贅沢な食事と、会話を楽しんだ。>>2]


  おいしかったですね。


[ごちそうさまをする彼に微笑んで、
こちらも手を合わせて食事を終える。
こちらもお腹いっぱいだけど、残す事はしなかった。
家の教えであり、昔所属していた陸上部の方針だった。

彼が呼んでくれた仲居さんたちが最初に冷蔵庫に向かって、
それから後片付けをしてくれたので、彼と一緒に美味しかったですと伝えれば、笑顔で応えてくれたか。


再び二人きりになれば、
のんびりと食休めを楽しむ。
彼に誘われるままソファに腰掛けて>>3
この後お風呂に入ろうというプランに頷く。
甘える様な仕草に酔ってるのかなと思って、ふふと笑う]
(10) 2023/12/28(Thu) 17:19:21

【人】 瀬戸 海瑠

[十分に休んだら、いざお風呂へ向かう。>>4
彼とお風呂に入るのは初めてではないけれど……
やはり期間が空いたのもあり、
ちょっと緊張しながら脱衣所で服を脱いで、
彼の裸を盗み見してどきどきしていたけど、]


  大変でしたね……
  生きているだけで、よかったですよ。


[筋肉の消失を惜しむ様な彼に、そう声を掛ける。
確かに、うっとりしてしまう様なあの筋肉は失われてしまったけれど翡翠さんは翡翠さんだし、生きてこうしてお話できて、触れ合える事の喜びの方が強い。
また鍛えるって奮起しているし、一緒に惜しむ事はしないでおく……筋トレをするその照れくさい理由は置いておいて。

タオルで胴を覆いながら内風呂まで移動しようとしたら、
浴槽に入る時は駄目って彼からも言われたかな。
「はい……」って気恥ずかしそうに頷いて、
いい香りのする内風呂に入ったら、タオルは取っただろう]
(11) 2023/12/28(Thu) 18:48:32

【人】 瀬戸 海瑠



  わあ、本当だ……


[彼の言葉>>5に空を仰いだら、美しい星空が広がっていた。
どこか、故郷を思わせる。じっと見つめていたら時折流れ星まで見えるところが、本当に似ていて]


  イルミネーションも好きです。


[しっかり見たのは初めての、先日のイルミネーション。
あれも自分の中では感動するほど美しかったのを思い出して、ふたつを並べて、どっちも好きだと思う自分の気持ちを呟く。

スキーに行った日の夜の事も彼が思い出させてくれて>>6、こくんと頷く。静かな世界に二人だけみたいで、
この時間がずっと続いたら、幸せだなって、思う。

そんな事を思っていたら幸せだって呟く声が聴こえて、
彼の顔を見つめる。
言葉の通りの顔をしている様に見えて、
あったまった身体の芯が、もっと温かくなった]


  ……じぶん、も。


[彼の気持ちに言葉を重ねたら、勝手に頬が緩んでしまった]
(12) 2023/12/28(Thu) 18:48:59

【人】 瀬戸 海瑠

[予定を聞かれたら>>7、ちょっと照れくさそうに答える。
誕生日には帰って来る、と。
お祝いしてくれるかな、と思ってそんなスケジュールにした事、
悟られたくなかったから平然と答えたかったけれど、]


  大事なもの……?


[そう言われれば、動揺してしまう。
「プレゼント」じゃなくて、そんな風に言われたら、
気になるし、色々想像してどきどきしてしまう。
教えてくださいって言っても教えてくれなくて、
むう、とむくれながらも、心臓が落ち着かない。

そうこうしている内にのぼせそうなほど時間が経っている事に気付いて、彼が出る様に促してくれる。大人しく頷いて、訪れる寒さに備えながら湯船を後にする]
(13) 2023/12/28(Thu) 18:49:02
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a6) 2023/12/28(Thu) 18:59:32