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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 2年 ステラ

―物販ブースから寮へ プラチナと ―

[フードが取れる。そんな事を考える余裕もなかったから、わざわざ手を離して直してくれた事に頭を下げる。
止めておこう>>1:370と言う話も、パンフレットを貰おうと言う話も>>1:373も頷くだけ。

何か口にすると、その分よけいな事を考えてしまいそうだから。
淫靡な考えも、沈むような考えも、どちらも口に出す事は出来ない事。
よぎれば、引きずられ、よけいに飲み込まれそうだったから。*]
(0) 2023/06/25(Sun) 7:17:09

【人】 2年 ステラ

[部屋に自分が誘った誰かがいると言うのは、なかなか緊張するものである。]

……わ、私もないわ。他の人の部屋に行くことも、入れた事も…。

[同じように、だけど相手よりは確実に緊張しているのかもしれない。
いつも以上に声が震えてしまったから。

相手が座るのを選択したのは、床であった>>1:375
それを見ていまさら気づく。
ルームメイトの子が誰かを連れてくる時、床に座るはめになった子にはクッションを差し出している事を。

だが、自分はそんなものを持っていない。
かわりになりそうなものと言ったら、枕くらいだが、それを差し出して果たして…。
硬い床にそのままは許してもらおう。]

…そうなのです?
………先輩の部屋がどうなのか、今度お邪魔したいわ。

[汚れているとはどの程度か想像がつかない。
そもそも、他の人の部屋がどんな感じかも想像つかないから、ぜひ見てみたいと…。
緊張を誤魔化すように、つげて、自分はベッドだが、先輩の隣になるように座る事にする。]
(1) 2023/06/25(Sun) 7:18:21

【人】 2年 ステラ

[さて、どうしようか――。
休んでもらうために、部屋に誘ったのは良い。
が手にはアイス。さすがにこれを放置する事は出来ない。まずは食べてしまわないと。

スプーンで一口分掬ったところで、唐突な一言が聞こえる。
それが聞こえた時、びくりと身体は跳ね、一瞬にしていろんな事が思い起こされて、熱くなる。
誤魔化してもいいが、反応した時点で返事をしたも同然だろう。

ゆっくり頷くが、なんだか気まずさが起こるような気がし、その気まずさが起きる前に、]

……先輩、どうぞ。

[床に座った相手と、ベッドに座った自分。
掬った相手を相手の口元に持って行くために覗き込んだのは良いが、正確に持って行くために、唇に視線が吸い寄せられる。
だからより濃く思い出してしまうほど。
それは、同じスプーンを使うのはやめようと話していたのがすっ飛ぶくらい。

……左腕に着けているブレスレットがとても、とても熱いが、それが気にならないほど何もかも熱く感じていた。*]
(2) 2023/06/25(Sun) 7:18:57
2年 ステラは、メモを貼った。
(a0) 2023/06/25(Sun) 7:21:12

【人】 2年 ステラ

― 寮 ―

[足場がないほどのと言うのが想像できない。>>35
元々物を持つ方ではないし、魔道具を作るにあたって、散らかっているのは危険でもあるから。]

……怒られるかもしれないけど、足場が無いほどと言うのを見てみたいわ。
見られたくないなら、掃除が終わったら、教えてくださいね。

[そういうものなのかと、呟きが聞こえる。
誰かの理由になる――。そんな些細な事が嬉しくなる。
自分でもなれるのなら、ぜひと言う強い気持ちはぎりぎり抑えれていたと思いたい。]
(39) 2023/06/25(Sun) 15:38:57

【人】 2年 ステラ

[やはりどこか気まずいような……。
だからこそのアイス。相手が口を開けたらそこにゆっくりスプーンを入れて食べさせる。

いつもと違う。
じっと見上げても、フードのせいで影が出来ているが、今は見下ろしているからそれもない。
食べさせるために、いつもより顔も近い。]

……そ、そうですか。
確かに、こうだと…先輩の顔が近くて、よく見えまっ……。

[伸ばされた手が頬に触れられる。それだけで熱く感じる。
恥ずかしい……そう思うだけで終わればいいのに、それだけでは終わらない。]
(40) 2023/06/25(Sun) 15:39:18

【人】 2年 ステラ

[ぁっと、言うように、視線を逸らす。]

今のは…気にしないでください。

[ごまかすために、自分もアイスを一口。
スプーンを変えるなんて思いつかないでそのまま。

そんな事しても、何か変わらない気がして、さらに]

そ、そうよ。膝枕……それも、見上げるのは一緒のはずよ。

[ある意味テンパっているのか、ぽんぽんと自分の膝を叩く。
といっても、このままで膝枕とか、ちょっと無理なのではと言うのは気づかないほどであった。*]
(41) 2023/06/25(Sun) 15:40:11

【人】 2年 ステラ

― パーシヴァル寮、自室 ―

…だったら、明後日からね。

[終わった辺りと曖昧だと、ずるずるやらないと言うのもありそうで、もっと具体的に言って、プレッシャーをかけてみよう。
掃除をして、誘ってくれるなら、なるべく早くがいいなと。>>50

……あ…ありがとう…ございます?

[自分の事を見て、安心するなんて言う人がいるとは思わなかった。
彼はいつもそう。嬉しい言葉をくれる。

その余韻に浸りたいのに、浸りきれないのは、どうしても何か感じてしまう為。]
(55) 2023/06/25(Sun) 22:06:10

【人】 2年 ステラ

[誤魔化そうと必死ではあるが、うまく誤魔化せていない気もする。]

……いやなんて言いません。
いやなら、初めからいいませんよ。

[嫌かどうかと言われたら、嫌ではない。
ただ、本来なら初めから提案などはしないだけ。
接触はなるべく避けるのが一番だから。でもそんな事を忘れるくらい、どうしても押さえているモノが顔を出してしまうのが現状である。

今も、何度も――。

だから本当にいいのだと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いているが、なんだろう。
不自然に途切れる言葉、なにかあるのかと、じっと、ただじっと、真意を探るように見つめてしまう。]
(56) 2023/06/25(Sun) 22:06:44
2年 ステラは、メモを貼った。
(a20) 2023/06/25(Sun) 22:11:01

【人】 2年 ステラ

― パーシヴァル寮 自室 ―

[少し意地悪だっただろうか。]

……よければ、手伝うわ。

[見られたくないからの掃除なのに、手伝いを申し出る事も意地悪になるかもしれない。
それでも、作られた綺麗より、普段の者を見たいと言う気持ちもある。
その前に部屋がどこかを聞かないといけないから、教えてもらえなければ意味がない話であった。]

……では、お相子と言う事で。

[なんとなくだが、相手の気持ちが解ってしまう。

嫌ってくる人がいる。だからこそ拒まない人がいると言う事実が嬉しいのだろう。
そんな人は気が付かないだけで、たくさんいるはず。

初めから、諦めているそれだけだと思うのは、自分もそうだから。
だけど、拒むことはしない人は、他にもいると言う事は口にしない。
知らなければ、いないも同然。ある種の独占欲なのかもしれない。

こういう事を、してあげようとするのも、私くらいだとばかりと言いたいのに、見つめ合えばそれすらどうにでもよくなる。]
(72) 2023/06/25(Sun) 23:49:25
2年 ステラは、メモを貼った。
(a22) 2023/06/25(Sun) 23:52:57