人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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視点:


【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

「――――」

いつも張り切って配膳してくれるちいさな姿が見当たらない。
食堂を見回せば、飼育委員の上級生の内の片方も。実習生の先生も。
今日はたまたま、ほんの少し、いつも通りじゃないだけ――
とは、もう、思えなくなってきていた。
配膳係を代行するクラスメイトに、ちらと不安げな視線を向けた。
(7) 2022/05/02(Mon) 21:48:16

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

「ロッテも」と、声を上げ、シャルロッテは配膳を手伝った。
それが終われば、果物を少しと、ホットミルクを朝食に。
下の子たちの相手をしつつ、朝の時間が過ぎてゆく。
(15) 2022/05/02(Mon) 23:18:54
夢見る乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a3) 2022/05/02(Mon) 23:19:20

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>18 リアン
人影を見て共有スペースを覗けば、「あ」と小さく一声。
デスクの上には筆記用具に参考書。
その組み合わせで、少女は勉強会のおしらせを思い出す。

「リアン、準備してくれているの?
ありがとう」
(20) 2022/05/03(Tue) 1:26:11

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>25 リアン
「そっか、リアンはよく見てくれてるんだね」
「ロッテも見習わなくちゃ……」

デスクの上に並ぶそれらは、きちりと整えられている。
これなら、集まればすぐに始められるだろう。
そうしてあなたの手元を追っていた視線は、ふと、あなた自身の相貌へと向けられる。
食堂で見たとき、いつもと違ったような気がしたことを思い出したから。
(28) 2022/05/03(Tue) 15:48:49

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>30 リアン
「ううん、ロッテはまだだめ」
「だって、思いつかなかったもの」

準備に手間取っていると小さい子たちはすぐに気が逸れてしまうとか。
宿題は自分でできても、もっと先のことを勉強したいとか。
まだまだ、あなたたち上級生のようにはいかない。
少女はすこしばつが悪そうに眉を下げた。

「あ……じろじろ見てごめんなさい」
「でも、そう、リアンの仮面。
いつもは反対側じゃなかったかなって、思って……」
(39) 2022/05/04(Wed) 2:47:33
シャルロッテは、バラニに恋をしている。
(a16) 2022/05/04(Wed) 12:29:38

シャルロッテは、でも、
(a17) 2022/05/04(Wed) 12:29:48

シャルロッテは、——————
(a18) 2022/05/04(Wed) 12:29:57

夢見る乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a19) 2022/05/04(Wed) 12:32:33

夢見る乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a20) 2022/05/04(Wed) 12:32:55

夢見る乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a21) 2022/05/04(Wed) 12:33:39

夢見る乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a22) 2022/05/04(Wed) 12:34:26

シャルロッテは、バレンタインとエルナトにのんびり手を振った。
(a32) 2022/05/04(Wed) 18:41:47

夢見る乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a33) 2022/05/04(Wed) 19:34:03

シャルロッテは、一人で宿題に取り組んでいる。いつも通りだ。
(a41) 2022/05/04(Wed) 20:49:28