人狼物語 三日月国


211 【R18】Impatient 【身内】

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プロローグ

【人】 とある書物



      …………………


             はっ………。
(0) 2023/04/25(Tue) 15:54:09
到着:   奈々

到着: 桃子

到着:椎名 歌恋  

到着:萩野 真二

到着:米津 冬馬

到着:黒崎 大

【人】 萩野 真二


  ふむ。

[とある高校。
名も知らぬ同好会が使っていた
今は空き部屋となっている小さなプレハブに
最近人が入り込んでる形跡があった。
鍵は南京錠が1つと粗末なもので
合鍵など作りやすいのかも知れない。

そこに小さな隠しカメラを配置してみると
何日か後に我が学校の女子生徒と男子生徒が
不純異性交友……というか、まぁ、性交している姿が映っていた。

不審者が入っている訳では無いことに安心し
高校生、多感な時期の子供なら
まぁ気持ちは分からないでも無い。

可愛いものだが、学校として公にバレてしまうと
問題が大きくなる可能性があるのと
それにカップル?の内の女子生徒の方は
私が担当するクラスの子だった。]
(1) 2023/04/25(Tue) 23:33:27

【人】 萩野 真二

──放課後──

  椎名。
  これについて話がある。

[放課後。
最終授業が終わった後に、目当ての女子生徒を見つけて
私は声をかけ、ある写真を渡した。

それは彼女と男子学生が無人のプレハブに
入っているところを隠し撮りしたものだ。]

  この場所に夕方頃に来なさい。
  良いですね。

[そう言って彼女に写真を渡すと
その場を後にして。
授業後の仕事をなるべく早く終わらせて
夕方にはプレハブに向かうことにした。

穏便に済ますなら、素直に来るとも思うが
来ない場合も想定しながら
プレハブのドアを、鍵が掛かってれば鍵を開けて、中に入った。]*
(2) 2023/04/25(Tue) 23:43:33

【人】 米津 冬馬

[大学生になってから変わったことと言えば
学生だけど、大人にもなった、という成長を感じた事。

お酒を飲めることが大人とは思わないけど
タバコを吸うことが大人とは思わないけど
車を運転することが大人とは思わないけど

お金を自分で出すようになったり
一人暮らしを始めたり
大人の階段を少しずつ登ってる気持ちは、ある。

そして初めてお酒を飲んだ日に
ぐでんぐでんに酔っ払うのもまた大人の第一歩だろうか。

お酒を飲んだのは大学の文化祭で。
お昼にはお笑い芸人や有名人が来たりとか
夜には軽音がライブしてたり、運動部がぷち屋台を出したり
屋台では当然のようにお酒が売られてて

それを恋人……まだちょっと言うのは恥ずかしいが……
桃子と一緒に飲んだりして、酔っ払ってしまったんだけど]
(3) 2023/04/26(Wed) 0:07:20

【人】    奈々



[ 愛しのだぁりんとビーチに行ってお金を稼いで、
  楽しかったパーティーがお開きになったの。
  パーティーというか人によってはファンミ?
  私の場合は普通に面白そうだと思って
  参加した身なんだけど、思いの外集金できちゃった。 ]


  ………さぁて、着替えよっと。
  誰もいないよね?


[ 『ビーチで着替えて待ってるから、
   広めのレジャーシート借りてきてね』

  そうやって連絡を送ったのはだぁりんではなく
  ある種セフレのような、単なるお友達。
  着ていたものを全部脱いで、
  その上に携帯をおいたら、新しいビキニに。 ]


(4) 2023/04/26(Wed) 0:07:20

【人】 米津 冬馬


  ……桃ちゃん……。


[これは次の日に思い出した事だったけど。
俺は酔っ払ってしまってから
酔いに任せたというか、流されたと言うか

彼女を大学構内の人気のない教室に連れ込んで
そのまま彼女とエッチしてしまった。
その時は後背位だったんだっけ、と
意味のないことを思い返しつつ。

それから彼女を一人暮らしを始めた
自分の部屋にまで連れ込んで

そして朝起きたら裸の彼女と一緒に目覚めた訳だ。
当然、二日酔いで頭が痛かった訳だけど。
今考えると、学校で大それた事をしてしまって
よく誰にもバレなかったと思う訳だ。

そしてそれが、俺たちが、というか
桃子が学校でも誘ってくるきっかけになるとは
夢にも思わなかった訳だけど]*
(5) 2023/04/26(Wed) 0:07:40

【人】    奈々



  いい風吹いてるなぁ……。
  だぁりんは、多分大丈夫……じゃなかったら、
  明日沢山好きだよって教えなきゃ。


[ 風を受けながら、着替えたビキニのレースが
  ひらひらと靡いて、だぁりんに送るために
  胸をしっかり寄せた状態で何枚か自撮り。
  そんなことをしていたら、お友達も来たかな? ]*



(6) 2023/04/26(Wed) 0:07:45

【人】 黒崎 大


[メッセージの着信を知らせる振動に気付いて
携帯の画面を見ると、最近出来たセフレからのメッセージが。
セフレというか、同好の士というか。

俺としては美人だし、梅とは違う恵体の持ち主だから
交流を持てているのはありがたい話だが。

梅を労おうかとも思っていたが
プライベートビーチでのお祭りは、後夜祭に突入し
未だに熱冷めやらぬと言ったところ。
梅も複数の男性に言い寄られているし
俺からも、遠慮するな、と言ってある。
被虐趣味の気がある梅なら、良い感じにメチャクチャにされてくるだろう。

伝えられた大きめのトレジャーシートを運びながら
砂浜を踏みしめてビーチを歩く。
夜で心地の良い風が吹き、気温も寒すぎず少し暖かいぐらいでちょうどいい。]


  自撮りはヨウに送るのかい?

[>>6ビーチで見つけたビキニ姿の彼女が
何やら自撮りをしている様子だったので
声をかけて彼女に近づいた。]
(7) 2023/04/26(Wed) 0:19:19

【人】 椎名 歌恋  



[ 学生である以上超えられない一線がある。

  生徒と教師。

  ここにはとても分厚くて超えることを許さない
  壁が存在していることを誰もが知っている。
  歌恋にとってもそれは同じ。
  今彼女の担任をしている萩野への思い。

  その気持ちを隠すために、付き合っている学生の彼氏と
  誰も来ないところで不純異性交遊をして、>>1
  次はいつだろうかと思っていると、授業終わりに
  担任から冷や汗ものの写真を見せられた。 ]


(8) 2023/04/26(Wed) 0:24:30

【人】 椎名 歌恋  



 あ、………わ、わかりました。夕方、行きます。



[ 生徒指導だ。>>2
  そう思った彼女は素直に帰る準備をして、
  荷物を持って指定されたプレハブへ。
  先に来たのは彼女のほうだったので、
  そわっと心がざわつく気持ちで
  担任を待つことにして、彼が来たら、
  立ち上がってぺこりと頭を下げた。  ]


 校則違反して、すみませんでした……。
 な、内緒にしてもらえませんか?
 なんでも先生の言うこと聞くので……!


[ 最も、彼に処女ではないことを知られたことが
  彼女にとっては大打撃なので、
  どうなってもいい、と少し思っていた。  ]*



(9) 2023/04/26(Wed) 0:25:10

【人】 萩野 真二


  ほぉ、殊勝な態度だな。
  正しい態度ではあるが。

[>>9先にプレハブに着ていた彼女は
内緒にしてくれ、と言ってきた。
そもそもわざわざ学校で性行為をするなとは書かないから、校則違反なのかは分からないが
不法侵入という意味では違反はしてるだろう。
それも建前、屁理屈でしかないが。

カバンからビデオカメラを取り出して
プレハブ内の小さな木の机の上に置き
その画面を彼女に向けて見えるようにした。
再生されるのは、>>1>>8彼女が男子生徒としている姿を収めたものだ。音は拾ってないが、顔はしっかり映っている。]

  椎名は真面目な生徒だと思ってたな。
  授業態度も悪くない。
  私の手伝いも何度かしてくれたしな。

  それがまぁ、こんな事をしてるとは。

[とんとん、とカメラが置かれた机を叩く。]
(10) 2023/04/26(Wed) 0:40:37

【人】 萩野 真二


  家ですれば良いだろうに。
  我慢が出来ないのは良くないな。

  椎名は、そんなにシたくて堪らなかったのか?
  あまり、乗り気でないようにも見える、が。

[と彼女を問い詰めるように言う。

こういうのは得てして男子から言い寄る気もするが
性行為をしてる彼女の顔を指さして、そんな事を言った]*
(11) 2023/04/26(Wed) 0:43:20

【人】 桃子



[大好きな冬馬くんは無事に大学生になり、
 勉強もプライベートも充実しています。
 大学の文化祭で冬馬くんとお酒を飲みながら
 ご飯を食べて雰囲気を楽しんでいると、
 酔いが回った冬馬くんに連れ出され、
 文化祭で人がいない教室で初めての経験をしました。

 誰がくるかも、誰が聞いているかも分からない。>>3
 そんなスリルが気分を高揚させて、
 そのまま彼の家でその火照りを冷ますまで
 沢山沢山冬馬くんを求めてしまいました。  ]
 


(12) 2023/04/26(Wed) 0:45:33

【人】 桃子



【次のコマ、○○教室で待ってるね】
【おうちにお泊まりも、できるよ】



[あの日から、胸の中に収めていたものが
 解き放たれてしまった気がします。
 両親に、冬馬くんのおうちにお泊まりすると
 一言言えば何日泊まっても問題ないし、
 幼馴染の関係は伊達ではありません。 ]


(13) 2023/04/26(Wed) 0:46:14

【人】 桃子



[空き教室は鍵が空いているから、
 本当は推奨されないけど、勉強するために
 元々使っていたので、よく知っています。
 今日の服装は、ニットトップスと
 レザースカートという攻め思考です。
 彼が来てくれたら、ぎゅっと抱きしめたいです。]*



(14) 2023/04/26(Wed) 0:46:38

【人】    奈々



  あ、意外と早かったぁ。
  だってだぁりん置いてきちゃったから
  お着替え報告くらいはしないと、ね?


[ インカメで撮っていたから分かっていたけど
  意外と来るの早かったなぁ。>>7
  んふふ、と笑っていると携帯を回収されちゃった。 ]



(15) 2023/04/26(Wed) 1:06:00

【人】 米津 冬馬

[桃子を酔いに任せて抱いてしまったのは
俺としては反省しており
桃子も機嫌を悪くしてしまったかとも思っていたのだけど

>>13メッセージが来る。

桃子はあの時から何かスイッチが入ったようだった。
いや思い返せば片鱗はあった気もするけど
ここまで積極的なメッセージを送ってくることは
多分無かったはずだから。

こういうのは良くない。
単純にバレると面倒だし、トラブルにもなりかねないから。]


  も、桃ちゃ……。

[>>14しかし、空き教室に来て
彼女にぎゅっ、と抱きつかれると
良くないよ、なんて言葉は言えなくなってしまう。

ニットのトップスは彼女の身体のラインを仄めかすし
レザースカートはいつもよりも短くて足が良く見えてしまう。

大人になるって、こう言う事?
なんか違う気がするけれど
目の前の桃子がとっても可愛く見えて
こんな時まで俺は理性的ではいられない。
ダメだって思ってるのに、だからこそ、だろうか。]
(16) 2023/04/26(Wed) 1:08:45

【人】 米津 冬馬


  1時間は、誰も来ないし。

[そう言って彼女を抱きしめ返すと
その細い背中に手を回して
レザースカートの上からお尻のあたりを撫でた。
香水の匂いが鼻をくすぐって、抱きしめてるだけで
幸せな気持ちになってくる。

唇を交わして、彼女を見つめてると
きっと、我慢が出来なくなってくる。

1時間、も、あるのだし。]*
(17) 2023/04/26(Wed) 1:08:57

【人】 椎名 歌恋  



  そ、それは……!
  先生の、お手伝いがしたかったからで……


[ いい子にしていれば教師の彼と何かしらで
  長時間一緒にいられるという
  邪な気持ちがあったとは口が裂けても言えない。
  けれども、手伝いがしたかったと言うのは
  嘘でもなんでもない。>>10
  トントン、と机を叩く彼がカッコよく見え、
  流石は先生、と思ってしまった彼女は
  何を言われるのだろうと緊張していた。  ]


(18) 2023/04/26(Wed) 1:24:46

【人】 椎名 歌恋  


  そ、れは………たし、かに……
  彼に言われたので、了承した、ので……
  別にうまくもないし……
  これならまだおじさんたちの方が…



[ 穴があればなんでもいいという感じで
  腰を振るだけ振って勝手に果てる。
  それが彼女の彼氏のやり方のようだった。
  
  問い詰められていると、彼女はゾクゾクして
  これが言葉責めなのだろうかと思ってしまった。
  
  ぽつりと呟いた言葉に自分でハッとして
  彼の方を見てみる。聞かれていなければいい。
  聞かれていては大変問題が大有り。>>11
  因みに、生徒指導だろうから、反省文を書けと
  言われるのだろうと彼女はたかをくくっている。 ]*


(19) 2023/04/26(Wed) 1:25:48

【人】 黒崎 大


  ちょうど暇……いや
  俺もヤれるの楽しみだったしな。

  ちゃんと報告してて偉いじゃねぇか。
  やってる事は偉くねぇのにな。

[>>15彼氏のヨウとの関係は良好で
お互いに好きなんだろうが
目の前の女は随分と自由だ。

まぁ俺も梅も彼女のことを言えたことではないんだが]
(20) 2023/04/26(Wed) 1:30:42

【人】 萩野 真二

 
  あぁ。あの時は手伝ってくれて
  助かったよ、ありがとう。
  それとこれとは話が違うがな。

[>>18彼女の言葉に一瞬にこりと、笑顔を向けて
直ぐに顔を切り替えて、冷徹な眼を向ける。]


  なるほど、椎名は流されてしまった、と。
  それが本当なら、同情しなくも、ない。

[>>19彼女が、ハッとしてこちらを見た時には
じっと見つめている瞳と目が合うだろう。
椎名が呟いた言葉が聞こえたのか、聞こえてないのか
それに対してはリアクションを返さずに

机から手を離し、立っている彼女の後ろに回り込むように
こちらを見ようとして振り返ろうとしたなら
その肩に手を置いて、前を向くようにさせるだろう。]
(21) 2023/04/26(Wed) 1:46:37

【人】 萩野 真二


  しかし、流される方もある程度は悪い。
  ちゃんと椎名も、相手にダメだと言ってやらねばな。

  それとも、椎名も心の底では
  シたかったのか?

[彼女の背中を指でつく。
ちょうどブラのホックがある辺り。
それを上下になぞり、かり、と引っかけたりを繰り返す]
(22) 2023/04/26(Wed) 1:47:14