人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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一日目

村人:9名、人狼:1名

【人】 着ぐるみ ルドルフくん



(ゼエゼエ……あ、暑い……!!!!)

 
(0) 2022/07/31(Sun) 10:00:00

【人】 「ひとなつ荘」スタッフ 一夏 万里

お疲れ様。
後は僕がやっておくから、もう上がっていいよ。

[スタッフたちにそう声をかける。]
(1) 2022/07/31(Sun) 10:02:25
(a0) 2022/07/31(Sun) 10:05:37

【人】 専門学生 結城 しろは


お疲れさまでした。

[万里に挨拶し、職場を後にした。

民泊に一旦戻り、ざっとシャワーを浴びて
白いオフショルダーのブラウスと
紺色のフレアスカートに着替える。

日焼け止め対策をし、お化粧を直して
ショルダーバッグに荷物を詰め直し。]

―――……

[スケッチブックをぱらぱらと捲った。
何だかんだ、ここに来てから結構な枚数を描いていた。
青い海、離れた小島、行きかう人や鳥。

自分では大したことのない落書きだと思っていたけれど、
こうして改めて眺めると愛着じみたものも感じる。]
(2) 2022/07/31(Sun) 10:17:34

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


 んー、おつかれぇい!

[上がっていいという言葉を聞き伸びをする]

 あっつー……帰ったらシャワーあびよ。

[ロッカーから取り出した小さいバッグを片手に職場を後にした**]
(3) 2022/07/31(Sun) 10:23:24

【人】 専門学生 結城 しろは

[……自分の目から見た世界を、綺麗だと言ってくれた。
万人に認められずとも自分にとっては価値があるのだと。
嬉しかった。

ここには素敵なものがたくさんあると、
夏を満喫したいのだと語ったあなたの世界は
まるでこの海みたいにきらきら輝いていて。

一緒に居ると胸がどきどきした。
いつからかあなたをもっと知りたいと思うようになっていたの。]
(4) 2022/07/31(Sun) 10:26:05

【人】 元子役 辺世 流

お疲れ様でした。

[呼び込みを終えて終業までしばし。時折オスカーとの話で出したチラシなんかを眺めつつ、まあまあの人を迎えての業務を終了した。上がっていいと>>1言われ、一息つく。
シャツをぱたぱたとあおいだ]

……とにかくシャワーは浴びないとな。

[と言いつつ、その前に何か用事があるといったように、店内を少し見渡す。]
(5) 2022/07/31(Sun) 10:28:55

【人】 専門学生 結城 しろは

[白紙のページまで一通り捲った後、
スケッチブックをバッグに入れて部屋を出た。

……さて、どうしようかな。
今の所急用が入ったというような連絡は来ないけれど。
スマホのアプリを開き、オスカー宛にメッセージを。]

『ひとなつ荘の裏手で待ってます』

[とだけ送って。
夕陽に照らされる海を眺めながら、
彼が現れるまでのんびり待っていた。**]
(6) 2022/07/31(Sun) 10:34:41

【人】 元子役 辺世 流

[やがて、一人の人影を見つけて話しかけた。

メッセージよりは、直接のほうが見落としも間違いがないだろうと思いつつ]

珠梨さん、お疲れ様。
…前に言ってた話。ほら…初日に迷った時の、奢りの話。

今日は空いてるからさ。…どうかなって。

もし他に用事とかなくて構わなければ、シャワーとか浴び直してくるけど、1時間位後に、民泊の、裏手のところで待ってる。

[それだけ告げて、彼女の返事がどうであったとしても、一度民泊に戻り、シャワーを浴びて半袖のシャツと黒のスラックスに着替え直して降りていき、日課のようにしているとおり、夕陽をしばらく眺めていた**
(7) 2022/07/31(Sun) 10:46:17

【人】 オスカー

―― 回想:早乙女の休憩中のこと ――


  それは間違いなくそうですね。
  お客として来れば来るほどに。
  浜辺の様子や声が聞こえる度に強くそう思いますから。


>>574然しながら早乙女は今年海の家一年生。
言葉の通り夕日の浜辺でも満喫しているのだろう。

ずっと続けていると時折どうしようもなく青天に輝く眩い陽光の元で思い切り夏を満喫したいと思う時があるのだがそうした症状は人により発症頻度が変わるだろう。
来年の早乙女がそうならないように祈っておこう。

さて、と首を傾げる>>0:575


  今のところ私はその格好で怒られたことはないですよ。
  休憩時間には海に飛び込んでますしね。

  ただ――。


[早乙女の容姿を伺い、こてり、首を傾げた]
(8) 2022/07/31(Sun) 10:54:52

【人】 オスカー

  早乙女さんは女の子ですから。
  下まできっちり着ている方が安全ではあるでしょう。

  昼間からの酔っ払いは少ないながら居ますからね。


[そもそも酔っ払いながら泳ぐのは危ないのだが関係なく遊んでいる者も多いのだろうと日中の出来事を鑑みてそう伝える]


  ふむむ、それならば早乙女さんが望むならば。
  来年も送り出してくれそうな気はしますね。
  逆に言うと嫌ならば来ないということですが。


[オーナーとの関係が強い人もいれば弱い人もいる。
自分は弱い方だが聖地に無料で留まれるのだから悪い話ではないのだ。
満喫したりないだけで]
(9) 2022/07/31(Sun) 10:55:01

【人】 オスカー

  この国にきてからですかね。
  最初はここで普通に客としてご飯を食べていたのですよ。
  海の家に興味があって見せてもらっている内に。
  いつのまにか焼き場マスターです。


[軽やかに笑いながら両の掌を上に向けて肩を竦める。
この職場も悪いものではないのだ]


  だから来年も、もし早乙女さんが来るならば。
  二年目ともなればベテランの空気を醸し出せますよ。
  清姫みたいに。


[清姫も二年目ですからねと付け足して、頬を伝う汗をタオルで拭い経口補水液を飲んだ**]
(10) 2022/07/31(Sun) 10:55:09

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — バイト終わり —

[今日もなんとか一日を終えて、ついに羽を伸ばせる時間。
 未知だった労働というものを知るなかで
 いちばんクセになっちゃうのが退勤の瞬間だったりする。

 今まで通りなら開放感で叫びたくもなる帰り時。
 でも今日は少し違って、ぐるっと店内を見回した。
 ——帰ってないかな、まだ。
 結局呼び込みの様子はちらっと眺めただけで
 あれから言葉を交わせず終いだったけど。
 また後で話そうって言ってくれてたし、ね?
 今日こそ初日の約束を果たすために、]


  流さん!お疲れ様です。
  ……えっ、偶然ですね?


[ちょうど探していたところに声が掛かった。>>7
 思わず一瞬固まって、それから笑ってしまった。
 見せたのはスマホで開いたSNSの投稿だった。]
(11) 2022/07/31(Sun) 11:38:17

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  夜カフェ、気になってた場所なんです。
  歩くと距離はあるんですけど
  お散歩ついでにどうですか……って

  お誘いしようと思ってたところです。
  

[最近できた穴場のこじんまりとしたカフェだった。
 ただ、お礼をしたいと思ったその日に見つけたものの
 お店のアカウントには臨時休業のお知らせが。

 だけど今日の休憩終わりがけ、SNSを覗いたら
 「本日営業」のアナウンスを見つけた次第。]


  ぜひ、お礼させてください。


[仕事の終わりがけ、やたらとそわそわしたのは内緒。
 提案の行き先で彼が頷いてくれたなら
 わたしも着替えのために一旦民宿へ戻ることにして。]
(12) 2022/07/31(Sun) 11:39:10

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

[1日分の汗を流して、メイクをし直す。
 昼間はどうせ崩れちゃうから諦めてたぶん、
 夜はお気に入りのコーラルピンクを目元に飾った。
 髪に軽く熱を通したら、フローラルのヘアオイルを。
 
 服装もせっかくだから可愛いのにしようかな、
 襟にレースがついたAラインの白いワンピース。
 最後に斜め掛けのバッグを合わせて、準備完了。

 告げられた待ち合わせの場所に向かえば
 そこにはもう彼の姿があった。]


   
——…わっ!



[まっすぐ海に向けられた横顔を見たら、つい、
 
普通に声かけるの、逆に緊張しちゃって。

 ささやかな悪戯を添えてしまった。*]
(13) 2022/07/31(Sun) 11:43:34

【人】 元子役 辺世 流

[バイト終わり後]

さすがに夕方ともなれば日傘を差す必要はない。
半袖のカッターシャツは開いて、下に青と水色のボーダー。そんなに変哲のない格好のまま、夕陽を眺めながら、ぼんやりと近くの壁に足をついて時間を過ごしていた。

「ちょっと意外だったけど…」

思い出すのは、退勤間際。彼女も同じような要件>>12だったのは、嬉しい誤算だったけれど、浮かれそうになる気持ちを引き締める。
見せられた画面に映っているのは、普段あまり使わないようなお洒落なカフェだった。もう何年も、そういうところには縁がない。

「もちろん!…じゃあ、準備して時間に。」

と告げて待つことしばし。
(14) 2022/07/31(Sun) 12:01:28

【人】 元子役 辺世 流

「うわっ!!??」


落ち着かない中、急に背後から声をかけられ大声を上げた。

「びっくりしたぁ……けど。」

振り返って、もう一つ驚く。

「いい… いや、えっと。
素敵だね。すごく…似合ってるよ。驚いちゃった。」

普段も華があるとは思っていたけれど、私服姿はそれ以上。
目元がさりげなく彩られているし、髪も仕事中の汗ばむ姿とは全然違い、しっとりと整えられている。

服装も、気品すら感じる清楚な白のワンピース。
絵になる、としか言いようがなかった。
それだけこの機会を大事に思ってくれているのだろうか。とも思う。

「よろしくね。
……それで、場所ってここから近いんだっけ?
案内してくれるかな。」

照れ隠しのようになってしまったけれど、場所を尋ねながら二人して歩き出す*
(15) 2022/07/31(Sun) 12:08:47

【人】 オスカー

―― 清姫からのメッセージ ――

>>0:588当たり障りのないメッセージを送ってしまった。
社交辞令のつもりはない。
誰と行くとも決めてはいなかったのでそういう書き方になってしまった。
そして自分から再び清姫を誘うことを躊躇った。

その結果、如何様にも取れるそれが清姫にどんな感情を抱かせたのかまで知ることはできない。
ただ、自分の都合で振り回してしまうのも申し訳が立たないものだ。
何せ自分はいずれ国へ帰る時がくる。
遊び相手の感覚で昨年楽しんだ後、いなくなった清姫に自責を覚えたのもまた事実]
(16) 2022/07/31(Sun) 12:11:14

【人】 オスカー

  ……今年の夏は、一度きり。
  一人一人、それぞれに夏の想いがある。

  ……のでしょうけれど。


>>0:590その返信に、いつもの見知った清姫はいないように感じた。
寂しがり屋のハリネズミが自分のハリで苦しんでいるかのようなそんなメッセージに見えてしまう誘い言葉]


  ふむむ……。


[少しばかり悩んでからメッセージを返す]
(17) 2022/07/31(Sun) 12:11:21

【人】 オスカー

  『私も昨年の浴衣を持ってきていますよ』


[祭に行く準備はしてきていた]


  『ただ、この後結城が絵を描くのを見させてもらう予定です』


[都合を伝え、メッセージを続けようとしたところで>>1終業の合図が飛び交い皆が思い思いに散っていった。
火元回りの消化をしてから、流石にオーナーに全て任せるのは心苦しいものがあるので]


  『清姫、無理をしていませんか?』


[作業をしながら違和感と問う言葉を投げかけた。
それは誘う言葉への返答としては正しくはないだろうが、もし、無理をして誘ってくれているならばそれは清姫を苦しめているのではないかと思うのだ**]
(18) 2022/07/31(Sun) 12:12:07

【人】 オスカー

―― 民泊/自室 ――

[自分の部屋に戻ると着衣そのままにシャワーを浴び始める。
上着も煙の臭いが染みついているし髪も水着もそう。
洗濯すれば良いだなんて簡単には言えるがここの洗濯機は使い方が分からない。
二槽式は謎しかない。
どうして一槽ではないのだろうか。

ジャリジャリと水着の中に入り込んでいた砂の残りを一緒に落として全身ボディーソープに包まれ流すこと二回。
髪も二度しっかりと洗って臭いが残っていないことを確認すると身体と一緒に洗った上着と水着をハンガーにかけて干しておく。
明日の朝までには乾くだろうと希望的観測の元、少し湿っていても構いはしなかった。

身体を拭いてあがり備え付けの小型の冷蔵庫から珈琲牛乳を取り出し腰に手をあてて飲んでいき、>>6全裸のまま受けたメッセージにまたもふむむと唸り返信をした]
(19) 2022/07/31(Sun) 12:19:25

【人】 オスカー

  『今、湯上りました!』


[火の気を確認しているのは毎日のことなので知ってくれているだろうか。
少し遅めの返信となったが待ちくたびれていないと幸いなのだが**]
(20) 2022/07/31(Sun) 12:23:11
オスカーは、メモを貼った。
(a1) 2022/07/31(Sun) 12:26:42

オスカーは、メモを貼った。
(a2) 2022/07/31(Sun) 12:27:01

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室】

[部屋に戻り、着替える。
去年のアルバイト代で買ったシンプルなワンピース、素の姫……わたしを現してるかのような暗い色だなとふと思う]

 ん、忘れないうちに送った方がいいか。

[須藤ちゃんと話してた打ち上げの話>>0:386をグループチャットに投稿する]

 『バイトの打ち上げ、すしほうだいで寿司パしない?』

[強制力はないただの提案。
誰も来なかったら一人でネギトロめちゃくちゃ食べるんだ、すしほうだいにネギトロあるか知らんけど**]
(21) 2022/07/31(Sun) 13:01:08

【人】 大学院生 須藤 裕也

[そうして最後の方はそれなりにピークもあり忙しくなった時間帯もあったのだろう。オリジナルかき氷メニューの話なども出ていて、ちょっとわくわくしていた]

旗、こっちでいいです?

[最後に閉店前の作業を手伝って、砂浜から営業中ののぼりを寄せてきたりする]

夕日が綺麗だなあ。

[もはやほぼ夜ではあったが、あまり見慣れない光景にゆっくり砂浜を歩く]

ううん。

[腕をゆっくりぐるりと回して、すとんとそこに腰をおろす]
(22) 2022/07/31(Sun) 13:02:57

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/オスカー>>16

[グループチャットに打ち上げの提案をした後、オスカーから返事が来た。

『私も昨年の浴衣を持ってきていますよ』

その事実だけでも嬉しかった。
去年の出来事が楽しかったのは姫だけじゃないとわかったから。

その後に来たメッセージ

 『ただ、この後結城が絵を描くのを見させてもらう予定です』

思わず ああ と声が漏れた]
(23) 2022/07/31(Sun) 13:23:15

【人】 大学生 鹿賀 透

【その日のバイト】

[早乙女とは、ゴミを無事に捨て終わり、
 戻ったところで、綴と会ったであろう。
 その後、綴とは話ができたか、
 できなかったとしても、
 泣かせてしまった事実は消えないので、
 探しにいくつもりではある]

はい、今日はおしまいですね。
ありがとうございます!
お疲れ様でした!!

[ロッカーから荷物を出せば、
まず、綴がグループチャットにいるかどうか調べるだろう]**
(24) 2022/07/31(Sun) 13:28:00
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a3) 2022/07/31(Sun) 13:31:42

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[オスカーはただのバイト仲間で、恋人なんかじゃなく、そもそも友達という関係とも言えない存在で、別に誰と何しようが姫には関係ないのだ]

[オスカーが誰とどういう関係で何をしても、姫にはそれをどうこう言える権利なんてないし、どうこう言える立場ですらない]

[わたしは観音菩薩の化身ではない、ただの蛇の化生だ。
執念深いく自分の意見もろくに言えない根暗、嫌な事を内に溜めて延々と恨むだけの醜い生き物]
(25) 2022/07/31(Sun) 13:33:31

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[一過の激情がいなくなると、心は驚く程凪いでいた]

 『結城ちゃんって絵描くんだ、すごい!』
 『姫のは別に急ぎの用事じゃないし?』
 『お祭りは明日もあるしね』

[少しの間の後に来た姫を心配するメッセージ>>18、姫はこう返した]

 『無理?してないしてない』
 『いつも通りの姫だし』

[オスカーの前では姫でいたい。
こんな醜い蛇の化生の姿を見せられるわけがない。
知られてしまったら、きっとオスカー安珍様追い回して傷つける焼き殺してしまうから

いつもの通りの姫でなければいけないのだ**]
(26) 2022/07/31(Sun) 13:43:51
(a4) 2022/07/31(Sun) 13:44:53

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — 回想/鹿ちゃんさんと — >>0:586>>0:587

[真相は誤魔化しの笑みに隠れて消えてった。
 へえ……?とそれ以上に探ることはしないで
 ほとんど任せてしまったゴミ捨ては終了。]


  そうなんですかねぇ、かもしれないです。
  確かに経験はしてて良かったかな、
  店員さんへの感謝を覚えましたね。


[彼の言う通り、何も知らず社会に出るよりは良かった。
 必要性がなかったからなんとなく遊んでばかりいたけど
 思えば普通にバイトしてる友達はわたしよりしっかりしてた。]
(27) 2022/07/31(Sun) 13:45:04