人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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視点:


一日目

村人:1名、人狼:1名、求愛者:2名

【人】 とある虫

[また違う虫がどこかで飛んでいる]
(0) 2023/11/24(Fri) 11:00:00

【恋】 調合師 ネス



  ……ゼクスさんと、いっしょに、おかしくなるよ。


[一緒なら、怖くないし。
彼のさっきの望みにゆっくりと頷く。
こうしている間も蕾は欲しいとひくついているけど、
それを隠す事なく、
寧ろ、片手で脚を持ち上げたまま、

もう片方の手で皺を引っ張り、
物欲しそうな孔を開いて、誘って見せた。**]
(?0) 2023/11/25(Sat) 8:07:39

【恋】 サーチャー ゼクス

 
[ 淫らに脚を抱えたまま、俺を誘うように孔を広げて。

 彼自身が媚薬のように
 俺の心を鷲掴んでいく。 ]
 
(?1) 2023/11/25(Sat) 13:54:43

【恋】 調合師 ネス



  き、きもちぃ、よぉ……


[気持ちよくて涙が滲む事はあったけど、こんなに泣ける事なんてあるんだと、初めて知った]


  ……ひ、ひかないで……、
  ゼクス、さん……


[気持ちいいと思ってしまうのは止められなかったけれど、彼に嫌われてしまうのだけが怖くて、細い声で願った。**]
(?2) 2023/11/25(Sat) 22:16:53

【恋】 サーチャー ゼクス

[ 乾いた音を響かせながら、ネスに腰を打ち付ける。
 もっと深く、もっと一つになりたいという気持ちは
 きっと俺もネスも同じで。
 どちらともなく求めて蕩け合うように、
 粘膜をすり合わせてシーツに飛沫を跳ねさせた。
 
 荒い呼吸を繰り返しネスを夢中で貪れば、
 宝石のような瞳からぽろぽろと綺麗な涙を流すネスが居て。
 
 一瞬、驚いて動きを止めそうになったけれど ]
 
 
 …………、
…な…

 
 
[ 涙と一緒に零れ出たネスの言葉に>>?2
 
 ぐ……と小さく呻いて眉根を寄せた。 ]
(?3) 2023/11/25(Sat) 23:43:23

【恋】 サーチャー ゼクス

[ ネスの頬を撫でる手で、ネスの唇に触れる。
 指二本を間に挟むようにして
 彼の唇の上に指越しのキスをした。
 
 頬が熱い。
 
 ネスの白い髪を優しく撫でながら、
 小さく微笑んだ。 ]
 
 
 好きだよ、ネス。
 
[ 先程も伝えた言葉を、もう一度。 ]
(?4) 2023/11/25(Sat) 23:43:43

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 引くわけないだろ。
 むしろ……、可愛くて可愛くて…
 さっきからネスの反応だけでイきそうになって
 無理やり我慢してる、くらい……
 
[ ふー……、と熱を逃す息を吐く。
 ビクンと素直に反応する自分の雄に、
 ほらな。とやや目をそらして笑み
 
 再び腰を引くと、
 一気にネスの最奥を穿つようにパン!と腰を深く合わせた。
 そのままぐっと密着させた腰を揺すりながら
 ネスの中を俺の形で広げ擦る。
 
 軽く頭を下げてネスの首根に唇を寄せると、
 幾度もキスをしてまた彼に赤い痕をつけた。 ]
(?5) 2023/11/25(Sat) 23:44:21

【恋】 サーチャー ゼクス

 
[ 視界がどろりと溶ける。
 弾けるような感覚の中、ネスの体を強く抱いて
 
 愛してる。
 
 と小さく呟いてその中で果てた。** ]
(?6) 2023/11/25(Sat) 23:45:10
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。
(a0) 2023/11/26(Sun) 3:33:03

【恋】 調合師 ネス

[腰を打ち付けられる度に小さく鳴いて、
ベッドを軋ませながら汚して―――、
僕の涙もシーツに滲めば、
驚いた様な彼が、眉を寄せるのが見えて。

やっぱりひかれちゃうのかなと思ったけど、
唇に、彼の指が触れる。
今度は僕の方が驚いて瞬きをすると、
溜まった涙が落ちた時、指の上から、口付けが落とされた]


  ゼクス、さん……


[微笑んだ彼が伝えてくれたのは、
嫌悪なんかとは真逆のところにある感情で]
(?7) 2023/11/26(Sun) 15:24:31

【恋】 調合師 ネス

[引くわけないって言葉を重ねられれば、
今度はなんだか嬉しくて涙が溢れてしまう。
何だか今日はおかしい……
彼の事が好きすぎておかしくなっているとは、ある日の甲板前での台詞だけれど、彼への恋心がまた僕を狂わせているのだろうか……

「本当に?」って聞くまでもなく、
胎の中で震える彼の熱を感じて、僕もぴくりと反応してしまう。
目を逸らして、ちょっと恥ずかしそうな彼に、
ときめいてしまう気持ちを胸に仕舞って]


  あっ、あんっ、 あっ、あ、っ


[もう一度腰を引いた彼が、鋭く潜り込んで最奥を穿って、
さっき我慢した分、大きな声で鳴いてしまって。
恥ずかしいよりも気持ちいいが先行して、
ぐりぐりと深いところを抉られて、
快感のままに声を漏らしてしまう。

首に吸い付かれたら上気した顔でうれしい、って笑って、
許されれば、僕も手を回したままの彼の首を引き寄せて、
そこに同じだけの痕をつけるだろう]
(?8) 2023/11/26(Sun) 15:24:37

【恋】 調合師 ネス

[彼の小さな言葉が鍵になって、
僕の雄も溢れ出して二人の腹や胸を汚したけど、

もう、彼の事以外は何もかもどうでもよくて。

彼の熱い身体を抱きしめて、
「僕も」とか「ゼクスさん」とかうわ言の様に呟きながら、
僕の身体に刻まれる彼の種に、悦んで身体を震わせていた]
(?9) 2023/11/26(Sun) 15:24:56
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a1) 2023/11/26(Sun) 15:28:16

調合師 ネスは、メモを貼った。
(a2) 2023/11/26(Sun) 15:32:49

【恋】 サーチャー ゼクス

[ どちらともなく求めあって、
 深く腰を擦りつけながら肌と肌を密着させて。
 
 俺がネスの体を抱けば、その分ネスも俺を抱きしめてくれて
 痕を残せば同じように俺にも残してくれる。
 同じ気持ちであることを共有するようなその仕草に、
 益々胸が締め付けられるように高鳴る。

 
 心地よい交わりの中、
 二人の間でネスの精が弾け
 それと同時に俺の精がネスの中にドクドクと注ぎ込まれた。 ]
(?10) 2023/11/26(Sun) 18:32:08

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 盲目なのかもしれねーけど
 ネスにされる事、全部嬉しいし
 触ってるだけで幸せ。
 
 めっちゃくちゃ好き。
 
 だからネス、もっと自信もっていーよ。
 俺、お前に命令されたら
 ドラゴンだって討伐してくるよ。
 
 ……他のヤツに渡すって事以外なら
 なんだってやれる。
 
[ ネスの少し汗ばんだ額を、指の背で柔らかく撫でる。

 それから、俺からも
 ネスの唇に触れるだけのキスをして。 ]
 
 
 だから、これからも遠慮なく可愛い顔見せてな。
 
[ 羞恥のせいもあって無意識に彼がかけてしまうブレーキを
 指摘するようにトン、と指で胸を突いた。 ]
(?11) 2023/11/26(Sun) 18:34:18
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。
(a3) 2023/11/26(Sun) 18:38:30

【恋】 調合師 ネス

[繋がったまま強く抱きしめられて、
興奮じゃなくて、幸福に、身体が熱くなる]


  ……うん。


[言葉を尽くして伝えてくれる気持ちに、
僕は彼の背を抱きしめながら、一言頷く。
全部嬉しくて、じんわりと心に刻んでいたから。

この人に、もっと返したい。
それから、ずっと愛されたい、と思った。

額を優しく撫でられて、
もっと優しい唇が触れたら、ふ、と笑って、もう一回頷いた]


  え……ぅんと、……う、うん。


[胸を突かれたら、一瞬きょとんとして。
うんって言いたいけどできるかな……って考えて、
結局、うんって言った。
だって可愛いって言ってくれるんだから。
彼が喜んでくれるなら、頑張りたい。
具体的にどうしたらいいかはわからないけど……
今は、この気持ちだけでいいんだろうと思う]
(?12) 2023/11/26(Sun) 20:17:39

【人】 調合師 ネス

[のろのろと移動して……狭いシャワー室に一緒に入ったら、
汚れたところを洗い流そう。
髪の毛洗ってほしいな、って、おねだりしてみようか。
いいよって言われたら髪用の石鹸を渡して、
彼に後ろから髪を洗ってもらおうとする]


  あのさ、……
  ドラゴンも討伐してくれるって、
  言ったじゃん、さっき……


[顔が見えなければ言いやすいと思ったけど、
あ、倒して来てほしいんじゃないんだけど、とか、
口ごもりながら、]


  あの、ね。
  ……うぅ、耳貸して……。


[結局、耳打ちする事になる]
(1) 2023/11/26(Sun) 20:18:18
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a4) 2023/11/26(Sun) 20:24:18

【恋】 サーチャー ゼクス

[ 普段恥ずかしがって抑えてしまう声だとか
 引かれてしまうと怖がってしまう所だとか
 全部気にせず見せてくれていいのに、と胸を突けば
 
 ネスはどこかきょとんとしながらも頷いてくれる。 ]
 
 
 ……ま、無理に頑張らなくてもいーけど。
 そもそも既にこの世の何よりも可愛いわけだし。
 
 そのまんまでも、大好きだから。
 
[ どうしようか考えてそうなネスに、
 小さく笑いながら。
 そのまままた、彼を抱きしめて
 その温もりに感じ入っていた。 ]
(?13) 2023/11/26(Sun) 20:57:25

【人】 サーチャー ゼクス

[ 移動の最中も離れたくないと、
 ネスに後ろからぴったりくっついて。
 
 髪を洗ってとお強請りされたら、
 それはそれで喜んで石鹸を受け取ろう。
 ふわふわもこもこの泡を手の中で作って、
 ネスの髪に絡ませる。
 …たしか爪を立てちゃいけないんだっけ?とか
 以前どこか聞いた知識を役立てつつ
 ネスの髪を丁寧に洗っていく。>>1 ]
 
 
 ん?おう。
 マジで倒してほしいとか?
 
[ わしわしと髪を指で梳きながら、
 ネスが何かを言い淀む姿に首を傾げる。
 倒してきてほしいわけじゃない。
 となると、それ相応の何かだろうか。
 
 ネスの口元に頭を寄せるように軽く屈む。
 ぽそ、と呟かれるそれに耳を欹てた。 ]
(2) 2023/11/26(Sun) 20:58:56

【恋】 調合師 ネス

[戸惑いながらも意を決して頷いたら、
そんな僕の気持ちを支える様な言葉をくれる。>>?13]


  うん、ありがと……


[そのままでも大好きだという言葉が嬉しくて頷いたけど、
いや、この世の何より可愛い、って……と、
遅れて恥ずかしくなって、
抱きしめられるままに赤くなった顔を隠しておいた]
(?14) 2023/11/26(Sun) 21:58:25

【人】 調合師 ネス

[移動中も後ろにくっつかれたら>>2
本当にこの人は大人かな……?と疑問に思いながら、
ふふふって笑ってしまう。
大人じゃなくてひよこかな?


おねだりも石鹸も受け取ってくれて、
彼に背を向けたら、僕が自分でやるよりかなりもこもこでふわふわの泡で洗われていく。
わーーすっごいうまい、すっごい気持ちいい……と、
とろんとなってしまいかけて、
はっと当初の目的を思い出す。

そうだ、さっきの彼の言葉を使わせてもらって、
僕の……恥ずかしい願いを聞いてもらうんだ。

軽く屈んでくれた彼の耳に、声が響かない様に吹き込んだ]
(3) 2023/11/26(Sun) 21:58:43

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスへのこうした甘え方が、
 まさかひよこだなどと思われているとはつゆ知らず。>>3
 
 ネスの髪を綺麗に洗いながら、
 ネスには見えないように
 頭に泡でフードと揃いの耳を二つ追加したりして。
 こういう時は本当に手先が器用でよかったな…。
 等と弄っていれば。
 
 耳に吹き込まれた小さな声に、
 ぱあっと顔を輝かせたのだ。 ]
(4) 2023/11/26(Sun) 22:45:27

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 や、でも……その………


    お、
お前が
望むなら……?


[ じわ…と頬に朱が差す。
 今から冗談でしたと撤回されても、怒らない自信があった。* ]
(?15) 2023/11/26(Sun) 22:51:44

【恋】 調合師 ネス



  ……かわいい……



[浴室の温度のせいじゃない、
顔が赤い彼に手を伸ばして、
その染まった頬に添えて、背伸びをして唇を奪う。

「かわいい」と「好き」を伝えるキスをちゅ、ちゅっと贈って、
唇が離れたばかりのごく近い距離で微笑んだ]


  嬉しい。
  明日買いに行こ。


[撤回する気は全くなくて、明日の予定を追加する。
今度はこっちがめちゃくちゃご機嫌になって、
髪の毛洗おうか?とか背中流そうか?とか、
……こっち洗ってあげようか?って彼のモノにそっと触れたりしながら、ゆっくりお風呂を愉しんだだろう]
(?16) 2023/11/26(Sun) 23:45:46

【人】 調合師 ネス

[お風呂から上がったら、湯冷めしない内に一緒にシーツを張り直したベッドに入っただろう。
途中で「あ、忘れてた」と、
カップいっぱいに残ったコーヒーを見付けて笑ったりしながら]


  明日、買い物の前に
  一緒にクエスト行かない?
  その報酬でちょっといいの買えたらいいなって……

  戦える人いなくても大丈夫そうだよ。
  採取だけだから。


[探索先も、何年も魔物は出ていない様な場所らしい。
詳しくは明日、情報元の酒場に行って確認するとして、
彼も賛成してくれたなら、
明日に備えて今日はおやすみしよう。
明日が楽しみすぎて……いい夢が見られそう。**]
(5) 2023/11/26(Sun) 23:49:10

【恋】 サーチャー ゼクス

[ ネスが望むなら。
 俺が好きだから見たいと言うのなら。
 
 ネスが喜ぶなら頑張れる。
 
 顔が赤くなるのも仕方がない事だろう。
 ネスがそれで興奮してくれるならまだいい。
 でももしもやっぱり似合わなくて笑われたら、
 やっぱちょっと後悔してしまいそうだし。
 
 うぐうぐと肯定しつつも迷う俺を前に、
 ネスの手が頬に伸びる。
 
 唇を奪われて、かわいい、なんて言われて。
 
 なんだかどうしようもなく、
 甘やかな敗北感を味わった。 ]
(?17) 2023/11/27(Mon) 0:59:56

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 
 ……変だって笑ったら拗ねるからな。
 
 
[ ご機嫌になるネスの髪の泡を、改めて綺麗に洗い流して。
 
 既にちょっと拗ねた表情をしつつも、
 全部洗って。と結局は甘えた事だろう。
 いざ明日買いに行くと思ってしまったら
 今からもう恥ずかしいのだから許して欲しい。
 
 下に触られた時は、素直に反応してしまって。
 責任を取ってもらうように、手淫を強請ったりもして。
 
 のぼせきる前に出ることは出来ただろうけど、
 それでもかなりの長風呂にはなっただろう。 ]
(?18) 2023/11/27(Mon) 1:00:20

【人】 サーチャー ゼクス

[ 風呂上がり、湯で温まったのとは別に
 俺の顔はまだどこか赤いままだった。
 
 すっかり冷めたコーヒーに、
 どんだけ性急に手出したんだろう…と
 少し笑ってしまったりしつつ
 綺麗にしたベッドにネスと二人で横になる。>>5
 
 温かい毛布に包まれながら、
 いつもならネスの傍ならすぐに眠れるのに…
 今日はまだ暫く眠れそうにないほどに、
 どこか気もそぞろだった。 ]
 
 ……え?あ、ああ。
 クエストな。
 
 い…いいけど…。
 
[ ネスから振られた話題に、散っていた意識をかき集める。
 
 二人でクエストに行く。それは…いいのだけど。 ]
(6) 2023/11/27(Mon) 1:01:00

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 
……いいの買うのか…。

 
[ その使い道に、やはりどこか気まずいような気持ちになる。
 もそもそと毛布に顔を埋めつつ、
 どうしても想像してしまう明日の自分。 ]
 
 
 うーーーーやっぱすげー怖えーよ
 二言は…ねえけど!
 寝れるかな、今日……。
 
 
[ 当然、怖いのはクエストではない。
 問題はその先…である。
 
 しかし普段はパーティーで挑むクエストに
 ネスと二人で行くというのはそれはそれで楽しみで。
 複雑な気持を胸に、普段より寝付くのに時間はかかったが
 それでもネスの体温を感じていれば
 俺の意識はふわりと落ちていった事だろう。 ]
(7) 2023/11/27(Mon) 1:01:38

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして、夜が明けて。]

 
…ん……

 
[ 小鳥の鳴き声と、朝早くから宿の外を行き交う人々の気配で
 俺はきっとネスより少し早く目覚めることだろう。
 
 寝ぼけた目を擦り、
 朝の冷えた空気に身震いして布団を深く被りなおして。 ]
 
 
 ……………目醒めたらやっぱ気変わってたりしねえかな…。
 
[ なんて、往生際悪く呟く俺が居たのだった。
 ネスが目覚めたら、二人でクエストの準備に行こう。** ]
(8) 2023/11/27(Mon) 1:02:54