人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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[犠牲者リスト]
イェド
ポルクス

パン屋の生存を確認

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:シェルタン、ラサルハグ、ルヴァ、ナフ、ラキ、イクリール、ニア、キンウ、ミン、ユピテル、リュシー、テレベルム、アルレシャ、サルガス、プルー以上15名

【人】 演者 シェルタン

「さてと、今日から本番かぁ。
 蜜、取られないように気を付けなきゃ」

まさかこの時点で蜜の小瓶を取られているような者は……
恐らく居るまい。
(0) 2022/03/22(Tue) 21:04:27

【人】 気分屋 ルヴァ

* 首飾りを確認。まだ大丈夫です。
* ほっと一息。
(1) 2022/03/22(Tue) 21:06:54

【人】 行商人 テレベルム


かつ、こつ。
腰につけた蜜の飾りを確かめ闊歩する。

目立つ男が居るのはインク屋……の横。
背もたれがない椅子に、白紙のキャンバス。
表に他国の商品の数々、傍らに
白いふわふわ
を置いて。


呑気に日向ぼっこをしている。
(2) 2022/03/22(Tue) 21:20:57

【人】 風来人 ユピテル


「──そうそう、『花園の舞踏会』は今日からが本番だった!
 景品目指して頑張るぞ〜!」

何か確かめるように触れていた首飾りからぱっと手を放して。
ぐっと拳を握って、えいえいおー。
(3) 2022/03/22(Tue) 21:24:57

【恋】 甘言 イクリール

「……あら?あなたも参加者さんなんですね。
 んー……見覚えのある方ですね。どこかで会ったこと、
 ありましたよね?ほら、私和菓子屋のイクリールですよ。」
(?0) 2022/03/22(Tue) 21:30:45

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「リュシーも頑張るぞ〜!
 今年はぜ〜ったい景品もらうんだ〜〜!」

胸元の瓶が揺れるほど飛び跳ねてはしゃいでいる。
えいえいおー!
(4) 2022/03/22(Tue) 21:32:37

【人】 甘言 イクリール

「私も頑張りましょうっ。この小瓶を大事にしていれば
 いいんですよね?」
(5) 2022/03/22(Tue) 21:35:50

【人】 演者 シェルタン

「私も〜! 今年の景品はなんだろうねえ……」

まだ見ぬ勝者の報酬に思いを馳せる。
(6) 2022/03/22(Tue) 21:36:28

【人】 風来人 ユピテル

>>2 テレベルム

「テーレーベールームっ!」

通りがかった店先の、あれこれ賑やか並んだものの中。
顔見知りの姿を見付けてひょいと覗き込んだ。

「今日も良い陽気だね、今は店番中?
 いや特に用事は無いんだけどさ、昼寝中ならお暇するよ!」

もしも暇しているなら今から何か考えるけど、
日向ぼっこを楽しんでいるなら邪魔はしないつもり。
大体気儘で行きあたりばったりなのが風来坊というものだ。
(7) 2022/03/22(Tue) 21:38:59

【人】 風来人 ユピテル


「頑張るぞ〜、おーっ」

周りの声に合わせてもう一度えいえいおーをして、
リュシーと一緒に、ぴょん。

「景品……うーん、美味しいものがいいなあ!
 美味しいものが沢山なら、皆で分けて食べられるしさ!」
(8) 2022/03/22(Tue) 21:43:39

【人】 演者 シェルタン

>>4 リュシー

「あ、そうだわ。リュシーくんって多分、リナの弟くんよね?」

ふと思い立ち、参加者の少年に尋ねてみる。
(9) 2022/03/22(Tue) 21:44:55
語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/22(Tue) 21:56:08

【人】 語り部 ナフ

「うーん。良い日和ですねえ。お昼寝したくなりそうで……」

ああ、でも「もうゲームは始まってるから、気を付けないと、
 ……ですねえ」

指で軽く瓶を揺らした。まだ蜜は残っているようだ。
(10) 2022/03/22(Tue) 21:59:35

【人】 行商人 テレベルム

>>7 ユピテル

「おはよう……? ユピテル。
 なんだか妖精みたいだな、お前は」

暇だ、とひとあくび。
店番なんて、『お金をいれてください』と書かれた紙一枚でいい。
インク屋の店主が見ていてくれるから、と、おんぶにだっこ状態。

「……買い物じゃないなら、俺に用なのか?
 おかしなやつだ」

首をかしげれば、虹に反射する白銀の髪が揺れて、戻った。
(11) 2022/03/22(Tue) 22:00:18

【人】 夢見 アルレシャ

「ボクも、ボクも〜!
 蜜を取られないよう、頑張るぞ〜!」

周りの楽し気な声に合わせて、少女もえいえいおー!
首から提げた蜜の小瓶は、取られないようにするためか、
ぎゅっと手に握りしめています。
(12) 2022/03/22(Tue) 22:03:46

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>9 シェルタン
「む?ねーちゃんの知り合いなのか〜?」

お店に来てただろうか。記憶がないのか思い出せないだけか、少年は首を傾げている。うーん。
(13) 2022/03/22(Tue) 22:09:58

【人】 演者 シェルタン

>>13 リュシー
「うん、リナとは友達。何度かお店にも足を運んでるけど、リュシーくんを見掛けた覚えはあまり無いかも」

くす、と笑う。

「その服、リナのお下がりだよね? 何となく見覚えがあって。
 それに弟が居る〜って聞いたこともあったし」
(14) 2022/03/22(Tue) 22:14:57

【人】 語り部 ナフ

「蜜を取られているかたが二人……」

「どうやら今年の蜜の妖精さんはずいぶん元気なようで…」

ふあ、とあくびをした。
(15) 2022/03/22(Tue) 22:29:40

【人】 行商人 テレベルム


もう蜜を取られてる人が居る。驚いた。

店の前で小さな画板を取り出して絵を描き始めた。
黄色を取り出す、ぬりぬりとクレパスを擦る。
髪は色を混ぜ合わせて、特徴的な藤の色を作った。

完成したのはイエドとポルクスの元に、ハチ達が蜂蜜の瓶を持ってくる絵。

これは良い出来だ。思わず絵の中のポルクスもにっこり。
(16) 2022/03/22(Tue) 22:36:12

【人】 物書き ラサルハグ

>>1:95 ミン

「来年」

思ってもみなかった、という考えがありありと表出した声が出てしまった。鸚鵡返しになぞって、少し首を傾ぐ。

「……確かに、…実際にそうしている人々も多いようだ。
 成る程、そういうものか……。
 …正直な所、華やかさに少々…面食らっていて。
 当たり前の筈の事が…解らなくなっているかもしれない。
 …そうか。 ……そうか」

初めて知った事みたいに呟く。
彼女の声も、微笑みも、この祭りに相応しく。
街を彩る花をなんとなく見回してから、視線を戻して。差し出された飴玉を受け取った。

「私も、妖精を自称する事になるとは……大の男が。
 ありがとう。 ……返せる物が無いな。
 何かひとつ、奢ろうかな。貴公も楽しみに来たのだろう?
 学生の身は…忙しいだろうに」

軽口めいて、すぐ傍の店を指す。
(17) 2022/03/22(Tue) 22:39:43

【人】 風来人 ユピテル

>>11 テレベルム

「おはよ!まだまだ眠そうだね──って、
 妖精みたいじゃなくて妖精だもん、今だけね!」

なんだかうまいこといったみたいにドヤっとしている。
その胸元で揺れる小瓶の首飾りの遊びに擬えた話。
これはそういう話じゃないのはわかってる方のすっとぼけ方。

「ん〜まあ特別買い物に来たわけではないし、そうなるかも?
 せっかく良い天気だし、お祭りの日だし!
 暇だ〜って思いながら過ごすのは勿体ないじゃない?
 まちょっとくらいだらだらしたい日もあるだろうけどさ!」

曰く、だらだらしようと思ってだらだらするのと、
暇だな〜と思いながら結果的にだらだらしてしまうのは別。
おおよそそんな感じの理屈のよう。

「暇なら散歩行こう!足動かすと頭も回ってくるしさ!
 あ、勿論絵を描くならそれでもいいんだよ?」

ぴっと指したのは白紙のキャンバス。
置いてあるからには少しは描く気があったのか、そんな推測。
(18) 2022/03/22(Tue) 22:52:04

【人】 風来人 ユピテル


「あれっもう取られちゃってる子が居るんだ?
 油断も隙もないとはこのことか〜!?」

聞こえてきた声にはわわとかなっている。
遊びでも全力投球できるのは、よいこと。
(19) 2022/03/22(Tue) 23:12:12

【人】 物書き ラサルハグ

「おや……ゲームが始まっているのか。
 …ふふ、随分と手際が良いらしい。これは、怖いな」

少しも怖がっていない口振り。
しかし元気そうな少年から掠め取る手腕は大したものだ。

駆けていく小さな子供をひょいと器用に避ける。
さあ、今日はどうしようか。
(20) 2022/03/22(Tue) 23:16:21

【人】 学生 ニア

ころん。首からかかる小瓶を確認して、ゲームの概要を思い返す。
蜜を取ったり取られたり、取った人を探したり……だったか。
ゆるりと煌く瓶に目を細め、祭りの賑わいを見渡した。

「……今日は、何しようかな」

花舞の壇上vilはどうだろう。きっと心震わせる何かがあるはず。
スカートを翻し、軽い足取りで向かって行こう。
(21) 2022/03/22(Tue) 23:39:39

【人】 物書き ラサルハグ

>>+3 ポルクス

「……それは、魔法の類だろうか?」

興味深そうに銀色の灯火を見て、声を掛ける。
蜜の件を慰めるでもないが、彼の商売とあらば客になろう。

「どれ……ひとつ、頂こうか。
 …この場合、ひとつという単位なのか分からないが」

祭りは花ばかりが主役という訳でもないらしい。
少年と灯火を前に小銭を鳴らす。
(22) 2022/03/22(Tue) 23:43:03

【人】 行商人 テレベルム

>>18 ユピテル

「暖かくてな……外でも眠れるほどここは心地良い。
 そして、つまりお前は暇か」

「このキャンバスは、描きます看板といって。
 絵に興味のある客が見たいものを描く、ギルド長に勧められた稼ぎ方だ。
 趣味の絵なら、描きたいときに描く」

すっとぼけてるのに頷きつつ不満そうな雰囲気。
店主に言付けて立ち上がり、あなたの袖を高身長が掴んだ。
見下ろす。前髪が垂れて水晶色の瞳が揺れた。

「散歩に同行しよう、丁度暇だと感じた頃だった」

白いキャンバスもとい描きます看板に布をかけて、一時店はお休み状態。
そのまま身一つで連れられていくつもりのようだ。
(23) 2022/03/23(Wed) 2:08:19