人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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ナツメ美術 エノ
アクタ不運 フカワ
ツルギ演劇 アクタ
カイ不運 フカワ
フカワ演劇 アクタ
ユス剣道 ツルギ
ハナサキ演劇 アクタ
エノ剣道 ツルギ

処刑対象:アクタ、結果:成功

[犠牲者リスト]
ユス

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ナツメ、ツルギ、カイ、フカワ、ハナサキ、エノ以上6名

奇形 メイサイは、メモを貼った。
(t0) 2022/03/01(Tue) 21:02:40

【人】 普通 ナツメ

>>薬局

 ぐ、と目の奥に力をこめる。

「……今日も、用意するから。
 あとで、行きましょう」

 取り残してしまう少年の様子をすこし、気にしたけれど。
 声をかける余裕は残されていなくて、
 少女は怪我人を寮の中、医務室へ運び込んだ。

 おろおろと拙い指示で、おぼつかない手つきで。
 どうしよう、と背の高い手伝いをたびたび見上げつつ。
(0) 2022/03/01(Tue) 21:04:56

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>薬局(3日目)

「俺の出来ることと言えば、
 そこに居ることか口を出すことかくらいですから」

 そうであるから、力なく横たわる人々をストレッチャーに乗せるのは、彼以外の者の手で行われることになっただろう。そして彼はその場に残ることになった。
(@0) 2022/03/01(Tue) 21:07:53
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/01(Tue) 21:08:22

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/01(Tue) 21:10:03

ツルギは、麦畑を見る度に思い出す。己を「ぱぱ」と呼んだ、あの怪物を。
(a0) 2022/03/01(Tue) 21:10:50

モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。
(t1) 2022/03/01(Tue) 21:16:38

【見】 奇形 メイサイ

>>薬局・医務室

「お疲れさまです」

 そうして不意にユス先輩とナツメ先輩の背後に現れた僕です。
 ずっとついて来ていたんだけどね。

「ショッキングな現場に呼びつけてすいません。
 お陰様で助かりました(アクタさんが)」

 1人で2人運ぶのはさすがに大変だろうからな。
(@1) 2022/03/01(Tue) 21:37:56

【人】 美術 エノ

>>薬局・医務室

医務室まで運ばれ、介抱をされる。
されるがままだ、たとえ今ここで再度ナイフを刺されたって、
もう何の抵抗も出来ないくらい。

「……死にたいわけじゃないからね………」
「………休んでるよ……ありがとう………」
「…君達は、好きに過ごしたらいい………」


ぐったり、まだ浅い呼吸を繰り返しながら。
しかしもうあとは、どうしようもない。
か細い命をつなぎ留めながら、少しずつ回復するしかないだろう。
………最も、VRの世界であるからして。
自分は大丈夫である、と暗示をかけるレベルで思い込めば、何とかなるのかもしれないが……
今はそんなことできそうもない。

この日は、医務室で休むことになるだろう。
(1) 2022/03/01(Tue) 21:42:34

【人】 普通 ナツメ

>>医務室

 寮の中にある医務室。
 怪我人を運び込んで、できる処置をしてベッドに寝かせて。
 
(思えば、薬局の近くに病院でもぽんと出してみればよかったのだけど。)


「あとは……熱。
 出るんだっけ、えっと……」

 薬局まで走ってこようか?
 そう首を傾げ、先ほどまでいた場所をぼんやり思い出……
 
……あれ、アクタくんと……遺体、置いてきちゃっ……


「――――ひゃ、」

 急に背後に現れた、メイサイ後輩に驚いた。
(2) 2022/03/01(Tue) 22:10:27

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>薬局

「アクタお兄さん、今なに考えてる?」

 横たわる彼女を頭を撫でるように手を動かして。その後はヌンッ、彼は浮かび上がった画面をずっと触っている。
(@2) 2022/03/01(Tue) 22:35:11
ユメスケは、見てあげた方がいいなら、見てあげる。
(t2) 2022/03/01(Tue) 22:35:41

メイサイは、耳打ちに答えた。
(t3) 2022/03/01(Tue) 22:38:32

【見】 奇形 メイサイ

>>医務室

「人をおばけみたいに」

 おばけみたいなもんだけどさ。
 すり抜けるし透明になるし……。

 相変わらずVRに乗り切れていないナツメ先輩に、少し笑った。あはは。

「ここに解熱剤出した方が早いと思います」
「ユス先輩はさすが詳しいですね。頼りになるー」
(@3) 2022/03/01(Tue) 22:41:37
カイは、カイは思わず真面目に返信してしまった……と我に返ってから、全体への連絡に気づいた。
(a1) 2022/03/01(Tue) 22:56:58

メイサイは、ユスが選ばれたのが内心凄く残念だった。言わないけど。
(t4) 2022/03/01(Tue) 23:06:23

ユメスケは、ユスが選ばれたのが内心別に残念でなかった。言うかも。
(t5) 2022/03/01(Tue) 23:13:23

ハナサキは、いつか貼った花柄の行方をちらり。
(a2) 2022/03/01(Tue) 23:48:16

ナツメは、今日は議論へ遠隔参加。やり方はユスくんに教えてもらいます。
(a3) 2022/03/02(Wed) 0:05:15

【人】 普通 ナツメ

>>医務室

「うん、おばけじゃないけど。
 おばけみたいに出てこないで……」

 それからVR常識を再確認したり、
 耳打ちしあっているふたりに首を傾げたり、
 エノの容態をしきりに確認したり、
 合議の様子を自分やユスの端末で見たりしつつ。

「……あ、返事。……安静……?」

 手帳をぺらぺら捲っている。
 医者志望の子とメッセージで連絡を取っているよう。
(3) 2022/03/02(Wed) 0:08:17

【人】 普通 ナツメ

/*
今日は医務室にゆるふわ存在しています。
誰かが来たら、適度に居たり席を外していたりします。

在室/不在は確定ロール歓迎。
各位、そのようによろしくお願いします。
(4) 2022/03/02(Wed) 0:09:21
フカワは、マップの上の医務室を指でなぞる。
(a4) 2022/03/02(Wed) 0:19:16

メイサイは、足だけステルスしてナツメ先輩の枕元に立っちゃおうかな。
(t6) 2022/03/02(Wed) 0:30:03

【見】 奇形 メイサイ

>>医務室

「あはは。善処します」

「そう言えばカイさんって医者志望の方なんでしたっけ。
 来てくれるといいんですけどね」

 暫く医務室でリモート傍聴をしたりエノさんの様子を見たりした後は、適当に部屋を出て行くと思うよ。
(@4) 2022/03/02(Wed) 0:33:02
エノは、今しばらくは、ベッドで呼吸をするだけで過ごすことになる
(a5) 2022/03/02(Wed) 0:34:04

【見】 奇形 メイサイ

>>+10
>>医務室

「……」

 薬局へ来た時、ナツメ先輩の目元が少し赤かったのを思い出して納得した。
 泣くくらいだったのか。申し訳ない事しちゃったな。

「あー、そうですね。少々無神経だったかも……。
 ナツメ先輩、すいません」

 ナツメ先輩に頭を下げた。
 後でもう一回謝ろうかな……。

「ユス先輩も、ありがとうございます。
 ナツメ先輩に付き添ってくれて」

 僕は2人にそう答えて、部屋を出たのだった。
(@5) 2022/03/02(Wed) 5:22:48

【見】 奇形 メイサイ

 早朝。
 四角い浜辺。潮風の匂い。真っ青な海の色。
 今日もまた、砂浜を歩いている。波の音しかしないこの場所は、考え事するのに向いてるから。
 海は好きだった。1回しか行った事ないけど。

「……結構。見るの、疲れたかも」
「あー……」
(@6) 2022/03/02(Wed) 5:51:25
メイサイは、苦しい。
(t7) 2022/03/02(Wed) 5:54:01

メイサイは、ログアウトし損ねた。
(t8) 2022/03/02(Wed) 5:54:06

メイサイは、凡そ98uの砂浜で、波打ち際に倒れている。4日目の明け方頃。
(t9) 2022/03/02(Wed) 5:54:27

【人】 剣道 ツルギ

>>廊下

寄り道をしつつ青年は医務室の前まで来ていた。当人から急がなくて良いとも言われていたし。
中に入る前に試したいこともあったから、ひとまずここで。怪我人の前ですることじゃないだろう。

「………」

薄々気付いてはいた。真剣なんて初めて持ったけど、絶対もっと軽いと思う。竹刀なんていつもより重い気がするし。

いくつか果物が入った紙袋から林檎を取り出した。
見舞いといえばコレ、というフワッとした知識で用意した品々。

グッと力を込めると、片手で林檎を潰せなかった
(5) 2022/03/02(Wed) 9:45:42
ツルギは、現実なら余裕で潰せたのに………………
(a6) 2022/03/02(Wed) 9:46:19

【人】 剣道 ツルギ

>>5

医務室の扉を控えめにノックして声をかけた。中にいるであろう人たちへ。

「………しばらく前に立ってるから。必要な物があれば言ってくれ。」

そうして潰せなかった林檎を齧り始めた。片手に刀を持ったまま。
(6) 2022/03/02(Wed) 9:48:16

【人】 不運 フカワ

三日目の朝日を拝んでから丸一日の間、一切日光を浴びていなかった男は、合議を終え人と話をしたあと外を出歩いた。

深夜の涼しい風の中、人気の少ない広場の方へと向かった。

「……あのときは何をしているんだと思ったけど、やっぱり土いじりは楽しいよな」

自分が勝手に生やした焼肉店、ブランコ。
さぁ――次に欲しいのは。

「花だ、な」

男の人生で最も傍に居た、
罪の形になった彼らが思い付いた。
(7) 2022/03/02(Wed) 10:47:00

【置】 不運 フカワ

【プロフィールが、更新されました】

名前:フカワ
性別/年齢:男/23歳
外見:弟の姿/174cm
家族構成:両親と妹と弟
職業:花屋

@.私は、脳死の判定に従い、脳死後全ての臓器を提供します。
A.私は、合議の結果を踏まえ、臓器提供の意思を決めます。
3.私は、臓器を提供しません。
(L0) 2022/03/02(Wed) 10:47:42
公開: 2022/03/02(Wed) 10:50:00
メイサイは、正直クラスメイトの顔も碌に覚えてないので、面識ない保証OKです。
(t10) 2022/03/02(Wed) 11:20:36

ユメスケは、「そうだね」 君の覚悟を見て、余計になった言葉慰めをしまった。>>+13
(t11) 2022/03/02(Wed) 11:23:46

【人】 普通 ナツメ


>>医務室

「なんで言うの……」

 じと……あっさりばらすあなたを見上げる。
 見てないって言ってたじゃん……。

「あ……気にしないで、メイサイくん。
 呼んでくれてよかったし」
「ユスくんも。ありがとう。……いろいろ」

 出ていくあなたには、またね、と手を振って。
 少女はひとまず、この場に残ることにした。
(8) 2022/03/02(Wed) 12:01:18

【人】 普通 ナツメ

>>6 >>+15
(ツルギくん、ユスくん)


「あ、ツルギくん。お見舞い?」

 入らないの? ひょこ、と顔を出す。
 ちょっと疲れの滲んだ笑顔。

「解散、したんだっけ。
 話し合い。半分くらいしか聞けなくって……」
(9) 2022/03/02(Wed) 12:02:36
ツルギは、投票券にハナサキの名前を書き込んだ。
(a7) 2022/03/02(Wed) 12:46:32

ツルギは、サイコロの消去手続きをした。
(a8) 2022/03/02(Wed) 12:46:44

【人】 剣道 ツルギ

>>+15 >>9

「いや、2人…いや3人か?何か話してるだろうと思って。」

先程までメイサイがいたのを知らないので、医務室はずっと今いる3人だと思っている。
はい、と果物が入った紙袋を差し出した。

「それに俺が様子見たところで何も変わらないだろ?
 あとナツメはさ、あんまり良い顔してなかったから。ほら、投票先の決め方とか。」

入ってもいいなら入るけど、と付け加えて。
(10) 2022/03/02(Wed) 12:51:41

【人】 剣道 ツルギ

>>+17

「思ったより酷いな。まあ銃も出てきたんならそうなるか…」

襲ったのは多分ヒメノだろう。
カミクズは1人で逃走と処置をしたようだし、大した怪我じゃないと思っていた。ヒメノはどこか、とマップを出して………

「……………うん?」

人数が合わないことに気付いた。
(11) 2022/03/02(Wed) 14:12:32
ツルギは、ユスに視線を送る。
(a9) 2022/03/02(Wed) 14:13:08

ユメスケは、君のことが嫌い。だけど、
(t12) 2022/03/02(Wed) 14:33:15

ユメスケは、君と話すことは嫌ではない。
(t13) 2022/03/02(Wed) 14:33:29

ユメスケは、君のいきたいが叶うことを疑っていない。
(t14) 2022/03/02(Wed) 14:33:52

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 

「片想いでほんとう良かった」
 
(@7) 2022/03/02(Wed) 14:35:50
ユメスケは、眠る前、どこかでそんなことを呟いた。
(t15) 2022/03/02(Wed) 14:37:14

ユメスケは、今日も朝日を見ない。
(t16) 2022/03/02(Wed) 14:37:34

ナツメは、ユスに、「おつかれさま」と労いを返した。>>+16
(a10) 2022/03/02(Wed) 14:49:48

【人】 普通 ナツメ

>>10 >>+17

…………言い方……


 それはそうなんだけど、とユスを見上げつつ。
 
様々の積み重ねで、あなたに対しての遠慮が急激に無くなっていってる。
 

 それから、ツルギの方に向き直って。

「べつに嫌とかじゃないし、そもそも、入るのに。
 私の許可とかいらないよ。……むしろ私のほうが―――」

 うん? あなたの様子に、首を傾げた。>>11
(12) 2022/03/02(Wed) 14:52:13
ナツメは、『ヒイチゴさんは死んだ』らしい。そのことは、まだ、誰にも言ってない。
(a11) 2022/03/02(Wed) 14:53:55

【人】 剣道 ツルギ

>>c14 >>12

「………いや、なんでもない。後で顔でも見に行こうかなって思っただけ。
 じゃあ、お邪魔します。」

誰の、とは言わなかったけど。

多分、そのままだろうし。
花くらい手向けたっていいはずだ。
マップを閉じて、女の子が好きそうな花はどんな物だろうかと考えながら医務室へ。

本当は何があったのか情報の共有がしたかったけど、女の子の前でそういった話題は避けた方がいいかなと思いつつ。

「なあなあユス、
印見てみたいんだけど
。」

本人なりにそういった話題≠避けた。
(13) 2022/03/02(Wed) 15:03:33
ナツメは、
脱……?
(a12) 2022/03/02(Wed) 15:40:04

【人】 普通 ナツメ

>>13 >>+18

「うん、どうぞ。
 ……っていうのも、変だけど」

 私の部屋とかじゃないしね。
 そんなことを言いつつ、医務室の中へ。
 適当な椅子に腰かけた。ベッド脇の椅子は空けている。

 そして、>>a12

「あ、……さ、散歩。いってきます!」

 ピャッと立ってサッとドアの方へ逆戻り。
 かなりすばやい。世界新。パタン、ドアが閉まる音。
 医務室には怪我人と、ふたりが残されることになる。
(14) 2022/03/02(Wed) 15:45:43
ナツメは、ひょこ。「イロメキさんのこと、よろしくね」言って、今度こそ扉を閉めた。
(a13) 2022/03/02(Wed) 15:47:16

奇形 メイサイ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/02(Wed) 16:12:27

【人】 医者の息子 カイ

単独行動はしない方がいいと聞いた。
そんなの知った事か、好きにさせろと思う反面
自分が襲われても困るのは確かだから
比較的人がいるであろう寮のほうまで来た。

……医務室はどうだろう。けれど来たところで、自分にできることなんてないから。そこで立ち往生するだけになるだろうけど。

「……はあ」

別に誰が死んだって、代わりに枠を埋めてくれるだけだ。
ほうっておけばいいのに。
(15) 2022/03/02(Wed) 17:51:25
エノは、医務室が少し静かになる頃に目を覚ます。きっと、もう少し後。
(a14) 2022/03/02(Wed) 18:02:36

【人】 剣道 ツルギ

>>+18 >>14

「え?何で………あ?あれ?」

水着の布面積まで異性の前でもセーフだと思ってた青年、価値観の違いに驚き。
止める間もなく出て行った女の子を見た後、君へ視線を戻して。

「……俺たちも一旦戻るか?
 ………ああ言われたけど、エノさんと2人きりで会った方が良さそうな人もいるし。
 それにあんまりここで喋ってると起こしそう。」

もしかして人前でやっちゃいけないことなのかな、とか思いながら新たな見舞客候補へ連絡を入れつつ。
君が賛同するなら、青年も医務室を立ち去るだろう。
(16) 2022/03/02(Wed) 19:10:06