人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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エガリテ12票
カザリ1票

処刑対象:エガリテ、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:龍人族の勝利

村の更新日が延長されました。

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【人】 魔砲少女 シオン

―― マンキツすーはー ――

[...はぐったりしたハチワレ猫のお腹に顔を埋め、
 フローラルなにゃんこの香りを吸っていた]


  
ぁぁ〜〜、いいわぁ。



>>85既に抵抗を諦めているので吸い放題。
 むしろ抵抗された方が燃えるというものである。

 猫は可愛い。
 猫は好きだ。
 でも両親の愛情を奪ったのは許せないし、
 人間を下僕のような契約で縛ってくるのも許されない。

 猫はこうして人間に愛されていれば良い。
 あくまでも、人間が主体でだ]
(0) 2020/10/30(Fri) 20:53:04

【人】 魔砲少女 シオン

  えへへ、此処が良いのよね。
  終わったらちゅーるあげるからね。


>>84非難の意志は伝わってはいなかった。

 ...は頭をかいぐりしてやったり、
 耳をふにふにしたり、顎をかいかいして可愛がりながら
 たっぷりと猫エナジーを吸っていった。

 それが終わったのはいつだったか。
 心が満足しきるまで堪能し終われば解放してあげよう。

 ご褒美はと戸棚を開けて、
 高級な缶詰とちゅーるを取り出してどちらが良いかと
 まだ元気があるなら問うように示してあげよう*]
(1) 2020/10/30(Fri) 20:53:16

【人】 魔法猫 カザリ

── ぐったりだらーん ──

[にゃーのお腹に下僕その1の顔が埋まる>>0
 すーはーされてる、とてもすーはー。
 というか、呼吸されるたびにお腹が熱い]


  …………ゔにゃ
   (ふーんだ……)


[何が良いのだろうかと尻尾をバーン。
 後頭部に肉球判子でも、お見舞いしようかと思ったけれどやめた。
 
 べつに仕返しされるのが怖いわけじゃない。
 だけど、今は動くのが単純に面倒臭いだけで]
(2) 2020/10/30(Fri) 22:20:35

【人】 魔法猫 カザリ


  ────────……


[仰向けのまま、薄目でじろり。
 もふるなら、はいはいどーぞな気持ちである。

 途中幾度かは「もうやめろ」と下僕の手を噛んだりしたものの効き目はあったかどうか。
 こうなると長いことは、にゃーが一番知っている。
 
 ようやく下僕が離れれば>>1寝転びながら枕を引き寄せ前脚で抱え]


  …………にゃ?


[がっちり前脚で枕をホールド、後脚でげしげしげしげしげし(以下略
 ストレス発散の蹴りぐるみにしつつ、布の隅っこを鋭い牙で齧る。

 下僕が戻ってきたのはまさにそのタイミングで──]


  ぅ、なぁおん♡

 

[とびきりの可愛い声。
 なんでもありませんよ、とそっと目を逸らす*]
(3) 2020/10/30(Fri) 22:22:18
アリアは、メイベルに抱きついた。
(a0) 2020/10/30(Fri) 23:30:29

アリアは、メイベルにお腹をくっつけて横になった。
(a1) 2020/10/30(Fri) 23:49:00

御門 涼司は、お布団で寝た**
(a2) 2020/10/31(Sat) 3:25:33

【人】 在原 治人

 
[真摯な眼差しに射抜かれながら聞いた
 あなたの誓いの言葉。>>3:52

 命より、美しさを
 尊しと考えて生きてきたらしい あなたに
 一緒に歳を取って欲しいと願うことは
 俺にとっての幸せの形を
 押し付けてしまっている気がするけれど…、

 だからこそ、
 どうしても譲ることの出来ない
 ”あなたの命を奪う”以外の
 俺に出来る精一杯を捧げ続けたいと思う。

 その決意の強さを示すように
 こちらからも繋いだ手に力を込めて
 きゅっと握り返した。]
 
(4) 2020/10/31(Sat) 9:16:59

【人】 アクスル

 
[育った環境が違いすぎて、想像も出来ない。

 キャンドルの灯火よりも容易く消えそうだった生命を
 必死に繋いできた貴方のこと
 いまの僕は何も知らない。

 握り返される手が在る。>>4

 その有り難さと
 込められた決意の深さに気付くのは
 もっと先の未来の話だろう。]
 
(5) 2020/10/31(Sat) 13:57:39

【人】 アクスル

 
[ああ、けれど。

 新しい朝を迎えるたび誓いの言葉を思い出す。

 含まれる自らの名。>>3:32

 即興で入れ込んでくれるほどに
 想って貰えていたことに気付くのは
 それよりは早い日のことだろう。]
 
(6) 2020/10/31(Sat) 13:57:46

【人】 アクスル

 
[ずっと疑問だったんだ。

 白雪姫然り、茨姫然り。

 目を覚まして王子と結ばれることが
 どうしてハッピーエンドなのだろう。

 花が美しく咲いていられるのは
 ほんのひとときだ。

 そのまま眠り続けさせてあげれば
 枯れることなく
 美は永遠のものになったのに。]
 
(7) 2020/10/31(Sat) 13:57:58

【人】 アクスル

 
[眠れる姫を
 キスで無理矢理起こしてしまう王子は
 野暮な愚か者だ。]
 
(8) 2020/10/31(Sat) 13:58:06

【人】 アクスル

 


   [って、ずっとそう思ってきたのだけれど。]
 
(9) 2020/10/31(Sat) 13:58:37

【人】 魔砲少女 シオン

―― わたしがやりました ――

>>2尻尾でバーンされても吸ったりなでもふすることを止めることはなかった。
 肉球判子をされても止まらなかったろう。
 何故ならばそこに吸える猫が居るからである]


  ふぅぅぅ、至福だった。


>>3ジト目であっても何のその。
 手を噛まれたとしても効果は今一であり、
 もふり方が足りないのだと判断して逆にもふもふする時間が加速度的に増えていく。

 満足しきった。間違いない。
 そうしてご褒美を取りに行っていた間に事件は起こった。
 下手猫は可愛らしい鳴き声をあげたかと思えば目を逸らした。
 実に人間っぽい反応であるが両親を陥れたのだ。
 人間に似通った行動をとってもおかしくはないだろう]


  ……にゃぁん?


[...は唇の端だけで笑みを作り上げた。
 手には高速で板状のものが取り出されており、
 目を逸らしながらも近くにある無惨な姿となった枕と一緒に写真を撮った]
(10) 2020/10/31(Sat) 17:00:25

【人】 魔砲少女 シオン

  ……『
わたしがやりました♡
』、っと。


[...は撮影した写真に装飾の文字を描くと、
 そのままSNSにアップした。

 猫がそうしてしまうのは仕方がないことだ。
 何せ猫なのだ。所詮は畜生なのだ。

 故に飼い主としては躾をしなくてはならない]


  良い子で待っていられなかったのね。


[...はハチワレ猫に語り掛けながらベッドへと近づく。
 下手猫を見降ろしながら、スマホと交代で手に持ったのは決戦兵器である]


  ふふっ、
良い顔で鳴くのよ?



[ころん。

 ...はハチワレ猫の近くにマタタビの実を転がした**]
(11) 2020/10/31(Sat) 17:00:43

【人】 エガリテ

 
[週末で人気の少ない大学。
 その一室、資料室の窓が
 時折ポワリと明かりを漏らす。]


   mh... .....liom.. ....guise......
     .... ..m’f.. ....cé...e a fh.. ....áil.


[置かれた資料の一つ一つに淡々と
 防御魔法を付与していた。

 死者の魂が帰ってくる日が近く
 歴史ある道具は魔を宿し易い。
 取り憑かれることのないように、とは
 本来の職務の枠を越えた雑務であるが
 負うことを厭わなかった。

 古今東西の術を試すのに良い機会だし。]
 
(12) 2020/10/31(Sat) 22:31:37

【人】 エガリテ

 
[受け取っていたリストの
 最上段からきっちりと施していき
 最下段に届けば、はて、と首を傾げる。

 リストに載っていない品が
 部屋の片隅には在った。]


   ……おかしいな


[一度見聞きしたものは忘れない。
 忘れることが出来ない。
 灰色の布で覆われたそれは随分と大きく
 去年は確実に無かった。
 その様なものが搬入された話も聴いていない。]
 
(13) 2020/10/31(Sat) 22:31:40

【人】 エガリテ

 
[けれど、そのシルエットは
 どこかで見たことがあった気がした。
 そうここでは無いどこかで。

 ――頭がズキリと痛み米神に右手を添える。
 手にしていたリストに皺が寄った。

 忘れる筈がない頭脳と記憶が矛盾している。
 整然としないことは気味が悪くて仕方ない。]


   ……、記憶を弄られたか……?


[一体誰に。何のために。
 決して、敵が居ないわけではなかった。
 認識できていないものもあるから
 直ぐに当たりをつけられそうにはない。]
 
(14) 2020/10/31(Sat) 22:32:01

【人】 エガリテ

 
[手が伸びかけるが、恋人の言葉が過り、拳の形とした。

 知的好奇心で飛びつきたくなるのを
 何度抑えられ、また何度救われて来たか。

 布で覆われた謎の品がどんなものか
 気になって気になって気になって気になるが
 下手に手を出さない方が良いだろう。

 愛おしい人を傷つけたく無い。]
 
(15) 2020/10/31(Sat) 22:32:47

【人】 エガリテ

 

   ……週明けに学園長に報告してからだ


[踵を返し、扉へ向かう。
 自分自身にも防御魔法は施して在った。
 不老不死理論第一節から第伍節迄、それなりに強固な物。
 害なすものは容易にこの身を冒せぬ筈で。]
 
(16) 2020/10/31(Sat) 22:33:02

【人】 エガリテ

 
[ドアノブに手を掛けた時
 それは気配もなく背後に迫って来ていた。

 ばさり、と重たい布が落ちる音。]
 
(17) 2020/10/31(Sat) 22:33:44

【人】 エガリテ

 
[咄嗟に振り返れば、小さな其奴と目が合った。**]
 
(18) 2020/10/31(Sat) 22:34:17

【人】 魔法猫 カザリ

── これが…‥最終兵器か、にゃ ──

[下僕が構えた板状のもの>>10
 あれはスマホ。色々と多機能で常日頃から、下僕が肌身離さず持ってるやつ。
 
 下僕その1だけじゃない、その2もその3も、待つゆく人間は大抵が持ってる物。
 浸透率だけで言えばにゃー達以上、実質人間を支配してる──ような気はする。

 そんなスマホを手に持って人間がなにをするかと言えば、にゃー達の写真を撮るわけで]


  ぅ、なぁぁん!



[もっといいところを撮ってよ!の意。

 写真自体は嫌いじゃない。
 だけど下僕が撮る写真は爆睡して半目だったり、下ベロをしまい忘れてる時だったり。
 とにかく、にゃーにとって不名誉なものが多すぎるのだ。

 今だってそう、枕を抱えた写真なんて何のアピールにもなりはしない。
 せっかくなら、もっと大きな獲物──たとえば。モグラを捕まえた時の方がずっと良いだろうに]
(19) 2020/11/01(Sun) 14:36:32

【人】 魔法猫 カザリ

[人間の考えることはよくわからない。
 お風呂もそう、カリカリご飯の種類もそう。

 下僕たるものどうするべきかと、これは躾し直さなければいけない。そう思うのに]


  ────ん、る?


[ベッドに近づいてきた下僕。
 さっきまでスマホを持っていたその手にあるのは別のもの>>11
 なんだろうかと、すぴすぴとその匂いを嗅げば]


 んるぅぅにゃ んにゃあ♡



[マタタビ、猫が酔っぱらうもの。
 雌猫のフェロモンに似ているから、雄の方が効き目は強い。
 とはいえ、個体差はあっても雌でも酔いはする。
 その効果はといえば食欲増進するものや、攻撃的になるもの、ひたすらゴロゴロするもの様々で]
(20) 2020/11/01(Sun) 14:38:15

【人】 魔法猫 カザリ


   ふにゃぁぁぁお
    んぐるにゃぁぁあ♡



[にゃーの場合はご機嫌になるタイプ。

 匂いを嗅ぐごとに、たりーんとよだれがたれたれ。
 そのままよだれを擦り付けながらごろごろ。
 そうこうするうち、ベッドの隅っこへ移動して]


  ────ふ、
ぎゃにゃ!?



[案の定ぽてっと落下。
 いつもなら一目散に逃げるけど、今はマタタビ効果で「まぁいいや」な気持ち。

 ごろんと転がり直すと、前脚でカーペットをバリバリ。リメイク中*]
(21) 2020/11/01(Sun) 14:40:00

【人】 エガリテ

 
[目蓋を持ち上げ、二度、三度、瞬いた。

 冷たく硬い床の上で身体を起こし
 小さな頭を斜めに傾けると
 緩く編まれた三つ編みが背を撫ぜる。]


   ……?


[どうして自分は
 柔らかなベッドの上に居ないのだ?

 寝心地が無駄に良いからつい眠り過ぎて
 本を読む時間が減ってしまうのだけれども
 言いつけを守って夜はそこで寝ていた筈だ。]
 
(22) 2020/11/01(Sun) 18:35:15

【人】 エガリテ

 
[ボーーーーン……、と予鈴がひとつ響く。

 いけない。
 どうしてこんな場所で寝ていたかはさておき
 授業に向かわなければならない。

 教科書は――枕にしていたみたいだ、
 ちゃんと近くに在る。
 両腕でしっかり抱えると資料室を出た。]
 
(23) 2020/11/01(Sun) 18:35:31

【人】 エガリテ

 
[様々な方向から視線を受けるが
 初日で慣れたことだ。
 気にすることなく黒外套の裾を揺らす。]


   ……?


[中途、同窓生に雰囲気が良く似た
 教員らしき隻眼の男を見たが――、

 もしかしたら親戚か。

 その程度の認識で、
 時間も愛想も無ければ挨拶は省略される。

 周囲より頭一つ、二つ分小さな体躯は
 人と人の隙間を縫うように進み
 目的地に届くまで止まることがなかった。]
 
(24) 2020/11/01(Sun) 18:35:55