人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 1年 高藤 杏音

[山田先輩と腕を組んで部室に入って。]


ただいまー!高藤帰還しました。


[明るく声をかけた。
山田先輩は色々してるから、残念だけど、腕は外して。
席に着いたら、頼安と櫻井先輩が居た。
既に片付けムードの部室。
私は鍋の火の番をしてくれていた櫻井先輩にお礼を言って。
井田先輩がしまったお肉のお皿を取り出して。
スマホでパシャパシャ数枚写真を撮った。
メルメルメルメ。]
(298) 2020/11/12(Thu) 18:28:38

【人】 1年 高藤 杏音

[藤枝先輩、府堂先輩、胡桃塚先輩
─────────────────
[お鍋と馬刺しの写真]
現在鍋パ中。
今ならまだ、鍋がありますよ。
良かったら部室にいらっしゃいませんか?

もしこれなくても、私は優しいので
馬刺しはとっておきますね。
でもせっかくだから鍋食べましょう♪]
(299) 2020/11/12(Thu) 18:29:35

【人】 1年 高藤 杏音

[犬鳴先輩
──────
[馬刺しの写真]
冷蔵庫にしまってあります。
明後日までは保管しておきますが
それ以降も食べられないようなら、
皆で食べちゃいますね。

風邪ひいたの残念でしたね。
ご飯は食べられてますか?
お薬飲んで、用心してください。]
(300) 2020/11/12(Thu) 18:29:43

【人】 1年 高藤 杏音

[そんなメールを送って居たら、櫻井先輩が席を立たれたではありませんか!!]


おーのー。お勧め映画をまたも聞きそびれたー。


[しかし油断するではないぞ櫻井先輩。
ヤツは四天王の中では最弱。
これから先輩は真の恐ろしさを体感することになるであろう。]
(301) 2020/11/12(Thu) 18:31:29

【人】 1年 高藤 杏音

[取り分けられたお肉と野菜を、再度冷蔵庫に戻したら。
席に座って、山田先輩が用意してくれた新しい器と箸を手に取った。]


いただきます。


[少し煮詰まった、甘辛い鍋をはふはふ食べながら。
映画は切り替わったりしたかしら。]


頼安おつかれー。
先輩たち来てくれるといーね。

お腹いっぱい食べられた?
美味しいよ。一緒に食べよ。
それとも頼安もどこか行く?


[私は美味しくお鍋を食べます。
勿論山田先輩のクッキーも食べます。
ホラーが嫌いな癖に、ホラー鑑賞中にモツ鍋を完食した。
私の胃袋と食欲は、伊達じゃないのです。**]
(302) 2020/11/12(Thu) 18:35:39

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・食酒亭個室 ──

[まあしないだろ、と切り落とし宣言をしつつ考えていた。
犬鳴は映画仲間なのだし、そんな事はないだろう。
そうこうしていると櫻井からの連絡が来た。>>294
それならと荷物を置いたまま、出入り口に向かう。
もちろん貴重品は身につけていた。
ちょうどそこで店員に案内されてこちらに向かってくる櫻井を見かける。>>296]


おつかれー。
あっち大丈夫だった?
放置してごめんね、まあ飲みねえ。


[こっちのジョッキはすでに半分ほど空いている。
厚焼き卵とビール追加と注文して、彼からの問いかけに軽く笑った。]
(303) 2020/11/12(Thu) 18:35:49

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

「井田先輩、天音さんの事好きなんだって。」
「小鳥遊は惚れた腫れたの仲はない。」
「犬鳴先輩、プリキュアを見に行く予定。」


の三本です。


[続けて口ずさむメロディはサザエさん。
来週のサザエさんは?のノリ。]


いや私、完全に安全牌扱いで笑えて仕方がないなあって!
まあ仕方がないけどねー。こんなだもん。

まあ、でも、みんな惚れた腫れたと青春してるよねえ…。


[若いなあ。と、現役女子大生のお言葉でした。
ビールぐびり。]**
(304) 2020/11/12(Thu) 18:36:15

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

あー頭痛い、しっかりせえよ

[ぐし、とあまたをかいて席を立つ。
見つからない文献への焦りとか、出来なさとかに腹が立つ。
けれども、目指した道、仕方ない。

赤字や蛍光ペンが書かれたノートは自分で見てもチカチカしてしまった。

この努力も、同じ学部の知り合い程度の仲の奴は写真を撮影するだけ撮影して楽をするのだ。
テスト前には、期間限定でお友達が増えるのも世の常。]

部室行こ…息抜きくらいええやろ

[こういう風に頼られると言うより利用されるのは癪に障るけれども、強く否定できないのはやはりストレス。

部室へ向かおうとと思った矢先に、端末が呼び止めた。
後輩からの鍋と馬刺しの写真。]
(305) 2020/11/12(Thu) 18:45:17

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

あんちゃん
━━━━━━━━━━━━━
向かうから置いといて、
礼は過去問

>>299
(306) 2020/11/12(Thu) 18:46:58

【人】 4年 井田 嶺

[部室に入ったとき、とん、と肩に押し当たるもの>>288

この同期はよくこういう、どんな意味にもとれることをする。
今回の意味が叱責か激励か、はたまた面白半分か。受けた側としては想像するしかないのだけど。]


 ……おう。

[とん、と。
その背に、軽く拳を当てることくらいはできるよ。
それが感謝のしるしだって、伝わるかはわからないけれど。*]
(307) 2020/11/12(Thu) 18:57:13

【人】 4年 犬鳴 崇

[お姉さん>>300
─────────
ゴッドファーザーを観ながら療養中です。
美味しそうですが食べてしまっていいですよ。]*
(308) 2020/11/12(Thu) 18:57:29

【人】 4年 井田 嶺

[くふふと笑う後輩を置いて、部室を出る。

山であたる風ほどじゃないけど、秋の風は冷たい。
服の首元を整えてから、スマホを眺めた。


TO:犬の字
――――――
知ってた。
心配してない。
こっちもしなくていい。


半分以上定型文みたいなもの。
こういうイベントみたいなのがあるとあいつは時折サボりやがる。
判を押したようにメールを送るのが、生存確認代わりみたいなものだった*]
(309) 2020/11/12(Thu) 18:57:34

【人】 4年 井田 嶺

 さて、と。

[マウンテンパーカー片手に、あたりを見渡す。
お目当ての姿は、すぐに見つかるようなところにいたのか、いないのか。

くしゃりと髪を掻いて、あたりを歩き回ることにしようか。
見つからなければ見つかるまで探せばいい。
山みたいに、一回失敗したからって死ぬような話じゃないんだし。*]
(310) 2020/11/12(Thu) 18:57:55

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[実に手際よく一連の動作>>298>>302をする同期の行動をぽやーっと見つめるだけの俺。
すげぇなぁ、鮮やか〜、な、コミュニケーション。
俺がさっき発したものとは大違い。]

 ……櫻井さん、ハタチの壁はデカいって言ってたけど。ここに壁の無い人がいまぁす。

[ぼそりと呟く。]


 アンネさん、お酒は18になってからでしたっけ?
 今とってもメソメソしたい気分なんだけど?!

[もう仕方ない。現状の俺はコレなのだ。
男子元気に肉を食う!飲酒できるなら超したい。恥ずかしい記憶を消しちゃいたい。
──そういやアンネも法学部なんだっけ。]*
 
(311) 2020/11/12(Thu) 19:13:06

【人】 1年 高藤 杏音

[ハフハフお肉を食べながら。]


頼安くん。お酒は二十歳になってからです。
……部室で未成年飲酒しちゃったら、部に迷惑がかかるからやめようね。


あ、胡桃塚先輩来てくれるって。
少しは賑やかになるね。
過去問ゲットだぜー♪


それはそれとして、メソメソはしても良いんじゃないかな?


[お肉もぐもぐ。
部室でも、色々あられた模様ですね。*]
(312) 2020/11/12(Thu) 19:38:58

【人】 3年 櫻井 快人

 おつおつー。
 いやまぁ、収まるとこに、収まるんじゃね?
 知らんけど。

[それはまぁ、大丈夫じゃないのかもしれないが、そうなった時は、そういうものだったというだけのこと。
遅かれ早かれ至った結末が、今だったというだけのこと。>>303]

 あ、あと揚げ豆腐追加で。
 それからぶり大根。

[追加するのは、ついつい暖かいものに偏る。
そうこうする内示される三本立て。
いや豪華だな。そして纏まりがないな。>>304]

 なんか偉いことになってんな。

[運ばれてきたぶり大根に箸を伸ばしつつ。
最初に頼んだビールのジョッキは、あっという間に残り1/3だ。
実は櫻井、結構飲む方だったりする。]

 …で、本音は?

[ぶりの切り身を箸の先で丁寧にほぐしながら、何でもないように投げる。
仕方ない、の言葉は、こちらの胸にも刺さるもの。
仕方ない、仕方ないと、己を誤魔化して、諦めて。
胸にそっと吹き込む寒風を、己はどうしようもなく知っていた。*]
(313) 2020/11/12(Thu) 19:43:38

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ー部室ー

[ひっそりと扉を開けて、辺りを見回す。

部室に何人かの部員が入れば、先輩方がいれば頭を下げたり、同期後輩には小さく手を振ったり。]

ほんまつかれたー。鍋もう無くなってたりするん?
てかなんで鹿なん?

[鍋を覗き込めば、せめて肉は残っていただろうか。]

あ、たよごめんな、急いでて先出てきてしもたわ

[後輩がいれば、>>311朝の無礼を詫びつつ。

まあ、結局遅れたのだからもう少し居ても良かったのかもしれないけれど。]
(314) 2020/11/12(Thu) 19:46:20

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[ふと、思い出す。
たよに好きだと言ったこと。今思えば、申し訳ないことをしたな、と思う。恐らく、困惑させてしまったに違いない。

こうして部室で会うと、どんな顔をしたらいいのか。

こんな思いをしたのはこの町に来る前以来だろう。

あの後輩は、どう思っているのだろう?
そして自分は、どうするのだろう?

とりあえず、後で謝ろう。]
(315) 2020/11/12(Thu) 19:55:31

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>312

 アンネさん……迷惑はかけたくないです……

 もうね、ぴぇんしすぎて俺のライフはゼロよ。
 命の水、早く飲めるようになりたぁい……

[薄切りにされたお肉、は先輩にとっとこう。俺は櫻井さんが持って来てくれた草をしこたま食っていきる!]
(316) 2020/11/12(Thu) 19:57:23

【人】 1年 高藤 杏音

[胡桃塚先輩が入って来られて。
多分部室に居るのは、私と頼安と山田先輩。]


胡桃塚先輩こんにちはー。

お肉まだまだありますよ。
鹿とね。馬刺しも。

お野菜もね。
櫻井先輩が例によって大量に追加してくれたから。
先輩もし料理するなら持って帰ります?


[私は立ち上がって、冷蔵庫からお肉と野菜を取り出そう。
そして鍋奉行とは言い難い手つきで。
無造作にどぼどぼ鍋に投入し。
甘辛至れをだばっとかけて。
火を少し強くしたのであった。

頼安の反応はどんなものだったんだろう?
**]
(317) 2020/11/12(Thu) 20:00:13

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[俺は、映画の数自体は見てると思う。
記憶がある3歳辺りから、毎日親父と映画を見ていた記憶がある。本当に、毎日。中学に上がるまでずっと。

でも語れるものはない。意識して観たことない。映研に入って改めて思った。皆、ちゃんと人の事みて生きてんだね。

人間のことを分かりたくて哲学科に入ったのに、結局俺が見てるのは自分だけじゃん。]


 ……アンネ。法学部って勉強忙しいの?
 教養とかの必要単位数は学部で違うもん?


[先輩。俺は先輩が好きで浮かれてたけど。俺が先輩に絡みすぎるの良くないのかも。
映画だって自分で借りて観るのがいーのかも。]

(だってどうしたって、俺が先輩に無駄に構いたくなるもん。)
 

[なんて考えてたら先輩来た>>314。]


 ……でーじせんぱぁい……!!

[声を聞いてこれでも保っていた最後の力が抜けた。人目も憚らず飛びつきたくなる。

おい一瞬前の逡巡はどうした俺よ?]
(318) 2020/11/12(Thu) 20:01:52

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・食酒亭個室 ──

ちなみに井田先輩が言ってたから。
「こういう時のための年上の三年だろ?」的意味合いを。
だから何かあった時の総責任者は櫻井くんです私じゃない私絶対責任負いたくない。


[オタク特有の早口で一息に言い切った。]


まあ、いつも通りになんとかなるさと思うけどね。
なんとかならなくてもそれはそれ。
映画が楽しめれば良いや。


[枝豆を手にとり口に運ぶ。
早くて安い系のお摘みはありがたい。
店のコンセプトからしたら、なんたら肉のステーキとか頼むべきかもしれないけれど、その辺りは気にして無かった。
くぴ、とまたビールを一口。美味しい。]
(319) 2020/11/12(Thu) 20:02:55

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

私だって甘やかされたいです、先生…!


[元ネタは忘れたが、「先生…、○○がしたいんですぅ…」みたいな、そのノリだった。
少し強めにそう言葉にしてから、またぐびりとビールのジョッキを空ける。]


なんていうか、私の扱いって女子というより、珍獣ペットじゃないですか。
可愛いって言われて、私がミリもドギマギしないとお思いか。
でも絶対に違うなこれ、と分かってるから揺れないですけど。

好きって言ってみたら一瞬くらい戸惑うかな?と思ったら秒で振られてワロス。です。


[はー…、と長く息を吐き出して、ゲンドウポーズ。]
(320) 2020/11/12(Thu) 20:03:15

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まあ、冗談だったから良いし、それを相手もわかってたかもしれないですけどね。

でも、ああ、やっぱり私はそういうポジなんだなーって。


[あっはっは、と軽く笑ったところで届くおかわり。
店員に軽く頭を下げて受け取ったジョッキをすぐ呷った。]*
(321) 2020/11/12(Thu) 20:03:31

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[人間そんな一瞬で成長できないんです。
>>317の同期のような気遣いもなきゃ、>>315という先輩の気持ちを読み取ることもなく。


──おもむろに先輩に近づいてハグをかました。]
(322) 2020/11/12(Thu) 20:07:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[別に避けられたっていいやって。
むしろそのくらいされないと俺分かんないもん。
元彼の心変わりも気づかなかった。
元彼女の気持ちも考えず、自分が自分を気持ち悪いからって理由で疎遠にした。もう顔も覚えてない。

親父が何考えてどんな仕事をして俺を育ててたのかも気づけなくて。

それでも黙ることはできない。
このやり方しか分かんね。]


 ……先輩。俺の事好きってどういう意味ッスか……?

 ──俺はこーいう、意味です。から!


[2センチの身長差って誤差だと思うんだけど。意識してみるとなんとなく先輩が小さく思えんの不思議だなって。相変わらず脳内の俺は冷静なんだよな。

でも動悸はめちゃくちゃ激しいよ。
結局、茶化すのは自己防衛なんだよ。脳内俺GJ。自衛はだいじ!いのちだいじに!]*
(323) 2020/11/12(Thu) 20:16:51

【人】 1年 高藤 杏音

[頼安の話し>>318を聞きながら。]


法学部だからって忙しくは無いよ。
特に私はまだ1年で一般教養ばっかりだし。

でも、胡桃塚先輩は忙しいかも。
卒業するだけなら難しく無いけど。
先輩、確か司法資格目指してるから。
……目標に向かって、すごい努力してると思う。


[そんな話をしてたら、胡桃塚先輩がやって来て。
頼安は泣き崩れそうになるし。
おもむろに先輩に抱き着くし。>>322
私は鍋の火加減を調整して。]


お鍋出来ましたー。
頼安ぴえんみたいなんで、胡桃塚先輩よろしくお願いします。
お酒飲みます?


[とか聞いていた。*]
(324) 2020/11/12(Thu) 20:19:05

【人】 1年 高藤 杏音

[おー。>>323


……最前列で見てて良いんだろうか?
小鳥遊先輩のようには作れないけれど。
コーラZeroにライムを絞ってみて。
くぴり。と、喉を潤した。]
(325) 2020/11/12(Thu) 20:21:04

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 部室棟の屋上で ―

[ 人気のないところを探して、
 一応入れるが、特に何処かのホテルの様に庭園があるとか
 そういう訳ではないので、あまり人も来ない屋上に来ていた。

 身体がちょっと熱いのは、たぶん、
 ちょっとカッとしてしまっていたから。
 図星を突かれて、恥ずかしくなって、でも……と
 ウジウジ考えてしまって。]

   
Oops!
 あぁ、もう何をしてるんだか

[ 屋上の隅っこに、しゃがみ込んで。
 パンパンとまた、頬を叩く。

  
やっちゃったな。

  
 あんなこと、言うつもりはなかったのにな。
 つい、ぽろっと零れてしまった。

 頼安くん、気にしてないといいんだけど。
 部室をつい、出てきてしまったから、少し心配だ。

 櫻井先輩たちがフォローしてくれていることを祈りつつ、
 もう一度、あとで謝らなければ。]
(326) 2020/11/12(Thu) 20:34:49

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ……戻らなきゃな、

[ でも、まだ戻りたくない気もする。
 でも、寒いんだよな。

 さすがに日が落ちてくると、外気は寒く。
 先程まで、熱かった身体もあっという間に冷えてしまった。

 ぎゅっと身体を抱きしめて、立ち上がれば]
(327) 2020/11/12(Thu) 20:34:51