人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  
頑張るぞ! 


[ 声を張り上げて、よしっ、と両手で拳を握って、
 自分を奮い立たせていた。

    
――――でも、ずっとがんばるのは、つかれるな
**]
(328) 2020/11/12(Thu) 20:34:54

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[後輩の声にはひらりと手を振って>>318
同学部後輩にもお疲れ様、と声をかけた

どうやらパーティも終盤の模様?]

 鹿?馬?またマイナーやな…
 これ、ジビエとかやったら臭み抜くの大変なんちゃう?俺よう知らんけど
 野菜は、まあ余ったら貰おかな

[確かに、匂いというか見た目がやはり違う気がする。

こういった肉を食べるのは初めてだなあ、と。

野菜と肉が冷蔵庫から出てきて、残骸を見る限りそこそこの人数が来ていたのだと思う。

しかしながら、後輩が立ち上がって冷蔵庫から中身を取り出せば>>317まだ冷蔵庫から出てくるのか…どれだけ持ってきたんだ…など]
(329) 2020/11/12(Thu) 20:38:38

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[体に来た衝撃に>>322]

 ふぎゃあ!?
 えっ、なになに、

[驚いたのか、それとも体が近づく距離だからか、心臓が体から飛び出してしまうのではないかと思った。

痛む頭で現状把握に努める。
今自分の身に何がおきているのだろう。

そして、ぶわっと顔に熱くなるのを感じた。]

 ぴ、ぴえんなん…?

[先程から部室にいたのであろう後輩が>>324解説を入れてくれていた。

部室で何があったのだろうか、気になるところであるが]
(330) 2020/11/12(Thu) 20:49:01

【人】 4年 井田 嶺

 なにを頑張るんだか。
 気を張り詰めすぎだよ、いつものことだけど。

[奮い立ってるひとの後ろから、手が届かない距離から。
いつものようにゆるく声をかける。
風の吹く屋上は、すこしだけ山の上の風に似ていて、心地いい。

首元をぺしぺし叩きながら、すっと手に持った上着を持ち上げて。]


 いくら髪の長いお姫様だからって、ラプンツェルみたいに塔の上にいるところまで再現しなくてもいいんじゃないか。

 ―――ほら、風邪ひくぞ。

[それを軽く放った。受け取るかは知らない。
床に落ちても気にはしない。*]
(331) 2020/11/12(Thu) 20:53:28

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 お、俺は、その、

[首も顔も熱い。

今朝の寝顔と今、自分に触れている後輩が同じ人物に見えなくて、なんとなく自分より、より大きく感じてしまった。

体格差が、それとも心理的なものかは、じっくり分析することもできなかったけれど。]

 いけんの?おれと、でも
 ようわからんけど、

[ぐつり、と鍋が煮えて]

 変ちゃう?恋、とか、

[語尾が衰えるのは、恥ずかしさ。*]
(332) 2020/11/12(Thu) 20:59:02

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ちょっとまってお酒飲ませて


[そう言えば後輩は>>324お酒を作ってくれただろうか。*]
(333) 2020/11/12(Thu) 21:03:54

【人】 三年 菊波 空

[乱雑な髪をかき上げるようにして汗をぬぐう。熱気を逃がすように前のボタンをだらしなく開けて、袖に付着した薄紅色や赤は白いシャツへの彩というやつだろう]

 ぁー、疲れた。

[逃げるための言い訳ではない用事を済ませて]
(334) 2020/11/12(Thu) 21:05:14

【人】 三年 菊波 空

 色々終わったかねぇ。

 ただいまー。

[タイミング悪く。あるいはちょうどよいところで帰ってきたいつものだらけた格好の先輩であった*]
(335) 2020/11/12(Thu) 21:05:27

【人】 1年 高藤 杏音

[缶ビールを胡桃塚先輩に差し出して。]


お帰りなさい。


[ジャストタイミングで入って来た菊波先輩に挨拶した。]
(336) 2020/11/12(Thu) 21:07:24

【人】 三年 菊波 空

 おう、ただいま。まだ食いもの残ってる?

[横でいう会話として正しいのかどうかはわからないが、高藤さん>>336に挨拶返しつつ、先ほど置いといた缶ビールを片手で開けながら、最前列ではなくて三列目…という名の定位置のほうに座った*]
(337) 2020/11/12(Thu) 21:12:12

【人】 1年 高藤 杏音

ちょうど鍋に新しい具材を投入したところですよ。

馬刺しもあります。
犬鳴先輩の分も食べて良いそうです。

鍋の火は少し弱めておきますね。


[菊波先輩に、お皿とお箸を渡して。
火を少しだけ弱めておいた。*]
(338) 2020/11/12(Thu) 21:17:59

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>333


 ……嘘でしょ……先輩も二十歳なの??
 なんで?!俺まだ18なのに…!来年のこの時期でも19ッスよ……!

[2月生まれなので!と謎に絶望感と勢いをつけて話すのは照れ隠しです。だってうん、変だよね>>332変なんですよ俺たち!やったぁ、やっぱり『変』ってそういう意味だったんですね>>0:590

その照れ隠しを言うために一度回していた腕を外したけれど、興奮冷めやらぬからやっぱも一度まわす。
先輩の行動を邪魔しないように、頭は肩口で首の後ろからと腰に回そう。そうすれば片手は自由に使えるよね?]

 
(339) 2020/11/12(Thu) 21:18:41

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ――ッ、!!!

 
  なんだ先輩か、吃驚させないでくださいよ

[ 気合を入れて、でもなんか疲れてるな。と思っていたら、
 聞き慣れた声が背後から聞こえて>>331、びくっとする。

 声を聞けば、分かるけど、
 本物が立っていれば、少しほっとして、
 自然と口角が上がっていた。

 気遣う言葉を聞けば、ちょっと嬉しいのと
 少しまた、心配になるのと……って、]
(340) 2020/11/12(Thu) 21:24:36

【人】 外国語学部3年 天音 和花


  まーた、そんな優しいことを
  
[ 放られた上着は、きちんと受け取って。
 上着を見つめて、ぽつり。

 お姫様って、何ですか。
 そんな可愛いものに例えるとか、気障だな。
 ――そんな言葉をかける相手は、私じゃないのでは?


 ふつ、と嬉しい気持ちと、妙なざわざわ感が
 胸の中に湧き上がってくる気がした。

 上着を胸の前で、ぎゅっと握って
 袖を通していいものか、ここでまた迷う。

 この優しさを受け取っていいんだろうかと、
 舞ちゃんの言葉が、耳に残っていたから*]
(341) 2020/11/12(Thu) 21:24:44

【人】 4年 犬鳴 崇

[マイケルとヴィトー、二人のドンの物語。

マイケルはその冷酷で非情な腕を振るいファミリーに隆盛をもたらした。しかし、家族を守ろうとすればするほどどんどんと孤独になっていく。裏切り、離別、すべてを失いながらファミリーだけが大きく。

ヴィトーは故郷を離れアメリカに渡った。
揉め事の調停や、相談役をやっていくうちに表でも裏でも名声を得ていく。
やがて、人々から”ゴッドファーザー”と呼ばれるまでになる。

マイケルは母に尋ねる。
「父はどうやって家族を守ったのか」と。

『ゴッドファーザーPart2』
二つの時代、二人のゴッドファーザーを場面を入れ替えながら描いていく。
マイケルにアル・パチーノ、若きヴィトーにロバート・デ・ニーロ。

そして、やっぱり一言だけ言わせてほしい。
コッポラの妹と娘はクソだ。]


 もうこんな時間ですか。


[夜もすっかり更けていた。]*
(342) 2020/11/12(Thu) 21:26:45

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>335

[とか、MAXテンアゲしつつジェントルを怠らない自分に酔いしれて(?)いたら菊さんが帰ってくる>>335
この先輩、いつも絶妙なところに『居る』気がするなぁ等と脱線しつつ、本線に戻ろう。]


 変じゃないですよ。
 俺は『でーじ先輩』って人間が好きなんですもん。
 先輩の、その真面目で努力家なんだけど、出てくる
 音のギャップが好き。驚いた時の擬音とか、方言の
 明るくてしなやかな感じとか。

 フレンドリーだけど、思慮深いところとか。
 俺になくて、人間として大事なところ沢山持ってて、
 憧れるし……大好きでふ!


[あっ。噛んだわ。大事なとこなので言葉遣い丁寧にしようとしてコレとか。]*
(343) 2020/11/12(Thu) 21:30:30

【人】 三年 菊波 空

 お、あんがと。
 犬鳴先輩はこねーかんじか。明やオカン先輩の分だけ残してくっちまうか。

[色々佳境な後輩の太陽君と頼安君はそっとしつつ、お皿と箸>>338をもらったので鍋をつついていく、馬肉、白菜、ネギ、豆腐にスープもとって、〆はうどんかお米かどっちがいいんだろうな、まで考える食に意識が向けながら]

 なぁ、高藤さん、あるいは山田さん。

 二人から見ると俺は思わせぶりをしてるような男に分類されてるんかな?

[笑ってた聞いていたやつだったが、自分はどうだったのかね。などとなんとはなしに聞いた*]
(344) 2020/11/12(Thu) 21:31:13

【人】 1年 高藤 杏音

[菊波先輩の質問>>344に、ぷっと吹き出してしまった。
くすくす笑って。]


思わせぶり専門家の山田先輩にお伺いしてみましょうか。


[即答を避け先輩に押し付ける。悪い後輩だった。*]
(345) 2020/11/12(Thu) 21:36:13

【人】 4年 井田 嶺

 見慣れた先輩だよ。身構えるのはわかってるけどさ。

[ぽりぽり頭を掻いて、その顔をみていた。

ああ、やっぱり天音を見てると勝手に笑顔になるんだよ。
しょうがないよな。]


 天音まで俺を優しいとか言い出すのかよ。
 俺、天音に無理に優しくした覚えはないんだけど。

[後輩にはちゃんと作って接している。
犬の字が投げてくる分、素はできるだけ出さないように。
素で、ラフに接する相手なんて―――よっぽど、優先する相手だけに、してるんだけどな。

俺の素顔がバレてる同期か、目の前の女性くらいなんだけどな。
なんで優しいとか言い出すのか。*]
(346) 2020/11/12(Thu) 21:39:07

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[渡された缶ビールに>>336礼をして一気に煽る。
自分のポリシーとして一気飲みはしないのだけれども。

いつの間にか緩められていた片手で不自由に飲む、抗議の声は無視だ。

と、部室に一人増える気配>>335]

 や、その

[あの時は誰もいなかったから言えたセリフも、誰かいると思うと口が回らない。
その間にも挙げられていく自分の特徴に公開処刑を食らった気分。改めて聞くと恥ずかしい。けど、そこまでに認められるのは初めてで恥ずかしくて俯いた。しかも最後に噛んでいる。]

 ちょ、いっぺん廊下出よう?

[先輩の目がどことなく優しい気がした>>344

肉を食べ損ねたけど致し方ない、緊急避難すべく提案した。
顔が赤いのは酔いのせいか恥ずかしいかはわからない。*]
(347) 2020/11/12(Thu) 21:40:31

【人】 三年 菊波 空

 おお、なんて優しくない後輩だ。こんなに先輩は困っているというのに。

[もう思わずお酒が進んじゃうぐらい。鍋で酒飲んでいい身分だよ。]

 じゃあそっちに聞くしかねぇか。

[高藤さん>>345に促されたので山田さんを見たりしつつ
佳境な太陽君>>347と頼安君>>343には、少しだけ―――すら悩まずに、気にするな!というように親指をたてておいたとか*]
(348) 2020/11/12(Thu) 21:43:41

【人】 1年 高藤 杏音

[敢えて佳境の2人には、背中を向けていたけれど。
多分私の顔を見る事の出来る菊波先輩や山田先輩には、私がにっこにこの笑顔なのが分かったはずだ。

菊波先輩の苦情(?)>>348もどこへやら。

ただひたすらにこにこして。
椅子に座った足が無意識に揺れてた。
もしも2人が出て行くならば、少しだけ振り返って。
頼安に笑ってみせただろう。*]
(349) 2020/11/12(Thu) 21:49:50

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>347

[自分のまっしぐらなところってどうやったら治るんだろ。言葉を重ねるほど先輩は俯いてしまった。
これはチャンジャ事件の二の舞では??と、気づいたけど時既寿司。いや、時既に遅し、というやつ。]

 っあ……、すみません!

[流石に腕はほどく。]
                
.
(350) 2020/11/12(Thu) 21:59:01

【人】 2年 山田 舞


   ふぁ?

[ずびずび、とティッシュで鼻をかんで。名前を呼ばれたらしき方向を振り返る。
すっかり映画にのめり込んでしまった。いけないいけない。

高藤ちゃんを見る。
あら、ご機嫌。揺れる脚が可愛らしい。
いつのまにか来ていた胡桃塚くんはなんだか江藤くんに圧されてタジタジ?……いちゃいちゃ?
目を細めつつじっと窺う。

そうして名前を呼んだらしき菊波先輩へと視線をやれば]

     なんでしょう?

[聞いてなかったからワンモアプリーズ?]*
(351) 2020/11/12(Thu) 21:59:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[たまりかねた感じの先輩に、廊下へと促される。
そりゃもう、ついて行くしかないよね。
ついて行く、といいつつ、先輩の手を掴んで先導しますけど。って、廊下寒くないかな?寒いよね?

いや別になんかの口実に使おうとかは思ってないよ!
って、その下心は敏い同期には悟られるかもしれないな。
つか下心って言っちゃってんな。
]
(352) 2020/11/12(Thu) 22:02:47

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  私は……優しいと思ってましたよ

[ >>346そして、丁度良い距離感だった。
 先輩との距離感は、居心地が良くて。
 
 息が、し易かった。

 後輩に優しい姿を見ていたので、
 優しい人だと思っていた――…]

  その言い方ですと、他の子たちには
  無理してたんですか……?

[ それは、まるで。
 特別な扱いをされているようで、
 聞いちゃいけないことを聞いた気分になる。

       
――ざわり、とまた胸の奥が
*]
(353) 2020/11/12(Thu) 22:04:08

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─部室前・廊下─


[手は振りほどかれたのか、そうじゃなかったのか解らないけど。やっぱりフツーに寒くない?廊下。
先輩に風邪引かせたらヤバい。生活の邪魔したい訳じゃないし。]


 あの、ごめんなさい、また調子乗りました……。
 
 先輩、寒くないですか?えっと、もうしないんで、


[いやいや、痴漢でも働いた人か俺は。あ、でも殆ど似たようなもんなのか。まって嫌われた?どうしよう。秒速で頭がセンチメンタルしてしまう。
──落ち着いてライアン、相手からの言葉を待ちましょう。]*

 
(354) 2020/11/12(Thu) 22:06:27

【人】 3年 櫻井 快人

[こういう時のための、とは。>>319
よくわからないが、掘り下げてはいけない気配がした。]

 俺だって、ヤだよ、

[ジョッキを空にしつつ、ボヤく。
一人称が俺になるのは、気持ちが緩み気味の時だけだってこと、小鳥遊は知ってたろうか。
そうこうする内、頼んでいないはずの、ヴルスト盛り合わせが届けられる。メモと一緒に。
『バカ!』の文字を見て、少しだけ笑った。
入る時にチラッと見えた、厨房のスタッフは、腐れ縁のアイツ。
メニューにない無茶振りしかけても、賄いとかであれば融通してくれるのだが、流石に豆腐はなかったらしい。
ごめんって言っといて、と運んできたこれまた顔馴染みに言えば、ニヤッと笑って立ち去る。
その背中に、ビールの追加を頼んだ。]
(355) 2020/11/12(Thu) 22:08:35

【人】 3年 櫻井 快人

 先生じゃありませーん

[安西先生、バスケがしたいです。
ならばすればよろしい。
甘やかされたいなら、甘やかしてもらえば良いのだ。>>320

そんな簡単そうなことが、本当はひどく難しい。

ヴルストを齧れば、パリッと小気味の良い音が鳴る。
あーくっそ、ビールに合うなこれ。]

 まー…
 そういう感じで引っ掛けるにゃ、
 井田は適任ではないわな、

[小鳥遊は、相手が井田とは言わなかった。
だが、まぁ、そうなんだろう。
ぼんやりと眺めていただけの事件、櫻井には全容は見えない。
ただまぁ、話の流れと、状況的に。]
(356) 2020/11/12(Thu) 22:08:55

【人】 3年 櫻井 快人

 意外と不器用なんだよなー

[小鳥遊は。
呟いて、またヴルストを齧る。]

 ていうか、そもそも多分、そういう駆け引き、
 絶望的に向いてないよ。

[根拠があるのかないのか、声音だけではわかりにくいかもしれなかった。
前髪越しに、じ、と目の前の顔を眺めやる。
その場に適した対応をして、決して空気を白けさせない。
それは、恐ろしいほどに訓練されたバランス感覚だと思う。
けれど、もしかしたら、それは。
臆病の、裏返しなのでは、なんて。誰にも言わずに、思っていたりする。]

 可愛いとは…思うけどね。

[零れ落ちたのは、脈絡があるようで、無いような、宙ぶらりんに揺れる言葉。*]
(357) 2020/11/12(Thu) 22:09:16