人狼物語 三日月国


102 【身内RP】泡沫に消えし夢の随に

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視点:


【人】 星詠み レーネルガ

  
[ 広場には生あるもの達が
  幸せそうに笑い、声をあげている。
  「世界が生まれた日」に何の疑問も持たずに ]


  『 ネル!アッチ!スゴイ!
    ボウシカラトリ、デテキタ!フシギ! 』

 
  はいはい。キミも喋る鳥でしょ。
  似たようなものじゃない?


[ 少し前に拍手の音が聞こえた方角から
  真っピンクの鳥が飛ん来ると肩に乗って騒いだ。

  物言わぬ鳥であった彼を
  喋れるようにしたのは、私だ。 ]
 
(17) 2021/10/18(Mon) 22:39:30

【人】 星詠み レーネルガ

  
 
  それよりお腹が空かないかい?
  ドラゴンステーキだって。
  柔らかいのかな?


[ 客寄せは赤い瞳。魔族か。なるほど。
  前の客の皿を見るとなかなかのボリュームだ
  これは飲み物も欲しくなるだろうと
  手前の店で龍眼水vilを買って列に並ぶ。 ]
 

  1皿。
  1切れは小さめに切ってくれるかな。


[ お代を渡してそう注文を付けた。* ]
 
(18) 2021/10/18(Mon) 22:39:43
星詠み レーネルガは、メモを貼った。
(a4) 2021/10/18(Mon) 22:42:35

【人】 狩人 レーヴタント

 
 眠気覚ましに薄い琥珀色で
 満たされたグラスを傾けて、つまみ食いをするように
 肉を一切れ口にした。

 ピリ、と舌を刺激する香辛料の刺激に
 瞳を細めて、機嫌を良くする。

 やってきた客の気配に顔を上げれば、
 同じ魔族の仲間が分厚く切ってくれと
 要望を出すものだから

 
  「 ど〜しようかなぁ? はは、ウソウソ
    今日は、めでたい日がだからね〜 」

 
 ころり、と楽しそうに笑えば、
 分厚く切りとって、皿に乗せてやった。
 
 そいつが、ガハハと豪快に笑って立ち去ると、
 背の高いそいつの後ろから、もう一人が顔を出す。>>18
 
(19) 2021/10/18(Mon) 23:02:28

【人】 狩人 レーヴタント

 
  「 いらっしゃい〜
    ふふ、そっちのお友だちの分かな?

    ちょっと待っててね〜 」


 ふわふわと笑いながら、手際よく焼いて行けば、
 三切れに切り分ける。それから、一切れ目は、
 要望通りに、小さめにカットすれば、
 器用にヘラを使って、皿に盛りつけた。
 
(20) 2021/10/18(Mon) 23:02:30

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
  「 はぁい、お待たせしました〜
    外はカリカリ、中はやぁらかくて、
    美味しいよぉ 」


 にこり、と微笑めば、皿を手渡して、
 お代を受け取った。**
 
(21) 2021/10/18(Mon) 23:02:32

【人】 劇団員 テオドール

 

 快晴の空>>n2、仰げば温かな日と
 顔を合わせられるだろう
 そんな、まだまだ天に日輪の輝く時間。

 テオドールが漸くと顔を上げた頃には
 こちらへと向けられる視線も
 疎らでありましたでしょうか。

 目が合うのならにこりと笑みを向けますが
 一応今の宣伝も一区切り。
 それ以上のことはせずに、帽子を被り直せば
 また新たな宣伝の場へと向かうのでございます。
 
(22) 2021/10/18(Mon) 23:13:09

【人】 劇団員 テオドール



 そんな道中、良い香りが漂ってきたのなら>>2
 擽られた鼻腔に、そちらへと
 目を向けてしまいます。

 さて、其の方は槍でドラゴンを狩るもの
 それに見合う体格を持っていたりは
 したものでしょうか。
 
 なにはなくとも、この創世祭の準備段階で
 顔を合わせたこともあるもの>>13
 実はすぅこし商品の試食をさせてもらったりとか
 そんなこともありましたでしょうか。
 
(23) 2021/10/18(Mon) 23:13:33

【人】 劇団員 テオドール


 
 言わば顔見知り、というところ。
 そんな彼のお店はなかなか繁盛しているようです。

 それも当たり前というものでしょう、
 こちらにまで美味しそうな匂いが漂って来ますし
 試食させて貰ったお肉は、大変美味でしたから。

 うず、と興味が引かれる体に従って
 そちらへと歩みを進めようとしますが
 一歩踏み出したところで足を止めます。

 今は宣伝活動中であり。
 食事をいただく時間ではありませんでした。

 物干し気な目だけを向けて、
 もし目が合ったのなら会釈をひとつ。

 帽子のつばをくい、と上げれば
 再び雑踏の中へと進んで行くのでございました。**
 
(24) 2021/10/18(Mon) 23:14:01

【人】 狩人 レーヴタント

 
 また別の客の相手をしている時だっただろうか。
 視線を感じて顔をあげれば、先ほど思い浮かんだ
 顔が見えて、視線があう。>>24

 祭りが始まる前に試食をしてもらった時
 とても美味しそうに食べてくれたのは記憶に新しい。

 会釈にこちらは、ひらひらと手を振って、
 
 
 「 テオ〜また後でおいで〜 」
 
 
 頬に手を翳して、慣れなれしく声をかけて。
 反応があれば、また、ひらひらと手を振っただろう。**
 
(25) 2021/10/18(Mon) 23:48:20
村の設定が変更されました。

村の設定が変更されました。

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/10/18(Mon) 23:53:08