人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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視点:


【人】 境界 テラ

名前:テラ
性別/年齢:男の子/9歳
学年/クラス:小等部/Aクラス
その他の役職:配膳係

ひとこと:
「😁🎶」

*両手を振って元気をアピールをしています
(13) 2022/04/29(Fri) 2:30:03
境界 テラは、メモを貼った。
(a6) 2022/04/29(Fri) 2:37:11

不遜 リアンが参加しました。

【人】 不遜 リアン

皆がおおよそ席に着いた頃、白いブレザー姿の生徒が食堂に足を踏み入れた。
ヒール付きの長ブーツが床を鳴らし、いつも通りの席に腰を下ろす。

彼の前には、別班の生徒が用意したトレーが一つ。
白パンが2つと、カットオレンジが3欠片。そして、湯気の立ったコーヒーだ。
これも、いつも通り。

陶磁器のような白い肌の少年は、赤い眼を細めて。
その口元は満足気に弧を描いている。

「素晴らしい。君は僕の見立て通り、完璧な支度をしてくれる。王の一日の始まりは、こうでなくてはね」

「ああ、下がっていい。いつも通り、僕の食事の邪魔はしないように」

準備をした生徒がその場を離れれば、その指先は優雅な動きで白パンを千切り取り 口の中に運んで行く。

生徒たちの声を聞きながら、ただ片隅のテーブルに座る誰かの事を横目で見て。

いつも通りの、ゆったりとした朝の時間を過ごし始める。
(14) 2022/04/29(Fri) 4:49:23

【人】 不遜 リアン

□名前:リアン・モーリス
□性別/年齢:男/18
□学年/クラス:高等部Aクラス
□その他の役職:委員会は未所属。演劇部のアドバイザーを務めている。

□ひとこと:
「朝食が不味くならなければ良い。
 僕はペースを乱されるのが嫌いなんだ」
(15) 2022/04/29(Fri) 4:52:26
不遜 リアンは、メモを貼った。
(a7) 2022/04/29(Fri) 4:55:41

高等部 ラピスは、メモを貼った。
(a8) 2022/04/29(Fri) 5:17:57

乙女 シャルロッテが参加しました。

【人】 乙女 シャルロッテ

「おはよう、みんな」
「テラ、配膳ありがとう。いいこだね」

少し掠れた声が、食堂を訪れた者たちに朝の挨拶を告げる。
少女の朝食はヨーグルトをかけたシリアルとホットミルク。
それらを載せたトレイをテーブルに置き、自身も席についている。
マグカップを両手で包む。
ふうふう、そっと息を吹きかければ、白い水面が揺らめいて。
ふわりと湯気が流れてゆく。
(16) 2022/04/29(Fri) 6:54:15
月鏡 アオツキが参加しました。

【人】 月鏡 アオツキ


長く伸ばされた白髪の髪、混じった青のラインが揺れる。
明るい声を振りまきながらも表情が薄い男は、頬に指を宛てながら。

「ハローハロー。
 う〜〜ん 可愛らしい顔がたくさん。
 今日も一日怪我ゼロを目指して、頑張りましょう」

皿には白いパンと添えられたジャム。ミルクの入った珈琲。
生徒と混ざって席に着けば、向ける視線は誰かの元に。

「私に好き嫌いはノープロブレム。
 昔から何でも食べられるんです。
 だから苦手なものは私が食べてあげてもいいですよ。
 バレないように、こ〜っそり言ってきてください」

ウィンクをしつつ、一口、瞳の先を食事に向け直して頷いた。
(17) 2022/04/29(Fri) 6:54:18

【人】 乙女 シャルロッテ

□名前:シャルロッテ
□性別/年齢:女性/14歳
□学年/クラス:中等部/Bクラス
□その他の役職:委員会なし、聖歌隊所属

□ひとこと:
「バラニ、おどかさないで。
 神隠しの噂、すこし怖いな……」
(18) 2022/04/29(Fri) 6:55:57

【人】 月鏡 アオツキ


□名前:アオツキ(旧姓:クロツキ)
□性別/年齢:男/21
□学年/クラス:高等部担当
□その他の役職:入り用になれば、何処へでも。

□ひとこと:
「ここの料理は昔から気に入っていまして。
 懐かしい〜、この空気にスープの味。
 変わって無くて良かったです」
(19) 2022/04/29(Fri) 6:57:19
乙女 シャルロッテは、メモを貼った。
(a9) 2022/04/29(Fri) 6:59:03

月鏡 アオツキは、メモを貼った。
(a10) 2022/04/29(Fri) 6:59:05

充溢 バレンタインが参加しました。

【人】 充溢 バレンタイン


「おい〜す……
 ん……ふわ、あぁ……」

ずり落ちかけの帽子を頭の角度でどうにか支え、
手をだらしなく下げ歩く足取りはまるで幽鬼のよう。
厚い前髪の奥から覗く
碧色
の瞳は眠たげに伏せられて、彼の朝はまるで来てないみたいで。

なんとかトレイを掴みあげ、
テラにおかずを配られたら「ん」と感謝の声を出す。

「……沢山食べて、大きくなったら、さ……
 皆がどこにいても見つけて、あげられるかな……
 夢で……そういう夢をみたんだ……」

もう一度大きなあくびをして、ようやく意識を食事へ向けた。
(20) 2022/04/29(Fri) 7:35:46

【人】 充溢 バレンタイン


□名前:バレンタイン(苗字のみ)
□性別/年齢:男性/15歳
□学年/クラス:中等部/Aクラス
□その他の役職:保健委員

□ひとこと:
「……今日も怪我しないように……
 怪我は大変だから、な……神隠しも同じ……
 気を付けるんだ、僕も、気を付けないといけない、
 傷をつけない、そうでないと、怖いから。……」
(21) 2022/04/29(Fri) 7:50:47
充溢 バレンタインは、メモを貼った。
(a11) 2022/04/29(Fri) 8:02:42

花信風 トットが参加しました。

【人】 花信風 トット

「あ〜〜っ!それおいしそう!おれもっ!おれも食べたい!」

食堂に姿を見せるなり、わっと高い声を出したのは初等部の生徒だ。
きちんと配膳の列に並んではいるが、きょろきょろそわそわと常に落ち着かない。
丸いパンとミルク、ハンバーグに付け合せのブロッコリーは控えめ。その他諸々を乗せたトレーはきっと他の人より重たいものだ。

「……おれはぜいたくなので朝からハンバーグ。んっふふふ」

ウエストポーチから取り出した瓶をゴン!とトレイの横に置けば、そのまま食べ始めるのだろう。終始機嫌が良さそうだ。
(22) 2022/04/29(Fri) 10:17:23

【人】 花信風 トット


□名前:トット
□性別/年齢:男/12歳
□学年/クラス:初等部A組
□その他の役職:園芸部員

□ひとこと:
「かみかくし? ふ〜〜〜〜ん……?
あ!このハンバーグうまいよ!みんな食べた!?」
(23) 2022/04/29(Fri) 10:19:24
花信風 トットは、メモを貼った。
(a12) 2022/04/29(Fri) 10:20:10

境界 テラは、メモを貼った。
(a13) 2022/04/29(Fri) 12:28:04

ライアー イシュカが参加しました。

【人】 ライアー イシュカ

「……やっぱ特別美味しいとも、
 不味いとも感じねえな。
 食べ慣れてる、で全部説明ついちまうし」

人生の半分以上はこの場所で胃を満たしていた。
外の世界を知ろうと簡単に変わる物でもない。
と思っていた筈なのだが。

「それにしてもまあホント。
 随分と落ち着かない空気になったもんだ」

辺りを見渡し、自分が知る時とは
何かが僅かに変わった雰囲気に溜息が零れた。
(24) 2022/04/29(Fri) 13:20:51

【人】 ライアー イシュカ

 
□名前:イシュカ
□性別/年齢:男/21歳
□学年/クラス:小等部配属
□その他の役職:
 音楽分野の場所、時計塔でよく見かける

□ひとこと:
「子供?僕は別に……
 好きでも嫌いでもどっちでもない。
 ま、減らせる面倒は減らしてくれりゃとは思うが」
(25) 2022/04/29(Fri) 13:28:22
村の設定が変更されました。

雷鳴 バットが参加しました。

【人】 雷鳴 バット

「ありがとう」「僕は大丈夫」
「食べるの選ぶの、遅いから」

小さな配膳係を傷つけてしまわないように、なるべく丁寧に断りを入れる。
大きな図体を並んだ食べ物の前でぼんやりとスライドしているうちに、
配膳係たちや小等部の小さな体が追い越していってしまう。
テーブルにつくのはだいぶん後のことだったろう。
少ない食事を少しだけ口に入れると、そそくさと食堂から出ていってしまう。
(26) 2022/04/29(Fri) 13:57:19

【人】 雷鳴 バット

□名前:バット
□性別/年齢:男/16
□学年/クラス:高等部/B
□その他の役職:飼育委員

□ひとこと:
「森に入るのはやめたほうがいいです。危ないので。
 探検も冒険も、やってはいけないことです」
(27) 2022/04/29(Fri) 13:57:57
雷鳴 バットは、メモを貼った。
(a14) 2022/04/29(Fri) 13:58:16

雷鳴 バットは、メモを貼った。
(a15) 2022/04/29(Fri) 14:24:45

ライアー イシュカは、メモを貼った。
(a16) 2022/04/29(Fri) 14:26:25

中等部 バラニは、メモを貼った。
(a17) 2022/04/29(Fri) 20:48:27