人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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【見】 魔銃士 イーグレット


[…暫くして、彼は戻って来ただろうか。

バターと小麦の焼ける良い香りがしてくる。
そこにほんのりとハチミツの甘い匂いも乗って、食欲は増すばかりだ。

ぐぅ…と定期的に鳴る腹の虫。
差し出された皿の上に乗せられた、ふわふわパンケーキ。
狐色の焼き目にはたっぷりとハチミツが掛けられていて。
なんとも美味しそうな見た目と、この甘い香りが余計に食欲を唆り
……何となく、既視感が。


ゴクリと唾を飲み込む。]

 美味しそうですね………
 
             
──えっ!?


 あ、いや、えっ と…… !

[当然のように、「あーんでも、する?」と言われれば
驚いて変な声が出てしまい、赤面しながら慌ててしまう。
いやさっきも水や薬を飲ませて貰っていただろうに。
何を今更、こんなに動揺する事があるのかと
落ち着けと言うように、内心でツッコミを入れつつ。

付け足された言葉に、変に意識して慌てふためいた自分が恥ずかしいな…とほんのり染まる頬を掻いた。]
(@11) 2024/02/24(Sat) 19:49:37

【見】 魔銃士 イーグレット

[ ──…ザッ、ザザッ

唐突に。一瞬、脳裏にノイズ混じりの何かが過ぎる。

切り分けられたパンケーキ。
差し出されて、頬張る自分。

口の中に広がるふわふわな食感と、濃厚で甘いハチミツ。
そしてバターの香り。

微笑む誰かの口元。それを眺め見ながら、美味しさと
愛おしさ

緩んでしまう己の頬。

それは何よりも幸福な時間……。]

 あ、れ………?

[額を抑えながら、目を瞑る。
この流れて来た映像ビジョンは──…

まだこのパンケーキを口にしてすらいないというのに
ノイズ混じりでも、妙にリアリティのあるもので。

もしかしたら……。
これは失った記憶の一部かもしれない。と]
(@12) 2024/02/24(Sat) 19:51:19

【見】 魔銃士 イーグレット


 …………あの。

 "いつも"みたいに、してくれませんか?
 
[ならば普段通りにして貰えれば、きっと。
もっと違う何かも思い出せるんじゃないかって

何も保証はないけれど、そんな気がしたものだから
曖昧に終わらないうちに。消えないうちに。
そうしてくれるようにと、強い眼差しを向けながら頼んでみる。*]
(@13) 2024/02/24(Sat) 19:52:15

【見】 盾使い ノイン

 本当?安心、して、くれてるの?

 原因の、俺が。
 ……よかったって、思ってもらって
 罰が当たりそうだけれど。
 ――それでも、どうしよう。

 嬉しいの。


[君に拒絶されなかった、ことが。と呟く。
俺は欲張りだ。君の目覚めに安堵し、君の記憶喪失に嘆き。
なのに、君が記憶を失っても、己に対して
負の感情を抱いていないことに喜んでいる。、


”俺だから”と君がいうものだから。

――ゆっくり養生してほしいのに。
思い出してほしいという我儘な情が、
思わず、顔を出してしまいそうで、

狡いよ。イーグレット。
思わず抱き着いて、君の腕の中に居たいと
強請ってしまいそうになる。
今の君が俺と同じ情を持っていないと知っているのに。
君の腕のあたたかさを知っているからこそ、希求してやまない。]
(@14) 2024/02/24(Sat) 20:51:33

【見】 盾使い ノイン

[そんな、俺の感情を君が知ってしまったとしても。
今の君は、そう思ってくれるのだろうか>>@9
信頼してくれるのだろうか。]
(@15) 2024/02/24(Sat) 20:51:47

【見】 盾使い ノイン

[名を呼べば、言葉を詰まらせるような様子を見せる、君。
そんな姿も、普段とは違うのに惹かれるのだ。

根本的なところが、同じだから。
求めて、でも手に入れられないと理解して。
少しだけ哀しく、されどいとしと心は叫んでいる。]


 ――嬉しいよ、君に、求められるのは。
 俺なんてクエストのあとはいつも、お腹がすいて
 ぐぅぐぅと鳴らして、いるから。
 恥ずかしくなんて、ないさ。

 うん、一緒に、食べよう。


[君が求めてくれたことが嬉しい。
それが食欲からきていることだとしても。
甘んじてほしい。甘えてほしい。
普段は俺が、甘やかされているのだから。

君が部屋で待っていると知っているからこそ。
調理された出来立てのパンケーキの皿を持つ手は、しっかりと。
何かを踏んですっころばないように、きちんと部屋まで向かうルートに障害物がないのを確認して。
慎重に、でもできるだけ早くに。


テーブルの上に置いたパンケーキに釘付けになっている
君の顔を見られただけで。おなかいっぱいになりそう>>@11
ああ、なんて可愛いんだろう。]
(@16) 2024/02/24(Sat) 20:52:29

【見】 盾使い ノイン

   ……。
 や、やっぱり嫌だ、よね。


[でも、”あーん”に関して戸惑われてしまえば
幸福な気分も一気に萎んでしまう。
普段のやりとりがついうっかりでてしまった。
緩んでしまった。俺のバカ。

冗談だと付け加えて何とかごまかしてはいたが
自分の内心ばかりはごまかせない。

こころのなかで、しょんぼりとしていたけれど――>>@13]
(@17) 2024/02/24(Sat) 20:52:47

【見】 盾使い ノイン

 ……え?

[まさかの、君の願い。
ぱっと顔を上げ。薄っすら頬を染めつつ首を縦に何度も振る。
異国の牛の玩具よりも、多分素早く。


1切れ。切り分けるサイズは少し大きめ。
君がほおばって、満足感を得られる大きさ。
たっぷりのハチミツに一度浸して、また絡めて
バターの香りとともに、
君の口元へとフォークを持った手が伸びる。]
(@18) 2024/02/24(Sat) 20:53:06

【人】 白魔導士 バド

 あほか、倒れるかよ。

[軽口に軽口で返しつつ見送ろうとしたその時。
壁のスイッチを押す音が小さく聞こえ
近くの壁から煙が充満する。
咄嗟に息は止めたものの、体内に侵食して
何か悪さをするようなタイプではなく──]

 大丈夫、か………

[安否を確かめようと
煙が落ち着いた先に居るフィルの頭に
いつもなら絶対にない、ふあっふあなそれ。
尻から伸びた長い尻尾。]
(14) 2024/02/25(Sun) 8:18:39

【人】 調合師 ネス

[少し落ち着いた頃、
時間は経ってしまっただろうけれど魔石を取り上げ、さっきの声の主たち>>*26>>5>>7に呼びかける]


  あの、フィルくん、バドさん、
  ごめんね、さっき応答できなくて。

  えっと、制御室で……

  ゼクスさん、どうしたらいい?


[制御室を見付けたらしい彼らに声を掛けたくせ、
どうしたらいいかは僕にはわからなくて、
もう少し休んでもらっているだろう彼に指示を仰ぐ]
(15) 2024/02/25(Sun) 12:35:03

【人】 調合師 ネス

[二人は制御室を後にしてしまっている様だったけれど、
ゼクスさんからの指示を聞ければそれを伝えて、]


  ……ねえゼクスさん。

  これからも、僕の事、
  ……えっと、


  ……抱いてくれる?


[僕が抱きたいって言って抱かせてもらったけど、
抱かれたいって気持ちも消えはしなくて、
寧ろ大きくなっている気さえして、そう尋ねて、]
(16) 2024/02/25(Sun) 12:35:14

【人】 調合師 ネス



  ――――ぁ、


[彼の返事が返って来る前に、
通信を切り損なっていた事に気付いて、慌てて消した。

彼らもお取込み中で、聞こえてないといいけど……。

ばくばくと鳴る心臓を押さえて、彼をちらりと見上げる。*]
(17) 2024/02/25(Sun) 12:35:33

【人】 サーチャー ゼクス

[ 行為が終わってベッドから立ち上がろうとした時、
 そのままカクン、と膝が折れたのに驚いて
 俺はネスとそのままその場で休むことにした。
 
 こんな腰が立たないまま外に行ったらそれこそ自衛できないし
 無いとは思うがばったり他のメンバーに会ったら
 何があったんだと聞かれても仕方がない。
 
 ちょっとばかり汚れた
ローブを羽織り、
 俺はネスが魔石に話しかけるのをぼんやり見ていた。>>15 ]
 
 
 ──ん?ああ…
 
[ 先程めっちゃくちゃ良いところで邪魔してきたフィルとバドは
 目的地の制御室を見つけたらしい。
 
 微妙にやる気のない声で返事をしてしまうのは、
 若干(邪魔しやがって…)みたいな気持ちがあるからだが
 あいつらは一切悪くない為一旦イラつきは心に仕舞おう。
 俺はちゃんと待ってやったのに…。
]
(18) 2024/02/25(Sun) 15:57:11

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 その制御室にある制御盤っつーのは何か書いてあったか?
 もし蛍石で出来たボタンが側にあったら──……
 
 
[ 映像が送れない魔石なぶん、
 口頭であちらの様子を想像して伝える。
 
 ある程度有り得そうなパターンを想像し、
 対処法を伝えた事だろう。
 
 彼らの耳と尻尾はその時もついていただろうか。
 もしもあったとしても、そんな愉快な事になっているとは
 全く気づけ無いわけなのだが。
 
 必要な事を伝えた後は、
 一応探索できるだけ続きもしておこうかと
 ネスに提案はするだろう。
 なんせ一応この場にきた目的である、”まほらまの結晶”は
 未だ見つかっていないわけなのだし。 ]
(19) 2024/02/25(Sun) 15:57:36

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスが魔石から一旦顔を離す。
 その時点で交信を切ったものだと思い込んだ俺は、
 ネスの問いにぱちりと目を瞬かせた。>>16
 
 クス、と小さく笑うと
 ネスを手招いて腕の中に閉じ込めてしまおう。 ]
 
 
 …当たり前だろ。
 確かに抱かれたのだって嬉しかったけど…
 でも、俺はお前を抱きたいよ。
 ネスを──……
 
[ 不意に、ネスが慌てた様子で魔石に触れる。>>17
 
 魔石の交信を”その時”切ったのだと
 一拍遅れて把握した。 ]
(20) 2024/02/25(Sun) 15:57:52

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
[ ──え? ]
(21) 2024/02/25(Sun) 15:58:03

【人】 サーチャー ゼクス

[ 俺のネスへの返事は、ギリギリ収まっていなかったか
 それとも入ってしまっていたか。
 
 俺を見上げてくるネスを抱きしめる腕に、
 無意識に力が籠もる。
 
 いや、聞こえてないよな?
 そもそもネスの可愛い台詞だって、
 あいつらの事だから秒で乳繰り合ってて聞いてないよな?
 
 だらだらと吹き出る冷や汗。
 頼む。
 誰か聞こえていないと言ってくれ。 ]
 
 
 ……………ネーーーーース。
 
[ むにぃ…っとネスの頬を引っ張る。
 ふにふにと伸ばすようにしたそれは、
 痛みを与えない程度の加減がされていたものではあったが。
 ”やったな?”という目線で彼を見下ろし ]
(22) 2024/02/25(Sun) 15:58:31

【人】 調合師 ネス

[ここが飛空艇の僕の部屋だったりしたら
このまま抱き合いながら眠る事ができたのに。
残念ながら(これでも)クエストの途中なので
ベッドから降りて振り返ったら、
彼はうまく立ち上がれない様だった。

びっくりして、彼を気遣って手を差し伸べたけど、
話し合って、もう少し休む事になった、>>18]


 (……僕みたいなのでも、
  腰が立たなくなったり、するんだ。)


[そんな激しくしたつもりはなかったし、
ゼクスさんの方が体格もいいのに。
彼にそんな影響を与えたという事実に、
申し訳なさより先に、何と言うか、
雄としての悦びみたいなものを感じてしまった。

彼のローブには僕による汚れもあっただろうから、
一生懸命拭おうとしたけど、どうだっただろう。
僕のローブには彼の涙の匂いが残ったけど
こっちはえへへ、と嬉しそうに着た]
(23) 2024/02/25(Sun) 18:20:30

【人】 調合師 ネス

[それから魔石を手に取り、
仲間にコンタクトを取って、
わからないところはゼクスさんの知見を借りた。>>19
ちょっと元気がなさそうに見えたのは、
まだ行為の後で気怠いからだと思った。

僕らの方も探索を続けようとの提案には、勿論、と頷く。
僕も忘れてはいない。
僕もまほらまの結晶が欲しい一人なのだし]
(24) 2024/02/25(Sun) 18:20:35

【人】 調合師 ネス

[交信を切った―――と思った――――後、
彼に問い掛けたのは、
この後探索に戻って仲間と合流したら、もうできない話。

微笑んだ彼が手招きしたから>>20
そっと傍に寄って、その腕の中におさまる。

彼の返答をうっとりとした表情で聞いて、
でも途中で、はっと思い出した様に魔石に触れ、

そこでようやく、交信が切れる。
軽いパニックで、言葉が出ない。
きょとんとした様な彼は、遅れて気付いたみたいで]


  ぅ、あ


[包み込んでくれる様だった腕に、
僕を逃がすまいとする様に、力が込められる。>>22
ごめん、と言おうとして開いた口だったが、
頬を摘ままれて言葉にならない]
(25) 2024/02/25(Sun) 18:20:43

【人】 魔剣士 フィル

[さて、唐突に生えた耳と尻尾に
混乱しているうちに
ネスから交信が入ってきた。

内心イラつかれていることなど露知らず
ようやく一段落ついたらしい彼らから>>15>>18
制御室の操作方法を聞く。]

あー、お前らが応答しねえから
今ちょっと結晶の方探して制御室から離れてんだよ。
後で戻って弄るわ。

[ちょい待ち、と告げたあと
魔石の音声記憶装置をオンにする。

特に他意はない。
探索してたら操作方法聞いても忘れそうだし録音しとくか、
と思っただけである。

そうしてゼクスが話す内容を一通り聞き終え、
通信を切ろうとしたーー、その時だった。]
(26) 2024/02/25(Sun) 18:40:18

【人】 魔剣士 フィル

[ネスの声が耳に入ってきて、
おっと、と一瞬手を止めた。>>16

明らかに自分達に告げる内容ではない睦言は
たぶん切り忘れたんだろうな、と
推測できるもので。]

(...つかやっぱしっぽりやってたんじゃねーかよあいつら)


[どーせさっき連絡つかなかったのも
そういうことなんだろ...と
確信に似た思いを強める。

まあいいけどよ、人のこと言えないし。
ここで通信が終わっていたなら、
ただご馳走さまと思っていただけだったろうけど。]
(27) 2024/02/25(Sun) 18:41:48

【人】 魔剣士 フィル

 
  ...へっ


[ゼクスの返答にぽかん、としてしまった直後>>20
慌ただしく交信が切れる。>>18

一瞬聞き間違いかと思ったが
ゼクスの祈りも空しく>>22録音された音声が
そうではないことをしっかり伝えていた。

ふーん、へーえ、そーう。
いやぁ、別に全然いいんですけどね?
静かにこちらからも通信を切り、肩を竦めた。]
(28) 2024/02/25(Sun) 18:45:28

【人】 魔剣士 フィル

[俺の名誉のために一応言っとくが、
そもそも俺は元々両刀であり
抱く側も抱かれる側も経験ある身として、
カップル間の夜の役割がどっちだろうが
そこを揶揄するような野暮、基本はしない。
ウケすんのが恥ずかしいことだとも特に思ってないしな。

しないが、ゼクスには今まで
人の喘ぎ声がどうとか?バドバドうるせえとか?
さんっっっざん
デリケートなところを
一方的に突っつかれてきたんだから
多少やり返したってバチはあたんねーよなぁ?]

良かったな、処女喪失が触手じゃなくて♡
どーよ抱かれてみた感想は。

[なんて、ニヤニヤしながら声をかける俺がいたのは、
ダンジョンから無事脱出した後のどこかの話であった。**]
(29) 2024/02/25(Sun) 18:50:24

【人】 サーチャー ゼクス

[ 抱かれるなんて初めての事で、
 しかも腰に一番刺激が通りやすい体制でしたせいか
 行為の後の俺の腰は完全に抜けてしまっていて。>>23
 
 差し伸べられた手を取って、
 俺とネスの匂いが染み付いたローブを羽織る。
 
 魔石での交信を始めたのは、
 そんな少し後のことだった。>>24 ]
(30) 2024/02/25(Sun) 20:17:35

【人】 サーチャー ゼクス

[ そうして起こった、悲しい事件。>>25
 
 ネスが魔石の交信を切ったのを確認しなかった俺も、
 バドフィルの事故を見ていながら確かに不注意だった。
 あれだけ最中の交信事故には気をつけていたのに、
 まさかこんな形で赤裸々な事情をバラしてしまうとは。
 
 どうか聞かないでいてくれという祈り虚しく、
 全て筒抜けになっていて
 なおかつ録音までされてしまっているなんて>>28
 そんな事には当然気づいておらず。
 
 ネスだけが悪いわけじゃない。
 だから本気でネスに怒っているわけじゃない。
 
 どちらかというと、もしもフィルやバドに聞かれていたら
 あいつらなら俺にやり返す意味も含めて
 散々これから誂ってくるだろう…という
 その確信からの羞恥に、心が爆発しそうなだけ。 ]
(31) 2024/02/25(Sun) 20:17:45

【人】 サーチャー ゼクス

─ クエスト後のどこかの一幕 ─

[ 無事にまほらまの結晶を入手したか、
 もしくは誰かが撤収の合図を出したか。
 
 なんにせよ俺達が研究所から無事に脱出し、
 全員の無事を確認してから再び飛空艇に乗った頃だろうか。
 
 どこかニヤニヤしながら近づいてくるフィルに、
 たっのしそうに誂われたのは。>>29 ]
 
 
 …………
…っ!!!!!

 
[ ギッ……と思い切りフィルを睨みつけながら、
 赤い顔で振り返る。
 
 俺はこいつらと違って最中の音声を垂れ流したわけじゃない。
 聞こえたとして、あの俺の不注意な一言だけなのだ…と
 フン、と鼻を鳴らした。 ]
(32) 2024/02/25(Sun) 20:40:56

【人】 サーチャー ゼクス

 
 なんの事だかわかんねえなぁ。
 聞き間違えなんじゃねえの。
 
[ べ、と舌を出して無かった事にしてしまおうと。
 ニヤけるフィルに言ってはみるけれど。 ]
 
 
 っつーか
 普段お前らがアンアンパンパンすっげえ何度もヤッてんのを
 毎日聞かないフリして触れてねーんだから
 お前だって聞かないふりしてくれたっていいじゃねえか…!!!

 
 
[ 今日のやつはそれこそ流石に自業自得だろう。と
 ボソボソ余計なことを言うのだった。** ]
(33) 2024/02/25(Sun) 20:41:18

【人】 魔剣士 フィル

ー その後・どこかの一幕 ー

[声をかければ勢い良くゼクスが振り向いた。>>32
いやあそんな真っ赤な顔で睨み付けられてもな。
なんも怖くねーなハハハ。]

あーん?
抱かれて嬉しかったんだろ〜?
んな隠さなくてもいーじゃねーかよ。

[そんでそんな反応された後にすっとぼけられてもな。
ぼそぼそと言い訳なんだかなんなんだか
更に余計なことを述べるゼクスに
にやにやしたまま、逃がさないと言わんばかりに
がしっと肩を抱く。]
(34) 2024/02/25(Sun) 21:03:25

【人】 魔剣士 フィル

てめーこそ散々こっちの声、
何から何まで聞いてからかっといて
今更自分は恥ずかしがるわけ?

何もお前があんあんヨガってるとこ
聞いたわけでもねーんだしさぁ〜?

[ま、俺もこれが他のやつなら
触れずにいてやったかもしれないけどな。

常々思ってたのだ。
こいつが別に好きで聞いてるわけじゃないのも
一応わかってるつもりだが、
こっちだけあらいざらい筒抜けって
なんとなく不公平じゃね?って。
こんな絶好の機会を逃す手はない。]

んで、どーだった?ヨかった?
ソッチも癖になっちまったり?

[まあ半分くらいはただの好奇心だ。
捕らえたまま、まあ聞かせろよと促してみたり。**]
(35) 2024/02/25(Sun) 21:04:41